そうですか・・・・・・・・・・・・・・
色々ありましたね・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞よく考えたら死にたいんじゃなくてただ幸せになりたいだけなんです。
ここが大切なポイントだと思います。
青さんは、おそらく御両親が早くに離婚されたことから、お母様から期待されて何かと態度で「あなただけが頼り」というメッセージ（子供であるな）を受けて来られ、物心が付く前に、年齢以上に背伸びして、大人びたり、強がったり、自分を正直に表現できない、伸び伸びとした動きを不自由にしてしまうという刷り込みがなされていて、その後（物心ついた後）「もっと努力しなさい」などというような命令のようなことを「言葉」で言われてきたのではありませんか？
物心付く前ですので、思い出せないとは思いますが、このケースでは子供が一気に大人になるようなものですから、成長に応じて徐々に体験するであろう人間関係の表と裏に戸惑うものです。
しかしながら、当初は後になって言葉で言われた「もっと努力しなさい」ということを守ろうとしますが、当然のことながら人間ですのでどこかで限界がきます。
それが、高校受験の失敗、私立の高校入学と同時に俳優を目指して、オーディションに落ちる、事務所に入るものの時間が経つにつれて周りの人が仕事をもらう中自分はもらえない、などのところだと思います。
その時々に頭をもたげてくるのが、物心がつく前に態度で示されたであろう「子供であるな」という刷り込みなのです。
先ほど、申し上げましたように、一気に大人びた自我が現れ、現実の自我との間に「自己矛盾」を感じるのです。
これは、修正しない限り「脳の仕組み」がそのようになっているので、自然に治るというものではありません。
それが現れている部分を抜粋しますと、
＞オーディションに落ちました～みんなの言葉は社交辞令だったんだろうな。落ちるよなんて面と向かって言えるわけないし、と思い鬱になりました。
＞小学校中学校ととてもいい環境で育っていたせいなのか、言ってしまうと挫折を知らなかっただけにとてもショックを受けました。～～いい環境でも子供ならその時の気分次第で嫌なこともあったはずなのです。
＞転校して環境が変わったのはいいのですが、～～などと聞き、自分がしっかりと勉強して鬱にもなっていなければと思うと心が痛みます。
＞そんなことで劣等感を感じるようではどのみち成功などできないということはわかっていたのですが、信用していた友達が仕事をもらったとたんに態度が変わったり、生まれて初めて人の裏というか人間を醜さをたくさん見ました。
＞なんとか自分でお金を稼ごうと始めたバイトも叱られるのに慣れていなかったり
＞付き合っても自分は相手を幸せにはできないし、まず付き合いたいとも思わないようになってしまいました。
＞このような辛いことを家族に話したら「人生そんなもん」と言われ、こんなもんならいっそ死んでやると思いました
＞家族がああだと自分もいずれあのような汚れた人間になってしまうのではないかと心配です。
以上のように、潜在的に一気に大人びた自我と現実との間に「自己矛盾」を感じて戸惑い、苦しんでいる状態が見て取れます。
青さんは社会不適合者などではありません！
そして、東京の方の有名と聞いて行った精神科で語られた根性論でこの現象は、治るものではなく、適切なカウンセリングを受けることで、「幸せになりたい！」という青さんの思いは叶うのです。
そのためには、対人恐怖症的な部分もありますので、カウンセリング・ルームが併設された、薬だけの治療ではない精神科のある病院に通院するのがいいと思います。
その情報を得るためにも、まずはお近くの保健所の相談員さんに直接、または担任の先生、保健室の先生などを通して電話などで面談の日時を約束して、実際に行ってみてください。
保健所の相談員さんは、精神保健福祉士などの国家資格を持っておりますので、我々カウンセラー以上に「守秘義務」が課せられていますので、ここに書いてあることの他にも心に秘めた思いを話してみてください。
相談員さんは「聴くことのプロ」ですので青さんが話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
このように原則として対面式で心に秘めた思いを第三者に話すことを「外在化」といい、カタルシス効果（心の浄化作用）で、気持ちがスッキリとします。
このような形式の面談を「傾聴カウンセリング」といいます。
青さんのケースでは、カウンセリングは、まずは「傾聴カウンセリング」から始め、次に「認知行動療法」へと進み、問題となっている物心がつく前に命令されたと思われる「子供であるな」という一種のトラウマの治療法へと進むともの思われます。
カウンセリングは２週間に一度のペースで行うのが効果的とされていています。
精神科の事も含めて、相談員さんに検討してもらって下さい。
健康保険の関係で別居中のお母様と会わなければならない時には、相談員さんに同行してもらうのがいいと思います。
自分でできるものとしては、自律神経の安定のための「瞑想」や、
行動が逆に感情を変えることを利用した「汚いところの掃除」です～実際に綺麗になっていきますので、気持ちがスッキリとします。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「幼児決断を修正するミニスクリプト理論」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

ほがらかカウンセリングルームの本多と申します

志を持ってそれに向かって頑張っている時が、辛くても一番輝いていたような、そんなお気持ちになる前に心が折れてしまったようですね

俳優の世界で、オーディションに落ちることは当たり前と思っても良いくらいです。
現在、有名な俳優ですら何度も落ちていることと思います。

一般から、一発で、もし、何かの役を手に入れることができるとしたらそれはもう、ごくまれなケースといっても過言ではないんですね。

なので俳優の卵は何度も何度もチャレンジします。
バイトをしながら稽古をし、ほんの小さなエキストラを獲得するのも必死です。
無名の間は、スタッフからも、テレビ局からも厳しく雑に扱われる事も多々あり、やっとの思いでエキストラを手にしたのに、監督の欲しい演技が出来なければ交代させられ「お前のような代わりならいくらでもいる」と怒鳴られます。

「使いたい」と言ってもらえるのはもっともっとずっと後の、ある程度のセリフが貰えてそのチャンスに、業界の誰かが目を見張って自分の演技に食いついてくれたとき・・です。

それでも、まだその世界で食べていくには難しいくらいなのです。

青さんに、知り合いやご家族に芸能関係の方がもしいらっしゃるとすれば、すこーし紹介でそのチャンスが巡ってくることもあるかもしれませんが、そういう裏表がものすごく分かる世界です。

ここだけの話とさせて頂きたいのですが、私も子役時代から２０歳まで俳優を志し、チョイ役やエキストラで、わずかなギャラを頂いておりました。

ですから、青さんが自信を持って望んだ手応えのあるオーディションに落ちたとしても、青さんがダメだからということでもないんですね。
青さんと同じように手応えを感じて落ちた人たちが、その時も沢山居たと思います。
恥ずかしいことではなく、俳優になるにはそれを何度も経験するのが当たり前の厳しい世界なんだと、お友達に胸を張って言えればきっとスッキリするでしょうね。
それだけ凄いことに僕は挑戦しているんだと、自分の志に誇りを持って、是非臨んでほしいと思います。

高校の勉強もやる気になれば、いくらでもやり直せる場所はあります。
お友達にも希望をもって頂きたいですね。
今ご覧になっている青さんの視野だけで物事を判断せずに、もっと大きな見方で是非いろんなことにチャレンジしてみましょう。
小さくまとまるには勿体無いと思いましたよ。
大きな夢が持てる方ですから。
青さんのいろんな可能性を、これから益々見せていただきたいです。

元気を出して頑張っていきましょう。

初めまして、拝見しました。

相談者（Ａさん）は、心身・身体が不調・不安定なようです。
不安定・不調・病的な文面という印象です。

原因は、いろいろな過剰ストレスに対する機能栄養素の枯渇と確信します。

今の現状は、交感神経優位になり、心身では、不安・恐怖・緊張・敵対感などおきています。身体では炎症・硬化・むくみ・代謝異常・みえない怪我などがおきています。
そのようなことから自律神経失調症傾向、うつ傾向、恐怖症・被害妄想傾向などでてきたりします。

今の自己管理などでは、俳優などや学業など普通にできるはずがありません。
何事も健康でないと、うまくいかないはずです。
自業自得だとも考えられます。

人は、親友でもとの時々を乗り越えるのに命がけなんです。
俳優として、いっぱいいっぱいということを理解することも必要です。
病的なＡさんと細かにできる従来の時間やスタンスなど変化しているのが当然です。
友人なども含め人は、人を利用するためにお付き合いするという心理が、解明さて云われていたと、最近のことですが思います。

Ａさんが不調・不安定なために、何事も恐怖的に悪い方に捉えてしまうという心理もあります。
健康に戻ることで、今の苦しい現状は過去のものになるはずです。


３食には、卵などをＬサイズを４～５個ほど毎日とり、サプリメントの補助食品の必須ビタミンとミネラルをこまめに多目に当分摂ることをお勧めします。
（ビタミンＡとしては、一日野菜ジュースや人参など多目に摂ることが身体などにいい影響があります。）
１つでも枯渇しなくなると命に係わる必須系のビタミン・ミネラルなど今は、十分摂ることが必要です。
心身・身体のストレスで多く奪われて枯渇の状態が、Ａさんと考えられます。
枯渇し跳ね上がった特定栄養素を、多く摂ることで調子は戻っていくはずです。

健康でないと、不調・不安定では何もできないで現状のようになるのは当然おきうる自然の営み、原理・現象のように思います。
うまく機能栄養素を摂ることで、１～２ヶ月ほどで健康に戻ることができると確信しております。
健康第一から何事もいいスタートができると確信しています。



当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットから詳細な専門的な早期改善の対応ができます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

青さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
何か青さんの人生、もう八方ふさがりと思っておられるのですね。
しかし年齢を拝見して、まだ17歳ですか。
青さんの人生は、まだこれから始まる所です。
人生と言う物が学びの場だとしたら、まだ青さんは、学び始めた所です。
そこで、色々な人の本音と言うか、裏側の顔を見てしまって、傷ついているのですね。

そうですね。人は社交辞令と言うか、上辺と本音では違う事を言ったり、表面からは想像もできないような表情を見せたりします。
青さんは、この事実を17歳にして知りました。
これは或る意味、貴重な経験だったかもしれません。
言わば俳優と言う、ビジネスに結びつく"大人"の世界を垣間見る事が出来たからです。
誰にとっても、大人になると言う事は、大なり小なり、このような幻滅感を経験する事だとも言えます。
小学校中学校の頃のように、仲の良い友達だけの世界で生きていたころのようなわけにはいかなくなります。

青さんのご相談を読ませていただいて、気になった所があります。
一つ目は、青さんは周囲で起きる物事に、必要以上にご自分に関係があるかのように考えてしまう事です。
以前、味方してくれた友達や先生について、青さんのせいでこんなになったと考えていらっしゃるようですが、お友達や先生と青さんは全くの別の人格ですから、仮に今は不利益を被っているとしても、それは青さんに原因があるわけではありません。
また、外に出ると関係の無い人までが、青さんの悪口を言ったり笑っているわけではありません。
心理学には「投影」という現象があって、青さんが思っている事を、他の人が思っているように見てしまっているのかもしれません。

もう一つは、青さんは「1回失敗したら、もう終わりだ。取り返しがつかない」と思ってしまう癖があるように見受けられる事です。
オーディションに1回失敗したと言っても、たまたま相手が求めている役柄のイメージに青さんが当てはまらなかっただけです。
別のオーディションでは、相手の求めるイメージが、青さんかもしれません。
これは一例ですが、青さんは１回失敗したら、もう手を引っ込めてしまうような傾向があるような気がします。
やり直しは、何回でも出来るはずです。

今青さんの周りには、やりかけで崩れてしまったパズルが、いっぱい転がっているような状態です。
１つが上手く行かないから、次に手を出して、それも上手く行かないから、自信を無くしているように見えます。
何か一つ、まず一番手元にある問題から、やり直してみませんか？
なにも、大そうな、特別素晴らしい事でなくて良いです。
全てがパーフェクトでなくても良いです。
何か１つ「出来た！」と思える事をやって。それが終わったら、次に手を出してみて下さい。
素晴らしい事を成し遂げようとすると、それだけ失敗する可能性が増えてしまいます。
ただ、自信を付けるためには、小さな成功体験を積み重ねていくのが、遠回りのように見えて一番の近道です。
些細なことで良いので、小さな成功を一つ一つ積み上げて行って下さい。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

いくつかの悩みがあなたを苦しめているのかと思います
それは学業に関すること　人とのかかわり　また　あなたの俳優になるという希望のための活動　そして生活のためであるのでしょう　アルバイトをすることなど
いくつもの事を行い　その中で　あなた自身が失敗であった根性がなかったと後悔されたり　周囲の人たちからの心無い言葉に傷つけられてきたように思います

まず学業と演技の勉強のため　同時にことを行おうとしていたことについてですが
人には行動可能な限界があるのだと思います
すべてを同時に行うというのは　非常に難しいことなのではないでしょうか
それがあなたを疲れさせ　満足のいく行動がとれなかったのではないですか？

そして応援してくれた人たちのその後をあなたは心配なさり　自分のせいで　彼らがそうなったとお考えでしょう
ですがそれは彼らの意志により　あなたを応援したのです　
ですから　あなたが悪いわけではありません

このままではいけないとあなたはアルバイトを始め　金銭を稼ぐ事をしました
そのときあなたは何を目標にしていたでしょうか
生活するため？　何もしないことに危機感を覚えたから？
どのような目的があったのでしょうか
それは　達成するためにモチベーションを保てるものだったのでしょうか

あなたの幸せとはいったいどのようなものでしょう
それには何が必要でしょう
現状を変えるためには　気力が足らないと思うほうど　今疲れきっているように見えるのです
そして　できないことであなたは自信を失っているように感じます

これは私が思うことですので　正解とはいいません
ですがもしあなたの指針となるのであればとおもい書かせていただきます

まずあなたが今高校生であるのならば　学校を卒業するのを目的にしてみてください
そして　俳優になるという夢を捨てる必要はないのだと思います
経験は人を育てます　ですから学生の間　あなたがどのように人と関わるか　それを研究するのもよいでしょう
人にどのように自分を見せるか　これが演技ではないかと思うのです
大きな目標を立てることは　必要な条件を複数あげることにもなります
それは失敗をする可能性も増えるということです

ですから　大きなものを目指すのではなく　小さな目標をあげ　それを達成する事からはじめるのがよいのではないかと思うのです
その一つ一つの経験が　達成があなたの成長につながるでしょう　それはあなたの自信にも結びつくと思うのです

もしあなたが悩み続け苦しむようであれば　どうぞご連絡ください
あなたがよりよい人生を　幸せになれる人生をつかむための　お手伝いをさせていただきます