教えて掲示板の質問
「愛されたいと思いながら今まで生きてきました」に関する質問
- 受付終了
ぷうさん
私の父は単身赴任で、私と母が住んでるところより150キロほど離れたところに住んでいます。
なんでかはわからないけど、3歳のころにはすでに単身赴任が始まっていました。
小学四年生のころ、何気なく父の携帯をのぞいてみたとき、軽く殴られたことがあります。
画面に映っていたのはメールの画面でFROMのところには父の知り合いの女の人の名前があり、文面にはハートがちりばめられていました。
思えばあのころからだったんだと思います。
中学二年生のころ私の親友が父の住んでいるところの近くに引っ越し、遊びたかったということもあり、父の家に泊まりに行きました。
父はGWだというものの、昼まで仕事があるからちょっとまっててと、会社へ行きました。
すこししてから、父の昔の携帯が鳴りました。「アラームの消し忘れとかかな・・」とおもい
携帯を開くと小学四年生のころみたメールの送り主の写真が待ち受けになっていました。
「え・・・」とおもい画像フォルダを弄り回しました(私もこういうことをするのはだめだと思っていましたが)すると案の定知り合いの女(浮気女)の写真や、浮気女とラブホテルで撮った写真、浮気女が父の一物をくわえている動画を見つけました。
母が父にいろいろくるしめられていたことも、父が生活費を少ししかよこしてくれないことも知っていました。
母が父がくれない生活費分パートで稼いでいるのも知っていました。
父がお金を少ししかくれないのはこの浮気女に貢いでたからなんだなあと思いました。
そのあと母の妹(以下叔母)に電話しました、叔母はだいぶ前から気づいていたそうです。
叔父は叔母と結婚したての頃、仕事をクビになったことがありました。母が叔父を怒鳴り、叔父が泣きながら頑張りますといっていたのを覚えています。
叔父がクビになったのは「お前の義兄さん浮気してるよな」と仕事の上司に馬鹿にされ、殴り合いのけんかになってしまったからだと始めて知りました。
叔父はその時、父が浮気なんかしているとおもってもいなく、義兄さんは本当におもしろくて好きだ(変な意味ではなく)だというほど父を慕っていました。
父はそれを裏切るかのように10年という長い間浮気をし続けました。
私は旅行や遊園地動物観に連れて行ってもらったことはありません。
浮気女の子供(私より年上が二人)にはいろんなものを買って与え、いろんなところにつれていってあげていたそうです。
叔母に「母には言っちゃだめだよ、もう別れたんだから、知らないほうがいいこともあるの」と言われ黙っていましたが、それから少しして、父と母にがっつり怒られました(なんのことでかはもう忘れました;;)でもその際父があまりにも偉そうに私のことを怒るので、我慢できなくなり
「うるさいお父さんは浮気してたくせに、あんな写真や動画まで取って、私全部携帯にのこしてあるんだからね」といってしまいました。(電話で)
わざわざ母に聞こえないように少し離れたところで言ったものの、父は母がそういうこと(私が小さい頃浮気していると噂がたっていたようです、実際してましたが)を言ったと勘違いしたらしく母に電話で「お前ぷうに変なこと言っただろう」と問い詰めましたが、私は母に画像を見せ、母も今までの怒りなどもあり、裁判をかけることになりました。
そこまではまだよかったのですが、次は母がネットの某SNSサイトにはまってしまい、だいぶ遠くにはなれた人と遠距離恋愛を始めてしまいました(相手には奥さんもいます)
母はそこまでわかっていなかったのだと思います(いやそう思いたいのかもしれません)が招待を送るとSNSで使えるお金がたまるとのことでわたしと叔母を招待し、私と叔母には母の日記などいろいろみれるようになったのですが、その相手にべたぼれで、こないだは私を置いて一人で旅行にいき、体の関係を持ってしまったようです。母は父にあんなことされて傷ついたはずなのに、父と同じことをするんだなと思いました。
なんだかもう、私はつかれましたwなにもしたくないし、子供は親に似るといわれているから
きっとわたしはおとなになってもろくでもない浮気ばっかする人間になっちゃうんだろうなっておもいます。
母には「ブス、デブ、お父さんの顔にそっくりw」と馬鹿にされながら生き、学校では「こないだ家族で○○に行ってきたんだけどね」という話ばかり聞き、私の小さい頃と今って何なんだろう、と思います。
わたしは愛されたと実感したことが一度もありません。父の浮気をしってから、この人ももしかしたら浮気しているのかもしれないとおもい束縛ばかりしてきました。そしてふたまたされ、またどんどんわたしは恋愛もできなくなりました。
何もできなくなってしまうのも時間の問題だと思います。
私はだれかに愛されたいです。
叔母だけが、いつもたよりでした。
いま高校二年生で、あと1年で卒業です。
卒業した後はここから離れ都会で暮らしたいと思っています。
叔母は母はほんとはぷうのこと大好きなんだから、といいますが「ブス」といわれて愛を感じる人がどこにいるのでしょうか。
今日と昨日、母と大喧嘩し、普段の不満、ブスといわれることやいろいろをぶちまけるとなんで私ばっかり!!!一番悪いのはお父さんでしょう、ブスとか言われたくないなら出ていけばいいといわれました。
私、17歳にして、もう生きるのに疲れを感じていますw。
心が疲れました。助けてください。
2014年9月11日 08時23分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう疲れたかい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(私も北海道です)
私も本当の親の愛情という面では恵まれていませんでした・・・・・・
大人は勝手だよね・・・・・・・・・・・・・・・・
私もそうですけれども、「親を愛せない人は神様の存在も信じられない」ということを聞いたことがあります。
そうなんですかね・・・・・・・・・・・・・・・・
あれこれ考えても、もう来年の春には卒業して、都会に行くのですよね・・・・
お父様はさておいて、お母様は、ぷうさんを一人の女性として見ていたのかもしれませんね・・・・・・・・・・
ですから、お父様の浮気の相手をぷうさんに重ねていたのかも・・・・・・・・
重ねられたぷうさんはたまったものではありませんよね・・・・・・・・・
私の場合には、両親とも血のつながりがありませんでしたから、時間はかかりましたが(養母は分かり合う前に亡くなりました)、ご両親も年を取っていくものです~分かり合える日が来ること自体を信じて下さい!!
今、ぷうさんは心的なエネルギーが低い状態なので、心の栄養剤が必要ですね。
まず、心の栄養剤その1~考え方として「この世に存在している限り、存在すべく意義がかならずある」ということです。
別な言い方をしますと人間の場合には「生き役」、つまり「~~~としての自分」を確立してぷうさんなりの「幸せ」を見つけることです。
最高の「~~~~としての自分」は「人様に喜んでもらって、その姿を見て自分の最高の喜びを見出す」というものです。
それには、謙虚さ・一途さ・勇気の3つがこれから生きるための支えになることを心に刻んで下さい。
そうして、心の栄養剤その2~自律神経の安定の為に「瞑想」を試してみてください。
心の栄養剤その3~行動が感情に作用することがあるということを利用した「汚いところの掃除」をしてみてください~私は公園のトイレの掃除を人がいない夜中にヘッドライトを付けてやっていました。
実際に綺麗になっていきますので、心がスッキリとします。
この二つの習慣を身につけつつ、
心の栄養剤その4~担任の先生か保健室の先生を通して、お近くの保健所の相談員さんと面談の約束を取り付けた上で、保健所に行って見て下さい。
相談員さんは、精神保健福祉士などの国家資格を持ち、我々カウンセラー以上に「守秘義務」が課せられ、「聴くこと」のプロですから、上手く話せる雰囲気を作ってくれるはずです。
心の中をここに書かれていないことも含めて話してみてください。
主に対面式で自分の心に秘めた思いを第三者に話すことを「外在化」といい心がスッキリします。
できるだけ、2週間に一度のペースでしてみてください。
この形式は「傾聴カウンセリング」というカウンセリングの基本中の基本です。
別名「心の煙突掃除」と呼ばれています。
相談員さんの都合がつかない場合には、ボランティア団体(北海道の地方ではないかもしれませんが)や心療内科に併設された相談室(通院する場合には親との間に相談員を入れて下さい)、最終的には、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトなどで全国規模で探して見てください。
その時には「相性~話しやすさ」を重要視して下さい。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「内観療法」~自分の周りの環境をじっくりと整理するもの、などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
2014年9月15日 15時27分
Oruka's room
ぷうさん はじめまして
Oruka's roomの大迫と申します。
よろしくお願いします。
ぷうさんが、3歳のころには、お父さんの単身赴任が始まっており
小学4年のころお父さんの携帯を覗いたら、殴られてしまったんですね。
さらに中学3年のころには、浮気女とラブホテルで撮った動画を見てしまったんですね。その上、隠し子までいたということでしょうか?
さぞかしショックだったこととお察しいたします。
また、お母さんからも「ブス」などと言われ、
私は愛されていないと感じているんですね。
このようなショックで傷つく出来事を、思い切って相談して頂き
ありがとうございます。
いままで、なかなか相談できる話ではないので、
お一人で苦しんでこられたんじゃないかと胸がいたみます。
このように、話されたのをきっかけに、
ぷうさんが、お父さん、お母さんを許し、解放できる日がくることを信じています。
このように、文章にしてみたり、誰かに話を聞いてもらうことは、
心の解放に役立つので、これからも利用されて見てください。
もし、可能なら市などで行う無料カウンセリングなどを
受けてみるのもよいかもしれません。
ぷうさんは、そこに存在するだけで、愛される存在なのです。
まずは、自分自身で自分を認めて、愛してくださいね。
2014年9月12日 13時32分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお話を読み書かせていただきます
お父様の長年の浮気 お母様からの言葉
あなたは傷つき悲しんできたのではないかと思います
それでもお母様はあなたを愛していると周囲の人から言われても
きっとそれは信じられないでしょう
愛されたいと思うのはとても自然なことです
いままで得られなかったことで不安や寂しさが強く感じられるのだと思います
それは他人への束縛となるまでになり
不信感や失うことへの恐怖感のようにも見えるのです
あなたはご両親のようになるのであろうといいます
それはもう仕方ないとあなたは思っているのかもしれません
どうすればいいのか
もうわからないのでしょう
安心しろとは言いません
頭では理解できても きっとその安心感を感じられたことが無いのでしょうから
だから困っているのでしょうから
頼りになさっていた叔母様の言葉であなたは頼りを安心を喪失したのかもしれません
卒業後あなたは一人になりたいといいます
その気持ちを否定できません
ですがそのリスクだけでも考えてください
あなたは今までご両親に何を感じてきたのでしょう
具体的にどうしてほしかったのでしょう
それを誰かに話したことはあるのでしょうか
話すことに意味はないと思うかもしれません
ですがあなたの気持ちや考えを知らせぬままで
解決する方法はでてはこないのだと思います
私でなくともかまいません
あなたの話を聞き その苦しみを知り
解決するため考える人が今は必要なのではないでしょうか
これがあなたへのアドバイスとなれば幸いです
2014年9月12日 07時23分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
幼少期から現在までの生育環境は苦しいと思います。
>私、17歳にして、もう生きるのに疲れを感じていますw。
と自嘲的になるのも分かります。
>卒業した後はここから離れ都会で暮らしたいと思っています。
環境が変われば、心の状態も変わると思いますが、
高校卒業まで心が壊れないか心配です。
相談できる、心を開いて話せる友人がいればよいのですが。
相談できる方がいない場合は、お金がかかってしまいますが、
心理カウンセリングで、心が安定し「生きる希望」が見つかると思います。
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2014年9月12日 02時09分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
相談者(Aさん)は、高2の女性であり、お父さんは150キロもあるところで、仕事のために、Aさん3歳の頃から単身赴任生活のようです。
ご両親の結婚された頃、浮気相手も同時にいたような、また、本妻が知らない2児もいたということのようです。
夫婦仲が円満でない場合などや単身赴任などでは、時々おきるバターンだと思います。
夫婦円満でしたら、家族での引っ越しが普通だと思います。
結婚生活は、円満でないと浮気は当然おきてきます。
男女ともそうゆう動物と考えるべきだと思います。
特に男性は、一人ではどうしょうもない人が器質的に生理的にも女性より多いとはずです。奥さんの妊娠中などには、隠れての浮気は増えます。
夫婦仲からの裁判での争い、そして、今度は奥さんの浮気の状況があるようです。
Aさんが気にしてもどうしょうもない、大人の性的問題。不倫問題であり、生々し本能的実態です。どこでも陰の世界(水面下で)起きてる、知るべきでない部分と考えてもいいと思います。
本来、夫婦間の浮気も無頓着であれば、気づかないほうが、結果的に円満で終焉する可能性が高いはずです。
奥さんが賢いと、公認の浮気などもよくあることです。
人生、浮気がないということが異常な印象もします。
また、個々により性的嗜好や精力なども大きな違いがあります。
恋人が、二股かけるのは普通とも思えます。
結婚を意識し、比較し試している段階が恋人同士としますと、その人にとって魅力のある方や関係が深まる方が選ばれる自然の法則的ことに過ぎないとも思えます。
Aさんの自己と、家族、他人なども他人(自分以外)に過ぎません。
食事し生活し、学校に行けるだけで世界的には有難いと考え、賢い生き方が必要です。プライバシーの入る携帯電話など覗かない方が、いいとも思えます。
同じようなことが、人生起きるのも普通です。
愛されるには、愛されるようにすることが基本です。
恋人も含め的に回さない知恵と配慮が大切だと思います。
人生の経験が増えると、いろいろと分ってくることも多いはずです。
それでも、子供のころの育ちの頃が、幸せだったと思えるかもしれません!
人生は、そう甘くはないと思います。
Aさんんが、一番家族間のスタンスを壊した張本人の可能性もあるはずです。
人生には、賢く見て見ぬふりも大切な場合もあります。
そういう点では、Aさんの不安定などもあるのかもしれません。
Aさんにお父さん似でブスという、お母さんの発言は、始めは親子の親密からの印象で、Aさんの受け取り方でマエナス傾向に変わっていった印象もしてきます。
人さまざま、深く気にしないでいる方が健康的に思えますし、こらえることがいい方へ展開する場合も多くあるのが人生です。
自己管理、機能的栄養素管理が心身・身体の健康や常にいい判断などをさせます。不安定など無くし、愛され、いい人生で得するはずです。
人の嵯峨というものが、どんな偉い人にもスキャンダルとしてあるのが普通としてあるはずです。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年9月11日 22時41分