セクシャリティを専門に扱っています

少しでもお役にたてればと思います

もし宜しければ御一報下さい

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

いくつか質問がございますが　こちらに返信していただく必要はございません
あなたがその質問に対して少し考えていただきたいのです

ご主人の性癖ということでの相談ですが
彼自信が自慰や性的な目的をもって行っているわけではないということですが

まずアイコラの対象となっている人物があなたが書かれた人達以外もたびたび行われているのかどうか

また作ったものをわざわざあなたに見せているのかどうか

そのアイコラ作成をし始めた頃　そのアイコラの対象となっている人達と　彼の間に何かあったのでしょうか

そして現在その人たちとの関係は良好であるのでしょうか

またあなたとの性的な関係は良好でしょうか
これらに回答し書いていただく必要はありません

性欲を満たすためではないという前提で書かせていただきました
というのは　なぜ　あなたの近しい人々を選んで　そのような誤解を受けることを続けるのかという疑問があったからです
そして性欲を満たすためでなく　作る事に執着しているように見えるというのもポイントです
もしあなたにわざわざ見せるようであれば　あなたに対して何か訴えたいことがあるのかもしれませんし
あなたの反応をみたいという可能性もあるからです

ですので　これらの質問をさせていただきました

カウンセリングは本人の意志により受けていただくものなので
もしご主人がその行動に問題意識をもち　提案にお乗りになるようでしたら
それもよいでしょう

またあなた自身が悩まれ相談をお考えであるならそれもよいでしょう

ただその前に何か異常がありそのような行動にでていると考えるのではなく
他の可能性を探ってみてほしかったのです

これがあなたへのアドバイスとなれば幸いです
そしてあなたの悩みが続き　何かお役に立てると感じたのであればどうぞご連絡ください　

＞夫は異常なのでしょうか？

実際に犯罪を犯した事はなく、自制が出来ているようですね。

なので、人は誰にでも裏と表、陰陽があるので異常ではないと思います。

旦那様がされている事には心理的原因があるはずです。

旦那様が望んでいるならば、

心理カウンセリングで過去にトラウマがあると分かった場合は、

トラウマを癒す催眠療法と

原因を自覚し、行動を変える認知行動療法を

を受けてみてはいかがでしょうか。

http://healing-sweet.net/ryou/index.html

miiさん、はじめまして。
Ｂｅ－ハートの瀧口です。

旦那さんがmiiさんの妹さんや友人などのアイコラをつくる、もう作らないといっていたのに嘘をつく、それがエスカレートしてなんらかの性犯罪などにむすびつくのではないか、といったことにお悩みのようですね。

なぜ旦那さんがアイコラに執着するのかは、実際にカウンセリングなどを重ねないとわからないように思います。ただのゲーム感覚という可能性もありますし、対象がmiiさんの関わりのある人ということから背徳感を感じてやはり性的に興奮している可能性もありますが、いずれにせよ原因（旦那さんの心の動き、性質など）がわからないまま無理に強引な形でやめさせると別の形（それこそmiiさんが列挙した犯罪）に移行してしまう可能性もゼロではないでしょう。カウンセリングならば、旦那さんの心に焦点を当てていくスタイルがよいかと思います。その点をカウンセラーに確認されるとよいでしょう。
認知行動療法など、まずは考えや今の行動を変えていくアプローチは旦那さん自身がある程度ご自分の心を理解してからでないと、前述しましたように思わぬところから水が噴き出すように突飛な行動となることもあります。モグラ叩きのようになってしまっては最悪です。

そして、これはとても重要なことですが、心理療法はご本人が望まない場合、よい結果は得られません。とくに性的な問題（すべてではありません。性的趣向の類としておきます）は、変わりづらいともいわれます。まずは、ご本人の意思です。

もしも、意思がおありならば、旦那さんよりも年上で、男性、そしてなによりも相性がよい受容的（すぐに話や物事を否定しない、穏やかな人をイメージしていただければよいでしょうか）なカウンセラーを探されるとよいでしょう。

カウンセラーはたくさんいますので、１人２人であきらめず、（できれば直接会う形で）探してみてください。

miiさんの一助になれば、幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


この症状は、窃視癖に該当するものと感じます。

窃視は所謂、覗き行為で、癖として身につく経緯は、母親との関係に起因します。

主に、母親のヒステリーや、家庭内の暴力行為授受、性行為、置き去りにされた記憶が主要で、平穏な家庭では身につくことはありません。

改善には、幼少期の記憶整理が必要です。

この症状は、一見して好青年や良い子供にも見られ、本質を隠すことが日常化しています。
自身の肯定感が薄く、他者への擁護能力にも欠けることが多いです。

間違いを申告することを極端に嫌がり、意地でも失敗を認めない態度が顕著で、開示の意識はとても少なく、問い質しても、永遠に嘘を突き通そうとします。

なので、特質から考えても、常識を諭すことでは改善されないでしょう。

本人の自覚と、危険性の孕む悪趣味との関係性を学習する必要があります。

同症状で、盗撮行為で検挙されたケースを確認しています。


何れも本人の心次第です。



心理カウンセラー千嶋のりえ