そうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうしたものですかね・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある大規模な調査によると、働ている人に「お金は十分ある、時間も充分にあるから好きな子をしてもいいですよ」
と言ったところ、殆どの人が“ごろ寝”をしたそうです。
忙しい人ほど、それが終わっての“ごろ寝”状態を一瞬でも味わいたいから（この一瞬はひと味違います）仕事を効率的にこなすことができる、という心理が働くんだろうということです。
人間の本性なんて皆、そう変わらないのかもしれませんね。
＞不安障害の症状によるトラウマが不登校になった主な理由ですが
これに関しては、最終的には「トラウマの治療法」というカウンセリングを受ける必要があると思います。
＞周りの友達と比べて私は"勉強、体力、コミュニケーション能力、"何もかもが劣っていて
これに関しては、本当にそうなのか、結論の飛躍という認知の歪みがないかの認知行動療法のカウンセリングが必要になります。
何かを決めても、なかなか継続しない時には、「やる気」を全く当てにしないで、開始の時刻とそれをやる時間の長さ、それをする場所を決めて、予め決めておきた時刻に資料を用意して、そこに座ってしまうのです。
最初は何も出来なくとも、開始の時間とやる長さの分はそこに座っているのを「習慣」付けてしまうのです。
心療内科への通院ですが、担任や保健室の先生、（スクール・カウンセラー）を通して一度お近くの保健所にそこに常駐している相談員さんに日時の約束をして、面談してみてください。
保健所の相談員さんは精神保健福祉士などの国家資格を持っておりますので、我々カウンセラー以上に「守秘義務」が課せられておりますので、心に秘めた思いを打ち開けて下さい。
相手は「聴く」ことのプロですから、抹茶あいすさんが話しやすいように雰囲気を作ってくれます。
このように心に秘めたものを主に対面式で話すことを「外在化」といい、心の浄化作用（子持ちがスッキリとします）が得られます。
通院についても相談員さんに中に入ってもらうのが一番効果的だと思います。
この手のカウンセリングを傾聴カウンセリング（別名：心の煙突掃除）と言いますが、
抹茶、あいすさんの場合には、「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」という一連の流れで進むと考えられます。
心療内科にも併設された相談室（カウンセリング・ルーム）がある場合が多いのですが、ここでいちばん基本的な姿勢として、「相性～話しやすさ」が挙げられます。
相性は人間は会ってコンマ何秒でわかるそうです。
相性が良ければ、傾聴カウンセリングだけで日常生活に支障が出なくなることもままあることです。
良くない場合には、保健所の相談員さん、ボランティア団体～～最終的には、スカイプ＋WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトなどで全国規模で探して見てください。
自分一人で出来るものは、自律神経の安定のための「瞑想」や、
行動が感情に影響を及ぼすことを利用した「汚いところの掃除」です～～実際に綺麗になっていきますので、スッキリとします。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「エゴグラム～自己変容」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。

初めましてラムピリカの楓と申します。
宜しくお願いいたします。
とても辛いお気持ちでいらっしゃるのですね。
学校という場所は、ある意味とても怖い不安定な所です。
本人じゃないと分からない苦しみがあると思います。
何かお力になれることがないかと考えてみたいので、宜しかったらホームページをご覧いただき連絡をいただけると嬉しいです。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し欠かせていただきます

不安障害をもち生活することがどれほど大変なことか
あなたのご両親は　わからないのかもしれません

そしてあなたはそれにより　さらに悩みと苦しみを重ねているのでしょう

まずひとつだけいわせてください
あなたが悪いわけではないのです

あなたはとても真面目で勤勉なのだと思います
将来を考え　そして悩み　どのようにしていくのか　しっかりと考えているのだと思います

だからこそ　あなたは今疲れきっているのでしょう
自分に無理をさせてきたのでしょう

それでもあなたは　しっかりと考え　自分の悩みの原点から解決しようとしているのでしょう
それは私も賛成です
あなたにとって行動することの障害となるものを解決し
前に進もうとしているのですから

あなたは自分が苦労していない　がんばれていないと言います

がんばっているではありませんか
必死に悩みを解決しようとし　不安や恐怖があるにもかかわらず学校へ通い
さらに将来を考え　自分を変えようと　塾へいくことを決意し
自分に必要だと思うことを必死にやろうとしているではないですか
すべてにおいてハンデをもちつつ　やろうとしたのでしょう？
それをあなたが　がんばったと認めてもいいのではないですか？

ご両親がネット依存気味ということですが　どの点でネット依存なのでしょう
例えばあなたの症状や　その症状の原因についてネットで調べたり
または別のことについて常にネットの情報を頼りにしているのでしょうか

あなたがどのようにご両親に話したのかもきになるところですが
もし　再びご両親の協力が得られない場合
あなたの取れる手段が限られるのだと思います
そこで　直接電話　もしくはメール　そういった手段で　何か受診方法がないのか
まず確かめてみてはどうでしょうか

一度書いたのに消えました。（泣く）　何故自分を責めるのですか？誰が病名を診断したのですか？「不安障害のトラウマ」と医者が診断したのなら信じましょう。自分の「思い込み」なら間違っているかも知れませんね。「自己診断」はいりません。親も「塾に行かせているのに、インターネット依存ですか？」カウンセリングを受けるのは親ではありませんか。受験とは何か。高校とは何するところか。将来の仕事に必要なら行ったら良いでしょ。世間体や親の為や中学の教師の為なら意味がないですね。私も高校の教師を定年してから、カウンセラーになりましたが、「本気で学習する為に通学している生徒は何人いるでしょうね。」　不登校には「学校選択を間違えた生徒もいるのです。「学校不適応」です。もっと自由に物事を考えましょう。「１０円」の形は何ですか？「円形」としか答えない人は自動販売機を見て来なさい。と言いたいです。「～でなければならない」と言う考え方は止めましょう。「楽になりますよ」