はじめまして！シリウスです。
まずは、ご主人を治すことが先だと思います。

うつは、必ず治るのだと、強い信念を持つことです。
と、同時に、家族の対応が必要なのです。

うつで、重度になりますと、自殺願望が出てきます。
実際に、自殺された方の遺族から、心のケアを行っています。

先日も、ご相談があった方は、「プチうつ」に該当するからと言って、
こられました。
診断結果、やや重のうつでした。

うつの治療は、時間がかかります。
子育てと両立できますか？

あなたにとって、何が一番大事なのかを、
考えてみてくださいね。

初めまして、拝見しました。

妊娠中などには、浮気はどうしょうもなく増えるのは、科学的なことだと思います。
そうでない時も夫婦間、双方に問題があり、妻側の浮気などもよくあると思います。
不倫をおこさないような絆関係が大切だと思います。

今の相談者（Ａさん）のお悩みは、当然いろいろと条件的に起きるのは理解できます。

ご主人が自律神経失調症と躁病から早期脱却され健康に戻ることで、すべて見通しが明るくなると思います。
（ご主人は先もみえないような暗雲の中にいます。家族のために頑張りたくとも何事もできない、したくないような状況だと思います。）

今のご主人の回復し普通に戻れるのは、専門的対応で１～２ヶ月と私は考えます。
まず、薬の副作用を調べてみてください。今の症状は対症療法でもありますけど、薬の副作用がほとんどと考えられます。薬はその場をしのぐだけのまやかしの世界です。副作用・解毒処理などに多くのわずかな機能的栄養素までも奪い去るんです。長いほど薬が薬を呼び病名が増えるというエビデンスも多くあります。

ご主人の早期改善は、総合的過剰ストレス清算が必要です。改善に置き換えた総合的機能栄養学により早期改善ができると確信しております。
早期改善には、枯渇する特定栄養素を一定期間専門的に摂ることが必要です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、


当院のＨＰやそのリンクなど参考にしてください。
「治癒１番ネットとどろき院」では、ネットからの早期改善が可能です。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

初めまして、ニュートラルと申します。
投稿内容を拝見し、何かお手伝いが出来ればと思い、コメントさせて頂きます。

単刀直入に、今あなたが一番困っておられる部分に焦点を当ててお話したいと思うのですが
◎ご主人さんに、産んで欲しいとは言えないと言われた
◎ご主人の体調は二年前と比べ全く良くなっていない
◎ご主人の体調を考えると、この先の経済問題が不安である
◎いつ倒れるか解らない夫に頼れず、かといって幼い子供がいる自分は働けない

上記の理由から、産むことは無理だと判断し手術を受ける事を決めたけれど、どうしても納得仕切れず、産みたい気持ちが捨てきれない事に苦しんでおられる。

そして今、あなたにとっての問題は
【産んで欲しいと言って貰いたい気持ちを、どうして押し殺すことが出来ないのか・・・】
と言う事でよろしいでしょうか。

あなたの望みは
【産みたいと言う想いを押し殺し、消化させたい。】と言う事なのか。
【産んで欲しいと言って貰いたい】と言う事なのか、どちらなのでしょうか。


どんな問題であれ、何かを選択しなければならない分岐点に立った際、それを受け入れてそこに向かうのと、納得しきれないままに自分に【仕方がない】と言い聞かせて向かうのとでは大きな違いがあると思います。
しかも、女性にとって中絶すると言うのは、精神的な苦痛だけではなく、自分の体を傷つけると言う部分においても、とても辛く受け入れがたいものであり、心から受け入れて手術に向かわれるのと、自分に言い聞かせて向かうのとでは、手術を受けられる際だけでなく、その後の人生においても、心の負担は雲泥の差があるだろうと思います。

最終的にどのような答えを出されるにせよ、是非、当日までに納得できる答えを見出して頂きたいと思い、コメントをさせて頂こうと思いました。

私は、 今あなた自身の心に【産みたい】と思う気持ちがある以上、それを押し殺すと言うことは難しい事だろうと思います。
それは、 一つの命に関わる問題ですし、二度と取り返せない事（存在）でもあるからこそ・・・とも思います。

ですので、無理に気持ちを押し殺す方法を考えるのではなく
中絶する事が自分や夫婦にとって一番良い事だと心から思えるか
又は
経済的不安はあるにしろ、産む方が良い。産み育てる。と決意するか
そのどちらか、心が納得できる答えを見つける方法を考えてみられませんか。

答えを見出すには、抱えておられる問題の一つ一つをじっくり考える事が大切になってきます。
あなたの文面から、私は幾つかの疑問を持ちました。

あなたが今、手術を受けるしかない。と決めた理由には幾つもの想いや考えがあっての事・・・
でも、その中で何が一番の要因になっているのでしょうか。

ご主人さんに【産んで欲しいと言って欲しい】と言う想いがあると書いておられたのは、経済的問題よりも、ご主人に出産を望んで貰えない事が、あなたにとって一番の【産めない理由】だからでしょうか。

ご主人と結婚される以前から、ご主人が体調を崩されるまでは、ご自身の我儘や甘えを受け入れて貰っておられたとの事。
なのに、今あなたは【産んで欲しいと言って欲しい】と、ご主人に自分の想いをぶつける事が出来ずにおられるのは何故でしょうか。
あなたの考え方が大人になり、相手の気持ちや考えを尊重できるようになったからでしょうか、それともご主人の体調が悪いからでしょうか。
それとも、自分のせいで・・・と、ご主人に対しての罪悪感や負い目を感じておられるからでしょうか。

今よりも罪悪感が薄れれば、あなたはご主人に自分の【産みたい】気持ちを伝え、産み育てる事を前提に、話し合う事が出来るようになるのでしょうか。


こう言った場所でのコメントでは、どうしても一方的な質問や伝え方しかできない為、私が感じた疑問を幾つか並べさせて頂き、ご自身の考えや想いを改めて確認して頂く切っ掛けづくりをさせて頂くのが限界です。
直接にお話をさせて頂ければ、今のあなたにとって、自分がどうしたいのか。どう考えれば良いのか。どうしたら自分にとっての最善の答えが見出せるのか・・・あなたの想いや考えなどを、より具体的にお伺いしながら、あなたにとって何が自分に大切かを一つ一つ選択し、心から納得できる答えを見出して頂けるよう、ご協力させて頂く事ができるだろうと思います。

自分にとって、最善の答えは必ず自分の心の中にあり、物事を一つ一つ丁寧に眺めながら想いを整理していけば、おのずと【○○したい】【○○しよう】と言うものが見つかるはずです。
でも、手術当日までと言う限られた時間の中では、焦りや不安等の感情から、お一人では冷静に物事を考え気持ちを整理するのも難しい事と思います。

私は、お電話でのカウンセリングもしており、兵庫県からでもカウンセリングを受けて頂く事は可能ですので、是非、ご連絡を頂ければと思います。
一生忘れられない問題になるであろう問題と思いますので、後悔のない選択をする為にも、是非お電話ください。

こたさん、はじめまして。
Ｂｅ－ハートの瀧口です。
文面を拝見させていただきました。御主人の自律神経失調症、うつ症状の問題、それに中絶の問題とたいへん辛いお気持ちかと感じました。
こたさん御自身が書かれているように、選択しなくてはいけないのに納得できない、どちらを選べばいいのかわからないという葛藤、ないしは混乱した感情をお持ちのように思います。
結論から申し上げますと、最終的にはこたさんの人生ですので、こたさんにしか選択・決定はできません。
ただ、すこし急ぎすぎのような気がいたします。

中絶の判断はおもに御主人のご判断のようですが、うつ症状ということならば、その判断は正しいとは限りません。なぜならば、うつ症状の場合、自分や周囲の世界、および将来に関して悲観的になっているのが当然だからです。そんな精神状態で下す判断は、やはり悲観的なものになります。

そして、苦しい状況から早く抜け出したい思いから、性急で、かつ一番簡単な選択をしがちになります。

お互いのご両親や友人など第三者の意見を聞いてみることも必要かと思います。
そして、文面からは中絶理由が御主人の体調もあるかとは思いますが、主に経済的なもののように見受けられます。これもいざとなれば周囲からの援助、ないしは公的機関からの援助など可能性はまだ残されているように思います。
まずはお近くの公的機関（市役所など）に相談されてみてはいかがでしょう。

すぐに援助システムを利用するわけではなくとも、いざというときには援助が得られるということがわかるだけでも、ある程度の安心が得られて、また違った判断につながるかもしれません。

いまの状態では、仮に中絶しても今度はこたさん御自身が精神的にどうなるのだろうかと心配になります。
少子化の時代です。受けられる援助は公的・私的問わずに利用すべきという風潮かとも思います。
いまのこたさんと御主人は、御主人のうつ症状に引っぱられてしまっているように感じるのです。
まだ中絶可能期間が残されているのならば、すぐに決断・行動するのではなく、あらゆる可能性を探されてはと思います。
その上で、それしか方法がないのだということであれば、いまよりは少ない後悔で済むかもしれません。（後悔がない可能性も否定はしません）

困難な状況下での選択・決断です。
私は、「正しい、正しくない」ではなく、いかに後悔がない、あるいは後悔が少ない決断ができるかということだと思っています。

そのために、まだやるべきことが残されているように感じます。

文面のみからの判断になります。誤解や勘違いなどがありましたらお許しください。
こたさんの一助に、わずかでもなれば幸いです。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

あなたの周囲にご主人やあなたのご両親等いらっしゃるのかわからないのですが
少なくともあなたは今複数の悩みを抱えられ苦しまれているのでしょう

ひとつはご主人とのことで自律神経失調症の一因になってしまったであろう事
このことについて罪悪感や後悔を感じておられるかもしれません

次に経済的な問題です
これに関して状況的に苦しいとご判断なされているのでしょう

そして中絶の事に関してです
これららはすべて結びついているのでしょう
ですからひとつずつに関し回答させていただきます

まずご主人の自律神経失調症についてですが
これは投薬により緩和することはできるでしょう
ですが治療にはいたらなかったのでしょう　カウンセリングや自律訓練法などのお受けになったことがあるかはわかりませんが
改善することは出来るものだと思います

そして経済的な問題についてです　先に申しましたが　あなたの周囲に頼る事のできるご家族がいらっしゃるのであれば　状況の説明をし　一時的に助けてもらうという方法もあるかと思います

最後にあなたの中絶に対しての迷い　悩みについてですが
これらの悩みと結びつき　あなたの産みたい育てたいという想いと　現実的に解決しがたい悩みで　したいけれどもできない　そして諦めきれないとお考えなのだと思います
出産や中絶についてどちらが正しいとはいえません
正しい間違っているということではないからです
そしてここで悩まれるのは　あなたがお子さんを産むからなのでしょう
男性にはわからない経験なのでしょう
それゆえにあなたには実感できてしまう事なのだと思います

ご主人のことや経済的な点については先ほどあげたような解決手段もあると思います
今すぐには無理かもしれません　将来的に変化する可能性があるということだけは知っていてほしいのです

これらを踏まえもう一度ご主人と　またがご家族と相談なさってみるのもよいかもしれません
どちらを選ぶにせよリスクはあります
ですからどのようにそのリスクを回避し解決できるかによって
あなたの選択もかわるかもしれません

これがあなたへのアドバイスとなれば幸いです