教えて掲示板の質問

「親の言うことに耐えられない」に関する質問

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K・Uさん

初めて投稿させて頂きました。

現在、中学2年生なのですが、もう親の言うことに耐えられません。
思春期だからかもと自分でも考えたのですが、ここまで気分が暗くなるのは、心理的なものかもと思い、
今回投稿させて頂きました。

親の言うことというのは、受験のことです。
もう、毎日の様に、「あなたはどこの高校に行くの」というのを聞かれます。
中学1年生の時からずっとです。

私は、その前にそれなりの偏差値のある中学を受けて、落ちてしまったので、親は、もっと頑張ればうちの子は良い高校にいけると思ってしまっているようです。というか、実際にそう思っているというのを聞きました。

ただ、その中学に落ちた時点で、私のやる気はなくなりました。
小6の時は、勉強と成績の維持までしなくてはならなかったため、学校の先生に良い顔をしておきながら、勉強を必死にやるという、ストレスの連続でした。
もともと、真面目なキャラではなかったので、その猫被りな自分に耐えるのが辛かったです。

しかし、落ちたとき、今まで何を必死にやっていたんだと思ってしまいました。
おそらく、私は、その中学に行くためではなく、親の期待に答えるためにやっていたのではないかなと思います。
親戚はみんな頭が良く、もちろん、私の父(母はそこまでではないです)も頭が良く、その環境で勉強をせざる負えないなと悟ってしまいました。

こんなことを言っていいのか分からないですが、私が勉強をやらない日があると、母は、私に物を投げつけたり、殴ったりしました。この前は、目の前でパソコンを壊されました。


休む日が欲しいです。でも親は休ませてくれません。
そこまで追い込まれながらも、小6のときには、やっていました。
ただ、落ちた時に、もうこの生活をやらなくて良いんだと思い、本来のだらだらした私に戻りました。
そしたら、親はやる気がないと良いだし、また勉強づけな日々に戻ってしまいました。


私だって、髪の毛を金髪に染めてしまったり、夜遅くに家を出たりしたいのです。
不良の人がうらやましいです。
私は、やりたいと思っていても、親という束縛があり思い切ってできません。

ただ、自傷行為は、やらざる負えなかったです。
素直に嫌だといえばいいのに、こんな生活に耐えてる自分がバカバカしく、自分を傷つけてしまいました。


もうこの生活に耐えられません。死にたいです。
どうせ、親の期待には答えられないので、死にたいです。

こんな生活が続いたので、過敏性胃腸炎にまでなってしまいました。
毎日、気持ちが悪いです。それでも、親は勉強しろと言います。

もう、無我夢中に書いたので、矛盾してるところがあるかもしれません。
本当にここまで読んで頂きありがとうございます。

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2014年8月31日 11時23分

教えて掲示板の回答

カウンセリング研修センター 学舎 ブレイブ

こんにちは カウンセリング研修センター学舎ブレイブの守矢と申します。親の思いとぶつかる時期 大変だと思います。
ただ、その想いがあるということはとても大切で よいことだと私は考えます。もう少しエネルギーがたまってくると、保護者に対してものが言えるようになるのではないでしょうか。
大切なのはその時に「自分自身の将来像」をいかに説得力をもって表現できるかです。そのためには、自分が何者なのかをいろいろと体験する中で学んでいくしかありません。
ただ、何回も書いて恐縮ですが、今の気持ちはとっても大切なことですから、あきらめずに頑張ってください。

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2014年9月5日 18時09分


カウンセリング研修センター 学舎 ブレイブ

こんにちは カウンセリング研修センター学舎ブレイブの守矢と申します。親の思いとぶつかる時期 大変だと思います。
ただ、その想いがあるということはとても大切で よいことだと私は考えます。もう少しエネルギーがたまってくると、保護者に対してものが言えるようになるのではないでしょうか。
大切なのはその時に「自分自身の将来像」をいかに説得力をもって表現できるかです。そのためには、自分が何者なのかをいろいろと体験する中で学んでいくしかありません。
ただ、何回も書いて恐縮ですが、今の気持ちはとっても大切なことですから、あきらめずに頑張ってください。

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2014年9月5日 18時09分


憂うつの癒し屋

勉強は誰のためにやるのでしょうかね・・・・・・・
基礎的な部分を除いては、世間に出て直接役立つものはあまりありません。
しかし、脳のネットワークは不思議なもので、巡り巡って結果的に役に立っている事があります。
お母様は、貴女を自分の代わりにしたいのだと感じました。
辛いですよね・・・・・・・・・・・・・・・・・
たまらないですよ・・・・・・・・・・・・・・
親戚中が(父親を含めて)頭がいいのに、自分(母親)だけが、そうでもない、
それを認めたくないというか、貴女でカバーしたいという思いが感じられまね。
多分陰で、親戚から言われているのだと思いますよ~~
貴女が出来ないのは、母親の血が入っているからだ!とか・・・・
そんな風に母親を「哀れむ」気持ちで見てみるとまた、違った景色が見えるかも・・・・・・・・・・
貴女は養育されている身ですので抵抗が出来ないでいたのですね・・・・・・・・・
私はケースは違いますが、無理に勉強したタイプでした。
生後3ヶ月で読み書きソロバンが出来ない養父母に養子に出され、
「このままでは、この家は社会的に抹殺される」と感じてから、遊びの誘いも断り、
公の書類には私が目を通して、判断して処理していました。
そして、口頭で親に事後報告をしていました。
過敏性胃腸炎や希死念慮(死にたいと請い願うこと)がありますので、心療内科へ通院するのがいいとは思いますが、お母様がどう出るかですよね。
学校にスクール・カウンセラーなどはいないのでしょうか?
担任や保健室の先生を通して
お近くの保健所に連絡をとって、一度そこにいる相談員さんと面談できればしてみてください。
相談さんは心の専門家で国家資格を持っていますので、私達カウンセラー以上に「守秘義務」が課せられますので、ありのままを話してみてください。
相談さんは「聴く」ことのプロですので、貴女が話しやすいように雰囲気を作ってくれるはずです。
自分の心の中を直接会って話すことで、心がスッキリとした感じになれます。
この形式のものを「傾聴カウンセリング」といいます。
大体2週間に一度のペースで(一回50分ぐらいが目安です)受けられる体制を整えたいところですね。
心療内科通院とそれに対する母親の許可の件は、その相談さんに仲介してもらうのがいいと思います。
この手のカウンセリングで重要なのは「相性~話しやすさ」です。
そこは、相談員さんだからといってなるべく妥協しないで下さい。
探せばボランティア団体もあります。
ご自分で出来るものとしては、「瞑想」というものが自律神経の安定に役立ちます。
また、行動が気持ちを逆に変えていくことが在るということを利用した「汚いところの掃除」もお勧めです。
実際に目に見えて綺麗になりますから、スッキリとした気持ちになるはずです。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrighaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「内観療法」~周りとの関係を見直す作業で心の整理をする
などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非とも一読していただきたいと思います。

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2014年9月5日 10時19分


はじめまして、「Teoful」カウンセラーの高野です。

中学受験をされたのですね。
その為に幼い時から良く頑張られました。心から「よくやった!」と思いますよ。

小学校での評価と塾での成績を保ち続けるのは、並大抵のことではありません。
自分を偽ってでもご両親の未来への期待に答えようと努力したこと
本当に頑張りましたね。

勉強をしない日があるとお母様にきつく当たられるとのこと。
あなたのお母様も本当はプレッシャーに縛られてどうしていいのかわからないのでしょう。

そのことだけは頭の片隅において置いてください。

ただし、子育てや家族からのプレッシャーをあなたに押し付けるのは間違えています。
いいですか?あなたは何も悪くないです。
いいですね?あなたは何も悪くないのです。

子供と言われる時代のうちは親から見捨てられることが恐怖でしかありません。
当たり前なんです、見捨てられたら住む場所も食べるものも手に入らなくなってしますから。
生きるための本能です。

でもあなたという存在は、ご両親という人間の為に今そこにあるのでは有りません。

あなたはあなたとして生きる為にそこに居ます。

髪を染めて、夜遊びをして・これはあなたが本心からやってみたいことですか?
ただ自由に振舞っている不良と呼ばれる人たちが羨ましいだけではないですか?

少し落ち着いたら、自分の心に向き合って良く聞いてください。

自傷行為、よく痛みに耐えました。
その痛みが我慢しすぎる自分への罰だったのですね。

よく御自分の身を処することが出来ました。
中学の年齢とはいえ、あなたはとてもしっかりと御自分を省みています。

聞いてください。
親の期待は「期待」でしかありません。答えられないと思ったら答えなくて良いのです。

親御さんの期待や、心配は、
親の自己満足でしかないのですよ。

「子供の未来を少しでも良くしてやりたい」
「将来苦労させたくないから、今頑張らせなきゃ」
など等。

それら全部に答えていたら、いくつ身があったとしても足りません。

答える必要はありません。
あなたはあなたの為に生きれるように
これから少しずつ慣れて行きましょう。

今まではご両親の期待に答える為に頑張るという思考になる癖が付いています。
それを
「私が私のために頑張る」思考に変えていくのです。

あなたがご両親のために出来ることはただ1つ。
無事に、健康に親よりも長く生きることです。


文章から拝見するにしてあなたは既に優秀です。
だらけてもいいんです。
自信を持ちましょう。
はっきりと自分の意見をご両親に提示できるよう少しずつ。
手紙でも張り紙でも良いんです。
少しずつ力を抜く方法を覚えていきましょう。

私はあなたが死ぬのは嫌ですよ。
繊細に物事を捉えられる方でしょう。
ご両親のお気持ちも察していた。
だからこそここまで耐えてしまった。

もう良いんですよ。
進路の最終決定は中三の夏です。

力を抜いて。ゆっくり深呼吸して。

応援していますから。





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2014年9月3日 18時52分


旭カウンセリングルーム

進学するという事は目的があるからするので有って、親の面子や親の期待のためにするものではありません。大体「偏差値教育」を重視するからおかしくなるのです。「算数の出来ない工業大学生」が生まれています。教授も大変でしょうね。目標の仕事があるから学校を決めるのです。入学したらアルバイトに邁進する学生も多いですね。そのようなものなら「進学するな」と言いたいです。貴女は自分のために進学するのですから自分で決めて下さい。他人から何も言われることはいりません。それが親であっても、親が学習するのではないのですから。自分の気持ちに負けないで下さい。応援します。

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2014年9月3日 16時03分


K・Uさん、こんにちは。
ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

親の身勝手な、歪んだ思想に苦しまれていますね
反抗期というより、家庭環境による親御さんのお考えとK・Uさんの本来の希望が違うので、このような状況になっていったのですね

K・Uさんに具体的な将来の目標とか抱いている夢などがあると、「私はこの道に進みたいから!」と言いやすかもしれませんが、K・Uさんは親御さんの期待を背負い、親御さんの希望に合わせて必死に勉強してきたのでしょう

ですがそれは、K・Uさんの本位ではなかったわけです。
なのであれば、自分がどこの高校に行くのか、何をしたいのか、自分で見つけたいから見守っていてくださいと是非とも懇願してみてください。
あなたの人生です。
胸を張って親御さんにハッキリ言えそうですか?

何かを切り開くときには勇気が伴うものですが、
K・Uさんの人生は親御さんのものではないということを、親御さんにも気付いてもらいたいですね。
物を投げたり殴ったり壊したり・・という行為は、お母様ご自身がご自分の感情に対処する必要があって、全部がK・Uさんのせいではありませんから気にしないように、怪我しないように気をつけてね。

親の期待には応えられないと言って子供が死にたくなるくらい胃を痛めているのに、それでもあなたの気持ちを理解しようとせずに、勉強や進学のことばかり言う親であれば、そちらのほうが問題です。

ですから、お辛い時にはいつでも連絡してきてください
K・Uさんは我慢強いのですね。
あまり無理をなさらず、ご自分を傷つけずにいてほしいと願っております。

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2014年9月3日 15時21分


メンタルケアルームBeーハート

K・Uさん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。

文面を拝見させていただきました。文章のみからの判断になりますので、推測が含まれたり、誤解があるかもしれないことはご了承ください。

お母さんからどこの高校へ行くのかと言われたり、あるいは勉強しろというプレッシャーを受ける生活がつらいと感じられているようですね。
実際、K・Uさんの年齢で、自分がそのような環境にいたら同様に感じると思います。

お母さんの心には、不安や恐怖があるように見受けられます。
それはお父さんや親族が頭が良い(偏差値レベルの高い学校を出ているという意味でしょうか)のに比べて、お母さん自身は「そこまででもない」という部分から、もしかしたらお母さんはK・Uさんを周囲のお父さんや親族たちのレベルの学歴をつけさせなくてはならないと強迫的に考えてしまって、自分を追い込んでいるのかもしれないと感じたのです。
もちろん、それは自分の子供に過度のストレスを与えてしまって自傷行為までさせてしまっているのですから、適切ではありません。
だから、これはお母さんの気持ちをくみとって、これまでのように親の期待に答えろという意味では、まったくありません。
むしろ、答えたくない、答えられないと気づかれたことは長い目でみればK・Uさんにとって良いことでしょう。成長の証でもあるのですから。

ようはバランスのとれた状況にどうしたらできるか、ということです。

本来はカウンセラーなどが家族療法のような形で介入するのが、ベストです。
しかし、それがかなわないまでも、できることはあるように思います。

お母さんが不安なのだとしたら、K・Uさんはまずはどうしたらよいとお考えでしょうか。
私ならば、その不安をすこしでも解消できるように状況を整えます。
「お母さんは、もしかしたら私のことを心配して、学歴をつけさせようとしてくれているの?」
「でも、私は勉強が好きではないし、だらだらしているのが好きだから今のお母さんの望むようなことはできないかもしれない」
というように、お母さんの真意をたしかめながら、今のお母さんの要望には応えきれないと自分の気持ちを伝えるでしょうか。お母さんが納得しなければ、無理をした結果、過敏性胃腸炎になり、自傷行為もしていると伝えます(もうお母さんは知っているのでしょうか)
話し合いをしながら、お互いが納得できる位置を探るのです。
今はお母さんは「とにかく何が何でも勉強しろ」、K・Uさんは「不良のように何もしない」と両極端を望んでしまっているようです。
本来あるべき位置は、きっとその中間あたりでしょう。
むしろ、それぐらいのほうがK・Uさんはご自分の能力も発揮できるかもしれません。
学習指導を長くしている経験からも、スパルタ式が効果を発揮するのはじつはほんのわずか数%です。
正直、お母さんは自分の娘であるK・Uさんのことを何も知らず、もしかしたらK・Uさんはお母さんの気持ちや考えをあまり知らないのかもしれません。
まずは、お母さんの気持ちや考えを尋ねて、知ることからはじめてみてはいかがでしょう。

もちろんこれは中学二年生には難しいかもしれません。本来はサポートする大人が必要です。
理解のある人、たとえばお父さんか、あるいは親族などの誰かがサポート役になれればよいのですが。

基本はK・Uさんが自分の気持ちや状況を正確にお母さんに伝えるということです。

無理なこと、できること、それを自分なりにでも整理して、伝えるのです。

不良のようになにもしない、というのはおそらく無理です。
私はそういった子とも接してきましたが、彼らは不安定な家庭環境にいたり、学校の教師とも対立していたりで、けして幸福そうではありませんでした。彼らが仲間とつるむのは孤独を埋めようとしているのであり、遊んでばかりいるのはそれしかできないくらい心のパワーがなくなってしまっているだけなのです。そして、不安定な者どうしで傷つけあったりもします。理想郷ではありません。

まずはお母さんの気持ちを確かめ、その上でご自分の気持ちを伝えてください。

両極端は、どちらにしろダメです。中間の、どこかです。

実行するのは大変かもしれませんが、K・Uさんの一助になれば幸いです。



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2014年9月3日 14時40分


聖母治療院


K・Uさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

K・Uさんの投稿された文章は、とてもよくまとまっていますね。

話の流れもよく表現されていますし、矛盾もなく、読み手を意識された適切な文章だと敬服しています。

嫌々ながらもよく国語を勉強されたり、読書もされているのでしょう。



ご両親、特にお母様に毎日毎日「勉強、勉強」と言われ、とてもつらいですね。

自傷行為もされたのですね。

そして過敏性胃腸炎という体の病気にまでなられて・・・



勉強や受験に強い人は、「記憶の引き出し」の多い人です。

記憶の引き出しを作り、そこに多くの知識を詰め込み、それを整理して出すことのできる人が「勉強のできる人」で、俗に頭のいい人と言われます。

つまり記憶力の問題なのです。

ご両親の言われる「もっと頑張ればうちの子は良い高校にいける」という期待は期待として、K・Uさんに無理強いすることはできないはずなのです。

躾や教育と称してK・Uさんに無理強いをし、物を投げたり殴ったりパソコンを壊したり・・・という行為は「虐待」とも感じます。

K・Uさんの文章を拝読して、K・Uさんには申し訳ないのですが、K・Uさんのご両親に憤りを感じました。

K・Uさんはまさに「親の期待に応えるための奴隷」のような状況にあると拝察します。

本当は誰か身近な大人にSOSを出して助けを求められたほうがいいのですが、誰かK・Uさんの味方になってくださる大人の方はいませんか?

学校カウンセラーの方やお住まいの区の保健所の精神保健福祉士の方、あるいは児童相談所(0570-064-000)に電話相談されることもお考えになったほうがいいと思います。



「馬を湖に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」という言葉があります。

K・Uさんを無理矢理机に向かわせて本を開くことはできますが、勉強(記憶のための作業)はご両親にはできません。

今回こちらにご投稿いただいたことを機に、K・Uさんの心の声・心の叫びをご両親に聴いていただいてはいかがでしょう。

ダメでもともとです。

こちらのサイトと、姉妹サイトの「心理カウンセラー.COM」には多くのカウンセラー・セラピストが登録しています。

「心理カウンセラー.COM」
http://www.sinri-navi.com/

他の先生方も回答を寄せてくださることと思います。

K・Uさんには味方が大勢いますので、またいつでもご相談くださいね。

応援しています!


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

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2014年9月3日 14時17分


追加コメント

追伸です。

K・Uさんは偏差値やIQなどでは計りきれないポテンシャル(可能性)を秘めておられると思います。

K・Uさんは心の知能指数と呼ばれるEQやEI、PQ(HQ)が高いと文章を拝読して感じます。

記憶レベルやテスト結果などとは違い、学校の受験結果に直接反映されるものではありませんが、長い人生を見たときに、K・Uさんはきっと人に好かれるようになると信じています。

世間でいう「学歴」とは単に「学校歴」のことで、知恵や情緒や意識とは関係ありません。

K・Uさんのことを、誰かがどこかで見ていてくれていますので、ご自分を信じてのびのびと過ごされますように願っています。

2014年9月3日 17時23分