んんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お父様がいなくなり、続いてお母様も・・・・ですか・・・・
どうして、お祖母様はゆたさんに干渉してくるのかな？
干渉（束縛）の心理として、
＠その1 相手のことを信頼していない
＠ その2 相手を思うがままにしたい
＠その3 相手からの愛情に不安がある
＠その4 自分に自信がない
＠ その6 甘えたいという欲求がある
＠ その7 相手を失って傷つくことをおそれているから、束縛してしまう
等が挙げられます。
どうでしょうか？？
お祖母様は、娘（：母親）や息子（父親）の犠牲になったゆたさんに対する責任を感じているはずです。
まず、 ゆたさんからの愛情に不安があるの（その3）ではないでしょうか。
ゆたさんのほうから逆にスキンシップをはかれば、そこは埋まると可能性はあると思います。
次に考えられるのは、ゆたさんをきちんと教育することに自信がない（その4）、というものです。
これは、お祖母様がお母様やお父様を育てていた昔の教育方法と現在のそれは全然違うのですから、どうしていいか分からず、手探り状態なので、昔のやり方でいちいち干渉してしまう、というものです。
これは、同じようにスキンシップをゆたさんの方からはかる事によって、方法論ではなく、愛情の絆が大切だと思うようになる可能性はあります。
さらに言えばゆたさんを失って傷つくことをおそれているから、束縛してしまうパターン（その7）が考えられます。
お祖母様は、ユタさんのことを内心は可愛い可愛い、と思っているのでは無いでしょうか？
ゆたさんに何かあって自分が傷ついてしまうことを恐れているのです。
しかし、コミュニケーションの方法が分からないから、とにかく変な事にならないように（自分に全責任があると思い込んでいますので）クドクド干渉してくるのだと思います。
上記のような動機が潜在的に潜んでいる可能性があると知るだけで見方が変わってきませんか？
お祖母様を「余命いくばくもない」人だと思って見ませんか。
そうすれば、この状態は死にゆく祖母の遺言だと思えば少しは気が楽になると思います。
今はまずストレスをガス抜きする必要があります。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・
お近くの保健所にアポを取って、そこにいる相談員さんと面談してみてはいかがでしょうか。
保健所の相談員さんは、精神保健福祉士などの国家資格を持っていますので、我々カウンセラー以上に厳しい「守秘義務」が課せられますし、「聴く」ことのプロですので安心して、具体的にどのような形で干渉してくるのか、自分の今の祖母に対する気持ちなどを思う存分話して下さい。
この心に秘めた思いを第三者に向かって言うことを「外在化」といい、心理学的にはカタルシス効果（心の浄化作用）により、スッキリした気持ちになります。
このような形は傾聴カウンセリングと呼ばれています。
相談員さんと２週間に一度のペースで傾聴カウンセリングを受けてみてください。
対面式が大原則の傾聴カウンセリングが効率良く行われるためには、カウンセラー（相談員さん）との「相性～話しやすさ」が鍵を握っています。
もし、相談員さんと「合わないなあ～」と感じたら、傾聴カウンセリング・ボランティア団体や、最終的にはスカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
くれぐれも、相性が悪いのに我慢はしないで下さい。
好き嫌いで言うと、嫌い0％→普通（どちらでもない）を50％とした場合には70％は欲しいところです。
また、自律神経の調節のための「瞑想」や
行動が感情を変えていく場合もあることを利用した「汚いところの掃除」も効果的です。
汚いところを掃除して綺麗になると、なんかスッキリした感じになります。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「内観療法」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

ゆたさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。

本当によく今まで我慢し、ひとりで耐えてきましたね。
辛く寂しかったでしょう。このような環境であれば、ストレスも溜まって当然です。
どうして良いかわからずぐちゃちゃになってしまうのも仕方ありません。
ゆたさんは何も悪くありませんよ。

どうかどうか一生を棒に振るような間違いだけは起こさないでくださいね。
話しなら聴きますよ。学生さんは無料です。ゆたさんの心が少しでも落ち着き、
考えが整理できるようお手伝いします。

これだけお伝えしておきます。
他の誰よりも苦労をし苦しんだ人は、他の誰よりも人の心がわかる人になれるのです。そういう人こそが偉大であり必要な人材となります。

つまり、ゆたさんが今おかれている環境はゆたさんにとって非常に辛く苦しいことかもしれません。でもそれはゆたさんにとっての試練でしょう。試練といってもそれは必ず乗り越えられるものです。
そしてその試練を乗り越えた先にあるものは、ゆたさんの人生において大変意味のある価値の高いものであるに違いないでしょう。

少々難しく硬い表現になってしまいましたが、必ず解決の道はあります。
ゆたさんの息抜きの場のひとつとなれれば幸いです。
いつでもご相談くださいね。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

平凡でいいから　せめて友達ん家のような家族でいて欲しかった。

この世に神様が居るのなら、どうして私の家族だけ　・・・・
これでもか。これでもか。そう容赦なく攻め立てられ　てんでんバラバラになるまで
許そうとしない。

君は　そんな社会の不公平に　時々怒り心頭になっても来た。

赤ちゃんの頃から幼少期、そして思春期真っ盛りの今まで
無邪気にはしゃぎ回り　陽気に笑い転げた　楽しい記憶なんて
無いのかも知れない。

だいの大人が３人も居ながら　最後に残ったのが
　　　　　　　マシンガン・トークのようにガミガミ浴びせてくる祖母だなんて

来る日も来る日も、息が詰まるばかりで
　　　　　　　　　　　どんなにタフなヒトでも気も狂いそうになるよね。
ほんとだよ。。。



君はまだ中学で大人にはチョット早いけれど
相談できる味方もだれ一人いない孤独な環境で　よくここまで頑張ってきたね。

自分はまだ幼稚　・・・・・
そう云うけれど、木っ端みじんになっておかしくない状況で
何とか最後の一線手前で踏ん張れてる。

コレだけで、そこらへんのヘタな大人よりずっと立派だと思うな。


そこでだ。
/　ぐじゃぐじゃな頭ん中をスッキリ整理するには　どうしたらいいか　?　/

君のために真剣勝負で全力回答するから、君も聴き逃しのないよう
しっかり付いて来てほしい。

いいね。


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子どもは親を選んで生まれるなんて出来ない。
どんな親のもとに生を受けるか。　それは神のみぞ知る。
そう思ってくれていい。

君は今の境遇を振り返ったりして　憎たらしく恨んでいるコトだろうな。
せめて片親でもまともで居てくれたら　今とはだいぶ違っただろう。
でも、父と母との事は
子どもには知る由もないコトだったりするもんだ。　
　　　　　　　　引くに引けない深いわけがあったのだと思うよ。


他人から見れば、どんなに出来そこないな親でも
子供にとって親はどこまでも生みの親一人だ。　
どんな大金持ちでも親の代わりにはなれないし、幸せもやって来ない。


人は生まれてから死ぬまで　
ときに挫折したり、不幸な目に遭ったり、大失敗したりして
山あり谷ありな人生の浮き沈みを何度か経験しながら、大人の階段を
登ってゆくモノだ。

何一つ不自由ない順風満帆な人生を送れる人なんて
この広い日本で数人がいいとこだろう。
逆に　満たされ過ぎて　刺激がほしいよ---　って、不満タラタラなケースって
意外に多い。

今、君の人生は絶不調にある。
云うなら、谷底に転げ落ち　両足は泥沼にズッポリとはまって瀕死の状態だ。
でも、もうコレ以上は堕ちない。
底付きしたあとは這い上がるのみだ。

君のこれからを人生という長いスパンで考えれば
人生の前半ににこれだけの苦労をし、不幸さんざんをくぐり抜け
ここまでたどり着いた。

苦あれば楽あり　・・・・　　行く手には必ず幸せが待っている。

私が云うんだから　間違いない。
　　　　　　　私は君を成功へと道案内するガイドだ。

頭の中がスッキリ整理出来るまで
　　　　　　　何度でも　何十回でもこの掲示板に相談したらいいさ。

遠慮はいらないよ。　　　　じゃあね・・・・・　­­­

苦労しますね。親の離婚で子供が犠牲になるのは許せません。親には「保護者責任」と言うのがあります。子供が義務教育を修了するまで「親権」があるのですから、その反対に養育義務があります。お母さんは年齢が分かりませんが「更年期障害」か「気分障害」です。「解離性障害」（ヒステリック）です。医者に診てもらいなさい。自分を責めない事が一番大切です。何も悪くないのですから。「思春期の相談」を区役所にはありますから行って相談して下さい。普通にカウンセリングうぃ受けたらお金がかかりますから。無料相談出来るところが区役所にはあります。大丈夫ですよ。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　ゆたさん、家庭の事情に非常に不安が募る毎日かと感じております。
ゆたさんが産まれてすぐにご両親が離婚をされて父親がおみえにならない状態に
母親の凄いヒステリックから祖母との生活も・・・祖母から大きく束縛される思い
なのでしょうか？

　監視されてみえる度合いは判断できかねますが、息苦しい思いやガミガミ感に
疲れ果てる程の思いから祖母に殺意を抱かれる思いは本当にお辛い事だと
感じております。

　我慢の限界まで、ストレスが溢れ出てみえるご様子ですので・・・それを助けて
貰える公的機関がございます。

　☆★☆　児童相談所全国共通ダイヤル　　０５７０－０６４－０００　☆★☆

　自宅の固定電話から、掛けて貰えれば管轄する児童相談所に繋がります。
祖母の事が不安だと思いますので　祖母が居ない時を見計らって早急に
ご連絡下さい。

　良き方向へ進んでくれる事を心から願っていますので勇気を出してお電話
して下さいね。ご不明な点がありましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ゆたさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

>>文がむちゃくちゃでごめんなさい。
いえいえ、ゆたさんの心の"むちゃくちゃ具合"がかえって良く分かる文章ですよ。

悩みがあり過ぎて、疲れてしまうのですね。
ストレスが溜まりに溜まって、心の中が真っ黒なのですね。

お婆様からは、いつも監視されている感じで、ガミガミガミガミと言われて。
ご両親は、甘えられる所には居なくて。
かといって、自分の力で生きていくには、まだ幼すぎて。

泣きたくなったら、我慢などしていなくて、泣いてしまえばいいのです。
言いたい事が溜まりに溜まってきたら、誰もいない所で叫んでしまっていいのです。

自分が何なのか分からなくなって、或る種の空虚感を感じる事は、ゆたさんの年ごろには良くあることです。
周りの大人がうっとうしく感じられるのは、それはゆたさんが、大人になり始めている証拠です。
それを周りの大人の人が、受け取ってくれるのが一番良いのですが。

学校に、カウンセラーの人はいますか？
相談できる人はいますか？

頭の中がぐちゃぐちゃになっているのは、その悩みをゆたさんが、目の前で見過ぎているからです。
少し引いて、客観的に見る事が出来れば、「なるほど、こんな事か」と思えるようになって、悩みも軽く見えるかもしれません。
ぐちゃぐちゃを、すっきりと整理してみる事が出来るからです。
そのためには今日のように、ゆたさんが思った事を、文章にして書いて見ると良いかもしれません。
それを見かえしてみると、自分が書いた文章のはずなのに、客観的に見る事が出来ます。

そうすれば今ゆたさんが、何に悩んでいるのか、どんな状態なのか、どうすれば良いのかが、だんだんと見えてくるかもしれません。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


緊急事態の様です。

危険な気持ちを実行しようと考えているのでしたら、一度、電話してみましょう。
思っていることを打ち明けてください。


0570-064-000
子供の安全に取り組む：児童相談所




心理カウンセラー千嶋のりえ