こんにちは(*^^*カウンセラーの岸田と申します。

去年ご結婚され、臨月に入られましてあなたの
人生で大きな節目ですね。

元々心配性でマイナス思考なタイプだとのことで、
あなた自身や家族のことで様々な不安がよぎられ
心身共に安らぐことがない様に思われます(･_･;

特に、不安に思われる時はどのようなお考えから
こられるのでしょうか？ 今は、出産に向けて心身共
に休養することが優先ですので身近なご家族に胸の
内をお話しされることをお勧めします。

心許せる人にお話しすることによりあなたが、不安に
なられていますことが、和らげることでしょう。

これから生まれれくるお子様の顔をイメージされて
あなたの中の考えや気持ちがいい方向になられることを
願います(^ ^)

宜しければこれ以降の経過報告などお知らせ戴けると
幸いです。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し　少しだけ書かせていただきます

不安感が常に付きまとい苦しい日々を送られているのではないかと思います

そこで少しだけ伺いたい事があります
可能性としての話なので　これであるという確証ではありませんが

その不安感はいつごろからあるのでしょうか
臨月頃にはマタニティーブルーになられるかたがおります
ですのでもし　それが臨月近くからであれば　産婦人科で一度相談してみるのがよいでしょう
またそこで　あなたの話を聞かれないようであればカウンセラーに相談してみるのもよいでしょう

まずはあなたの話を聞き　そして共に考える専門家が必要ではないでしょうか

そしてそうでなかった場合ですが
マタニティーブルーでないとの判断があれば　あわせて他の可能性を聞いてみるのがよろしいかと思います
まず　何かの可能性を探る事から始めてみてはいかがでしょうか

幸福とは　その大きさの分　失う不安があるのだと思います
ですから　その不安に負けないために
幸せを手放さないために
原因を探ってみてはいかがでしょうか

初めまして。カウンセリング　スポットの中島真貴子です。

妊婦さんが、メンタル面にトラブルが起こる事は珍しくは無い。むしろ、自然といって良いほどよくあることなのです。

ただ一つ心配な事も有ります。「家族の命が無くなってしまったらどうしよう」という心配が、出産後も続き、それが、頭の中から離れず、呼吸困難や目眩感が襲い、耐えられない苦しみがある場合は、心療内科及び精神科を受診する事も良いと思います。
そして、専門の病院にかかりながらも、カウンセリングを受けることはできます。
「こんな自分を変えたい」という前向きなお気持ちの有る人にカウンセリングは、とても有効です。
私はマイナス思考を持つクライエント様にとても有効な論理療法士です。ぜひ、１度カウンセリング　スポットをお訪ね下さい。では、お待ちしております。

はじめまして。

岐阜県中津川市にありますＣａｔｃｈコーポレーション㈱　小島と申します。
宜しくお願い致します。

ご相談内容を拝見致しました。

ご相談者様の思いは分かります。男性も臨月に入る妻へ無事生まれるのか万が一妻になにかあったらどうしようかと思うこともあると思います。

新しい命の誕生には、リスクもあるし責任が生まれる場でもあります。

希望や不安が入り混じるのは、この時期を経験する皆さんはこの不安と戦ってきたと思います。

しかし、大切で大好きな旦那様のお子さんが今生まれようと頑張って時期を見定めております。

ご相談者様もお子さんの生まれたい、生きたいと願っているだろう我が子の思いに応えるため、ご主人やお母さんを信じて、我が子の命を無事にこの世に生まれさせるために集中してほしいと思います。

あまりにもご主人のことを不安に思いますとご主人も不安に陥り、どこかで考え込んで行動してしまうこともありぼーっとして危険な事に出くわすことを作ってしまう可能性もあります。

ですから、マタニティーブルーと申しますか、不安を生まれてくる我が子との嬉しい対面を考えて過ごして頂けたらと思います。

元気な赤ちゃんが無事に生まれますように。

また、ご相談者様のご家族の絆が強まり、お幸せになられますように願っております。

ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。
初めての妊娠ですね。
そして、出産間近でもありますから、余計に不安を感じるかもしれませんね。

ご家族のことを大切に思っているからこそ御心配でもあり、死と向き合うことは本当に恐怖だと思います。

現代の世の中があまりにも悲惨で嘆き悲しむニュースが多くなりましたから、そうお感じになられるのもうなずけます。

今のところは、ご家族の皆さん特に問題なくお元気に過ごしておられるようですので良かったですね。
心配症なところもおありだとは思いますけれど、出産して目の前の赤ちゃんを見たら、もう子育てに大忙しになって余計な心配もする暇もなくなるかもしれませんよ。

また、妊娠中より落ち着いてくる場合もありますのでね、「とりあえずまたその時考えよう」という切り替えがスムーズに出来るように、少し楽しみな事をあれこれ考えてみましょうか？

良いイメージを膨らませてご家族との生活を楽しんでくださいね。
それと考え事はなるべく夜は避けましょう。

夜は必要以上にマイナス思考になっていきやすいのです。
日中、同じことを考えた時に「あれ？何であんなふうに思ったかな」と感じるほど日中の方がポジティブになるんですね。

もしまた怖いことを考えそうになったら、りょうじんさんが自分から、「今はやめておこう、後で考え直そう」と自分に言い聞かせてみてください。
それを繰り返していくうちに、余計なことを考えなくなっていきます。

と言うほど簡単にできれば良いですが・・
お腹、お大事にしてくださいね。

こんにちは。小倉と申します。

お腹に赤ちゃんがいらっしゃるということなので
これから赤ちゃんが生まれたら、
自分が頑張って育てないといけない、という
責任をとても感じていらっしゃるのではないですか。

それと同時に、ひとりでは育てられないし、旦那様やお母様に
元気でそばにいてサポートしてほしいと
感じていらっしゃるのだと思います。

もし、そういうこともあるかもしれないとお感じになるのであれば、
旦那様に赤ちゃんを生むことや育てることは
とても嬉しいし楽しみだけれども、不安もいっぱいあるんだということを
お話なさってみてください。
お母様にもお話になるとよいと思います。

元気でかわいい赤ちゃんが生まれるといいですね。
応援しています。