教えて掲示板の質問
「自分の意志・感情がわからない」に関する質問
- 受付終了
hanacoさん
はじめまして
いくつか似たような悩みをお持ちの方の質問を拝見しましたが、
よろしければ私の質問に答えていただきたいと思い、投稿します。
26歳女で未婚です。
漠然としていて質問になるかわかりませんが、
日々生きづらさを感じ、自分のことがよくわかりません。
死にたくはないが、消えてしまいたい願望は強くあります。
心療内科に通い、パニック障害と不安障害の診断が付きました。
休職期間もありましたが、現在はフルタイムで仕事を始めています。
しかしこの根底にある生きづらさはなんだろう、と悶々と考えることが多いです。
自分では、アダルトチルドレンではないか?
発達障害ではないか?と考えてはみますが、
そのせいで仕事もなかなかうまくいかないんだ、人との付き合いも苦手なんだ、と
自分を正当化できる証拠がほしいだけのような気がしてなりません。
ただ甘えているだけだと。
同じように悩みを抱えていても、がんばっている人だって大勢いるんだ、と。
心穏やかに、前向きに元気に生きたいんですが、
どうしたらいいのか、私は一体何者なのか、わかりません…
2011年8月6日 16時54分
教えて掲示板の回答
成功報酬型カウンセラー
あなたの漠然とした言いようのない不安感は誰かと心を共有することで回復します。ですから恋人がいると心が落ち着くのです。
心楽(しんがく)ではこれを心共有といってサークルとしてやっていますのでそれに加盟するjことによって解決の手段としています。
これは恋人や伴侶では別れがあるからで、大勢ですので別れによる不安感などなく心を安定させることができるます。
この心共有法によってこそ救われるでしょう。スカイプで全国から参加できます。
2011年8月10日 07時34分
hanacoさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室・ハートケアサロン」の奥山です。
hanacoさんの自分探しの旅、心穏やかに、前向きに元気に生きていかれるように、楽しい旅になるようにしていきましょうね。
心療内科に通いながらも、フルタイムでの勤務もこなせておられる状態ですから、ここではもう一度自分を振り返ってみてはいかがでしょうか。自分の性格を「自我状態」から捉えようとする「エゴグラム」という心理テストがあります。パソコンなどで検索すると色々なものが出てきますが、私のお勧めするのは「東京大学医学部心療内科TEG研究会編」のエゴグラム「新版TEGⅡ」です。質問の信頼性や結果に対する疑問尺度や妥当性も検証される優れたエゴグラムになっています。
結果の有効性が確認されれば、グラフ化します。そのグラフ化されたエゴグラムから自分の性格傾向を割り出し、理想的なエゴグラムに修正するための検討を行います。これには専門的な知識が必要になりますので、その種の心理療法を取り入れている心理カウンセラーをお訪ねになることをお勧めします。
どうしたらいいのか、私は一体何者なのか・・・・この答えが見つかるといいですね。くれぐれもお体をご自愛下さい。
2011年8月8日 11時56分
鈴木メンタルオフィス
hanacoさん
はじめまして。
鈴木メンタルオフィスの鈴木です。
ご自身の存在感、消えてしまいたい願望など、辛い状況ですね。
人は誰でも必要でない人なんていません!
意味があって産まれてきていますから・・・
余り、ご自分を追い込み過ぎないで下さいね。
人は誰かに認められ、褒められて成長すると言います。
hanacoさんは、腹を割っていろいろ話せる友人はいますか?
その中に、胸がときめく恋人がいれば、今の悩みが霧が一気に晴れるように解消するにではないかと、私は思います。
(面談で詳しくお聞きしていないので、軽々には言えませんが)
また、私は心理カウンセリングと併せて、溝口式バイオリズムコーディネイターもしています。
(詳細はHPをご覧下さい http://www.suzukimental.jp/)
人にはそれぞれ固有のバイオリズムがあります。
日、週、月、年それぞれ12の単位のサイクルがあります。
バイオリズムがパワーアンダーの時はウェイト、アップの時はGOです。
この度のお悩みもご自身のバイオリズムを見た上で対応するとより具体的に乗り越え
易いかと思います。
ご参考になれば、幸いでございます。
鈴木メンタルオフィス
鈴木達也
2011年8月7日 20時33分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
hanacoさんのご相談を拝見しまして、病気と闘う辛い気持ちが伝わってきました。しんどいですよね。
周囲が頑張っているのに自分だけが空回りしているようで苦しいお気持ち察します。
でも、自分の気持ちと向き合い、何とか変化させとようとしているhanacoさんのご相談は、勇気あるもので周囲の人にも迷惑をかけたくないという優しい気持ちの表れと思います。その点は、hanacoさんが自分自身をほめてあげてください。
何とかしたいという気持ちは、よくわかります。でも今は、hanacoさんは、病気の診断を受けてありますので体は、hanacoさんに休みなさいと呼びかけていると思います。
周囲のことを心配して行動すると、かえって空回りして落ち込みかねません。
ここは、素直に、病気を治していいんだ。そのための時間をいただいたんだと自分自身に言い聞かせてください。
できれば、医師の診断書をもらって、仕事からも離れて、心も体も休めてください。
甘えでもありませんよ。hanacoさんが優しすぎる心からの疲れもあると思います。
そして、ゆっくり、今までとは違う、自然の音、鳥の鳴き声や、朝の静寂さなどを感じる散歩などがおすすめです。朝の光は、病気を治す効果もあると言われています。
しばらくたっても、心のモヤモヤがはれなければ、医師とも相談してカウンセリングを受けることもいいかと思います。そして、心の底にあるものをカウンセラーにぶつけてください。カウンセラーは、hanacoさんに寄り添い、全力でサポートしていきます。回数は、何回かかかるかもしれませんが、気持ちをはきだし、カウンセラーと今後の自分の進むべき道をゆっくりと歩んでください。hanacoさんの幸せを願っています。
何かのお力になれば幸いです。
2011年8月6日 18時29分
お礼コメント
中坂様
お返事をありがとうございました。
実は診断自体は、もう4年ほど前からなんです。
軽い鬱とも言われていましたが…
昨年はそれが酷くなってしまい、休職→退職をし、
しばらく休養した後に、最近フルタイムの仕事を始めたところです。
この生きづらさ、もやもや感をどうにかしたいと思っているのですが、
カウンセリングが一番でしょうか。
私のことを解析してもらいたい気持ちでいっぱいです。
そしてこれから生きるためのヒントにしていきたいです。
2011年8月7日 01時23分
追加コメント
hanacoさんへ。気持ちを落ち着かせるには、医師の投薬と休養も大事です。カウンセリングは、1回では答えはでないかもしれません。カウンセラーと信頼関係を築くことでhanacoさんの気持ちを解きほぐす作業をすすめながら、解決の道をいっしょに探しだしていきます。hanacoさんの心の平安を願っています。
2011年8月7日 13時51分
fujita counseling ふじたカウンセリング
hanacoさんはじめまして、ふじた相談の藤田です。
相談内容読ませていただきました。
満たされない思い、わけのわからぬ不安感、恐れ、そういったものを感じたのですが・・・違いますでしょうか・・・?
自分の存在価値、意味、私は何者で 私は此処に居ても良いのか?
そんな気持ちも少し感じました。
もう少しじっくりと今までのhanacoさんの過去のお話を聞かせていただかないと回答し辛いのですが、この文面から感じるのはhanacoさんが今までに周りの環境達から(両親や兄弟や友人 学校の先生、近所の人など・・・)負の扱いを受けたか寂しい思いをしてきたか、何か辛い環境の中を生き抜いてきて心がボロボロで人に近づくのも怖くて孤独な状態ではないかと・・・
もし そうであるならば恐怖と不安感で一杯でしょう・・・
そうでないにしても何か原因があってのこと。
まずは原因を見つけてそれによって対処していく方法でいかれることが良いように思います・・・
人は心に傷を負うと元気が無くなります。
それは誰もがです。
でもその傷が日々日常的になってくると それが当たり前になり自分が傷ついたまま回復できていないことさえ気がつかずに過ごしてしまいがちです。
まして小さな傷ならばなおさら。
小さいからと「これくらいのことで・・・」と自分を戒めてしまいます。
でも、小さな傷でも毎日毎日一日に何度も・・・となれば別です。
回復しないまま傷口を少しずつ広げていることに気がつかないで過ごしてしまいます・・・目に見えない心の傷だけに気がついた時には相当ひどい傷になってることだってあるんです。
一番厄介なのは本人が気がついていない場合ですね。
傷を認めない。
その場合は気がついていただくのを待つしかありません・・・
カウンセラーは傷だと分かっても本人が傷を認めない場合は寄り添って待ちます^^
回答になったかどうか疑問ですが、もしよろしければホームページを覗いてみてください。貴方の力になれれば幸いです・・・
2011年8月6日 17時39分
お礼コメント
藤田様
さっそくのお返事、ありがたく読ませていただきました。
>満たされない思い、わけのわからぬ不安感、恐れ、そういったものを感じたのですが・・・違いますでしょうか・・・?
漠然とした不安感・孤独感は最近は和らいできたほうですが、これまではずっと付きまとっていました。私のことを必要としてくれる異性といるときが、一番満たされていました。
>もう少しじっくりと今までのhanacoさんの過去のお話を聞かせていただかないと回答し辛いのですが
これに関していですが、私がこの歳になって客観的にこれまでの生き方を振り返ってみると、両親が共働きで祖父母と過ごす時間も多かったのですが、祖父母の期待(いい学校に入りなさい、お母さんのような立派な仕事に就きなさい)にいまだに縛られている気がします。
私の意志だと思っていたものは祖父母の意志だったような気がします。
当時は、参考程度に聞いていたつもりだったかもしれませんが、その期待にこたえることが、私の喜びでもあったように思います。
中学校までは優等生でしたが、隠れて万引きをしたり、小さい子をいじめたりしていました。
いまとなっては、そのしがらみがとても窮屈で、祖父母のせいとは思いたくありませんが、苦しく感じます。
2011年8月7日 01時17分
追加コメント
hanacoさんお返事ありがとうございます。
ご両親が共働きで祖父母様に育ててもらったのですね・・・
自分の力で生きていけない時期に周りの期待に応えいい子でいようと頑張り続けた結果 陰で万引きやいじめをしてしまっていたという辛い過去をお話してくださってありがとうございます。
お母さんのような立派な仕事に就きなさい。そう言われた過去のhanacoさんはその時本当はどう思ったんでしょうか・・・
誰かに認めてもらう為の条件がいい子でいること、成績が良く優等生でいること、そういう条件が整わないと自分を認めてもらえなかったのだとすれば それは十分心の傷になりますよ。
恋人と一緒に居るときが落ち着くのは自分本体を必要としてくれていると感じられるからでしょう・・ですが、もしその恋人と喧嘩をした時意見の食い違いや考え方の違いが発生し、hanacoさんが不安に陥って彼から自分を必要とされなくなったらどうしようとか思うことが出てきたとき、今のような状況よりもっと酷い状況になる可能性も出てくるかもしれません・・・(脅かすようなことを言ってごめんなさいね・・・)
何故かというと過去の傷が邪魔して彼とのコミュニケーションが上手くいかなくなるからなんです。その傷をきちんと覆し十分な知性と本質を取り戻すことで貴方に邪魔していた傷が回復していきます。ですがカウンセリングは一度や二度で終わる物ではないんです・・・何年も蓄積された傷を回復させるのですから それなりの時間がかかりますが でも克服は十分可能です。
よろしければご検討ください。
スカイプも対応しております。
hanacoさんのような育ちの段階での傷をお持ちの方は結構多いのです。
男性も最近ではカウンセリングが増えてきました。
誰も皆 傷を持ち それに気がつかないで生きていく人も多くいます。
でもhanacoさんは最近になってそのことに ふと気がつかれたのですから素晴らしいことです。
自分自身で生き辛さを感じ どうにかしたいと思われたということは 何かきっかけがおありだったのでしょう・・・
この際 いい機会です。
昔あったことをトクトクと話し続けること、それも効果が大きく期待できます。
ただ、愚痴をこぼすような軽い気持ちでカウンセラーに聞いてもらうだけでもいいのですよ?
hanacoさんの話を途中で止めてお説教することもない、決して否定することもない、安心して話せる環境のなかでカウンセラーは貴方に寄り添い聞き続けます。
何を話せばよいのか分からなかったらこちらから話やすいように質問しながら進めていきます。
カウンセリング、受けてみませんか?
きっと、生き方が変わって心が軽くなると思いますよ・・・
hanacoさんの未来が生きることに希望を持てるようになりますよう・・・生きてて楽しいと、思えるようになりますよう・・・願っております・・・
2011年8月7日 22時52分