人には、心理的距離というものがありまして
適正な距離感を保たれないことで
不快に思ったり、ストレスが溜まったり、
恋愛をはじめコミュニケーションが上手くいかないことがでてきます。

物理的な距離は以下のとおりです。
◦密接距離（0~45cm）
◦個体距離（45cm~120cm）
◦社会距離（120cm~360cm）
◦公衆距離（360cm以上）

さて、友達の場合、個体か社会距離に入りますが
それ以上になると、あなた自身も遠慮がなくなり、
相手の男性にあれやこれやとこうあってほしい
もしくは、こうでなければならないなどの欲求が高くなるかもしれません。
その欲求がみたされないことからイライラされている可能性があります。

一方で相手からの欲求も遠慮がなくなり
あなたに求めてくることで精神的にも心が十分に
開かれていない場合はものすごくイライラしてしまうこともあります。

以上は、一般的な答えですが、問題があなたにもっと深いところに
あるとした場合は、カウンセリングにより、明らかにすることができます。

こんにちは！

私は岐阜県中津川市のＣａｔｃｈコーポレーション株式会社　小島と申します。
宜しくお願い致します。

ご相談内容を拝見致しました。

内容を拝見した私の見解ですが、

・男性への不信感や嫌悪感、警戒感からくる思いがイライラを起こさせる。

・ご相談者が思い描く男性の理想が強く働き、強い思いから理想外の男性には反比例してイライラを起こさせる。

・恋愛対象に男性ではないため男性からアプローチがうっとうしくイライラを起こさせる。

・男性とお付き合いしたときの恋愛感情が深くなるにつれて男性への対応をしていいのか分からないとか別れたあと自分自身が傷つくことが恐いからイライラを起こさせる。

などが原因と考えられると思います。

幼少期から思春期になにか強烈な出来事があったのではないでしょうか。


一度、その時期になにかなかったのか探ってみてはいかがでしょうか。

もし、ご質問やお問い合わせがございましたら、何でもお気軽にご相談下さい。

えみりさんへ

こんばんは(^^)初めまして、恋する魔法塾の成子（なりこ）と申します。

掲示板の文章を読ませて頂きました。文章だけでは、ハッキリとは分かりませんが、
もしかすると、えみりさんの心の中で「男女の考え方の違い」に疑問を感じているのではないでしょうか？

友人やご家族の関係ではイライラを感じる事がないとの事なので、きっと心の中で「男性とは、こうであって欲しい」願望が非常に強いのかと思われます。

きっと、そのイライラは私がこの職業に辿り着いた、根本となる男性心理への疑問だと思います。

実は、男女の心理の差は驚くほど異なっています。

有名な恋愛心理学のベストセラー本の作家で
「男性は火星から、女性は金星からやってきた」と言う表現の、心理学者の方もいらっしゃるほどです。

もしよろしければ、実際に私も体験している「男性に対するイライラ」を、
是非具体的に、お話を伺わせて頂き、解決のお力になれれば幸いです。

電話カウンセリングも行っております。
もしよろしければ、お問い合わせ下さい。

えみりさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

恋愛関係にある男性に対してイライラするとのこと。
２０代前半の今、克服しておきたいですよね。
今後、ステキな恋愛が出来るように、お手伝いになれば幸いです。

お父様とお兄様には、イライラすることはないとのこと。
男性恐怖症でもないように感じていらっしゃるようです。

これは文章から読み取ったわけではないので、
あくまでも仮定なのですが、
お父様やお兄様には「逆らえない」のではないですか？

別に暴力的な何かがなくても、
小さな頃からいつの間にか付けて来たコミュニケーションの力が
たまたまちょっと、使い方を間違っていることはよくあります。

お母さんがそうしているように、
お父さんとお兄ちゃんには逆らってはいけない。
言う事をきいて、口答えしてはいけない・・・
などと、無意識の中で思っていたとしたら、

恋愛感情を持った男性に
友達以上、家族未満の親近感を感じ
普段向ける事の出来ない感情を
お父様とお兄様ではない男性に
向けてしまう可能性があります。

ですが、これはあくまで推測ですので、
間違っているかもしれません。

もしも違うようでしたら、
スルーして下さいね。

もう少し具体的に
イライラする時の状況を教えて頂ければ、
よりピンポイントでそのイライラの心理をご説明出来ます。

メールは無料ですので、
ご興味がありましたらご連絡下さい。

http://www.kokoromori.jp/

えみりさんは、間違いなくステキな恋愛が出来ます。
その時まで、諦めずにご自身の本当の心を探してみて下さいね。
pika pika でも、喜んでお手伝い致します。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp