そうですか・・・・・・・・・・・・・・
＞言いたいことをいっていいのでしょうか？
これに対する対策として、「私はあなたが～～～なのでとても悲しい気分になります」
というように、「私は」で始まる言葉で始まると、それは、きららさんの感情ですから彼も「そうなんだ・・・・」という気持ちになりやすいです。
しかし、「あなたは～～～～～だからとても悲しい気分になります」と言うと彼を責めている感じが出てしまいます。
まずは、そこのところを一番に気をつけて下さい。
そして、彼のうつ病に悪いのは、続けざまに一方的に言いたいことを言うことです。
くれぐれもそこの所は注意して下さい。
そのためには、人の話を聴く技術（後述：傾聴）が必要です。
私は、きららさんの気持ちも分かるし、彼の気持ちもわかります。
何故ならば、私はその環境を経験しているからです。
まず、結婚前に「うつ病で2度ほど期間は短いけれど入院したことがある」と話しました。
彼女は、「いまがいいなら別に構わないよ」と言いました。
親に話す、話さないは彼女に任せました。
＊ 注：ここは、うつ病中（彼）と完治（私の場合）しているという違いはあります。
結婚式の準備は全て私が行ないました。
そして、新婚旅行から戻って来て、すぐにうつ病の再発をしてしまいました。
「結婚式の準備・本番」と「家庭を守る責任」というストレスが私をそうさせたのです。
そんな時に前々から共稼ぎが条件でしたが、彼女が仕事をやめたいというので、人材バンクに登録して、某上場企業にヘッドハンティングされ、収入は1.5倍になりましたが、
上司のパワハラで激うつになり、そこから働くことが続かず、人生のどん底（～～未遂で生命保険を「最期」に渡そうと何度もしました）に向かってまっしぐらでした。
最初に入院歴を話しているので、離婚事由にはならないと言われたのですが、
私が入院中に実家に私の私物をダンボール箱10個以上が何の断りもなく送られてきて、病院で面会した時には「私が欲しいのは“離婚届けの署名、捺印”と“アパートの鍵”だけだから！」と言われて、離婚し、15年経つ現在でも子どもたちとただの一度も会わせてくれていない状態です。
どうも、子どもたちには、私は“危ない人”という様に話していたようです。
なぜ、長々と私的なこんなことを書いたかというと、
＞先のことなんで誰にわかるんでしょう？
それは、そうなんですが最悪の場合を常に覚悟しておく必要があるということと、
＞それも覚悟で私は今一緒にいるのに
この覚悟は、「自分が彼をここまで絶望させてしまう」ようになってしまう可能性があることも含めて「覚悟」というものを考えてもらいたかったからです。
そこで、きららさんが「鬼」にならないという保証は何もないのです。
通院している担当医が
＞結婚もいい効果をもたらすといった件なのですが、
正確には良い効果と悪い効果のどちらか一方になるというものです。
これは一番強いストレスは配偶者の死亡で100点だとすると
結婚は50点～その半分のストレスがかかるからです。
そうですね・・・・・・・・・・・・・・
一度、事前にお近くの保健所にアポを取って、相談員さんと面談してみてください。
相談員さんは精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持っていますので、私ども認定カウンセラー以上に「守秘義務」が守られます。
そこで、彼に言いたいことを一度練習の感じ（私はで始まる言葉など」で聞いてもらい相談さんの感想やアドバイスを聞いてください。
相談員に事前に言うもう一つのメリットは、自分の秘めた心の中を第三者に向かって言う「外在化」を通して、カタルシス効果～心の浄化作用～心の癒やしになるからなのです。
私のHP： 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」～より良い聴き手になるように
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」～自律神経の安定
「トピックス・リスト」→「うつ病について」
「トピックス・リスト」→「ストレスとその対処法」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

はじめまして、きららさん。
ご自身にとっては、とてもつらい状況ですね。

一般論的な事から言うなら、うつ病を患っている方に結婚という
人生の一大事に関して決断をさせる、という事は避けた方が良いはずです。
その点から、医師が一緒に住む事や結婚を勧めた、という事の根拠を
確かめられた方が良いと思います。

ご自身の人生、これからどうなりたいのか、どんな風になりたいのかを
考えてみて、そうなるために今、何をすべきか、何が出来るかを
思い浮かべてみて、出来る事から始めてみるのも良いと思います。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　きららさん、ご結婚間近に約束されておられた彼氏が中度のうつ病の対応に
お悩みだと拝見させて頂きました。

　先ずはですが、私は心理カウンセラーである事より・・・医師ではない為
病状の内容についてはお話が出来ない事のご了承をお願い致します。

　きららさんに取ってみれば、彼氏がうつ病の事実を両親に伝えてくれず
先延ばしになっている事など納得がいかず・・・出口が見えないご不安は
図り知れない思いだと感じます。

　更に彼氏の中度のうつ病の状態により、彼氏本人に直接相談できない事が
お悩みを拡大する要因にもなってみえる事だとも存じます。

　確かにですが、一般的にはというところから入らせて頂きます。
中度のうつ病で１ヶ月の休職を配慮させて頂きますと・・・彼氏の判断能力や
思考能力が酷く低下している事は確かな事実だとは感じます。

　その病状の彼氏を責める事や、相談する事さえも禁じられてみえる思いは
行き場がなく・・・結婚を延期される事や、約束通り　両親へ話して貰う事を拒まれる
事は人生を左右しかねる可能性がある事も考えらえます。

＞　言いたいことをいっていいのでしょうか？
きららさんのこちらのお気持ちは、十二分に理解させて頂いておりますが
彼氏に相談するタイミングとしましては・・・少なくても病状が緩和して頂くまで
お待ち頂く事をお薦めさせて頂きます。

　病状が緩和され、判断能力が回復された時点で彼氏に相談をして頂く事で
病状への配慮と・・・彼氏へのお気持ちが伝わる事に期待がされると考えられます

　現時点で、きららさんがどれ程の期間　耐えられるかという現実問題も存在して
おります中で・・・休職１ヶ月という１ヶ月をお待ち頂く事は不可能でしょうか？
＞　それも覚悟で私は今一緒にいるのに。

　きららさんが希望されてみえる事、お約束をされてみえる
＞　前からの約束で休職になったら私の両親に病気のことを話すことになって
＞　いたので（それまでは隠していました。）今日親に言っても言いかといったら
という事と、延期をしない件に付きまして容体が良くなると見込まれてみえます
１ヶ月後に、ご相談及び結論を出して頂く事として頂いてはいかがでしょうか？

　きららさんご自身の中で、
＞　私の両親に病気のことを隠したまま結婚の話をしているのかと思っていました。

＞　そもそも来年になったら結婚出来るのか？
＞　また体調を崩して延ばそうと言うのでは？と怖いです。

＞　 会社への連絡も上司にしてしまったのでその対応を考えるとしんどいです。
＞　（上司には病気のことは話してませんし話したくないです。）

こちらの３事項についても、１ヶ月間の時間を待つのは非常に長く感じられるのも
確かな事実だと思います。更に１ヶ月間待った事で、彼氏の病状が緩和されて
いる保障も確実視されていない事も事実です。

　しかしながら、人生を左右される可能性がある事で彼氏との支え合いを
お考え頂けたら幸いかと存じます。

　どうしても、ご納得がいかない場合には専門の相談カウンセリングをお受けに
なられる事も選択肢としてお考え頂き・・・どうかきららさんのお気持ちが少しでも
楽になって頂ける事を心より願っております。

　ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社
　

うつ病は現代病になっていますね。誰もがストレスを抱えて生活しているとちょっとした事で「うつ状態」に入ります。しかいｓ、文面を読んでいると、やはり「病気が回復してからが一番良いでしょう。」病気の状態にあって「入籍」は無理です。後でもめるだけです。焦らず病気の治療に専念してください。

きららさん、ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

大切な人がうつ病にかかると、きららさんにもやがてストレスは掛かってきますから、３つほど対処法をお伝えしておきますね。

一つ目は、彼の言動や態度をそのまま深刻に受け止めなくて良いということです。
うつ病がそのようなことを言わせたりとらせていると思っていて大丈夫です。
まともに受け止めると腹が立ってくることがあるでしょう？
もし彼が健康だったらそうは言わないだろうと思う、きららさんにしか分からない彼の本位を見抜いてあげてくださいね。

二つ目は、自分を犠牲にしないことです。
早く良くなってもらいたいし、大切な人だからこそ献身しすぎて燃え尽きてしまうことがあります。
きららさんが彼を思って何も言わず明るく振舞っておられる姿が目に浮かびます。
それと同時に、私の気持ちはどうすればいいの！？
この気持ちのやり場を投げつけたい！
というストレスも伝わってきます。
自分の時間を確保して」気分転換ができるよう心がけましょうね。
まだまだ先は長いかもしれませんし、早いかもしれませんし・・

三つ目は、二人で栄養のバランスのとれた食事を取るようにして、出来れば少し運動も取り入れられるとグンとストレスへの耐性を高めることができますよ。
二人三脚で乗り越えていくためにも大切な要素です。

きららさんの覚悟が素晴らしいだけに、お二人で幸せを掴んで欲しいと願ってやみません。

何かあったら又ご連絡ください。
お力になれればと思います。

初めまして、拝見しました。

彼の鬱病を早く改善すれば済むような問題のようです！！
病気の状態は、些細なことも大きなダメージになりますので、同居されるにも空気みたいな関係が、お互いが楽になると思います。


鬱病は、今までのいろいろな過剰ストレスに対し、対応できる栄養素不足、特に神経伝達物質（セロトニンなど）などが調達しうまく働いていない状態です。
栄養素管理が早期治癒に繋がります。
いろいろな習慣がうつ病になり易くもします。

いつから、何年病院通いで薬を呑んでいますか？お年は？
今までのスポーツ歴などや、いろいろなストレス暦なども改善の特定には必要です。

鬱病の時は、心身＝身体ですから身体も不調があるはずです。
すべての清算をすることで、普通に戻れると考えられます。
改善には、枯渇する特定栄養素をしばらく多く摂ることが必要です。

また、鬱の薬は対症療法です。辛いその場をしのぐだけものであり、副作用があります。副作用を服用日数とともに知ることも大切です。
薬が、鬱からの脱却をできなくしている場合が多い理由は、副作用と多くのすでに足りない枯渇栄養素をさらに枯渇させるというエビデンスが多くあります。

いろいろな知識がないと、早期な改善は有り得ないはずです。
専門的対応で、１～２ヶ月でうつ病からの脱却見通しがつくはずです。

同居で楽になる点とコミュニケ―ション的なストレスになる点など理解し、早期な鬱病の克服が第一のようです。
すべてに、気が重く不安定で神経質な状態、破局に繋がりやすい状況を理解し、忍耐強い振る舞いが、しばらく求められてるようです。

「治癒１番ネットとどろき院」ではネットによる早期改善への詳細なアプローチが秘密厳守で可能です。
また、当院のＨＰやそのリンクなども参考にしてください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

はじめまして
対人恐怖症を克服し社会復帰出来る専門家
メンタルクリーニング陽だまり
心理セラピスト粉川公一です。

お悩み拝見しました。
今のあなた自身の悩みについては、あなた自身がもう結論を出されてますよね。
今のあなたはそこに対する同意を求めておられるんだと想います。

ただ、その事にあなたが気づかれてるかどうかは、わかりませんが、おそらく少し冷静になり客観的にご自身を見つめ直せば僕の言ってる意味が理解出来るかと想います。

あなたは、彼の人生を生きるのではなく、あなた自身の人生を生きているのですよ❗️

きららさん

はじめまして！
カウンセラーの大山智之と申します。

彼がうつ病ということできららさんの未来への不安な気持ち良くわかります。

うつ病を克服するには
一緒に住んでいる人の理解が不可欠です。

がまんするのではなく
理解すると決めたらいかがでしょうか？

なかなか他人の気持ちを知ることは難しいですよね！
親子でさえもあやしいものではないですか？

きららさんがどうしたいか？
選択肢は無限にありませんか？

ほとんどの人はその中から選べるのは
おそらく過去の経験からの良い選択ではないでしょうか？

きららさんがどのような
未来を描いているかによって
選択は変わりませんか？

過去からの選択ではなく
なりたい未来からの選択をおすすめします。

どういう選択をしても
最後はなりたい自分になっているものです。

不安な未来から選ぶのではなく
楽しい未来から選択してみてはいかがでしょうか？

私の経験からも良い医師やカウンセラーなどと
出会えことができるとうつ病は治る病気です。

もちろん人間ですから
個性によるのですが
きららさんががんばらない気持ちと
相手に見返りを求めない気持ちを持つことを
決めることできれば
お互いが寄り添うことができるのではないでしょうか？

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あなたのお悩みを拝見し書かせていただきます

彼のことを考え　我慢をしつづけ
彼を支えようと努力してきたのですね
言いたいことも言えない状態は本当に苦しかったでしょう

あなたは彼のためにがんばった　努力をし続てきたのだと感じます

結婚に関してお医者様から勧められたということなのですが
これは何科の医師なのでしょうか

うつ病に関しての知識のある方でしたら　そのかたの判断もあるのだろうとおもいます
ですから今あなたがお悩みの　彼との接し方　どの程度言いたいことを言っていいのかなど
また結婚に際しどのように進めていくのかなどの相談をその方にしてみるのがいいでしょう

ただ　あなたは彼を思い　いろいろなことに努力してきました
彼が幸せであることを考えて行動なされたのだと思います
ですがあなた自身のことはお考えでしょうか？
あなたにとっての幸せな選択をしてきたでしょうか？

結婚に関しては彼だけが幸せでは成り立ちません
あなたも幸せでなければ続けることはできないのではないでしょうか

きららさん、こんにちは。
横浜でメンタルヘルスを扱うサロンをやっている清水と申します。

文中に登場するお医者さんとは、彼の主治医の先生だと思います。
その方の勧めもあって結婚話が進展していったのでしたら、その先生に相談されるのが良いのではないでしょうか。

私たちは彼の病状について詳しく知りません。
状況によって彼の病状にどのような影響が出るか、一番ご存じなのはその先生だと思います。

ただ一般論から言って、うつの方に対して追い込むようなプレッシャーをかけるのは好ましいことではありません。
彼とのこれからの接し方も含めて主治医の先生とご相談されると良いでしょう。

きららさん、初めまして。
カウンセラーの須賀と申します。
彼氏さんとのゴールイン目前で、
ちょっと悲しい状況ですよね。

まずは、うつ病ケアの基本から申しあげると、
患者さんに結婚などの大きな決断をさせる
ことは、避けた方がよいです。
また、患者さんは病気ですから、文句をいわず、
怒ったりもしないで下さい。

正しいケアには、周りの方の理解と協力は、
とても大切です。
治療には時間がかかりますが、治る病気です。
どうか、温かく見守ってあげて下さい。

よかったら、参考にしてみて下さい。
お大事に。