お母様のそのような姿を見ているのは大変辛いですね。
出来ればアルコール依存を治すために施設に入り本来のお母様を取り戻して頂きたいところですが・・

あなたも長いこと、母親の虐げにも耐え、本当に優しいお嬢さんだと思います。
あなたのお人柄が周りを惹きつけ、幾度となく助けられたこともあったのではないでしょうか。

お父様の言葉は、お父様なりのあなたへの慰めの言葉だったかもしれませんね。

あなたはこれまで十分いろいろやってこられたと思います。
交際している彼もまた、あなたのように心の優しい方のようですね。
あなたが話す言葉なら、一つ一つ受け止め、あなたを支え守りたいとさえ思うのではないでしょうか。
一緒に考えたり、苦しみも喜びも共に分かち合える、最愛の人であって欲しいと願っています。

お母様のことはもちろん心配だとは思いますが、あなたがまず幸せにならなくちゃ。
一人から二人で、ご家族のことを考える知恵も増えるかもしれませんね。

あなたが決めたあなたの人生を、私も陰ながら応援しております。

本多千賀子

はじめまして、最近はそのような人間が多くいます

お母様も母親として貴方の事を考えてくれる人ではなかったと思います


ですのであなたが見捨てても仕方がない事だと思います。

他人は非難すると思いますので他人には言わないほうがいいですが

子供の面倒を見れないわがままな親です。

逆だった場合は問題がありますが。母親にも大きな原因があるので

貴方が悪い訳ではありません、と私はおもいます

はじめまして。

岐阜県中津川市のＣａｔｃｈコーポレーション㈱　小島と申します。
宜しくお願い致します。

自分の進む道を迷いながらでも自分でお決めになって進んでくださいね。

悔いが残らないようにね。

時にどうしても迷いお疲れになった場合はこのサイトへご相談して下さいね。

唯 さん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

まず、ハッキリさせておきたいことがあります。

「お母さんは、あなたのせいでアル中になったのではありません」

頭ではわかっていると思いますが、
ずっとお母さんに責め続けられて来たので、
どこかで「自分が悪い」とか「自分のせい」などと
思ってしまっている部分があるのではないかと思います。
違ってたら、ゴメンナサイね・・・。

でも、お母さんがアル中になったのは、
間違いなく唯 さんのせいではありません。
それは、お母さんの育って来た環境や、
お母さんのご両親（唯 さんのおじいちゃん、おばあちゃん）との関係、
そして、お母さん自身の考えグセや思いグセ、
受け止め方の違いなどで、

お母さん自身が心の中にマイナスな何かを溜め込み、
それを解消する方法がわからないから、

お酒に溺れたり、唯 さんを罵倒したりして
解消したような気持ちになろうとしているんです。

唯 さんは、お母さんに嫌われていると思っているようですが、
お母さんは唯 さんに、甘えっぱなしで行きています。
歪んではいますが、それは嫌っているのではなくて、
頼っているということです。

お母さんから、唯さんが思っているような愛情は
もらえないかも知れませんが、
それでも、幸せに生きて行く道はちゃんとあります。

幸い、愛する彼がいるようです。
これからは、彼とどのような日々を生きて行くのか
自分自身と、どのように生きて行くのか、
落ち着いて考える時間がたくさん必要でしょう。

唯さんの心の中に溜めて来た悲鳴や思いは、
プロのカウンセラーさんに協力してもらって、
少しずつお片づけして行きましょう。

そうすれば、たくさんの愛情を感じたり、
あたたかい家庭を作ったり、
心から幸せと思える人生を作って行くことも可能です。

唯さんの、キラキラで安心出来る未来を
お祈りしております。


pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

カウンセリングで対処できる問題ではありません。母親はアルコール依存症と言うのを越えていますから、精神科の治療が必要です。親戚や家族の問題でなく、本人が治療を必要としていますから。早期に大きな病院の精神科に行かせて下さい。父親の考えは間違っています。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　唯さん、母親がアルコール依存症で長年お悩みになってみえたんですね。

　先ずはアルコール依存症である母親についてになります。間違いなく母親ご自身
中で心の中に大きな穴がぽっかりと空いているご様子が窺えます。文章からですと
明確な理由までは判りかねますが・・・その満たされない心の穴を埋め様埋め様と
されてみえる行動がアルコール依存症に繋がってみえる事が窺えます。

　唯さんの事を悪く言うことや、お風呂にも入らず汚い服を着てみえる背景には
上記の満たされない心の穴を埋め様とされている表れである事も確かな事実です。

　母親は言わば、大きく自信を失くされており自己否定感を強く抱かれてみえます。
強い自己否定感の影響で自己表現力を大きく失ってみえる事から　娘さんである
唯さんのことを悪く言う表現に繋がってみえます。

　又汚い服を着ている事も、拒絶はするものの本物の感情としまして　母親の中に
実は助けて欲しいというサインでもあり・・・拒絶する行為は小さな子供がやんちゃ
を言う様に大きな穴の空いた心を埋めたいお気持ちが甘えという表現に
繋がっています。

　ですから父親が言われる事は、非常に正しい判断であると同時に的を射た
アドバイスである事も確かな事実です。↓↓↓
＞　私のことを娘ではなく女として見ており負けたくない気持ちもあることから
＞　嫌われたのではと私のことは、悪くないと言います。

　上記の様な背景を理解して頂く事で、母親がアルコール依存症になられるには
それだけの何か理由が存在し寂しいお気持ちであると認識して頂き　交際中の
彼にお話をされる事に関しましても・・・どこか恥じるお気持ちから軽減して頂きたく
願っております。

　そして、唯さんのことを本当に大切に思って下さる彼氏であれば　隠す事なく
本当の事をお伝えして頂く事で・・・唯さんと彼氏の信頼関係がより上昇する事だと
感じております。

　これは人の真相心理と言いまして、逆に隠そうとされる態度であれば彼氏ご自身
が信頼されていないのかと疑問を多く感じる事が考えられ・・・全てを正直に伝えて
くれた事が彼氏に取っては嬉しく感じる事に繋がっていく事が考えられます。

　更にアルコール依存症の母親でも、唯さんのことをこの世に産んでくれた事実
には変わりがないと考えるのが常識的な考えです。優しいお気持ちを持ってみえる
唯さんの彼氏であれば全てを受け入れて下さる事だと想像しております。
＞　彼は優しく感受性が豊かで、人の痛みも自分の痛みのように感じる人。

　彼氏の感受性はプラスの力にして活かれる優しい方だと自信を持って
お伝え頂ければ問題はございませんので、後は彼氏にお話をされる勇気だけ
だと感じています。その勇気をそおっと後押しさせて下さい。

　これが心理カウンセラーとしての、唯さんへの正直な気持ちです。
ご理解をして頂けましたら幸いです。もしもご不明な点がございましたらご遠慮なく
ご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

唯さんこんにちは。ハートヒーリングサロンです。


唯さんは今まで、お母さんに愛されたいと思ってきたのに、なかなか叶わず、暴言、暴力などを散々受けてきて、たくさん傷ついてこられましたね。
それでも唯さんにとってやはりお母さんはお母さんで、諦めずここまで来られたのですね。
良く頑張ってきましたね。

そして、出来ることはしてきたと思いますし、これから、唯さんが唯さんの人生を生きるという決断をする事も勇気がないとできないと思います。
その決断をするためにもたくさん悩まれたと思います。
そして決断したことは、唯さんにとって大きな一歩だったと思います。

今はまだ不安だと思いますが、きっとこの先自信に繋がると思いますよ。

彼氏へ打ち明けるかどうかですが、きっといつかは打ち明けることになりますね。
ですからお母さんの事をどのようにどのタイミングで打ち明けるかを考えてはどうでしょうか…。

仮にですけど、家を出て、交際中の彼と同棲すれば、お母さんとの距離は離れるわけですし、状況は変わります。

唯さんが今後お母さんとの関係をどうしていきたいのかによっても、彼へ話す内容は変わってきますね。
時間があるようでしたら、唯さんの人生を生きるにはお母さんとの距離や関係などどうしていきたいかも具体的に考えてから話をしてはどうですか？

唯さん

私はあなたを素敵な方だと感じました。
情に厚く、でも知的で冷静で、誠実な方だと思います。

あなたにとって大切な存在であるお母様がその様なことになって、どれ程の苦しみを抱えて来られたかを思うと、更にその気持ちは強くなります。

ご心配されている 恋人への報告については、私なりに想像してみました。

もし私が彼の立場なら
結婚前に聞いておきたいと思うでしょう。
心づもりもしておかなければならないことが色々あります。
聞いていれば二人で対策も立てられます。

彼のご両親は、自分の息子に負担が掛からないかを心配されると思います。
アルコール中毒自体よりも、そこから発生するかもしれない金銭的なトラブルなどは心配になると思います。
対策が万全であることを望むと思います。

でもです。
これは一般的なお話で、
ご心配されているのは彼のご性格ですよね。
一般的にどうかとか、理想はこうだとかではなく、唯さんが今お付き合いされている彼がどう感じ、どう反応するか
そこが重要なんですよね。

話すにしても話さないにしても、唯さんがその結果を背負うことになるのですよね。

私が唯さんの立場なら…
やはり悩みます。

解ってほしいけど、もし解ってくれなかったらどうしよう…

この先の二人の関係が変わってしまったら…

そう思って当然です。

その場合は先々のことを考えると思います。

言った場合と言わなかった場合のどちらについても、それぞれのメリットとデメリットがあることを。

人と人とのご縁というものは、本当に不思議なものだと思います。

唯さんの全てを受け入れ認め、深く愛してくれる方と一緒に生きていけたら素晴らしいですね。

　　　ことゆめ

唯さん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

現代は良くも悪くも「無縁社会」と言われます。

昔のように、親戚・親族に健常でない人がいることによって
結婚が難しくなるということや、職業によって結婚を反対されたり
ということが、最近は薄くなってきたように感じます。

・結婚式は挙げないor呼びたくない親戚は呼ばない
・すべて当人同士に任せる
・その代わり「自己責任」を負う
・お中元やお歳暮などの虚礼は廃止
・年賀状交換もなし
・葬儀にも出ない

・・・など、主に都市部では「無縁」「絶縁」が珍しくなくなってきました。

このことについて冒頭に「良し悪し」と書きました。

震災以降叫ばれ続けた「絆」という言葉ですが、
「絆」を断つということは悲しくもあり、寂しいものです。

反対に、私は「絆」という言葉によって苦しんでおられる患者様も
多く診ています。



お母様のことを思われるとき、親子の「絆」という面から見れば、
苦しみと悲しみで唯さんの人生も押しつぶされてしまうでしょう。

逆に様々な理由から「無縁社会」を送られる方々の交際や価値観も
多様化していますので、
「～しなければならない」
「～しないのはいけない」
という風習・慣習から離れられますと、唯さんもいくらか楽に
過ごすことができるのではないかと思います。

お母様の人生を肩代わりされなくていいのです。

彼氏さんとの将来を考えられたとき、なぜ「無縁」を選んだかを
話さなければならないときがくるでしょう。

彼氏さんも義母になる方のことでご一緒に悩み、
苦しまれるかもしれません。

なんとかしようと思われるかもしれません。

ただ「他者」である親戚の心身を変えることは困難です。

そのぶん、お二人が幸せになられることが、
今できる親孝行なのではないかと思います。

拙い回答で申し訳ありませんが、唯さんのお幸せと
皆様のご健康をお祈りいたします。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

唯さん、はじめまして。

私の友達にも、お母さんがアルコール依存症で入退院・通院をしていて、付き添ったり
面倒を見たりしてた人が居ます。その友達のお母さんは、亡くなりましたが、友達は
正直、内心ではホッとした部分もある、と言ってましたが、もちろん悲しみや寂しさや
色んな思いが織り交ざって感じていると思います。

友達としては、彼女の心情を聴いて、時にはげまし、慰め、という事しかできませんで
したが、私は彼女を「よく頑張ってるな～」と思ってました。時々、息抜きのためにも、
食事やおしゃべりを楽しんでもらえれば、と思って一緒に心から楽しみました。

さて、唯さんは交際中の彼氏に、お母さんの事を伝えるのをちょっとためらっているの
ですよね・・・では、唯さんが逆に「彼氏の立場だったら」どう感じますか？

これが全ての答えだと思います・・・交際中なのに、悩みや胸中を伝えてもらえなかったとしたら、どんな気持ちになりますか？

彼氏は、感受性豊かな優しい方との事、尚のこと愛する唯さんの気持ちを理解して
しっかりと支えてくれると思いますが・・・いかがでしょう？