お返事をいただきましたが、私がお伝えしたいことが上手く伝わらなかったようですので、再度失礼させて頂きました。

＞「意識の中に理性のブレーキ」は、どこに忘れてきたんでしょうか。
→元々あなたの意識の中には、ブレーキはあります。大事なのは、無意識の中にあるのかどうか？あったとしても、利きが甘い状態では駄目です。

＞ストレスが逸脱行為と直結しているのでは？と自問しますが、関係なく衝動性があったりもしますので、自分が自分をコントロールできないのではないかと苛まれます。
→ストレスが本能を後押しして、問題行動を引き起こします。衝動性は、あなたの心の中に潜む、女性に対する「征服感」「支配」「軽蔑」の欲求が導くのです。

＞ 「自分と向き合って、自分の悪い癖と犯行に及ぶまでのパターンを知ること」そこから始めていこかと思っています。
→言うのは簡単ですが、自分と向き合うにはサポートが必要だと思います。なぜなら、あなたの目は内ではなく外に向いて付いているからです。他人は見えても、自分の足下は見えないものです。「灯台もと暗し」ということです。あなたの思考の歪みが大きな原因かと思われます。歪みが暗い感情を生み、その暗さを躁的な明るさで相殺しようとして、罪を犯してしまうのです。ここでのやり取りは限界ですので、何かご不明な点がありましたら、先メルアドへご連絡ください。

はじめまして、私のセラピールームに同様の悩みの

男性のお客様が多くいらっしゃいます。

ですがいきなり、この行動をやめても繰り替えし出てしまう事がおおい

やめてしまうと別のストレスになり爆発するかたも多くいます

病院で相談すると抗鬱剤をだされますが、改善は難しいそうです


催眠療法により、すこしずつ行動を抑える方や催眠状態でのみ

行動を楽しむような方も多くいらっしゃいます

内容を拝読しました。

早くこの性癖を抑えたいですよね。
これをこのまま続けるわけにはいきませんもね。

この行為には
様々な心理が隠れています。
一度自身の潜在意識を
棚卸しては如何でしょうか？

恐らく成育歴からのものですが
ここでは
何とも申し上げることはできません。

真剣に止めることをお考えでしたら
心理療法をお受けください。

心理療法には様々なものがありますが、
ご自分の納得いくものがいいでしょう。

因みに参考までお伝えします。
心理療法の一つに
催眠療法が有ります。
深層心理を図るもので、
思いがけ無い過去を思い出すこともあり、
ここらへんから改善の糸口が見えてくることが
多いです。

早めがいいでしょう。
お近くにあなたに合ったカウンセラーさんが
いらしたらいいですね。

あなたの望ましい状態になることを
祈念しております。


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心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフ　 心理セラピスト　さとう　まみよ
〒060-0807　
札幌市北区北7条西5丁目6-1　ストークマンション札幌１００３号
JR札幌駅西口徒歩２分　ヨドバシカメラ店北向　１Fにイタリアン「ミアボッカ」有
TEL・FAX　011-664-1482
HP　http://heartful-lifu.biz　 http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/
動画HP　http://youtu.be/sgNkhngsQa8　 http://youtu.be/Pf8AC39jvh8
連絡先　mail sss-success@bell.ocn.ne.jp　　又は電話090-9513-9181
★sykpeでのご相談も承っています★
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　togaさん、露出行為（露出癖）がやめられず警察に逮捕をされても理性で
止める事が出来なくお悩みなのと拝見させて頂きました。

　先ず２番の記載に関しまして、露出行為を衝動的に行ってしまう代替え的な
行為は無いと言っても過言ではありません。これは代替え行為が存在していれば
togaさんご自身が気が付いているからです。

　代償機制と呼ばれるものでは、満足できない事が大きな現実問題として
露出行為へと至ってみえる現状だと考えられます。

　３番の再犯率が高い件です。
＞　取り調べでは、「再犯者が多い」と、指摘されているところです。
＞　再犯者と克服した人の決定的な違いって何があるんでしょうか。

　他人に迷惑をかけてはいけないと、どれだけ真剣に向き合えるか否かと言った
非常に単純明快な判断になるケースが多いです。他人に迷惑をかける事＝
ご自身のご家族や親族などが同じ被害を受けらる事を考えられた場合に
当て嵌めてお考え下さい。

　それでも、ご自身の露出行為をしたいお気持ちを優先するのか？それとも
専門家にお代金を払ってでも治して行こうと強く思われるのかの違いだと
考えられます。

　カウンセリングへ行かれたご経験があるとの事ですが、専門の心理
カウンセリングではtogaさんご自身がなぜ露出行為がやめられないのか？
根本的な要因・背景について問題を解決していきます。

　性癖に問題を生じる方の傾向には、子供時代の家庭環境が影響している事が
多く存在しておりますが　togaさんご自身はいかがでしょうか？

　歪んだ性癖の背景には、子供時代に歪んだ親からの影響が存在している
傾向がございます。家庭環境のみならず学校などの周囲の環境が影響している
場合もございます。

　専門の心理カウンセリングでは、togaさんからお話をお聴きする中からtogaさんに
お合いする解決策・打開策にて・・・子供時代の根本的な背景についてアプローチ
をして活きます。

　子供時代のある種の歪んだ思いから、改善に導かれる事で露出行為をしなくて
大丈夫なんだと脳が理解する事に繋がります。１番のカウンセリング体験と
内容を比べられていかがでしょうか？こころの持ちようまでアプローチをする事が
心理カウンセラーの役目でもあり、重要な役割です。

　心理カウンセリングの社会認知度が高い、先進国アメリカ合衆国などとは違って
日本ではまだ社会への浸透性が低い事で疑問に感じられるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

　どうか、togaさんご自身に取って・・・根本的な要因・背景について問題解決を
して頂く事で露出行為をお止めになられる様、強い意志と他人に迷惑をかけない
お気持ちで改善に導かれます事を心から願っております。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

初めまして、拝見しました。

露出症。
見たいという人とは、利害が一致し迷惑や犯罪にはならないようです。

普通誰にでも、多少は露出や覗き願望はあると思います。
しかし、道徳感や理性から一線を越えないようにしていると思います。

なぜ、一線を越えるかは、快感物質の発生が欲しい、刺激を何らかの理由で必要としているからだと思います。

不安・不安定があり、そのために通常の自慰にスリル快感の露出をしている印象がします。

自律神経が安定すると、不安や緊張・恐怖・敵対感など減ります。そうなると理性や痛覚・性感帯などの感覚は繊細になります。理性も働いてくる可能性があります。

猿の集団には、似たような露出・自慰の雄猿も雌猿も人と似たようにいると思います。ほとんど人も似たようなものだと思います。

繰り返さないためには、嫌悪条件付け（警察に捕まる、しごかれるなど）や意慾減退など薬などもあると思います。

病気や嗜好かの区別さえわからないように思います。
性欲が衰えることで、意欲も減退すると思います。

また、同じそのような価値観のある人との満足できる露出願望など達成することも迷惑が、掛からず犯罪からも回避も可能だと思います。
違う快感の開発・刺激などもも露出症脱却になるはずです。

そんなに改善策はなく繰り返し、起こしている現状だと思いますが、いろいろな理性と知性を働かせてみたり、完璧な健康管理で普通の刺激が大きな満足になるメカニズムの獲得を目指してみてください。
今枯渇する特定栄養素が十分摂ることが、絶倫絶対感度や感覚、不安などない安定には大切だと思います。生活習慣などもマエナス材料になってるはずです。

鈍感質から敏感質になるといいように思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


当方の見解ですが、露出を含めた性犯罪一般、完治は見ていません。

逆に、３か月内外で再発、または、余罪の露見は珍しくありません。

根本の治療を目指すのであれば、意識は並大抵ではないことを覚悟した方が良いでしょう。


この症状は、幼少期からの窃視癖が発端となります。
窃視の嗜好は、家庭環境の劣悪さが起こさせます。

あなたが育ってきた過去の環境を見直す必要があります。

金銭的に恵まれていれば良いかという問題ではなく、母親の性質等、大人の対応は大きく影響します。

特徴として、性犯罪を嗜癖とする者に、母親のヒステリーや過干渉が多いです。

刺激への欲求は、思春期までの環境や出来事が左右しがちです。

金銭を含めた、大切なものを取り上げられた記憶や、大人からの性的いたずらは、ゆくゆく人格の形成に歪みをもたせます。

性的な異常さを抱えたままで、刺激の強すぎることに慢性化すると、欲望は加速傾向にあり、所謂、薬物依存に似た症状を起こします。

精神科で性犯罪を告白すると、躁病薬の投薬を受けることが多いのは、ここに由来するのでしょう。


日常生活での、気分のむらや、持続性の欠けた性質をもつ者が多く、自己評価が異常に低いのも特徴です。

女性への軽視も確認され、問題行動を起こす前後、母親への仕返しの感情を持つ者もおります。


根柢にある、物事への歪みも多く、社会生活の中では、ゴミの投棄やマナー違反等の小さな逸脱行為を繰り返す者も多いです。
理由の中には、自身の育ちの中での屈辱を晴らそうと感じることも確認しています。


激しい興奮の余韻は、更に強力さを求める傾向にあり、欲求は追随されます。
最終的には傷害致傷や強盗傷害の罪に発展したケースもあり、人生を生き難くするばかりです。


目先の我慢の持続には限界があり、得策ではありません。
生きてきた過去全般の検証から始める必要があります。


被害者への謝罪や懺悔を含め、自分自身を恥辱の中に置くことも必要だと感じます。


あなたの存在は透明ではありません。
自身の姿を常に意識して下さい。



心理カウンセラー千嶋のりえ

犯行時は、極限状態に近いので、意識の中の理性のブレーキでは止められません。無意識の中の理性を高めることです。極限状態の時でも、心のブレーキを利かせられるように、普段から体に覚え込ませる事です。今のあなたは、逮捕の薬が効いているので、緊張状態なのでしょう。緊張状態の時は意識が出ていますから、意識の中のブレーキが利いているのでしょう。殆どの人は、意識の中に理性のブレーキ備わっています。しかし、ストレスが溜まってくると、意識と無意識が反転して本能をストレスが後押しします。自分と向き合って、自分の悪い癖と犯行に及ぶまでのパターンを知ることです。反省は程々にしないと、逆にストレスが溜まります。反省は自分を責めることですので、ストレスが鬱積してまた問題行動を起こしてしまう虞があります。補足説明が必要でしたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。また、よかったら、私のホームページもご覧ください。