教えて掲示板の質問
「仕事が続かないです」に関する質問
- 受付終了
ありがとうさん
宜しくお願いします
僕は、30代半ばの男性です
仕事、生活、過去など
全般的にご相談させていただきます
3年ほど前から、対人恐怖症、鬱病と医師から言われまして
そこには、過去の家庭環境からくる
機能不全家族、愛着障害の問題があることも
わかって来ました
実際、病気自体が辛くて
人を受け付けないですし、電車に乗れば
笑声が誘発原因となり、パニック? フラッシュバック?
を、起こしてしまいます
仕事も、仕事場でストレスを受け流す為の
クッションが無いのか?
小さな嫌味や、嫌がらせを、流せない様に
なってしまい
突然、怒りが爆発してやめてしまいます
最後は、クビか、自己退職です
自分は何故、理不尽さに耐えれないのか?
何故、他の人と同じ様に続かないのか?
感情を抑えられない自分が、何より怖いんです
仕事の能力自体は、指摘を受けないのですが
やはり、言い過ぎ、怒鳴らないで
と、言われてしまいます
仕事場だけでなく、日常のあちらこちらで
その様な、感情のコントロールが利かない
場面がたくさんあり、今後の人生「仕事」で
悩んでしまってます
僕自身、かなり重たい対人恐怖症と言われてまして
その実感もあります
自信の無さを埋めようと
いろいろと試行錯誤するのですが
なかなか、結びつきません
過去の家庭環境の影響が一番だとは、思うのですが
これから、どう前向きに生きて行ったらいいのか?
アドバイスいただければと思いまして
投稿させていただきました
よろしくお願いします
2014年7月27日 13時58分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
んんんんん・・・・・・・・・・・・・・
辛いですね・・・・・・・・・
「感情を抑えられない~怒鳴る」というのは、自己防衛反応の一つと言っていいと思います。
特に怒りは、自分で対処できないと思った時に出る一番強い自己防衛反応です。
また、怒りは言葉に出すと増幅していくという性質を持っています
これを軽減するものとしては、
「怒る前に、15~20回ぐらい深呼吸をする」
「相手を思いやり、相手に好感を与えること」
に全神経を集中すると共に、これ以外の感情は脳内から一切排除し続けることです。
次に、「相手の話を興味を持ってよく聴くことです」
私のHPの中の「傾聴カウンセリング」を参考して下さい。
>3年ほど前から、対人恐怖症、鬱病と医師から言われまして~省略
現在は通院しているのですか?
また、カウンセリングを受けているのですか?
仮にどちらも「YES」ならば、医師やカウンセラーさんとの「相性~話しやすさ」が合わないのかもしれません。
受けている、受けていないにかかわらず、一度保健所に行ってアポを取り相談員さんと面談することをおすすめします。
相談員さんは精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持っていますので、「守秘義務」は完全に守られると思って、このサイトでは話していない「秘めた心」を話して下さい。
この作業を「外在化」といいカタルシス効果(心の浄化作用~リラックス)が得られます。
それとカウンセリングに関する情報を聞いてみてください。
最終手段としては、下記の一連の流れのカウンセリングは対面式が大原則ですが、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですのでこのサイトなどで全国規模で探してみてください。
瞑想や掃除(特に汚い所~トイレ)を無心で行うものいいと思います。
昨今ではカウンセリングよりも掃除の効果があるという報告事例があります。
>過去の家庭環境の影響が一番だとは、思うのですが
これは、要因としては大きいと思います。
一人で出来るトラウマの治療法もありますが、ここは専門のカウンセラーさんが担当すべきものと思われます。
カウンセリングは「傾聴カウンセリング」→認知行動療法→トラウマの治療法と進むのが一般的です。
「傾聴カウンセリング」は「心の煙突掃除」と言われ、先ほどの「外在化」の作用と「信頼関係を構築」すために行われます。
認知行動療法はある出来事に対しての瞬間的の浮かぶ思考(自動思考)の修正を行います。
そこで、グッドラック さんのケースでは次のステージが必要だとカウンセリングさんが感じたならば、
「トラウマの治療法」で機能不全の家庭を主に過去にさかのぼって修正を行います。
医師とカウンセラーさんは「相性」が一番だということを忘れなで下さい。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku,com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想)」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。
2014年7月30日 13時39分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
グッドラックさん、子供時代からの環境(機能不全家族、愛着障害)が影響に
及び対人恐怖症やフラッシュバックなどによるパニック症にお悩みだと拝見させて
頂きました。
グッドラックの文章にも記載があります通り、
> 仕事も、仕事場でストレスを受け流す為のクッションが無いのか?①
> 小さな嫌味や、嫌がらせを、流せない様になってしまい②
> 感情を抑えられない自分が、何より怖いんです仕事の能力自体は、指摘を
> 受けないのですが やはり、言い過ぎ、怒鳴らないでと、言われてしまいます③
の①~③に共通する現状としまして
ご自身の自信を大きく見失っている事、感情コントロールを苦手にされている事
からも自己表現力を苦手にしてみえる事、心理用語で言います【自己否定感】を
抱かれてみえるご様子が窺えます。
グッドラックさんの様に、幼少期の家庭環境が悪い方向へ影響され成人に
なられてからもお悩みになる事は少なからずこの世の中に存在する事実でも
あります。
間接的なアドバイスになりますが、専門の心理カウンセリングをお受けになられる
事をお薦めさせて頂きます。心理カウンセリングでは、グッドラックさんからお話を
お聴きする中から・・・グッドラックにお合いする解決策・打開策にて改善に導いて
いく療法になります。
万が一、思い出したくないお気持ちになられましても敢えて触れていける療法に
なりまますのでご安心下さい。グッドラックのケースですと、子供時代からという
根深いお気持ちが存在しています事で 複数回の心理カウンセリングにて
じっくりとお時間をおかけする事も考えらえますのでお伝えさせて頂きます。
心理カウンセリングについても、社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国など
とは違って日本ではまだ社会への浸透性が低い事で 疑問に感じられるかも
知れませんが・・・ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も
確かな事実です。
どうか、グッドラックさんが先ずは医師から診断されました鬱病を和らいで頂き
まして子供時代の感情処理療法や親からの脱却療法など・・・改善に導かれます
ことを心より応援させて頂きます。ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問
下さい。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年7月30日 11時48分
いろいろなご不安があられ、辛い思いもされていたのですね。
ですが、ここに求められていらっしゃることで、前に進もうとされています。
人と比べられないでいいと思います。
今までの自分もぜ~んぶ、自分だと受け止めて 認めてあげて下さい。
お薬などは根本的な解決にはならないですし、副作用もありますので。。
自分でコントロールが効かないのも原因があり、
見えない部分にマイナスの原因があります。
それらを きれいに整えることが、根本的な解決につながります。
プラスに向くお手伝いをさせて頂いています♪
過去は過去で、いい経験です。
HPを見られてお気軽に 詳細はお問合せ下さいね♪
2014年7月30日 01時59分
カウンセリングとどろき院
初めまして、拝見しました。
時間の都合で簡単にお答えします。
文面だけでは、いろいろと判断できないところがありますけど。
3年ほど前から、対人恐怖や鬱の様子。
加齢とともに、より不調・不安定になってる印象のようです。
現在、不調の中、自律神経失調症であり、交感神経優位になり、リラックスができにくい心身・身体の現状がまず、あります。
そのような状況下では、不安・恐怖・緊張・敵対感など常に起きています。
また、身体の見えないところで、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・みえない怪我(人により腰痛・肩凝り・背中のこわばりなど)起きています。
また、痛覚の低下、顆粒球の増加、交感神経の一方的緊張によるいろいろな病気が進行している状況でもあります。
相談者(Aさん)は、今までの人生の清算をすることで、心身・身体は楽になり、今のような余裕のない対人関係・敵対関係なども丸く治まるようになると考えられます。
穏かになります。健康で、無視せず長続きする仕事が約束されます。
清算には、気づかない生活習慣の改善や3食と食後のサプリメントの専門的アドバイスを受けられることがお悩み解決の最短的近道と考えられます。
病院の薬は、対症療法です。副作用を必ずネットで調べて知ることが大切です。
その場をしのぐだけの薬なんです。
いろいろな病名や画策は当たらない場合が多過ぎる現状があります。
早く、調子を戻すことが第一です。うまくいくようになります。
治すのは、枯渇し不足する特定栄養素と治癒力であることを認識してください。
身体・心身を健康に維持するのも栄養素しだいです。
今は、普通の知識では元に戻らない状態まで、進行しているようです。
「治癒1番ネットとどろき院」から、詳細な改善へのアプローチが可能です。
また、当院のHPとそのリンクなども参考になると思います。
参考まで、
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年7月29日 23時27分
ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
貴方の正直な心があれば、カウンセリングですぐに効果が出ますので、一人で考えるよりも、是非カウンセラーと話をしてみてください。
育った家庭環境は、自立のできないうちは仕方のない事、選べないものなので、
過去は切り捨て、これから一つ一つ見極めながら前へ進んで行きましょう。
2014年7月29日 22時52分