教えて掲示板の質問
「自己正当化が止まりません」に関する質問
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sakuraさん
31歳の男です。妻と子2人がいます。下の子は生後1ヶ月です。
先日、妻に手を上げてしまいました。状況は些細なことで、「洗剤がなくなった」と言うのに「そんな子どもみたいなことを言うな」と言われて、「何でそんなことをいわれなきゃいけないんだ」「何そればかにしてるの」「ばかにしてるよ」という売り言葉に買い言葉を繰り返した挙句、妻に叩かれそうになったところを止めて平手打ちしたものでした。
元々自分が巻いた種なのに、叩かれそうになったことについてのみフォーカスをもち、半ば正当防衛のようなつもりになって、泣く妻に対して責めてしまったため、今では妻の気持ちはさめてしまい、「子どもがいるから仕方がなく一緒にいる」ということをはっきり言われます。そこまで言われて、初めて自分のしたことの重さに気がついたのですが、すでに遅かったようです。このまま子どものために仮面夫婦というのでしょうか演じて暮らしていくのか、それとも離婚しなければならないのか、非常に不安な日々です。
洗剤のくだりでもありましたが、妻から何か言われると必ず反論してしまいます。どれだけこちらに非があっても、必ずです。それだけ負けを認めたくない、自己を正当化しているとは妻からのコメントですが、この点がどうしても直せません。一方でこれが直らなければもう一緒には暮らせないとまで言われています。
このような話を聞いてさえなお、なぜこちらだけ一方的に変わらなければいけないのか、妻の側から歩み寄ることはできないのかとさえ考えてしまいます。まさにこの発想こそが自己正当化なのだと思いますが、それさえ変えることができません。
振り返ると学校教育の場ではわざと思ってもいないような意見を言って議論の場を楽しむようなことをしていました。そのような言動や行動が根付き、今に至ってしまっているのかもしれません。と、このようなことを妻に話したりもしたのですが、「言い訳」「だからっていやな思いをするのはこちらだ」として突き放されています。
昼間になると子どもの前なのか妻は普段どおりの暮らしをしており、明るいのですが、夜子どもが寝てからは突然「なぜ謝らないのか」「絶対に許さない」と豹変し責め立てられ、家にも居場所がない、家庭に居場所がない、かといって職場ではリーダー職についていますが子どもが小さいため残業もできず帰ることにより部下の鬱積がたまっていることを感じており、仕事ができないやつという小言を耳に挟むこともあり、すでにどこにも行き場がなく途方にくれております。
さらにまた一方で、子どもが生まれた直後のため妻はただの産後鬱のような清浄なのではないか、であればこのまま時が解決する問題なのではないかとこれまた自分を正当化するようなことも浮かび、自己嫌悪に落ちています。
支離滅裂で申し訳ありません。
いい加減にこの自分の中で非を認めない考え方をあらためるため、カウンセリングを受けたいと思い立ちました。
しかしまた、なぜこのような性格を受け入れてくれないんだという妻へのイライラにもなり、もう本当にどうすればいいのでしょうか。
2011年8月1日 00時32分
教えて掲示板の回答
初めまして。心理カウンセリングルーム・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
ご相談内容、拝見させて頂きました。
家にも職場にも居場所がなく、人格を責められたり、馬鹿にされたり、嫌われたりの毎日に苦しみ悩んでいらっしゃるんですね。
でも自分の行いや言動に大きな問題があるのではと思い、自己正当化の傾向を出来るものなら変えたいということですね。
自分でコントロールできない 怒りや寂しさ、分かって欲しいという気持ちで 苦しみ悩んでいるところに
さらに奥様にも はっきりと仮面夫婦と言われ、今後の矛先が見えないことで、さらなる不安が押し寄せていらっしゃるんですね。
自分の考えがまとまらないからこそ、相手にも伝わらない、それが分かるからこそ、もどかしく、解決の糸口を必死でみつけようとされているのがよく伝わります。
支離滅裂ではありませんよ。
あなたの文面から、不安な気持ちと、自分を一生懸命見つめ、前進したい希望と、奥様を思いやる気持ち、手を挙げてしまった後悔と自己嫌悪、しかし本当に自分だけの努力で改善するかの疑問と、奥様や職場の方に対する怒り がよく分かりました。
全体的に言いますと、あなたは今のご自分に自信がなくなっている ということが一番大きな不安要素になっていると感じます。
だから、このままで良いのか、自分はどうすれば良いのか、自分が悪いのか という項目を毎日繰り返し自問自答し、答えが出てこない状態なんだと思います。
でも 実はそれは、あなたのやさしさ、堅実さ、リーダーでいらっしゃるだけあって、やはり現実問題に向き合おうとする 勇気と前向きな心が あるからこそのお悩みだと思います。
カウンセリングを受け、一度 今までの出来事や行いから生じた感情を吐き出して頂き、本当のあなたが、何に苦しみ つまづいているのかを、見つけ出してあげることが重要ですね。
そうして心の矛先や扱い方が分かってくると、奥様に対しての付き合い方や考え方も変わってきますよ。
そうして、アクションを自分から掛ける と考えて下さい。
あなたが 悪循環の サイクルに勇気を持ってその流れに割れ目を作っていくことで、周囲の人も変わっていけたりします。
決してこの問題は、あなただけの原因ではなかったりします。
しかし、誰かが一歩を踏み出さなければ、繰り返してしまう、
そこに、あなたは 気がつかれたんですね。
私どもはそのあなたの眠らされている感情を、聞き出し見つけるお手伝いをさせていただきたいと思っています。
お力になれたら幸いです。ご連絡 お待ちしています。
2011年8月3日 09時09分
お礼コメント
古山様、ご回答ありがとうございました。
現在中部圏に生活しておりますのでお伺いして話を聞いてもらうことは難しいのですが、いただいたコメント非常に参考になりました。確かに、一度専門家に話を聞いてもらうことが解決への近道なのだと思いました。
2011年8月5日 23時22分
sakuraさん、はじめまして。
丸の内カウンセリングの田中と申します。
ささいなことで奥様と喧嘩をしてしまい、手を上げてしまったことを後悔され、
さらには離婚しなければいけないかと不安に感じてらっしゃるのですね。
お子さんも生まれたばかりで大変お困りのこととお察しいたします。
まず、些細なことで喧嘩をしてしまうのは、
お互いのストレスが原因だと思われます。
下のお子さんが生まれたばかりということで奥様にもストレスがありますし、
sakuraさんもお仕事でいろいろと大変なことがおありとのことですので、
夫婦お互いのストレスが解消されず、
フラストレーションが
お互いを攻撃するという方向になっているのではないでしょうか。
ですので、どうやってお互いのストレスを解消するかを考えてみてはいかがでしょう。
奥様はやはり子育てはストレスだと思いますので、たまには友達とご飯を食べに行くなど
ストレス解消の時間を設けてあげることが大事かもしれません。
もちろん、sakuraさんのストレス解消も必要です。
夫婦で話しあって、互いの息抜き時間を設けてはいかがでしょうか。
あとは、コミュニケーション方法の改善も必要だと思われます。
これはカウンセリングが必要なほど長くなるので、
大事なポイントを一つ挙げますね。
それは、自分の感情を、詳細に、冷静に話す、ということです。
例えば、
「何でそんなことをいわれなきゃいけないんだ」
→「何でそんなことをいわれなきゃいけないんだい?それじゃおれが馬鹿にされたように感じるから、できればやめてほしいな。
君も大変だろうけど、おれも仕事でいろいろあってストレスがたまって怒りやすくなっていると思うから」
という感じにしてみてはいかがでしょうか。
丸の内カウンセリングでは、電話カウンセリングをしてますので、
さらに詳しいご相談をご希望でしたら
お電話いただければと思います。
お互いの楽しかった頃を一緒に振りかえるのもいいでしょう。
イライラからは、なにも解決しませんよね。
また楽しい関係になれるように願っています。
丸の内カウンセリング
田中
2011年8月3日 04時00分
お礼コメント
田中様、ご回答ありがとうございました。
自分の思いを詳細に伝えれば伝えるほど、言い訳がましく聞こえてしまうのではないかと躊躇してしまい、つい簡潔に言葉を選んでいるような気がします。そのことが逆に、妻に対してストレスを与えていたのかもしれないと気づくことが出来ました。
すでに口を聞いてもらえなくなり1週間ほど経ちますが、何とか会話するところから始めてみたいと思います。
2011年8月5日 23時20分
こんばんわ ひまわりの会 全国版
相談内容を拝見いたしました。主人様この提示板に書いて頂き有難うございます。
奥様の気持ちもわかって上げてくださいね。
お子様は2人だと子育ては更に大変ですね。
気持ちの育児のストレス・今回の事でイライラ度は凄いと思います。
ご主人様の気持ちも分かります。
夫婦の問題・育児の問題・仕事の問題と板ばさみですね。
自分を変えたい気持ちが内容でわかりますよ。
ご主人様はとてもいいところをお持ちですよ。
リーダー職についていますが子どもが小さいため残業もできず帰ることにより部下の鬱積がたまっていることを感じておりの文より
このような事がなければ気遣いの出来る人ですよ。家庭でも仕事場でも・・・・
ご主人様には
2人のお子様の為にも奥様の為にも・・・・
ご主人様のいい加減にこの自分の中で非を認めない考え方・性格を受け入れてくれないんだという妻へのイライラも問題は解決致しますよ。
わたしのお話を聴いて色々と気づく事がたくさん有ると思いますよ。
http://himawarino-kai.jimdo.com/
奥様はにも子育てサークルがございます。
子育てなど色々疑問・不満などきっと私のお話を聴けばきっと家庭がより良くなると思います。
いろいろな年代の先輩パパ、ママが相談にのってくれます。
女性に限り、先輩ママの希望もお受けします。
気持ちが楽になるだけでなく、本当に子供が変わっていきます。
http://kosodate-shien.jimdo.com/
ご主人様も夫婦でいっしょに受けて頂き共に良くなっていきましよう。
仕事・家庭など今から良くなっていきましょう。
連絡をお待ちしております。
2011年8月1日 19時54分
お礼コメント
ご回答ありがとうございました。
活動拠点は名古屋なのでしょうか、自宅から近いため一度話を伺いたいのですが、ご案内いただいたホームページの内容からは費用が読み取れず少し不安です。
2011年8月3日 00時19分
追加コメント
ご主人様へ
回答有難う御座います。
費用に関して当サロンはボランティアで行って入る為、無料で御座います。
月に数回、皆様にお話もさせて頂いております。
ご主人様と同じような方もお見えですし、
女性だけの子育ての話は様々な悩みの方がお話を聴きに来て戴いております。
ですからご安心してくださいね。
きっとお役に立てるかと思います。もちろん全面的にサポートと致します。
2011年8月3日 13時06分
Sakuraさんはじめまして。さいたま市(浦和区)でカウンセリングしています相澤と申します。
ご相談内容を拝読しまして、奥様との関係でお悩みの日々をお過ごしの事と推察いたします。
正当防衛と気がついていても、売り言葉に買い言葉・・・がつい出てしまうのですね。おそらく「子供みたいなことを言うな。」という奥様の言葉にプライドを逆撫でされたのではないでしょうか・・。
奥様も、御主人への言葉にもう少し配慮すべきかもしれませんね。
しかし、手を挙げてしまうのはマズイです。Sakuraさんが傷ついた部分を、力で相手に反撃してしまったので、今度は奥様が更に反撃して「子どもがいるから仕方がなく一緒にいる」というセリフを言うようになってしまったのかもしれません・・。
相手の言葉の背後にある思いに気づきましょう。
本当に嫌な相手であったら、おそらく奥様は家を飛び出しているかもしれません。奥様は本当はもっと、あなたに優しくしてほしいのです。Sakuraさんがそうであるようにね。
しかし、はっきりそうも言えずに、また叩かれてしまったことへの怒り、腹立たしさもあって「子どもがいるから仕方がなく一緒にいる」と言ってしまったのではないでしょうか。
それをまた、言葉でだけしか理解しなければ、Sakuraさんに寂しさ、不安がつきまとうでしょう。
おそらく奥様も、お子さんがまだ小さいですし、今、心にゆとりがないのではないでしょうか。そこでどうしても、優しい言葉、会話ができないのかもしれません。
その思いを理解して、ケンカ言葉にすぐに返答してしまうのではなく、相手の隠された思いに気がつけるように、ゆとりを心がけてみてください。単純な方法ですが、腹式呼吸による深呼吸は冷静さ、落ち着きを取り戻してくれます。
それから、暴力は避けてください。手を出す前に、深呼吸してバランスと冷静さを取り戻してください。どこか少しでも参考にしていただけたら幸いです。お身体に御自愛くださいませ。
2011年8月1日 13時34分
お礼コメント
相澤様、ご回答ありがとうございました。
今回、衝動的に出てしまいました。暴力は二度としません。この点猛省しています。しかしながら妻からは、一度したことはまた繰り返すと言われてそれを信じてもらえません。カウンセリングを受ける中で、二度と暴力を振るうことのないような人間になれるのでしょうか。
2011年8月3日 00時11分
追加コメント
Sakura様、ご返信ありがとうございます。 sakuraさんの真面目なお人柄を感じました。最初の投稿では書ききれなかったため補足します。
【奥様の産後鬱のような症状・・・】という部分、文面からだけでは詳しい状況がわかりませんが、奥様の御主人への、ネガティブな発言が続く場合は、奥様に鬱症状も懸念されますので、あまり長く続くようでしたら、その際は奥様の心療内科、内科受診をお勧めします。
ご主人様の、奥様への歩み寄りの姿勢が感じられますので、ご質問の件は、そのように意識して心がけていただければ、きっと大丈夫です☆機会がございましたら、当方、個別メールカウンセリング、来談式どちらも対応しておりますのでご利用くださいませ。
2011年8月3日 15時04分
はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します!
sakuraさんは既に自分の欠点を知っておられますね!
欠点とは言えないかもしれませんが、誰にでもある自我の主張で夫婦に限らず、人に自分の価値を認めてもらい優位にたちたい願望でもあります。
夫婦の間では特に優位に立ちたい思いが強くむりやり自分を正当化する心理が働き、他人と違って遠慮がないからもろに出てしまい、些細なことでも言葉のやりとりだけで感情がエスカレートしていくのだと思います。
まだ若いので自分を抑えることができず、まずいと思いながらも、土つぼにはまっていく、そんな自分が嫌で自己嫌悪に陥ってしまい、家庭に居場所をなくすと職場や他の社会生活全体に悪影響を及ぼすので、何とかこの状況から脱したいと思われるのですね!
ほんとに辛いですね!お察しします。
あなたも感じている通り、自己の正当化に根拠がなくただ感情にまかせて相手の傷つく言葉を発してしまう、奥さんもやり返す、これでは永久に親密な関係は築けません。
人の関係は言葉や態度などで自分を表現するボールを投げかけ、相手は受け取った後ボールをなげ返す、このキャッチボールで双方の存在を確かめる社会的存在と言えます、これがなければ生きてゆけないのが人間です。
言葉をなげかけるのにはプラスとマイナスがあり、人を喜ばしたり楽しくさせるものと人を怒らせたり傷つけたりする言葉があります。
あなたの場合マイナスの言葉の投げかけが双方にあると思われます、マイナスの言葉を投げるとマイナスの言葉しか返ってきませんね!
最後は嫌な感情が残るだけでこのコミニケーションは最悪のパターンですね!
親密な関係を維持できるのは自律心を持ち(人に依存せず自分の考えで行動できる)相手を受け容れることができるのこころの広さあれば最良なのですが、夫婦でも同じです。
どちらが先に折れるかと言うこともありますが、相手に変わってほしいと思う気持ちがあってもそれは無理というものです、ひとは簡単にかえることは出来ません、あなたが変わるのです、あなたが変われば相手も変わります。
試してみてください。
けっしてマイナスの言葉は吐いてはいけません、マイナスの言葉が返ってきてもプラスに置き替えて投げ返してください。
きっと奥さんの心のどこかに響き、反応が違ってきます。
“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで http://kokolo.rakurakuhp.net
2011年8月1日 12時02分
お礼コメント
仲野様、ご回答ありがとうございました。
妻の協力なくしてもう修復は出来ないと思っていたのですが、自分の心がけで妻も変えることができるというところ、心打たれました。逆に言うと、本来好き同士で付き合った2人でありながら、これまでいかに傷つけてきたかと反省するばかりです。
2011年8月3日 00時09分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングリーム佐世保の中坂と申します。
sakuraさんのご相談を拝見しまして、家族というか、夫婦の問題でかなりお悩みのようですね。夫婦間を悪くするつもりがなくても、奥様に手をあげて自己嫌悪に陥られたり、改善の方向がみえなくて、大変苦しまれているように感じました。
本当の sakuraさんは、夫婦間を修復したくて、前むきな質問がよせられてますので、そこの勇気については、自分で自分をほめてあげてください。
関係を修復したいと行動されることが、何かしら言い訳をしてしまう自分をよく分析されていると思います。これは、人間が誰しももつ自己防衛本能が少し強くでてあるのかなとも感じました。そこのところをご自分で分析されておられますように奥様に対する甘えから言い訳が先に出ているのは、幼い頃からの癖がひきづっているのではないかと推察できます。
奥様を守らなければいけない状況を逆に自分にどうしても、向いてしまうのはおつらいでしょう。
気持ちを改善するひとつの方法として、内観法というものがあります。 sakuraさんの場合、奥様とであったとき、結婚後すぐの時期、そして今の時期でも区切って、「してもらったこと」「迷惑をかけたこと」「してもらったこと」この3つを思い出してノートに記入してみてください。ここで一番難しいのが、してあげたことです。そこに自分の気持ちを寄り添えて、奥様を守るにはとこれまでの行動から切り替える気持ちを感じて大切にしてください。 sakuraさんならきっとできると思います。
そのうえで、どうしてももやもやした気持ちがはれない、奥様との気持ちが修復できないと感じられるようでしたら、カウンセリングを受けて、カウンセラーと問題の解決法を探してみてはいかがでしょうか。カウンセラーは全力で sakuraさんをサポートします。
sakuraさんの幸せを願っています。何かのお力になれれば幸いです。
2011年8月1日 09時18分
お礼コメント
中坂様、ご回答ありがとうございました。
内観法、Webでも検索し、実行してみようとしたのですがご指摘の通り「してあげたこと」が書けずにいます。妻を守るため、と口では言っていたものの、これまでいかに自分が自分中心であったのかが分かる結果となりました。
2011年8月3日 00時05分