教えて掲示板の質問

「辛すぎる (長文)」に関する質問

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blue roseさん

やっとまとめることができる状態になったので、
思い切って投稿させて頂きました。

私は24歳女性です。
まず私について…
私は生真面目ですが、適応力があり、努力家で、優しく、他人のために自身を犠牲にできるタイプです。
話が面白いとよく言われます。ムードメーカーの役をよくやります。
こんなこと言うと馬鹿みたいですが、この先の話の上で関係性があると思うのであえて言うと、
私の容姿は端麗で、男性・女性を惹きつける魅力があるようです。
厳しく、しっかりと育てられ、
容貌や経済的な面なども、親からの恩恵を多く受け育ちました。
その反面、箱入りすぎる所があったのか、社会的経験値が少ないようです。
(※打たれ弱い、ということではありません。我慢強く、我慢強いタイプです)

はじめて男性とお付き合いをしたのは高校卒業から2年間ほど。
やや歳の離れた優しい人と兄妹のようにお付き合いをしていました。
相手の転勤を機に、自然と離れました。
この人と身体の関係は持っていません。
「兄妹」関係を壊したくなかったのと、私が当時身体にコンプレックスがあったためです。
彼のことは敬愛していますが、よりを戻そうとは思いません。
(※この男性のことは本題には関係ありません。)


そこで本題に入っていきます。
時が経ち、
私が大学5年生(22歳)のときです。
前回と同じく、歳の離れた男性に恋をしました。
確かに最初から良いフィーリングを感じました。
しかし、ただの片思いというわけではなかったのです。
その人からの好意を、(自意識過剰ではなく)いろいろな面から感じていました。
私はあまり恋愛ごとに興味が無く、前述した男性と以来恋愛をしたこともなく、身体の経験も無かったため、
私を好いてくれているなら、彼と恋人になりたい、と感じました。

暫く交流があって、
私はどんどん愛していきました。
先程述べた「身体のコンプレックス」を解消したいと強く思い、外科手術を受けました。

私は昔から、趣味を持たず、目の前のできごとに体力的精神的にも全力を注ぎ、
言うならば、常に緊張している状態で、ストイックで真面目すぎる生き方をしてきました。
無意味、無価値、無気力に陥ることも多々あり、
だましだまし気張って生きてきたように思います。

それがこの男性と出会って、人生の上で”頑張る”ことが見つかり、
楽しい将来も想像できるようになり、生きがいを感じられるようになりました。
よく言う、「恋はばら色」というやつだったのでしょう。
しかし、ただでさえ空虚な私に、この人物の存在は、まるで神様のようなものだったのだと思います。


ところが、1年ほど経ち、この男性に妻子がいることを知りました。
それを知り、私は絶望しました。
別に彼に嘘をつかれたのではないのです。
ただ教えてもらっていなかっただけ、確認していなかっただけなので仕方ありません。
もちろん一線を越えたわけでもありません。
私の思い込み、男性の遊び心…
もう、他人のことも自身のことも訳が分からなくなってしまいました。
私の心は狂ってしまい、以来、就職し新しい環境に身をおいている今でも、心から血が流れ続けています。

一年以上、
絶望 → 悲しみ → 相手への憎悪 → 自己嫌悪

の堂々巡り。不眠症、悪夢、自傷行為、自殺願望、そして鬱病になりました。


事件から1.5年経った今、もう彼を憎む気持ちは殆どありません。
しかし今とても辛いのです。
それは本当に心から愛していることです。
私は憎悪の果てに、自分の相手への強い愛情を知りました。

あまりにその強い気持ちが抑えきれず、
数ヶ月の間隔をおいて、二度ほど二人きりで会ってしまいました。
自制して、年に2回以上は絶対会わない。
私から連絡をすると、とても喜んで応じてくれる。
それも辛いことなのに、嬉しい。
二人でいる時間、やはり彼の好意を感じてしまいます。
友達以上、恋人未満。傍から見れば恋人です。
二人きりでカラオケに行ったり、遅くまで遊んだり、沢山お酒を飲んだり。
私に悪いことをしているという自覚は薄く、私は自分のこの愛をとめられません。
遊びでもいいから会って欲しい、ただそれだけです。
男性の遊び心に甘えてしまう。
何よりも、楽しいから。
人生で、一番楽しかった。

今でも、鬱病と無意識の悪夢があり、精神科に通っています。
抗鬱剤と睡眠薬を飲んでいます。
毎日のように、あの人の夢を見ます。

私は大人です。
正しいこと、間違っていることは分かっているはずなのに。
けれど、私の生存に、あの人の存在は不可欠なのです。
私はどうすればいいのですか。
私はおかしくなってしまった。
でも、過去にしてください。とか、
悪い男だからやめなさい。とか、
分かっていても辛すぎます。

年1度は会いたい。
たった年1度でも、
友達として会える日があったら、
私はその日のためだけに1年間生きてしまう。
今現在だってそう。
もうあの人に二度と会えない私なら、
私はいますぐ死んだっていい。そんな精神状態です。
私はどうしたらいいのでしょうか。
自分がもう分かりません。

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2014年7月18日 13時27分

教えて掲示板の回答

初めましてblue rose様。
全く別の方法を考えられてみてはいかがでしょうか。

blue rose様と同じようなお悩みを抱えられた方
何度も見てきました。

そのような悩みを抱えられておられる方のサポートをするのが
私たちの仕事です。
この場で多くは言えませんが復縁工作や別れさせ工作をやらせていただいています。もし興味があるようでしたらHPをご覧になってください。
無料相談もございます。

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2014年7月22日 14時19分


なおカウンセリングルーム

初めましてラムピリカの小林なおです。

あなたは、自分の事、性格など、きちんと把握なさっていて、
びっくりしました。
その彼とも性的かかわりが、無ければ逢うのは、いいのかなとも
おもいますが・・・
しかし、かなり彼への思いが強くなっていくと、
どんどん辛くなってしまいますよね。
鬱病と悪夢があるようになってしまうほど苦しんでいらっしゃる。
それだけ、彼の事を愛してしまっているのですね。
しかし彼には妻子がいるのだから、今以上の関係には
決してならない事です。

彼にも少し問題があると思います。
妻子がありながら、気のあるような態度をとるというのは
大人としてどうでしょうか。
あなたを苦しめる事になるのが、わかっているのでしょうか。
できれば、彼と逢わないほうが良いと思います。
凄くお辛いでしょうが時が解決してくれます。
まして、彼の奥さんに知れたら大変な事になってしまいます。

おもいきって辛さを乗り越えてみて下さい。

電話でカウンセリングを一度、無料で行っています。
是非、ご利用ください。

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2014年7月20日 13時27分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

逢わない方がいい、忘れた方がいいに決まっているんです。
夜眠るとき、「朝目が覚めたら、すっかり忘れていますように。」と何度祈ったかしれません。でも、魔法のようなことは起こらないんですね。

今はまだその存在に依存してしまっていますが、
(生きる活力にすらしてしまっていますが)
次第に「単なる友達」→「久しぶり。と言って会える知人」に
なっていければよいのかなと思います。
それは私が成長して、他に集中できることを得たらそうなるのかもしれません。

だから間違っても「結婚したい」などとは思いません。
だって不誠実な人だと知っていますから(笑)

今のところは精いっぱいをやっているつもりなので、これでいいかな。と思います。

2014年7月20日 20時09分

澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 blue roseさんへ、彼氏だと自覚する男性には妻子があり・・・それでも相手に対す
る愛情に忘れる事が出来ず、そんな葛藤にお悩みなのと拝見させて頂きました。

> 私は昔から、趣味を持たず、目の前のできごとに体力的精神的にも全力を
> 注ぎ、言うならば、常に緊張している状態で、ストイックで真面目すぎる
> 生き方をしてきました。
こちらの思いが逆に、blue roseさんに取って魅了に感じるところが多かったのかも
知れませんね。

 現在は、彼氏に逢いたいと思う感情がお強く・・・憎しみの思いが軽減している
との事ですが、blue roseさんに酷なお話(残酷)をお伝えする事をお許し下さい。

 文章の最終に
> 私は大人です。
> 正しいこと、間違っていることは分かっているはずなのに。
> けれど、私の生存に、あの人の存在は不可欠なのです。
とあります、blue roseさんのお気持ちについてより正しい認識をして頂けましたらと
いう内容をお伝えさせて頂きます。

 確かにですね、恋愛感情というものは【この世の中に唯一理屈のない世界】と
言われております通り・・・相手に妻子が有ろうが無かろうが、逢いたいお気持ちや
好きだという感情が存在する事も確かな事実だと思います。

 只々、腑に落ちないところをどことなく感じます。
> ところが、1年ほど経ち、この男性に妻子がいることを知りました。
> それを知り、私は絶望しました。
> 別に彼に嘘をつかれたのではないのです。
> ただ教えてもらっていなかっただけ、確認していなかっただけなので
> 仕方ありません。

 これは、嘘を付かれたのでは無くとありますが・・・それは本当でしょうか?

 ただ教えて貰っていなかっただけ・・・とありますが、それが最も重要視される
ところではないかと考えられますがいかがでしょうか?

> もちろん一線を越えたわけでもありません。
この事が逆に、後悔の根を生んでみえるのか?本物の感情は判りかねますが
恋愛感情としての交際の中で、彼氏がblue roseさんに妻子が居る事を1年間
伝えなかった事はどう考えましても 彼氏の善意ではなく、自己本位の下心を
ひた隠して事の証明となります。

> 私の思い込み、男性の遊び心…
blue roseさんの言われる通り、男性の遊び心を許すか否かはblue roseさんの
お気持ち次第である事は・・・blue roseさんが一番理解してみえる事だと存じます。

 冒頭で申し上げました、酷なお話と言いますのが
百歩譲って、妻子がある事を承知の上(告白済み)での交際ではなく
blue roseさんにはバレない様に取り着くっていた彼氏をお許しになっても
宜しいのでしょうか?ここまでblue roseさんを苦しめられた彼氏をお許しになっても
宜しいのでしょうか?という正しい認識をして頂く事で↓↓↓

> 一年以上、
> 絶望 → 悲しみ → 相手への憎悪 → 自己嫌悪
> の堂々巡り。不眠症、悪夢、自傷行為、自殺願望、そして鬱病になりました。

というお気持ちから少しでも解放されるのではないかと考えております。
更に、男性の遊び心・・・?非常に低い確率の中で、女性に下心を見えない技術?
で近づいていく男性がこの世の中に存在している事実を知って頂きたく
残酷なお話と題してお伝えをさせて頂きます。

 非常に少ない確率ですので、世の中の男性を全て疑ってしまう事に繋げて
しまう事は当然間違った事実になるという前提でお話をさせて頂きますが

 妻子が居る事が、この男性の中では恋愛依存に陥っていた事が窺えます。
又妻子が居るが故に、女性へのアプローチが得意だった事が考えられます。

> その反面、箱入りすぎる所があったのか、社会的経験値が少ないようです。
こちらの感覚が、正しい認識を妨げてしまったのかも知れない事で
上記まで記載させて頂いた内容は、認知療法と呼ばれます一種で正しいものの
見方をして頂く事が改善へのヒントに繋がるというものです。

 blue roseさんに取って、解決にはまだまだお時間はかかるものかと想像して
おちますが少しづつでもお気持ちが正しい認識へ変わって活かれる事を
心から願っております。急がず焦らず、事実に向き合って頂けましたら幸いです。

 blue roseさんには酷なお話をさせて頂きましたが、どうかお許し下さい。
 宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社
 

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2014年7月19日 11時10分


お礼コメント

大変ご丁寧なご回答、ありがとうございました。

冷静な状態で客観視すると、私も彼は対女性に関して「悪い人」なのだと思います。
だから当初は憎しみの感情で一杯でした。呪いました。呪い殺してやりたかったです。

しかし、(色眼鏡もあるのでしょうが)人間として良い人か悪い人かといいますと、
決して悪い人ではなく、どちらかというとなかなかに良い人、というのがこの人物です。
そこが、彼を見限れない所の一つです。
そういう人だから、穴、があるのでしょうが。

また、”私の思い込みと、相手の遊び心”の問題ですが、
投稿しておいてだらしのないことに、
この面は言葉で説明しにくいところがありまして…。
というのは、1年弱の間を言葉にするなら、
「交際」というより「最小限の中で最大限の関わりが続いた」
といった不思議なものだったからです。
(ごめんなさい、ここを詳しく説明するのは今はまだ辛いようです。)

だから、私の過度の思い込みも自業自得といってしまえばそれまでなのです。
責任をパーセンテージにすれば、
私の思い込み60%、相手の不誠実40% といったところです。

前回会ったとき、もし、知り合いに会ったら何と言うか?と尋ねると、
「(私のことを)妻です、と言う」と言っていました。
やっぱり、ダメな男だなぁ。と思いましたが、
本人も、二人きりで個室のカラオケなどに行く関係には少々のうしろめたさを感じるらしく、
「妹に似ています。」
などと言われました。
そういう繊細さもある男性で、今の私はまだ翻弄されてしまうのです。
被虐的な私も私です。

2014年7月20日 01時13分

追加コメント

 blue roseさん、コメントありがとうございます。
最初は、この様な残酷とも取れるお話をお伝えして
良いものなのか正直迷いましたが・・・お伝えさせて
頂いた事に耳を傾けて頂きました事に心から感謝
致します。
 blue roseさんご自身の中にあいます本物の感情だと
思われます
> また、”私の思い込みと、相手の遊び心”の問題ですが
> 投稿しておいてだらしのないことに、
> この面は言葉で説明しにくいところがありまして…。
> というのは、1年弱の間を言葉にするなら、
>  「交際」というより「最小限の中で最大限の関わりが
> 続いた」といった不思議なものだったからです。
> (ごめんなさい、ここを詳しく説明するのは今はまだ
> 辛いようです。)
こちらのお気持ちについては、大丈夫です。仮に心理
カウンセリング療法の中でも、無理に心の扉をこじ開ける
ことも有りませんので・・・お話がしたくなった際にその
タイミングでお話頂く事が最善策だと考えております。
 更にこの様なお気持ちが
< 恋愛感情というものは
< 【この世の中に唯一理屈のない世界】
の証明であり、だからこそ理屈や理性で解決に足が
運べない現状だと感じております。
 又余りご自身を責めないで頂きたい思いが正直な
ところになります。これはご相談者の方々に多く在る
傾向で、ご自身を責められる事でよりお悩みが深刻に
なるケースがございます。
> だから、私の過度の思い込みも自業自得といって
> しまえばそれまでなのです。
> 責任をパーセンテージにすれば、
> 私の思い込み60%、相手の不誠実40% といった
> ところです。
blue roseさんに取って、どんな形にしましても逢いたいと
思う感情があるのも・・・もしかしましたら何か根本的な
要因・背景というものが存在しているのかも知れません。
今は急がず焦らず、その要因・背景に触れて活ける自信
が現れた際に具体的な・抜本的な解決をお求めに
こちらのサイトなどお求めになられてはいかがでしょうか
> そういう繊細さもある男性で、今の私はまだ翻弄されて
> しまうのです。被虐的な私も私です。
こちらに何かヒントが見え隠れしているのかも知れません
ので現在はblue roseさんの人生として後悔をされない
思いも大切な事としてお考え頂きたく存じます。

2014年7月20日 13時35分

はじめまして、blue roseさん。

Counseling Room JIN~仁~ の池内と申します。

ご相談内容、拝読させて頂きました。

ご自身でしっかりと自己分析が出来ており、自分自身を冷静に見ることも出来る、

とても賢い方なんだなと感じました。

ですので、簡単にだけご説明させて頂きますね。

今まで一所懸命に頑張って「しっかりとした自分」というblue roseさんを作り上げて

来られたと思いますが、現在ご経験されています「辛さ」は、今までより更に、

1ステップ上のblue roseさんにならないと乗り越えられないことなんだと思います。

大人として、更に成長する時が来たということですね。

ご自分でも感じていらっしゃると思いますが、今回は「愛」をテーマに、しっかりと

学ばれる時なのではないでしょうか?

人を愛する・人に愛されるの前に、まずは「じぶんを愛する」ことから始められる

のが良いと思います。

もしよろしければ、ご一緒に考えさせて頂きますので、お気軽にご連絡下さい。

Counseling Room JIN~仁~  池内

http://kazu-counselingroom.jimdo.com



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2014年7月19日 08時50分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

調子がいい時に、冷静に考えると、
私はこの事件を機に成長しているようにも感じます。
でも、自分を傷つけるような成長の仕方はもうできなくて…
自分を愛さなければと思います。
けれど、悪夢のことからもわかるように、
自分が自分を殺そうとしているような気がし、それが苦しいです。

2014年7月19日 20時31分

成功報酬型カウンセラー

あなたには3つの選択肢があります。

1、このままの現状を続ける。すると相手の奥さんにばれ、訴訟を起こされ、一生茨の道です。

2、それならばと,会わないことにして、住む場所を変える。近くに住むと会ってしまうから。

3、そんなことはつらいので、奥さんと別れてという。客観的に考えて無理なことですけれども。

今のあなたはできない1と3の道を何とかできないかと堂々巡りしているようです。

心を強くすればこれを乗り切れます。心強化法を実践しましょう。相談ください。

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2014年7月18日 21時14分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

3は考えておりません。
2は何度も考えました。
なんと辛いことに、相手が引越しをして、なんと前より近くに来てしまいました。
皮肉なことに。
残るは1ですが、どうするか、まだ時間がかかりそうです。
強くなるのは、今のところ、このスピードが精いっぱいです。

2014年7月19日 20時26分

blue roseさん はじめまして。
カウンセリングルーム・のり
代表 井ノ口 明典と申します。

勇気をもって掲示板への投稿
ありがとうございます。


60点主義!!
100点でなければ0点と同じ、ではなく
60点で満足感が実感出来る様、円環的思考を手に入れると
気持ちも楽になりますよ。

直線的思考→「こうだ」  「こうあるべきだ」
円環的思考→「こうだともいえるが、こうともいえる」 

物事や人物を色々な角度から見てみて下さい。
勿論、その時は、ご自分の色眼鏡をはずして下さいね(^_^)

さて、彼についてですが、「一線を越えないルール」
を守れば、友人としてお会いする事は、問題無いと思います。
会えないとなれば、ますます彼の事ばかり考えてしまいます。

良き友人となる事を願っております。

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2014年7月18日 20時16分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

会うな、と言われると、私はそれこそもう何もなくなってしまいます。
友達、と言って下さり救われます。
ありがとうございます。
私は昔から、自分に対して完璧主義なところがあり、
自分で自分の首を絞めてしまいます。
一番味方になるべき自分が、一番自分を死に追いやることが、
とてもつらいです。

2014年7月19日 13時58分

オフィス月華(つきか)

はじめまして、潜在意識クリアリングカウンセラー月華です。

あなたはお父さんからたくさんの恩恵を受けたと
思っているようですが

本当の意味では愛されていないと思います。

だから自分を本当の意味で愛してくれない
男性にすがりつき、愛を求めてしまうのです。

お父さんに本当の意味で愛された女性は
自分がそこまでボロボロになる恋愛をしません。

自分は男性から守られ大切にされる存在だと理解しているので
そういう男性と縁もできません。

もっとお父さんのことを振り返り
真実を理解していったほうがよいです。

男性に依存しすぎる例のすべてが
お父さんへ満たされない愛を求めて
さまよっているのです。

では参考になれば幸いです。

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2014年7月18日 19時38分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

とてもギクッとさせられました。
恋愛対象が15以上歳の離れた男性ばかり、というのは
そこに問題があるのかもしれません。
歳の近い同世代とは、いい友達にはなれても、決して
恋愛対象としては見れないのです。

どうもありがとうございました。

2014年7月19日 14時02分

カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

大人同士、恋や交際はお互いがいいようでしたら、何も悪いことではありません。
紙一重で、犯罪にもなる男女関係は、お互いの信頼関係・認め合いしだいです。

今の恋愛相手とは、お互いに好意があり、年に1~2度の交際のようですが、性的関係などをしないことが前提だと思います。女性の親友としては、問題ないと思います。しかしもし、男性に浮気が発覚すると、法的な制裁が奥さんからすると、お2人に科せられるはずです。
そのようなことをしてでも、長期的にいっしょになるということもたまにはあると思います。市川猿之助と舞踊の紫さんなど長期の恋が盛りを過ぎた頃にようやく実ったようでしたけど・・・・。


何かをきっかけに、興味がそれて違うことに夢中になったりもします。違う恋人が現れる場合もいろいろと多くあると思います。

早く、いろいろと楽しめる幅の広い心身・身体に戻るには、今までのいろいろな過剰ストレスによる清算が必要です。
心のいろいろな葛藤と心療内科の通院、少し持ち直しぎみになった現在も不安定で(鬱で)通院し抗うつ薬と睡眠薬を飲んでるということです。


早期に、現状の病的心身と身体から脱却でき、堂々巡りを消せるのは、枯渇した栄養素しだいと実感します。
健康な心身・身体を維持する栄養素不足、跳ね上がって枯渇する特定栄養素が不足している様子です。
本来の栄養素の代わりを、お薬が対症療法しているという云い方も出来ます。

1~3ヶ月専門的に上手な管理が、普通に戻す大きなポイントですが、お薬でもさらに栄養素を奪うため当初よりさらに不安定にしている身体などの現状もあると思われます。
いずれにしても、戻れるのは相談者に枯渇する多くの跳ね上がった栄養素しだいというエビデンスがあります。


当院のHPやそのリンクなど参考にしてください!
「治癒1番ネットとどろき院」からの早期改善へのネットアプローチも可能です。

                      カウンセリングとどろき院
                             竹本 豊

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2014年7月18日 19時31分


お礼コメント

さっそくのご回答ありがとうございます。
会うことを否定されたら、どうしたらいいのか…と思っておりましたので、
救われました。
栄養素等、自己管理は全然できていない状態なので、これから考えていきたいです。

2014年7月19日 14時00分