教えて掲示板の質問

「もう精神的に限界を超えています・・・死にたいです。」に関する質問

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カズさん

正直どうしていいのか困ってます・・・。
7月より、製造関係の仕事をしているのですが、正直つらくて精神的にかなりやばい状態です。


前職は、設計の仕事をしており、毎日のようにインテリ的な言葉の暴力を受け、教えてもらってないのに、「教えただろ!いいかげんにしろ」と散々怒鳴られ、仕事できない人扱いを受け、そんななか、残業で、帰宅が11時~12時、徹夜明けなんかも普通で、心に余裕がまったく持てなくなり、精神科に通おうにも、仕事がさらに多忙になり、1年たち、限界を感じ、辞めて、今の仕事に至ります。


正直前の職場の経験が常に頭に広がって、今回の職場でも
「また怒鳴りつけられるんじゃないか・・・」と思うと、
夜も眠れない、寝るのも怖いですし
朝になると強烈な恐怖感と吐き気に襲われて体調不良を起こしてしまいます。

今回入社した製造関係の会社も、
出勤途中、入社したばかりなのに、通勤途中コンビニのトイレから抜け出せなくなり、会社に風邪をひいたということにして、ネカフェに引きこもり、3日も休んでしまいました・・・。


本当に毎日怖くて泣きそうになることもあります。
もう死んだほうがいっそ楽な気がしています・・・

どうしたらいいんでしょうか

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2014年7月11日 01時18分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

今回の製造業の仕事ですが・・・・・・・・・・・
実際には「何か」があったのでしょうか?
そこのところが分からないので・・・・・・・・・・・・・・・・
「予期不安」~前職がトラウマとなり、同じようなことが起こるのではないか?
ということでのご相談ということで、お話をさせていただきます。
自分も同じような事がありました。
要するに、アカデミー・ハラスメント、パワー・ハラスメントと呼ばれるものです。
どちらもその当事者(上司など)が、仕掛けてくるものですが、
カズさんは、それほど「有能」だということの「証」であるケースが多いのです。
階級社会が根強く残る日本では、自分の地位が脅かされる人物を排除しよう、または自分の不満のはけ口的な人物にしよう、という暗黙の風潮があります。
今は、たとえ組合などがなくてもNPO法人で組合的な仕組みをしているところがあります。
そこと労働基準監督署がリンクしていてハラスメント対策などをしています。
組合やNPO法人をバックに労働者が主張し始めて、今はハラスメントという言葉自体は市民権を得ていますが、
私の当時は上記のような言葉さえほとんど耳にしませんでした。
結局私も生命保険を家族に残してやりたい!
という気持ちになりまして、未遂を繰り返し、離婚~それから、15年以上一度たりとも子どもたちに会わせてもらっていません。
カズさんには、そのようになって欲しくないのです。
まずは「すぐに」心療内科に行って診断書を書いてもらい、堂々と休める環境を作って下さい。
でなければ、お近くの保健所に行ってアポを取って、相談員さんと面談して下さい。
相談員さんは、精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持っている人が担当しますので「守秘義務」は完全に守られると考えて下さい。
「予期不安」~~いわゆる一種のトラウマですから、自分一人で処理できるものではない場合がほとんどだと思って下さい!
よって対面式が大原則のカウンセリングを受けることが大切になってきます。
そのためにも、心療内科の担当医が書いた「~~ヶ月の休養が必要と思われる」というものが必要になります。
やめてしまっても、そのトラウマが解消しない限り、延々と負のスパイラルになるだけだと思います~私の経験上。
私的には「入院」という緊急的な避難をする必要性が感じられます。
家にいても、引きこもるので・・・・・・・・・・・・
短期入院をしながらのカウンセリングが一番かな、と感じます。
カウンセリングは傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法という一連の流れに一般的にはなると思います。
入院すれば、食事も管理栄養士が作りますし、作業療法~ゲームや何か作品を作ったりして心に平穏な状態を維持するのを手伝いながら、一連の流れのカウンセリングも受ける事ができます。
昔は「入院」=「一生の終わり」でしたが、今は都会では、少し中心部から離れたところに、開放的な環境が提供されています。
もし、北海道ということで、お近くにない場合には、「入院」ですので一番近い10万人規模の都市の病院を探してでも、その価値はあると思います。
周りは云々言うかもしれませんが、そのような状態ではないことは、カズさんが一番わかっていると思います。
自分でできることは、入院を前提に考えますと「瞑想」が心に癒やしを与えてくれます。
昨今ではカウンセリングよりも掃除が効果的だという説もありますので、入院の相部屋の掃除(本当はトイレ掃除が一番効果的です)もいいと思います。
一休みしなさい!と大いなるものの存在がカズさんにサインを送っていると考えて下さい。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では傾聴カウンセリング
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「フォーカシング」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください

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2014年7月14日 15時15分


なおカウンセリングルーム

初めまして、ラムピリカの小林なおと申します。

今のカズさんの状態は本当に心身共に、ギリギリの状態だとおもいます。
前職の過酷な労働がトラウマになってしまい、
今の仕事も眠れないくなるほど、怖くなってしまった状態。
もし、出来るなら一度、仕事は辞めて少し休養されては、
いかがでしょうか・・・

死にたいと、そこまで追い詰められて無理をして仕事をする必要はないと
思います。
心療内科やカウンセリングを受けて、今の辛い状態が良くなってきてから
仕事の事を考えたら良いと思います。
強いストレスで体調不良にもなって、このままだと、心身共にボロボロに
なってしまいます。
自分に自信が持てるまで、ゆっくり、休養してください。

初回無料で電話でカウンセリングをしています。
是非お電話下さい。
少しでも心が癒やされるように・・・

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2014年7月13日 17時22分


こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。


「前の職場の経験が常に頭に広がって、今回の職場でも
「また怒鳴りつけられるんじゃないか・・・」と思うと、
夜も眠れない、寝るのも怖いですし
朝になると強烈な恐怖感と吐き気に襲われて体調不良を起こしてしまいます」

これは、完全にPTSDの症状ですね。
私にもこういう経験があるので理解できます。

これからの流れとしては、
風邪をこじらせたと会社にいいます。
次に、片っ端に精神科か心療内科に電話で予約の取れるところを探し
ここに書かれた文章をそのままプリントアウトして
受付に渡してください。それだけで精神科医は、十分に判断することでしょう。

"怒鳴りつけられる"ことは、あなたを完全に否定することですよね。
こわいのはよくわかります。誰も否定されたくないです。
もう死んだほうがいっそ楽な気がするでしょうけど
死んだように眠れる薬を処方されることで楽になると思います。

体力が回復してしたら、相談にのります。
まずは、何も考えずにとにかく寝ることです。
大丈夫ですよ。

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2014年7月12日 00時52分


新川公園前メンタルカウンセリング

新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。


身体の健康を脅かす、殺人的な激務をこなす体力は無いと感じます。
死を意識するような業務はあってはなりません。

自死を考えるなら、会社を辞めることを考る方が得策ではないでしょうか。


何事も健康体が基本です。

不健康な生活を余儀なくされ、無理に継続するのは自虐的の何ものでもありません。

体力をつけ、心理状態を整えてから再起してください。


寝ずに労働して・・行く末が自死などあってはなりません。




心理カウンセラー千嶋のりえ

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2014年7月11日 18時23分


心と体の統合セラピー ニューロ・ソマティック・セラピー

カズ 様

こんにちは。ニューロ・ソマティック・セラピー という、心と身体の両方に着目したセラピーを運営いたしております、粟野と申します。

ご質問を読ませて頂きました。前職での言葉の暴力に加えての激務、私自身はそこまでの経験はないながらも、非常にお辛い経験をされたと推察いたします。

カズ様の状況についてですが、
職場を移られた後も、前職の経験が頭に広がってしまい、夜も寝られず、恐怖感などもある、というのは、心身が「恐怖・不安モード」=「恐怖・不安で身体が緊張してしまっている状態」にあるのではないかと推察いたします。

「恐怖・不安モード」の時に頻繁に起きがちな自覚症状は、以下の通りです。
1)肩・首・胸・お腹など、体幹部が強く緊張している。(コリ・ハリ・痛みが出ているケースもあります)
2)呼吸周りの筋肉が緊張し、呼吸が非常に浅くなっている。息苦しい。(深呼吸をしようとするとしんどかったり、どこかに引っ掛かりが感じられたりします。一度お試しください)
3)目の周りが緊張している(目の周りが緊張していると、リラックスした状態や冷静な心でいることが難しくなります)
4)家にいるときや職場の休憩時間など、リラックスしても良い状況でも恐怖感・不安感・焦燥感などがある。睡眠時もリラックスできない。

職場で言葉の暴力(パワーハラスメント・モラルハラスメント)を継続的に受けてしまうことは、言葉の暴力を受けている時も、そうでない時(帰宅後なども含む)も、「また何か言われるのではないか、、、」と、恐怖や不安、そしてそれらとセットになった身体の緊張に常時苦しみながら日々を過ごすことにつながります。

そして、これがある程度の期間継続すると、恐怖・不安によって心身が緊張した状態が当たり前の状態になり、転職などで環境が変わられた後でもその状態から抜けられなくなる、、、というケースは非常に多いです。

「恐怖・不安モード」に陥ってしまっている場合に、心身の元気を取り戻す一番有効な手段は、身体をリラックスさせていくような取組みを一歩一歩続けていくことです。

人間の心と身体は表裏一体で、身体が楽になることで恐怖感・不安感が軽減される、といったつながりがあります。特に、カズ様のような状況の場合は、身体をまずはリラックスさせることが効果を発揮しやすいように思います。

パワハラ・モラハラによる緊張やうつ症状は、重いものであるケースも多いため、基本的には当方のセッション(私は東京在住ですが、電話セッションでも、恐怖感・不安感・緊張感を軽減していくことは可能です)をはじめ、専門家の方のサポートをお早めにご利用されることをおすすめしていますが、それでも自分でも何か対策を取りたい場合のために、一つだけ対策をご紹介します。

その対策は、「呼吸を意識しながら、胸・おなか周り(呼吸にかかわる部位)を中心に、頭から足先まで、全身をたくさん、たくさんさすってあげる、というものです。さすっていて心地よい程度の力加減で、じっくり、時間をかけてさすってあげてください。

身体をさすることには、多くの方が想像するよりも高いリラクゼーション効果があります。胸周りの緊張がほどけ、自然と呼吸が深くゆったりして来るまで行うことで、落ち着いた気分や、リラックスした感覚をある程度取り戻せて来たりする場合があります。一度試していただいて、もしも少しでも改善が見られるようでしたら、毎日行ってみると、少しずつコンディションを改善していく助けにはなるのではないかと存じます。

一日も早く、カズ様の状況が好転することを願っております。
なお、当方のホームページでも、その他心身のコンディション改善に関する記事を掲載しております。少しでも参考にして頂ければ幸いです。
http://mindandbody.jp/?page_id=33

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2014年7月11日 18時16分


ウルル

カズさん、こんにちは。

いやな仕事でしたらやめればいいのではないでしょうか。
労働者は労働の対価として賃金をもらっています。
賃金をもらうためだけの目的でいやいや仕事をしているのはご自身にとっても不幸に事ですし、そういう社員を雇っている企業側にも不幸なことです。

誰かから雇われ、きつい言葉で指示されるのが耐えられないなら、自分で商売を始めるなり、起業すればよいと思います。
上司のいない環境になれば、今のような心配はなくなります。

心理カウンセリングを受けるより、どうしたら精神的に追い込まれず生活費を稼いでいけるかを考えるべきでしょう。

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2014年7月11日 17時51分


カウンセリングとどろき院

初めまして、
拝見しました。
今までの人生の過剰な総ストレスが溜まった状況のようです。
特に、前職において強まったようです。
今も精神的に辛さが続いの相談ですが、
心身=身体の不調は、跳ね上がった特定の栄養素不足が大きな原因です。
3食をバランスよく摂り、食後のサプリメント(必須ビタミン・ミネラル)が多目に必要です。(食品保健指導士)

生活習慣では、もしカフェイン・お酒・たばこなどあれば無くしたり、減らす工夫が非情に重要になります。特定の栄養素を多く奪うのが大きな問題なんです。
学生時分にスポーツに打ち込み過ぎても多くの枯渇栄養素を生みやすく、その後心身・身体を壊す場合も多くあります。

必須ビタミン・ミネラル・アミノ酸など何かが一つ枯渇不足しても、人体はうまく回らなくなります。
そのようなことが、不調・病的になり、体力もなくなり、うまく仕事など肉体的にも精神的にも困難になっていきます。

当院のHPやそのリンクなども参考にしてください。
詳細な状況が、「治癒1番ネットとどろき院」などで分りますと、早期の回復が望めると思っております。


                           カウンセリングとどろき院
                                  竹本 豊
                       

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2014年7月11日 17時49分