教えて掲示板の質問

「自己開示」に関する質問

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しろさん

ご覧いただき、ありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

私は今日までの約4年間、自分の胸の内をノートに文字で書きつづったり、パソコンに打ったものを読み返すという作業をしてきました。
4年前は死んだらどんなに楽だろうかということばかり考えていましたが、今は社会復帰を考えています。

私は現在37歳で実家で母親と二人で暮らしています。独身で未婚です。友人はいません。
幼稚園児だった頃から現在に至るまでのおよそ30年間、実年齢は年々積み重ねてきましたが、心の動きが止まったままで生きてきました。
書き出しと読み返しを行う中で心の運動をしてきたような気がします。まるで、これまでの30年の自分が記憶喪失に陥っていたかのような感じです。今はそれが徐々に回復し、自分が何者なのかを思い出せているかのような感じがしています。

実は一度、2年前に「手の震え」というタイトルでこちらのサイトに投稿させていただき、その際に多くの先生方から回答をいただきました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
書き出しと読み返しを行う中で自分が抑え込んでいた過去の嫌な記憶と向き合っていた為、人前に出ると自分が奇声を上げたり、意味もなく涙を流したり、暴れまわるような気がして、そんな自分を自分でコントロールできなくなるのが恐ろしくて、長い間自室にこもっていました。ちなみに、精神科は一度訪ねたきりです。心療内科へも行っていません。

今は自分の中での「嵐」が去り、穏やかな精神状態になっています。
カウンセラーの先生に依存することを恐れていたので今まで自分で抱え込んできましたが、自分をさらけ出すことだけは相手がいないとできないことなので今回、投稿させていただきました。

今日までの間、頭の中で子供時代の自分をイメージし、当時の母親が自分に対して強く依存していたことに気づきました。ちょっとしたことで対立すると彼女から感情的に「お母さんのことがどうなってもいいのね!」と言われたり、「あんたはお母さんのことがどうなってもいいんだ」とこちらが罪悪感を感じるような言葉を言われていて、私は自分で勝手に自分が犠牲になるような選択を取って生きてきました。その為、私は親きょうだいや他の人たちがそれぞれ人生を進めていっているように見える中、気づいたら一人取り残されたような状態になっていました。このことに気づいたのはつい最近です。

そして、父親のことが当時大好きだったのですが、彼は私が小学生の頃に単身赴任で家におらず、その間自分がさびしい思いをしていたことにも気づきました。
ただ、当時は母親から、彼女が嫁いだ時に彼の母親やきょうだいから冷遇されたことに対する愚痴を聞かされていたこともあり、幼かった自分は答えに困っていたのですが、彼女への遠慮もあって父親に対して直接、さびしかったんだということを言えずに自分の中に気持ちを封じ込めてしまいました。それが場を丸く収める最善の策だと当時なりに考えていたんだと思います。

その父は10年以上前に亡くなってしまいました。子供時代の自分が正直な気持ちを抑え込んでいたことに気づいた時には、一人で大泣きしました。
今は、自分の心の中に彼の存在があるのだと考えるようにし、彼に感謝するように考え方を変えています。

母親は長い間嫌っていて許せませんでしたが、今は自分の中で許して手放し、彼女の心の平安を願っています。相手の言動は変わらないように見えるのですが、自分の気持ちは穏やかになってきました。
このまま自然と自分の心の中で、子供時代が終わりを告げられるといいなと考えています。

今は30年間、宙をさまよっていたのが、やっと地球に着地できたような感覚でいます。
相談させていただくといった内容ではないのですが、自己開示の為に場をお借りします。ご覧いただいた全ての皆様に感謝します。どうもありがとうございました。

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2014年7月9日 18時20分

教えて掲示板の回答

ことゆめ心理カウンセリング

しろさん、良かったですね。
これまでの約4年間、よく努力されましたね。

>自分の胸の内をノートに文字で書きつづったり、パソコンに打ったものを読み返すという作業をしてきました。

Co:しろさんにとって、必要な作業だったのですね。

>4年前は死んだらどんなに楽だろうかということばかり考えていましたが、今は社会復帰を考えています。

Co:大きく変われたんですね。

>幼稚園児だった頃から現在に至るまでのおよそ30年間、実年齢は年々積み重ねてきましたが、心の動きが止まったままで生きてきました。

Co:幼稚園児だった頃、心に何か大きなことが起こったのでしょうか。
それとも、物心がついた時から…ということなのでしょうかね…

>書き出しと読み返しを行う中で心の運動をしてきたような気がします。まるで、これまでの30年の自分が記憶喪失に陥っていたかのような感じです。今はそれが徐々に回復し、自分が何者なのかを思い出せているかのような感じがしています。

Co:素晴らしいです。

>書き出しと読み返しを行う中で自分が抑え込んでいた過去の嫌な記憶と向き合っていた為、人前に出ると自分が奇声を上げたり、意味もなく涙を流したり、暴れまわるような気がして、そんな自分を自分でコントロールできなくなるのが恐ろしくて、長い間自室にこもっていました。

Co:冷静な対応を選ばれましたね。

>今は自分の中での「嵐」が去り、穏やかな精神状態になっています。
カウンセラーの先生に依存することを恐れていたので今まで自分で抱え込んできましたが、自分をさらけ出すことだけは相手がいないとできないことなので今回、投稿させていただきました。

Co:しろさんにとって、いい形で良かったです。

>今日までの間、頭の中で子供時代の自分をイメージし、当時の母親が自分に対して強く依存していたことに気づきました。ちょっとしたことで対立すると彼女から感情的に「お母さんのことがどうなってもいいのね!」と言われたり、「あんたはお母さんのことがどうなってもいいんだ」とこちらが罪悪感を感じるような言葉を言われていて、私は自分で勝手に自分が犠牲になるような選択を取って生きてきました。

Co:自分から犠牲になるような生き方をしなければならなかったのは、苦しかったでしょう。

>その為、私は親きょうだいや他の人たちがそれぞれ人生を進めていっているように見える中、気づいたら一人取り残されたような状態になっていました。このことに気づいたのはつい最近です。

Co:長かったですね。

>そして、父親のことが当時大好きだったのですが、彼は私が小学生の頃に単身赴任で家におらず、その間自分がさびしい思いをしていたことにも気づきました。

Co:その当時は気付かなかったのですね。

>ただ、当時は母親から、彼女が嫁いだ時に彼の母親やきょうだいから冷遇されたことに対する愚痴を聞かされていたこともあり、幼かった自分は答えに困っていたのですが、彼女への遠慮もあって父親に対して直接、さびしかったんだということを言えずに自分の中に気持ちを封じ込めてしまいました。それが場を丸く収める最善の策だと当時なりに考えていたんだと思います。

Co:ここでも犠牲になる選択をされたのですね。

>その父は10年以上前に亡くなってしまいました。子供時代の自分が正直な気持ちを抑え込んでいたことに気づいた時には、一人で大泣きしました。

Co:出すべきだった感情と涙をよくやく表に出せて良かったですね。

>今は、自分の心の中に彼の存在があるのだと考えるようにし、彼に感謝するように考え方を変えています。

Co:心の中に大切な存在があるのですよね。

>母親は長い間嫌っていて許せませんでしたが、今は自分の中で許して手放し、彼女の心の平安を願っています。

Co:安らいでいて、穏やかなお気持ちなのですね。

>相手の言動は変わらないように見えるのですが、自分の気持ちは穏やかになってきました。
このまま自然と自分の心の中で、子供時代が終わりを告げられるといいなと考えています。

Co:そうなっていくのでしょうね。

>今は30年間、宙をさまよっていたのが、やっと地球に着地できたような感覚でいます。
相談させていただくといった内容ではないのですが、自己開示の為に場をお借りします。ご覧いただいた全ての皆様に感謝します。どうもありがとうございました。

Co:素晴らしいお話をどうもありがとうございました。
これからのお幸せを願っています。

   ことゆめ

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2014年7月11日 10時53分


お礼コメント

ことゆめ心理カウンセリング様

初めまして。
ご覧いただきましてありがとうございました。

>Co:幼稚園児だった頃、心に何か大きなことが起こったのでしょうか。
それとも、物心がついた時から…ということなのでしょうかね…

今、自力で思い出せるのは幼稚園児の頃なのですが、当時、母親から説教をされていた時に、彼女に対して警戒心を持ちながら心の中で「この人は怒らせないようにしよう」と決意しました。なぜ説教されたかは思い出せませんが、思い出したくないのかもしれません。自分に対して無理強いはしないほうがいいかなと考えています。

それ以前から普段、彼女と接する際は緊張と不安を感じ、感情的になられると恐怖を感じていました。

虐待や育児放棄などをされていたわけではなく、むしろ、彼女の話によると私は体が弱く生まれつき、貧血気味だったり、呼吸器が弱い赤ん坊で、ハイハイを途中でへばるような赤ん坊だったそうです。加えて、両親にとっては私は最初の子供でした。

当時、母親は父親や彼の母親が私を見て、「この子はおかしい」「うちにはこんな血筋の子供はいない」と言われていたと聞かされていたこともあり、子供の頃から両親や親族に対して愛憎入り混じる複雑な気持ちを抱えて生きてきました。それが根底にあって、自分で自分を否定してきました。

彼らに対するいろいろな感情の処理をしてきて今は、いろいろ言われたり、されたりしたけれども、全て許して手放しています。
家族の中でもそれぞれ違う価値観や立場から意見するので、誰かが特に正しいとか、あるいは間違ってるといったことは決めつけられないなと考えているところです。


>そして、父親のことが当時大好きだったのですが、彼は私が小学生の頃に単身赴任で家におらず、その間自分がさびしい思いをしていたことにも気づきました。

Co:その当時は気付かなかったのですね。


当時は気づいていたのですが、彼のことが好きだっただけに、直接伝えてしまうと彼に嫌われてしまうんじゃないかとか、迷惑がられて疎まれてしまうんじゃないかと思っていたのです。つまり、彼に好かれたがっていたんです。

30年間、母親に金切り声を上げさせないような言動を自分に強いてきましたが、今では自分で自分に対して、「あなたはあるがままでいい」と言い聞かせています。
ずっと強い自己否定感に苛まれていましたが、ようやく脱出することができました。

もう一つは、「お母さんのことがどうなってもいいのね!」という母親の言葉が事あるごとに思い出されて、彼に思いを正直に伝えることが彼女を裏切るような気がして罪悪感に苦しんでいたということもあります。

いろいろありましたが、今では自分が生きていく上でのいい肥やしになるかなと考えています。

長くなってしまいました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

2014年7月11日 17時07分

追加コメント

ご丁寧なお返事をどうもありがとうございました。

>今、自力で思い出せるのは幼稚園児の頃なのですが、当時、母親から説教をされていた時に、彼女に対して警戒心を持ちながら心の中で「この人は怒らせないようにしよう」と決意しました。

Co:そんなに幼い子供だったしろさんにも、そう決意させるだけの圧力があったのですね。

>自分に対して無理強いはしないほうがいいかなと考えています。

Co:仰る通りだと思います。

>それ以前から普段、彼女と接する際は緊張と不安を感じ、感情的になられると恐怖を感じていました。

Co:何かただならぬものを感じ取っていたんですね。

>虐待や育児放棄などをされていたわけではなく、

Co:それについては良かったです。


>当時、母親は父親や彼の母親が私を見て、「この子はおかしい」「うちにはこんな血筋の子供はいない」と言われていたと聞かされていたこともあり、子供の頃から両親や親族に対して愛憎入り混じる複雑な気持ちを抱えて生きてきました。それが根底にあって、自分で自分を否定してきました。

Co:自己否定…これを経験してきた人にしかない長所を私は知っています。
ここからスタートして、克服した人には、最初から自己否定を知らない人にはないものがあると思っています。

>彼らに対するいろいろな感情の処理をしてきて今は、いろいろ言われたり、されたりしたけれども、全て許して手放しています。

Co:よくそこまで到達されましたね。

>家族の中でもそれぞれ違う価値観や立場から意見するので、誰かが特に正しいとか、あるいは間違ってるといったことは決めつけられないなと考えているところです。

Co:大きなものの見方ですね。


>当時は気づいていたのですが、彼のことが好きだっただけに、直接伝えてしまうと彼に嫌われてしまうんじゃないかとか、迷惑がられて疎まれてしまうんじゃないかと思っていたのです。つまり、彼に好かれたがっていたんです。

Co:好きだった、そして、純粋にただ好かれたかったんですね。

>30年間、母親に金切り声を上げさせないような言動を自分に強いてきましたが、今では自分で自分に対して、「あなたはあるがままでいい」と言い聞かせています。

Co:よく気付かれたと思います。

>ずっと強い自己否定感に苛まれていましたが、ようやく脱出することができました。

Co:その道のりで沢山のものを得られたことでしょう。

>もう一つは、「お母さんのことがどうなってもいいのね!」という母親の言葉が事あるごとに思い出されて、彼に思いを正直に伝えることが彼女を裏切るような気がして罪悪感に苦しんでいたということもあります。

Co:ご両親の仲も複雑だったのですね。

>いろいろありましたが、今では自分が生きていく上でのいい肥やしになるかなと考えています。

Co:私も自分自身、その様に考えることが生き残る為の秘訣と痛感しています。

>長くなってしまいました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

Co:こちらこそ、ありがとうございました。

2014年7月12日 13時19分

澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 しろさん、私はまだ1年未満(丸8ヶ月)の新米カウンセラーですので2年前に
投稿された「手の震え」を検索させて頂き、拝見させて頂きました。

 しろさんに取って、数年前に退職をされてから・・・社会復帰を目指す処におられる
大きな要因・背景に付きまして両親への思いが非常にお強い事を理解させて
頂きました。

 大好きだったお父さんに、単身赴任をされていた事と10年以上前に他界をされて
みえる事で「甘えたいお気持ち」や無邪気に子供らしくのびのびとお父さんに伝える
事すら出来なかった精神的なショックは図り知れない程・・・大きな心の叫びと
なっておられる様子です。

 母親に対する思いに至っては、憎しみや怒りの感情がお強く・・・しかしながら
その事実にお気付きになられたのが未だここ近年と 長い年月の間、母親に
対するお気持ちを幼少期から我慢をされ 抑圧されて来られた感情が行き場を
失い しろさんを大きく精神的に追い込んで行かれた事が窺えます。

 その様な状況の中で、自己流とありますが ご自身の思いを約4年間
ノートやPCに綴られ読み返す事はある種の【感情処理】に繋がってみえる事だと
感じております。

 幼稚園の頃から約30年に渡る思いを、ノートやPCに感情を書き出す事で
抑圧されて来られたお気持ちを吐き出す効果に繋がり 少しづつだとは感じますが
感情処理が進行されて活かれ効果の現れだと感じております。
> 今は自分の中での「嵐」が去り、穏やかな精神状態になっています。

> 今は、自分の心の中に彼の存在があるのだと考えるようにし、彼に感謝する
> ように考え方を変えています。

> 母親は長い間嫌っていて許せませんでしたが、今は自分の中で許して手放し、
> 彼女の心の平安を願っています。

> このまま自然と自分の心の中で、子供時代が終わりを告げられるといいなと
> 考えています。

> 今は30年間、宙をさまよっていたのが、やっと地球に着地できたような
> 感覚でいます。

 約30年という長い年月に対して、更に幼少期という子供時代のご自身を
しろさんご自身のお力で改善に導いて活かれるご様子は・・・しろさんの努力家
である証明である事と、この場で「自己開示」として記載を頂きましたお気持ちは

 社会復帰や、しろさんのある種の閉ざされたお気持ちを自ら自然に開示して
活かれる事だと感じております。

 そんな、しろさんには「自己開示」をして頂きました事に心から感謝させて頂きます
私達カウンセラーのいう者は・・・ご相談者の方が少しでもよりお気持ちが楽になり
改善に導かれるヒントとなる事を願っております。

 しろさんのご様子が、今後の社会復帰へもう少しお時間はかかるかも知れません
が着々と前進されている事が垣間見えますので急がず焦らず 現在のお気持ちの
様に前だけ向いて頂く事が大きな効果として期待がされると考えております。

 約4年間続けられている、胸の内をノートやPCへ綴られ読み返される事も
今後も続けて活かれる事が更に効果が増す事だと感じております。

 どうか、しろさんのお気持ちがこちらのサイトへ投稿して頂いた効果が出たと
感じて頂きましたら幸いかと存じます。復唱になりますが、急がず焦らず少しづつ
前進して頂ける事を心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年7月11日 10時28分


お礼コメント

心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム  丸和サワダ 株式会社御中

初めまして。
今回のものに加えて、以前の投稿もご覧いただきましてどうもありがとうございました。

>抑圧されて来られた感情が行き場を失い しろさんを大きく精神的に追い込んで行かれた事が窺えます。

私は30年間、自分で自分の感情に対して価値が低いものだとか、表に出すと恥ずかしいものだと考えていました。

思春期の頃に母親と言い合いになった際に、彼女から「そんなに感情的になって」と冷笑されて踵を返されたのがついこの間まで心の傷となっていたこと。
遡ること幼少期に、彼女からなにかにつけてヒステリックに声を上げられていたり、自分で何かをやろうとする前に先回りして手を出されていたこと。

特に幼少期では自分の思いを言葉にできず、よく泣いていました。父親は戸惑うばかりでした。男性の皆さんが全員そうだとは言いませんが、男性は理性的な人が多いので、感情的になられると戸惑うのだということを大人になって知識として知ってから、彼に対する考えも前向きなものに変わってきました。

こういったこともあり、私は今日に至るまで「感情」だとか、「女性」という性そのものも嫌い、軽蔑していました。
今では彼女個人の性格や気質か、もしくは更年期の症状だったのかな、といろいろな視点から考えられています。

私の親であっても一個人として私が生まれる前から生きてきた、私にとっては「他者」だし、頭の中で想像するだけですが、人が人の親になって生み育てていくというのがどれほど大変なことかというのも思いを馳せることができています。

いろいろありましたが、今は二人それぞれに感謝しています。

>しろさんのご様子が、今後の社会復帰へもう少しお時間はかかるかも知れません
が着々と前進されている事が垣間見えますので急がず焦らず 現在のお気持ちの
様に前だけ向いて頂く事が大きな効果として期待がされると考えております。

そうします。自分に優しくしながら生きていきます。

長々と失礼いたしました。どうもありがとうございました。

2014年7月11日 15時23分

追加コメント

 しろさん、コメントありがとうございます。
しろさんに取って、幼少期という感受性が高まる時期
自尊心が芽生える大切な時期に主に母親から感情と
いう大切なものを奪われた事を知りながら良くぞ
現在に至るまでお気持ちの整理整頓を積み上げられた
ことだと頭が下がる思いです。
母親を尊重できるお気持ち、父親にも前向きに考えられる
お気持ちは社会復帰へ向けての大切なしろさんの感情が
修復されてみえる証であると感じております。
> そうします。自分に優しくしながら生きていきます。
どうぞ、こちらのお気持ちをずうっと大切になさって下さい。
今後、社会復帰をされた際に巡り巡って 周囲の方々が
しろさんを大切にして下さる事に繋がってくる事だと
感じております。

2014年7月11日 16時36分

ヒプノセラピールーム

はじめまして、日本人は自分の心の内を表現するのが苦手な方が多いものです
それを表現することにより、心が軽くなるそうです。
自己開示よいと思いますよ!!

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2014年7月11日 01時27分


お礼コメント

ヒプノセラピールーム様

はじめまして。ご覧いただき、ありがとうございました。
私も自分の心の内を表現するのが苦手な方なのですが、確かに表現したほうが抱え込むよりかはいいのかなと考えております。
どうもありがとうございました。

2014年7月11日 14時11分

ピュアティケア

しろさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
自己開示拝読しました。

とても素晴らしい内容でした。30年間もの間ご自身の心の悩み苦しみ、葛藤に向き合われ、もがきながらも一筋の光が見えてきたのですね。
並外れた努力があってのことでしょう。

気づきの中に答えのヒントがあります。そして悟ることにより、何かが吹っ切れ言葉では言い表せない安堵感と全てを許し、心の奥底より湧き出る慈愛、そして宇宙という生命との一体感を感じることが出来れば、視界がいっきに広がるでしょう。
しろさんは、きっとそこまで辿り着けるでしょう。
そしてその時感じた想いは一生の宝として、どんな困難をも乗り越えていける力となるでしょう。

これからですね。これからが本当の闘いです。応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

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2014年7月11日 01時21分


お礼コメント

ピュアティケア 長様

こんにちは。
ご覧いただきましてありがとうございました。

>とても素晴らしい内容でした。30年間もの間ご自身の心の悩み苦しみ、葛藤に向き合われ、もがきながらも一筋の光が見えてきたのですね。
並外れた努力があってのことでしょう。

ありがとうございます。
正直言うと、このようなお言葉をいただけてとてもありがたいのですが、パソコンの前なのに気恥ずかしくてどこかに身を隠したくなっています。
でも、今は人の言葉やいろいろなものを、できる限り受け取る練習ができればと考えているので、ありがたくお言葉を頂戴します。

自分が幼かった時に親に「好きだ」という気持ちを受け止めてもらえず、さびしい思いをしていたので、少しずつでも受け取れるようになれればと考えております。

長くなってしまいました。それでは失礼します。

2014年7月11日 14時07分

カウンセリングとどろき院

初めまして、
拝見しました。

心模様は、脳細部が多い分、人それぞれいろいろことが湧きおこります。
心身=身体でもあります。

病院にほとんどかからなかったことが、よかったと思いますし、今があると思います。

心身・身体をつくりコントロールしたり、不調や病気を治すのは、栄養素と治癒力です。薬は対症療法でありまやかしの世界であり、必ず副作用が付き物です。

相談者(Aさん)は自力で、4年ほどいろいろと整理などされだいぶ、不調からの脱却が近づいてるような印象です。
長所・短所を活かし、ストレスの少ないいい環境の仕事もいろいろとあると思います。

さらなる安定には、卵・牛乳などの必須アミノ酸がそろってるタンパク質や必須ビタミン・ミネラルのサプリメントなどをお勧めします。

ご両親のことが記してありました。いない方などもいらっしやいます。自己の心身・身体状況、特にご自身の不調を投影して不安定・恐怖・不安の根源などを、責任を転化させないことも大切ではないかと思います。その点もよく、できている印象がしました。
ご自身が栄養素で安定されることで、益々晴れてくるように思いました。
当院のHPやそのリンクなどもお役にたつように願っています。


                          カウンセリングとどろき院
                                竹本 豊                      

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2014年7月10日 21時01分


お礼コメント

カウンセリングとどろき院様

初めまして。
ご覧いただきありがとうございました。

>心身・身体をつくりコントロールしたり、不調や病気を治すのは、栄養素と治癒力です。薬は対症療法でありまやかしの世界であり、必ず副作用が付き物です。

おっしゃるように、自分でも副作用を心配しておりました。普段の食事の内容や摂り方も大事だなと考えております。

ホームページも拝見させていただきます。
どうもありがとうございました。

2014年7月11日 13時43分

成功報酬型カウンセラー

よかったですね。

あなたにはこのような感じで話す人が必要です。

いつでも聞きましょう。

遠慮なくどうぞ。

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2014年7月10日 19時17分


お礼コメント

成功報酬型カウンセラー様

ご覧いただきましてありがとうございました。
おっしゃるように、少しずつでも人相手に話していければと思っております。
機会がありましたらその際はよろしくお願いします。
ありがとうございました。

2014年7月11日 13時37分