はじめまして。
オフィスAIMSのカウンセラーです。

お母様と仲がいい、、というのは、どんなふうに仲がいいですか？
一心同体のように仲がいいのかどうか、、、。

お母様とのこころの距離感ってどんな感じでしょうか？

結論から言うと、「精神に異常はない」と私は思います。

それはは別に　あなたの中に、「抑圧」があり、それは、推測ですが　お母様との関係が　もしかすると根本にあるのではないか、、、と思います。

「母娘関係」のサイトや本を覗いてみてはいかがでしょうか？
もしかすろと、そこに、あなたの息苦しさ、しんどさ、不安などの突破口が見つかるかもしれません。

「母娘関係」の様々なサイトを見て、思い当たるようなことがあれば、お母様との関係をきちんとカウンセリングできたらいいなと思います。

こんにちは。NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。

精神に異常があるのではありませんし、
誰でも、ふとそういうことを考えるものなのですが、
問題は、周りに顔色を見て、これまで生きてこられたからかもしれません。

極端に言えば、本当は、すごく不満なんだけれども
仲の良い家族を演じ、彼も大切にして
とても幸せに過ごしている"ふりをしている"。

本当は、たくさんの不満やフラストレーションが溜まっているのに
母子家庭というハンディから、他人から不幸な目で見られたくない
そんな気持ちから普通で性格も明るく場を盛り上げるタイプを
演じてきたからかもしれません。

いつか、人を、それも大切な彼を殺めてしまうのではないのかというのは
いい子でいるあなたをいいことに彼氏は好きにやりたいほうだい
もしくは、そういうあなたを理解していない彼への憎悪が
溜まってきているという気持ちからかもしれません。

わたしの見立てに関心がありましたら、
オープンでかけないこともあるかもしれませんので
くわしいことは、olive_crown2184@yahoo.co.jpで
聞かせてもらってもいいですよ。

しーさん

誰でも考えるかどうかは判りませんが、自由にいろいろな事を考えることができるのが、健康な心だとすれば、その振れ幅は別にして、ごく健康な心をお持ちではないでしょうか。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　しーさん、色々な想像や空想に関して　疑問に思われるところが在りお悩み
かと拝見させて頂きました。

　特別、殺意がある訳でもないのに・・・もしもこの包丁で彼氏を刺したらと思われる
事に対しまして
＞　何気ない時にふと、恐ろしいことを考える自分がいます。それは例えば、
＞　彼と2人でご飯を作っている時、包丁を見て、今もしこれで彼を刺したら
＞　どうなってしまうのだろう、みたいなことです。もちろんですが殺意など全く
＞　ありません。彼を憎んでもいません。むしろとても大切です。

　飽くまでも、文章からの一般的な想像になりますが・・・
しーさんの年齢が１０代後半という事を配慮させて頂きますと、非常に感受性が
高い年代になります。感受性が高いお気持ちから、色々な空想や想像といった
発想の現れだと考えられます。

　大人の域だと考えらえる年代になっても（４０代～５０代以上）、同様の感情が
現れてみえたら情緒不安定な域に入るかも知れませんが・・・至って、想像力が
高く感受性が高い年代ですので、全く問題はないと感じております。

　不安になる時もお在りだととの事ですが、年代的にはまだ安定される年齢では
ない事から　しーさんに精神的な異常という事は極めて考えにくいです。
どうぞ、ご安心下さい。

　逆に異常がある場合は、異常なのかと気付かない傾向が強い事も判断材料に
なります。多かれ少なかれ、しーさんの様に感じる事は存在しておりますので
ご安心下さい。　＞　誰でも、ふとそういうことを考えるものなのでしょうか？

　もしも、ご不明なところがあればご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


実感している「幸福」に対し、期限付きのような不安が潜む場合、真逆の心配を想像してしまうことはあると思うのです。

特に、過去の記憶に、似たパターンがある場合には、不安が蘇ることも考えられます。

自身が心的に疾患を抱えているか？と心配であれば、意識の中の「病的」な要素を挙げてみましょう。

おそらく、疾患も異常も無いと思います。


病的要素であれば、感情の乱れが四六時中続きます。
正常な人の心的な混乱は長くても数日です。

疾患であれば、加えて、怒りの感情がコントロールできない・・・などの弊害も確認できます。


個人的な意見ですが、幸福の果てには悲惨な不幸が待っている、と想定するのは、実に常識的な見立てだと感じます。



心理カウンセラー千嶋のりえ

こんにちは。小倉と申します。

人間はありえないことや自分の思いとは反対のことまで
いろいろなことを想像できます。
そういう空想をすることで、やってはいけないことを
擬似的に体験して、やっぱり恐ろしいことだと再確認しているのだと思います。

きちんとしなければならない現実の世界と
楽しいことも悪いことも何でも自由に空想できる世界の
両方を切り分けて生きることで、バランスのとれた人として生きていける
のだと思います。

精神的に病気の場合は、空想の世界のことを
現実に持ち込もうとしてしまいます。
包丁で人を刺したら、という空想を
ありえない空想だと思わずに実際にやってみようと
いうふうになれば、これは異常です。



だれでもありえないことをを想像します。
そして、これは空想だ、現実はこうだということが
ちゃんとわかっているあなたは、とても健全だと思います。
ご心配なく。