教えて掲示板の質問

「気遣いができなくて困っています」に関する質問

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JACKさん

はじめまして。
夫婦間のやりとりの中で気づいた悩みについて相談させてください。

私の両親と妻は表面上は仲がよかったのですが、あまりウマが合っているほうではなくて、私が間に入ったり、できる限り妻は我慢をしてくれていました。
ですが、娘が産まれ、子育てのことに関して私の母がいろいろ口出しをしてきたため妻は「自分のことは我慢できるけど、娘のことに関しては我慢できない」と言い、私も妻の意見に賛同したので私が母に少し強めに注意したところ、大喧嘩になってしまい、娘のお祝いの席で何も状況を知らない妻のご両親やご親戚の前でわめきちらされてしまいました。

私たち夫婦と娘は私の実家の近くに家を新築で建て、そこに住んでいて、私は父の会社で働いていたのですが、妻は「もうここにはいたくない」と言い、私も了承し、私は建てた家に残り、妻と娘は妻の実家に住むことになりました。いわゆる別居です。
私も元々自分の両親の意見は納得できなく、妻のほうが正しいと思っていたために、私は父の会社を辞め、新築ですが家を手放して、どこかで妻と娘と一緒に暮らしたいと思っていました。そしてその旨を妻にも伝えました。
ですが、この建てた家というのが父の出資も少しあり、また30%ほどが父の名義であり、手放すのに時間がかかり、すぐには出ていけない状況なので、妻に説明し、待ってもらっていました。
しかし家も仕事のことも少しずつでしかなかなか話が進まず、時間が経っていきました。
妻と娘はいつまでも実家のお世話になるわけにもいかないのでと妻の実家の近くにアパートを借り、娘は保育園に通わせ始めました。
その頃から私と妻の雰囲気がだんだんと悪くなってきました。
妻が言うには「あなたは私と娘のことを大事にしてくれているように思えない」と。
私はそんなことはなく、週末にしか会えませんが、会った時には妻が行きたいと言った場所には一緒にでかけたり、家事を手伝ったり、娘の面倒を見たりして、妻を気にかけていたつもりで、そのことを言ったのですが、妻は「平日にそんなに連絡をくれるわけでもなく、会った時に娘は見ておくから出かけておいでとかそういう気遣いが欲しかった」と言いました。
その時に私は気づきました。
私は頼まれたことはできても自分から何かをしてあげようとした時に何をしてあげればいいのかが全くわからないのです。
自分が気遣いだと思ってやっていたことは全て頼まれてやっていたことで、それは気遣いではないと気づいたときに私は自分の中には何か感情が足りていないんじゃないかと怖くなりました。
平日にあまり連絡しなかったのも、何か言えば喧嘩になり、喧嘩になると必ず妻から「離婚したい」と言われ、それが怖くて何も言えなくなり、そして何を言ってあげればいいかわからなかったのです。

結局そのことが原因で離婚することになりました。
まだ届出は出してはいませんが、離婚することは了承してしまいました。
自分のせいなので仕方ないとは思っていますが、この気遣いができない私は変わることはできるのでしょうか。

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2014年7月7日 12時24分

教えて掲示板の回答

なおカウンセリングルーム

初めましてラムピリカの小林なおと申します。

私はあなたは、気使いが出来ないとはおもいません。
お母様と奥様の間で一生懸命気使いをしてきたと思います。
いろんな結果、離婚に至ってしまったが、本当に残念になりません。
もっと、みんなが上手くお話し合いが出来れば離婚という結果には
ならなかったと思います。
あなたは余り自分を責めない下さい。一生懸命、頑張ってきました。

出来たら初回無料なので、お話しできたらと思います。
ご連絡お待ちしております。

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2014年7月10日 18時43分


お礼コメント

大変温かいお言葉、ありがとうございます。

上手く話し合うというのが、やはりできていなかったのだと思います。
何も言えず、何も出来ずにいたのがイライラさせてしまったのだと思います。

もう一度だけ話し合ってみたいと思います。

ありがとうございました。

2014年7月11日 23時18分

郷家カウンセリングルーム

JACKさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

奥様と娘さんと別居され、そして離婚を了承された経緯を読ませていただき、JACKさんはお優しいし努力をされてきたのに、奥様とどうしても "すれ違い" 、その溝を埋められなかったご様子に、切ない思いがいたしました。

女というのは、何か言葉で表現しているとき、その内容のことだけを言っているのではない…、そしてそのことを男性はわからない…、ということは、とても多いです。
女は、過去のことを参照しながら、そしてそれらを今の不満や不安と繋げながら、話をするのですが、そこが男性には読み取れないのですよね。
何かの調査の結果として読んだことがあるのですが、妻が夫の言葉でいちばん頭にきたことは…に対する答えの最上位に近いものとして、「言ってくれればやったのに…」「言わなきゃわからないよ」があるそうです。
男性からしたら、本当にその通りですよね。不満でも、辛いことでも、話してくれたらわかるのに…。

奥様の場合も、言えていないこと、察してほしかったことが、たくさんあって、それが溜まっていったということがあったかもしれませんね。
だから、JACKさんは出来る限りの努力をされてきたでしょうに、奥様にとっては、そうじゃない、ズレてる、わかってない、ということになってしまったのでしょう。

これは、男性の脳と女性の脳の違いの話ですから、良い悪いを言っても仕方がないのですが…。奥様の方も、子育てや義両親との関係で感じたことは、その時に素直に伝えられたらよかったのに…と思いますね。

JACKさんは、よくやられたと思うし、もちろん、上に書いた性差を理解すれば、「困る」ことも減るのではないかと思い、書き込ませていただきました。

良い展開になればいいですね。

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2014年7月10日 09時45分


お礼コメント

貴重なご意見ありがとうございます。

正にそうなんです。
私が「言ってくれれば・・・」と言ったところ怒られました。
男女の違いというのはあるのかもしれませんね。
ですが私の場合は男女うんぬんではなく、「言われればたしかに」と思うようなことすらできていない気がするのです。

もう一度妻と話をしてみます。
ただ、私にとってだけ良い展開でも妻と娘には悪い展開にはなりたくないので、お互いに納得する形で話してみたいと思います。

ありがとうございました。

2014年7月11日 23時12分

カウンセリングとどろき院

初めまして、
拝見しました。
ご両親の主義・主張が一番正しいと思いました。

奥さんは、ご主人のことを仕事しながら、それなりによく対応しているご主人を理解していないし、身勝手でわがままな印象です。新築の家からでたり、嫁に入ったしきたり的教育も引きつごうとしない、能力不足で浅はかな印象を受けます。

早めのいい転機の離婚ではないでしょうか?
相談者(Aさん)の短所も長所も受け入れる人が近いうちに現れると思います。
きづかない性格など、クレームなど云う立場でなく、すでにホロウすべき立場の妻の務めの印象ですが、奥さんが足りな過ぎることが大きな問題と離婚に繋がったように思います。悩まないで、自信を持ちご両親に謝罪を一言された方がいいようにも思います。息子のための今のようなことを回避する施策があり、受け入れないで身勝手で、親族の集まりの中で、人前で甘えてなくような奥さんのようです。能力不足のような異常的でもあり、もしいらないためにそんな状態でもそんなことを、家族のために努力し見せないのが普通ではないと思います。

堅実な良妻とは反対の子供のレベルの印象もしますが、廻りに無理を強いるような気の回らない、器質的に病的なことも奥さんの方にこそ考えられる印象を受けました。

当院のHPやそのリンクにもありますが、「治癒1番ネットとどろき院」でもお悩みの早期解決が出来そうです。目に見えない普通には分りにくいような不調な心身・身体など総清算が短期にできると思います。


                          カウンセリングとどろき院
                                  竹本 豊

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2014年7月10日 00時16分


お礼コメント

アドバイスいただきまして、ありがとうございます。

私の文章が下手で説明が不足しており誤解させてしまっている点がいくつかございます。

妻は怒りっぽい性格ですが、ギリギリのところまで我慢してくれて私から見てよく我慢してくれていたと感謝したいほどです。
また両親に対しては私たち夫婦で謝罪するべきだと思ったところは謝罪しました。

また祝いの席でわめきちらしたのは妻ではなく、私の親です。

誤解を招く文章で申し訳ありませんでした。

もう一度話し合ってみようかと思います。
ありがとうございました。

2014年7月11日 22時58分

澤田和彦カウンセリングルーム

 
 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 JACKさん、妻とJACKさんの母(嫁と姑問題)との間に大きな溝が想像を遥かに
超える大きい溝になられた事から・・・離婚問題にまで発展され、ご自身のせいだと
お責めになられお悩みなのと拝見させて頂きました。

 文章を拝見させて頂いた中で、正直な感想としまして・・・離婚問題に進展して
しまうとは想像を絶する思いでした。

 これは、JACKさんはJACKさんのお考えとして 妻の要望への対応をして
来られたからです。妻の別居に同意をされた事、新築の家を売却まで考えて
おられた事など・・・なかなか愛娘(まなむすめ)と別居生活を考えると実行に
移す事は容易な事ではない事だと考えられます。

 離婚問題にまで進展した妻の言葉に対しまして、色々と疑問に感じるところが
ございます。
> 妻は「平日にそんなに連絡をくれるわけでもなく、会った時に娘は見ておくから
> 出かけておいでとかそういう気遣いが欲しかった」と言いました。

 週末しか会えない家族でありながら、妻が自由に遊びに行きたいと本心で
望んでいた事かは矛盾が多く・・・本音ではないと感じております。
> その時に私は気づきました。
> 私は頼まれたことはできても自分から何かをしてあげようとした時に何を
> してあげればいいのかが全くわからないのです。

 妻を100%理解して、望む事の大半を気付いていく事は結婚前の恋愛感情が
華を咲かしてしる時ですら無理難題かと感じております。

 ですから先ずは、JACKさんにこの思いに恐怖を抱かれる前に正しい認識を
して頂きたいと感じております。
> 自分が気遣いだと思ってやっていたことは全て頼まれてやっていたことで、
> それは気遣いではないと気づいたときに私は自分の中には何か感情が
> 足りていないんじゃないかと怖くなりました。

 JACKさんご自身を責めるお気持ちが垣間見えます中で、JACKさんには
JACKさんの言い分も当然 存在しております。
> 平日にあまり連絡しなかったのも、何か言えば喧嘩になり、喧嘩になると
> 必ず妻から「離婚したい」と言われ、それが怖くて何も言えなくなり、そして何を
> 言ってあげればいいかわからなかったのです。

 正しい認識についてになりますが、妻のお気持ちとして・・・冒頭でもございます
出来る限りは我慢をして頂いた中で 色々な我慢の積み重ねや不満が溢れる
様に怒りが沸点を超えてしまった事が大きな要因・背景となってみえるのでは
ないかと感じておりますがいかがでしょうか?
> 大喧嘩になってしまい、娘のお祝いの席で何も状況を知らない妻のご両親や
> ご親戚の前でわめきちらされてしまいました。

 この様な体験が、トラウマの様に妻のお気持ちは大きな音をたて崩れていかれ
姑さん達とこの先 やって活けないと判断された事が窺えますがいかがでしょうか

 JACKさんへの気遣いがないという意見は、離婚への口実と考えるのが一番
自然です。先ずはJACKさんご自身が気遣いが出来なかった事?への恐怖心は
間違った判断だとお考え頂けたら幸いです。

 離婚への了承につきましては、最終的な判断は当事者同士の判断になる事は
確かな事実ですが、嫁と姑の問題は切っても切れない問題だという事を再認識
して頂く事が今後のJACKさんとしての解決へのテーマとしてお考え頂く事が
最善手であると感じます。

> この気遣いができない私は変わることはできるのでしょうか。
このお考えの認識ではなく、JACKさんご自身を責められる必要性もないものだと
感じております中で・・・妻と姑はウマが合う合わないではなく、両者とも大人で
あるが故に どちらかが干渉してしまうと必ず感情的な問題に発展してしまう事を
再認識して頂く事が解決への紐解くヒントだった事だとご理解頂きたく存じます。

 妻のお気持ちには、一度割れたガラスは元には戻らない感情がお強いのかと
感じますが・・・届けを出される前に、ご納得がいくお話合いが出来ることを心から
応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年7月9日 18時16分


お礼コメント

相談にのっていただき、ありがとうございます。

妻が自由に遊びに行きたいというのは本音ではないのかもしれませんが、あることを思い出しました。
私と妻と娘がベビーカー、そして友人2人とショッピングセンターに出かけていた時に、友人の一人が「こども見ててあげるから買い物言っておいで」と妻ともう一人の友人に声をかけたのを思い出しました。
妻はこれを私に望んでいたのではないかなと思います。
このような点も私が先に気づくべきだったと思うのはやはり自分を責め過ぎなのでしょうか。

妻とはもう元には戻れないかもしれませんが、もう一度だけダメ元で話をしてみようかと思います。

本当にありがとうございました。

2014年7月10日 23時51分

追加コメント

 JACKさん、コメントありがとうございます。
JACKさんの中に大きく自信を見失っているご様子が
窺えます。自信を失っておられる事から、ご自身を責めて
しまうお気持ちに繋がっている事が考えられます。
> このような点も私が先に気づくべきだったと思うの
> やはり自分を責め過ぎなのでしょうか。
ご相談者の方々の傾向に、こうなってしまったのは全て
ご自分のせいだと考え・・・よりお悩みが深刻になられる
ケースも少なくない事実です。
> 妻とはもう元には戻れないかもしれませんが、
> もう一度だけダメ元で話をしてみようかと思います。
是非お話合いをされる際も、ご自身のご意見に自信を
お持ち頂いて毅然とした態度で臨んで頂ける事を心より
願っております。

2014年7月11日 14時18分

お礼コメント

こちらこそ、コメントいただきましてありがとうございます。

おっしゃられる通り、自分のせいだとどうしても思っています。

自信を持って話せるかは不安ですが、何も言えずに黙っているのだけは避けようと思います。

コメントいただき、ありがとうございました。

2014年7月11日 23時23分

追加コメント

 JACKさん、やはり自信を持てるかについてが
現在のお悩みの根源かも知れませんね。
> 自信を持って話せるかは不安ですが、何も言えずに
> 黙っているのだけは避けようと思います。
後悔が無い様に、こちらのお気持ちを大切になさって
頂きたいと存じます。

2014年7月12日 09時06分

心理カウンセリング らしんばん座

JACKさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

奥様に対して"気遣い"が出来ていなかったこと気づいて、ご自分の中に何か感情が足りていないのではないかと、怖くなってしまわれたのですね。
JACKさんが"気遣い"だと思ってなさっていた事は、すべて言われた事であって、それは奥様のおっしゃる"気遣い"ではなかった・・・

ご相談を拝見しますと、JACKさんはいつも奥様の側に立って、奥様とお嬢様のためを思って、これまでも色々と進めてきました。
それには、JACKさんの事情と言うものもあり、さまざまな手続きも必要だったと思います。
よくこれまで、奥様とお嬢様のために尽くして来られたと思います。

それでも、JACKさんのお気持ちは、奥様には通じなかったのですね。

この一見は、ひとえにJACKさんの"気遣い"が欠けていた事が原因だとは思えません。
奥様が要求されている事は、簡単に言えば、「奥様と全く同じ時に同じことを、JACKさんが考えていないといけない」と言う事になります。
夫婦は一心同体だとは言いますが、常に以心伝心していないといけないという事ではありません。
コミュニケーションをしないと、自分の意思は相手には伝わらないのですから、してほしいことを気づいてくれないからと言って、相手を非難するには当たらないと思います。

JACKさんは、ご自分を責め過ぎていると思います。
JACKさんは、やることはやったのですから、必要以上に、自分が"悪者"になる必要は無いと思います。

人が他人の要求を、以心伝心で察知するということは、不可能です。
今回JACKさんは、奥様の気持ちを察知する事が出来なかったからと言って、特にJACKさんに落ち度があったとは言えません。
「気遣いが出来ない」などと、必要以上にご自分を卑下する必要は無いと思います。

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2014年7月9日 16時57分


お礼コメント

優しい励ましのお言葉ありがとうございます。

以心伝心まではいかなくても周りの友人などが当たり前にできることが私にはできませんでしたし、思いつきもしませんでした。
そこを指摘された時に私も聞けば当たり前のことをなぜできなかったのかと胸が締め付けられました。
やはりどうしても自分が悪いと思えて仕方ないです。

相談にのっていただき、ありがとうございました。

2014年7月10日 23時02分

はじめまして。
カウンセリングルーム【スピカ】の安藤です。

とても辛い思いをされていますね。
ですが、気遣いができない、というよりは、
人間の価値観は人それぞれです。
そこの歯車が噛み合わなかった結果、
今の状況に陥ってしまったのではないかと思います。

あなたはあなたなりに頑張ってきたはずです。
それでも奥様がして欲しかったこととは違った。
単純にそういうことなんです。

もっとご夫婦でお話しをする時間は持てませんか?
もう離婚に承諾してしまったとありましたが、
あなたは自分が悪いから、と自分を責めすぎているように思います。

ご相談を拝見する限り、
全く気遣いのできないような方にはとても思えないので、
1度ゆっくりとした時間の中でご家族でお話しをしてみる時間を持つことは、
不可能なのでしょうか?

できればお母様ともそういう時間が持てるといいのですが、
まずは1つ1つですよ。

一発で解決になるような回答にはなっていませんが、
私から言えることとしては、
そんなに自分を責めすぎないでください。

どうか、ご自分にももっと優しくしてあげてください。
それは甘えとは違うのです。
そして奥様やお子様、お母様のことももう1度ゆっくりと考えてみてください。


メールカウンセリングルーム【スピカ】
安藤。

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2014年7月9日 15時55分


お礼コメント

とても優しいお言葉、ありがとうございます。

考え直してみましたが、やはり私は周りの人たちが当たり前にできている気遣いが全く思いつかなく、もっと何かができたのではないかとどうしても思えてなりません。

もう一度妻と話し合いができないか提案してみます。

母に関しては何度も話しましたが私たちの非がある所は認めたのですが母側は「自分は悪くない」の一点張りで非を認めてはくれません。

まずは妻と話し合ってみます。
本当にありがとうございました。

2014年7月10日 22時47分

追加コメント

御返事ありがとうございます。
気遣いができない、とご自身でおっしゃってますが、
ここまでみなさんに丁寧に返答を返していらっしゃって、
素晴らしい心遣いだと思います。
感情的にならず冷静にご自分のことを考えることもできていますね。
ですのでそんなに自己否定なさらないでください。

よろしければもっと詳しいお話をお聞きしたいです。
サイトを見ていただければわかると思うのですが、
初回カウンセリングは無料で行ってますので、
公に書きづらいことなどもありましたらそちらからご相談いただければ、
私も誠心誠意お心に寄り添っていきたいと思っております。

少しでもお心が満たされることを祈っています。


カウンセリングルーム【スピカ】
安藤

2014年7月14日 23時25分