教えて掲示板の質問
「甘えたい」に関する質問
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妹さん
甘えたい気持ちが捨てられません。
彼氏とかそういうのではなくて、年上の女性に甘えたいです。
母親や姉のような人が欲しいです。
洋服を共有して、化粧品を一緒に選んで、ときどき叱ってくれて、一緒に眠ってくれる姉が欲しいです。
普通の社会人で女なのに気持ち悪いかもしれませんが、決して変な意味ではなく、無条件に私を大切にしてくれる女性が欲しいです。精神年齢は子どもで止まっている気がします。
実行はしていませんが、さみしすぎて、水商売の人にでもお金を払って一緒に寝てもらおうと考えたことすらあります。
母との関係に別に問題はありませんでした。姉はいません。
実の母に甘えたいとは思いません。
年上の友達やお稽古ごとの先生を姉のように慕って可愛がってもらうのが精一杯ですが、寂しくて何かが足りません。男性や、同い年、年下の女性では駄目です。
この人が私の姉だったらいいのに…とよく思います。
気持ち悪がられないように隠していますし、おかしなことはしませんが、自分が苦しくなるほどの執着心が消えません。
恋とは違いますが、同等かそれ以上に強く思っています。
さすがに、いくら年下の女の子でも、成人した社会人に言われたらキモいと思うので、冗談のノリでしか甘えられません。
合法的に欲求を満たすには、やはりお仕事の人にお金を払うしかないのでしょうか…。
もしくは、この気持ちを消せる方法はないでしょうか。
2014年7月7日 11時27分
教えて掲示板の回答
カウンセリングルーム・エンパシー
幼児的願望が満たされていないからだと思います。未完了なまま大人になると、抑圧した願望がストレスとなって現れます。
解決方法としては、願望を満たして完了させるか、願望のレベルを下げるかしかないと思います。
前者は他人でなく、自分自身で満たすことが可能です。後者は、思考修正や前世療法等が有効かと思います。
興味がありましたら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。
2014年7月9日 17時51分
甘えたいという気持ちは誰
にでもあることです。同性の人にそのような気持ちをもつこともおかしいことではありません。
しかし、それはお互いの合意のもとに成立することです。
あなたの気持ちを理解してくれる人は必ずいると思います。
あなたの周りにいなければ、そのようなサイトにいってみたりして
探してみるといいと思います。
またご相談があれば来院してみてください。
2014年7月9日 15時29分
カウンセリングとどろき院
初めまして、
拝見しました。
女性同士のお付き合いや同性など異常ではありません。
同性愛の分類ではないでしょうか?
また、人同士は親密になると体の関係もあるのが満足できて、普通のことだと思います。
相談者(Aさん)が、町で理想をさがし、声をかけて願いを叶える方法があります。
出会い系で、女性同士のお付き合いなどで検索し、ネットで理想を探す方法などありますし、自由にお互いがプラスとなるお付き合いがあるはずです。
好み嗜好は、いろいろと人生変化もするようです。
悩むより、行動でいいように安定させることが必要です。
多くの方が、相談者(Aさん)を、似たように同様に求めてると思います。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年7月9日 09時44分
セラピールーム 菜の花
妹さん、こんばんは。
ご質問を読んで、とても微笑ましい感じがしました。年上の女性を強く慕うお気持ちは、まるで小説に出てくる、かわいらしい主人公のようですね。
無条件に大切にしてくれる人(女性)を欲しいと思うのは、ある意味、とても健全な事ですね。そしてそれは「お母さんと子供」の関係にとても近いと思いました(服は共有できませんが)。
ただ、現実に妹さんがお望みのような方に出会うのは、とても難しいかもしれませんね。おっしゃる通り、それこそ「お金の関係」になりかねません。
妹さんは立派な社会人でいらっしゃるので、どのような行動を取られるのも自由ですが、でも「精神年齢は子供で止まっている」と感じておられるなら、今はそのお気持ちを、一旦消してみるのも良いでしょう。
今はNLPや催眠療法で「トラウマ」を消す事もできるのですから、妹さんの執着心を消す事も、充分にできると思いますよ。
そうしてから、改めて回りの人にも受け入れてもらえるような「甘えたい気持ち」を育てられてはいかがでしょう。
2014年7月9日 00時48分
ことゆめ心理カウンセリング
切実なんですね。
望まれた内容自体は、特に良くないことでも何でもなく、実際にそういう友人関係を持つ人はいるでしょう。
別におかしな関係ではありません。
足りないのは対象となる相手なのですね。
相手もそれを望めば上手くいくのですね?
それにしても、何故そうなったのか理由が知りたくなります。
あなたとしてはどう思われますか?
その思いはいつ頃から強くなったのでしょう?
キッカケなどで思い当たることはありますか?
ことゆめ
2014年7月8日 22時48分
追加コメント
すいません、言葉足らずでした。
最後の「もしくは消す方法は…」を読んでの考えなのですが、
消さなければならない程の苦しみがあるのなら、そもそもの理由を知ることがその一歩になると思っています。
2014年7月8日 22時55分