ごみさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。

ご自分の容姿に自信が持てず、何一つとしてうまくいかず、お悩みなのですね。
一般的に、見た目の容姿としましては、ヘア－スタイル、メイク、ボディスタイル、ファッションなど、同じ人でもこれらを変えるだけで大きく見た目が変わります。

私は以前、美容師をしておりました。日々お客様の髪をカットさせていただく中でいつも思うことがありました。
女性に限らずですが、人って髪型ひとつで随分印象が変わるもんだなあ。と。
髪の長さ、スタイル、カラ－などなど。（髪質は大事です）
どの女性のお客様も美容室をでる時には、美しく輝いてお帰りになっていきました。

人って髪型ひとつでも変わるのに、メイクやファッションだってごみさんに合うものをチョイスすれば見た目という部分ではクリア出来そうなんですが・・・

体型が気になるのでしたら、ダイエットに励むしかありませんが専門外なので回答は控えます。

整形も近年多くの方がなさっているようです。ただヘア－スタイルやメイクでカバ-できることも多いですよ。

ごみさんの年代でしたら、特に見た目を意識してしまう気持ちわかります。
それも大事ですが、私個人的な意見としましては、見た目に勝る女性の美しさとしまして、心を磨かれることをおすすめします。

以前なにかの本で読んだことがあります。
女性の一番の美しさは「品」だそうです。なるほどと思った記憶があります。
それ以来、品のある女性は「美しさ」のオ－ラが出ているなあと感じるようになりました。

心を磨き、「品」という最強の美があれば自信がでます。
人間力を高めれば、どこでも出て行って人に会うのが楽しくなるでしょう。
自然と笑顔になれます。

見た目に捉われることなく自信をつけるという選択肢もありますよ。
応援しております。


ピュアティケア
http://purity-care.com/

＞恋人は綺麗だと慰めてくれますが

恋人がいらっしゃって、その方は綺麗だと仰られているのですから、

自信を持っていいと回答しても、

「違う！そんなことじゃない」

とお思いになると思います。

ご自分の問題に囚われているからです。

あなたとお話しして、今現在の心理状態を深く分かった状況ではないのに、

安易にご質問にお答えすることは不可能なのです。

なぜなら、

心理カウンセラーはアドバイザーではありません。

心理カウンセラーは、あなたの中にある問題の原因を共に探し、

あなた自身の奥底にある「答え」を見つけ、

ご自身のかかえる問題点を腑に落とし、心の変化や、

行動を起こす為のサポーターです。

他人の言葉では、頭では分かったつもりでも、

根本原因が自覚できていない為（腑に落ちていいない為）、

心の持ち方の変化や行動につながらない＝問題の解決や改善はしません。

よろしければ
心理カウンセリングとは
http://healing-sweet.net/ryou/psychological_counseling.html

をご覧ください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋のりえです。



ご相談ありがとうございます。


依存の観点から考えると、買い物の行為より商品の内容を重視します。

何かに依存して改善を求めたいのは、ごく自然の行動です。
そこに病的な要素が加わると、不健康な依存の症状に移行します。

容姿に拘り、整形を考えることもごく自然のことです。
よりよくなれれば幸いですもの。
しかし、依存的な感情を改善しないまま、美容整形に挑むと、歯止めが利かなくなることも確認されています。

顔のパーツに手を加えると、人工的に均一にはなるでしょうけれど、結局いびつさやほかの部分とのバランスから、次の要素を見つけ出してしまう様です。

状況の辛さはお察しいたします。
また、美容整形等に関しても、あなたの判断に委ねる問題です。

でも、内面に潜んだ依存の感情の改善を行わずに挑むことは、少々危険であると感じます。

幼少の生活環境の検証と、これまでの憤懣や悲しみを浄化させてから、もう一度考えてみる価値はあると思います。


醜いと感じる、否定的感情の背景を理解しましょう。

自身の容姿が全ての問題だと感じる、心的要因を探りましょう。


あなたは聡明な知性を持っています。
そこも認める必要があるのです。



心理カウンセラー千嶋のりえ

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ごみさん、ハンドルネームまでも非常に落ち込んでいる様子で・・・さずがに
ごみさんとはお呼びできない状態ですのでいかが致しましょうか？

　ご自身の中で、いつ気付いたのか判りませんとの事ですが・・・大学入学時には
文章にも在ります通り　特別な思いでは無かった事が窺えますがいかがで
しょうか？
＞　道ゆく人が振り向いたり、びっくりしたりするほどのブスではないんです。
＞　大学に入った頃はそれなりに可愛がられたし、恋愛対象に入れてくれる人も
＞　何人かいたので、常軌を逸するほどのブスではないんです。

　言わば、ご自身の中で　ブス？である事にデブ？である事に対して大きな
コンプレックスを抱かれている事が結論的なお悩みかと感じております。

　大きなコンプレックには、何種類かに分類されるされるところからご説明を
させて頂きます。

①　身長が極端に低い事がコンプレックの様に、事実は絶対に変わらない事

②　出身地が格好悪い（田舎者）など、当事者の独断でコンプレックスと
　　感じている場合

③　他人の（家族などの身内も含み）せいで、こうなったんだという恨みや憎しみ
　　から来るコンプレックス

④　その他　大きく分けると上記の３種類ほどになります。

　さて、ご自身のコンプレックにがどこに当て嵌まりますでしょうか？
これは該当しているものに対してコンプレックスの解決方法が異なりますので
正しい認識が必要になって来ます。

　もちろん、コンプレックスというものはその当事者にしか解らないもの
当事者だからこそコンプレックスだと感じる事は重々承知しております。
コンプレックスの定義を変える事はありませんのでご安心下さい。

　①の様に、数値として身長が明らかに低いと判明しコンプレックスを抱かれて
いる方には身長ではなく・・・人はいかに中身で勝負するかを理解して頂く事で
解決へと紐解けて活きます。

　②の様に、もしかしたら田舎者にコンプレックスを抱く必要がないなど
本来の認識にお気付きになられる場合＝認知療法より正しい認識を得られる
場合は解決に導かれるのも早いケースが多いです。

　③の場合が最も困難です。なぜならば、他人のせいだという固定概念を
外すところから始まりますが・・・ご自身を活かしていく前に、ある種の他人への
責任転嫁は場合によっては解決に繋がらない事が少なくない現状です。
これはこの場で他人を変える事が物理的に無理だからです。

　さて、上記より考えられる事柄としまして　大学入学時の事を配慮した場合に
①とは考えにくいと感じます。生まれ持って容姿が悪いとは言えない事実が
ある為です。

　②はいかがでしょうか？　確かに数知れず中傷される言葉をお聞きしてされたと
冒頭でありますが・・・もしかしましたら、数知れずの印象がお強く実際に言われた
回数よりも感じてみえる回数にギャップが生じたりする事はございませんか？

＞　ようは、男顔おばさんみたいな感じです
＞　おしゃれな店にいたら迷惑だと追い出されるんじゃないかという妄想に
＞　駆られることもあります。
こちらにも、妄想に駆られるという表現でありましたり　○○みたいな感じという
一種のマイナス思考の働きが悪循環を招いているところも否めないのかと感じて
おります。

　言わば、コンプレックスを抱いた事で自信を失われ・・・自信を失われた事から
自己否定感を抱かれてみえる事も考えられますがいかがでしょうか？

　買い物依存症に近い衝動に駆られてみえるご様子ですが、化粧品やサプリメント
を買う行動というのが・・・自己否定感から来る自己肯定感のある種の自己表現に
なっていると考えらます。

　上記の中で、コンプレックに対してご自身の中で整理が出来れば解決に
結び付いていく事が考えられますが　どうしても解決に難題が大きい場合には
専門の心理カウンセリングを受けられる事も選択肢としてお考え頂けましたら
幸いです。

　心理カウンセリングでは、抱かれてみえるコンプレックスからの脱却療法を
認知療法を用いた正確な判断で解決に導いていく療法に　自信を失われた
思いに対しても感情処理療法など、本来の自信を取り戻していく療法になります。

　心理カウンセリングの社会認知度が高い、先進国アメリカ合衆国などとは違って
日本ではまだ社会認知度が低い事で疑問に思われるかも知れませんが
ここ近年で心理カウンセリングの技術が進歩している事も確かな事実です。

　文章の最終にございます
＞　醜くても自信を持って幸せになることはできるのでしょうか。
という疑問にお応えするのが、心理カウンセリングです。どうかご自身に自信を
回復され抱えてみえる問題から解放される事を心から願っております。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

初めましてラムピリカの小林なおと申します。

ごみさん多分、あなたが思っているほどブスでデブじゃないとおもいます。
恋人もいて、その恋人も綺麗だと言ってくれる。
それは、気を使ってではないと思います。
ごみさんより、もっと醜い人は沢山、居るでしょう、それでも誰からも
好かれてる人もいます。きっと心が綺麗だからでしょう。
ごみさんにもも良い所が沢山あると思います。
その魅力を伸ばして、もっと自信を持ってください。
暗くならず、明るく笑っている方が魅力的ですよ。
明るく優しく人を思いやる気持ちがあれば、誰からも好かれ魅力的に見えるでしょう。

心の、モヤモヤをカウンセリングで吐き出したら少しは、楽なるのではないでしょうか。

初回無料でお電話でカウンセリングをしています。
もしお話しをして少しでも、元気になれたらとおもいます。

初めまして、
拝見しました。
中学校の頃まではみんな正直で、ガリ勉ブスと呼ばれる男顔のような女の子は多いと思います。デビュー当時の五輪真弓（いつわまゆみ）さんのような印象を受けました。

昔であれば、美人の可能性もありますが、今はがりがりタイプがきれいな印象があるようです。昔はおたふくが美人でした。ふくよかがもてたようですけど・・・・。
恋人（彼）の好みも１０００人１０００色です。
本当に、相談者（Ａさん）のことが、きれいでタイプと思っているはずです。
また、ご自分が考えるようにブスではないとも思います。

芸能界で、間違いを植え付けられた可能性もあります。
芸能界は、化け物的顔や芸がないと、人気がでないし、覚えられません！！
特に痩せてないと、テレビでは太って消えるということなどもありますし、ご指摘のブス芸人はそんなにブスでもなく、その分健康的な印象があります。

健康な恋人同士、結婚生活、性生活が大切で、女性は１６才がピークとも云われますので、トウが立つ前に違う方面で、良妻賢母が大切だと思います。
中年過ぎた頃の五輪真弓（いつわまゆみ）さんは、だいぶ顔が変わり、今はご自分の理想にいろいろと努力で変わったようです。自分の顔を人生では、整形しないでも、つくれるのも事実です。以前の顔がよかった人も多くいるとは思います。
鏡の面で見るのでなく、立体的に遠近角度法で自己を覗いて、客観的に見るオシャレ着や化粧法などもあると思います。
人は、五体満足で心が一番だと当然ですが思います。

世間できれいというような、飲食ホステス業の多くの女性を仕事の関係で多くみてますが、汚い部分が多いし不健康・病的ばかりの印象があります。３０歳くらいにしてアル中などで、体も心もガタガタという印象です。幸せが来るんだろうかという方ばかり、きれいな芸能人も花の命は短いのが普通で、どちらかというと幸せではない方が多い印象があると思います。

自分の顔のことより、彼のことに興味示し、無償の愛を示すことで、ご自分にも同様に示され、そのことが自然に美しくなる秘訣だと思います。ＳＥＸが激しいと続くと、さらに細く美しくなる場合も多くあると思います。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

ごみさん、こんにちは。

横浜でマッサージ・ボディエステ・ダイエット・メンタルヘルスのサロンをやっております清水と申します。

容姿に自信がなく、どうやって生きればいいのでしょうか？というご質問ですね。
状況についてはいろいろとご説明下さっているのですが、数値的なデータがあると良かったと思います。
例えば、身長、体重、体脂肪率、１日の摂取カロリーなど。
心理カウンセリングのコーナーなのでお書きにならなかったのだろうと思います。

まだお若いのですから、あきらめる必要はありません。
彼氏さんもいらっしゃるのでしょう。
素晴らしいではないですか。
世の中には彼氏いない歴＝年齢という方も大勢います。
彼氏さんはあなたに魅力を感じたからお付き合いをなさっているわけでしょう。
つまり、あなたには女性として魅力的な部分があるということです。

その魅力的な部分を伸ばしつつ、心身を磨いていかれたらいかがですか？
キレイになりたい、ステキな服を着たいという希望を失わず努力を続けることをおすすめします。
私のサロンは横浜の東部、東京寄りにあります。
サロンの内容的にもごみさんのお悩みに対応できる部分が多々あると思います。
よろしかったら一度ご相談を兼ねていらしてみて下さい。
http://www.r-ululu.com/