初めまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
　ご相談内容、拝見させて頂きました。

　　二次面接まで行き、結果一度不採用になってしまった企業でも、もう一度チャンスがあるのではないか、むしろ今度こそ決めたい　という意気込みと勇気を感じます。

　あきらめるのではなく、再チャレンジしたいと思えるほど魅力的な企業を見つけることが出来、今のあなたにも　運命のような　チャンスに感じたのですね。
　そういう気持ちが、人生にはとってもとっても必要であり、生きる活力ですよね。

　あなたの中で、就職ということに対する、意欲を引き出すきっかけをつくってくれたその企業に、貢献したい、就職したい、と心から感じるのであるならば、誰にも意見を出す理由などありません。
　　他の方のアドバイスにあったように、一度お電話で確認し、希望を持って再チャレンジするべきでしょう。

　しかし、私が感じますことは、二次審査まで行って、倍率など厳しいこともあったでしょうが、採用に至らなかった事実　があったことは否めません。

　相手側のいろいろな理由もあることでしょうが、求めていた人材の特徴と、あなたの何かが異なる部分があるわけです。
　
　面接の内容が分かりませんが、きっと、質問事項に答えたあなたの回答に、何かヒントがあるのではないか、と感じます。
　　
　そして、一番重要なことは、あなたが企業を気にいる条件、生涯努めたいと思う気持ちが、ものすごくあることは分かりましたが、逆に、あなたは　一体どんな得意分野で　その企業に貢献できると思いますか？
　生涯続ける、努めたいという気持ちはあなた側の要求と都合な訳で、企業側は、その二つの項目以上の何かを要求しているはずです。

　それを、いち早く見つけ出し、鍛えるべきですね。

　そしてそれをあなたの売りにする。

　そこがいまいち　よく分からずまたチャレンジしても、結果は同じかもしれません。

　もし、あなたの得意分野、自分がその企業に対しどんな良き働きが出来るか　を自分で自信を持って売り込む術を、身につけることが　とても必要だと思います。

　それがよくわからなかったら、すぐにでもご相談に乗りますよ。
また、職安などでも受け付けています。

　もし、自分にはものすごい自信があるんだ　と思うのであれば、迷うことなくチャレンジすることです。

　あなたの向上心に　好機が訪れることを、心から応援致します。

　
　

　

悩み相談室 －ひまわりの会－　　 　　全国版

高須様へ　

相談内容を拝見させていただきました。

履歴書とは会社に例えるとパンフレットです。いかに相手に逢って見たいと思わせる事が大切です。ではどうしたらと疑問がわきますね？

ここが大切です。ハローワークではそういった支援があるんですよ。
高須様にとっても良いと思います。
書類選考がある時は必ず利用するのもいいと思います。

一般的に再応募は非常識でしょうか？の内容について

電話で直接問い合わせするのも良いですがお手紙を添えてから問い合わせするのもよいと思います。相手の会社にも都合が御座いますから電話でお話、出来た出来なかった関わらず御礼の手紙を送るのも良いかと思います。

当サロンは全国に様々スペシャリストの方がいますから高須様の合った方が絶対に面接につながる　履歴書の書き方など私のお話を聴いて高須様に合った道しるべを
教えいたしますよ。

まずはお気軽に連絡を下さいね。
http://himawarino-kai.jimdo.com/

はじめまして。

掲示板を拝見させていただきましたが現状は厳しいと思います。二ヶ月前に応募して二次面接まで行ったとのことですがその段階で落とされてしまったということは、醜いようですが企業の求めている人材ではなかったということです。

ただどうしても自分が納得行かない、どうしてもその会社に入りたいということであればもう一度挑戦し、企業がどんな人材を求めているかよく調べ、挑戦することは決して恥ずかしいことではないかと思います。

よく職業安定所にて話を伺うと一度受けたところは受けないほうがいいといわれるそうです。理由はよくわかりませんが過去にそういわれた人がいました。

もしあなたが生涯そこに骨を埋める覚悟で働きたいなら面接であなたの意見を思いっきりぶつけてみてはいかがですか？それでだめならあなたも諦めがつくのではないでしょうか？

人間何事も挑戦することへの勢いがあれば必ず結果はどうあれ新たな人生への出発点へとなることと思います。

ぜひ今一度よく考えてみてください。

高須さん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室･ハートケアサロン」の奥山です。

　面接時の直感を信じましょう。再応募、いいではありませんか。一度不採用になった事実を述べる中で、その会社で働きたい旨の自分の気持ちを大いにアピールした応募用紙を提出して下さい。生涯最後の就職との思いで積極的に当たってみましょう。道は必ず開いているものです。ご健闘を祈念致します。

はじめまして。さいたま市（浦和区）でカウンセリングしております産業カウンセラーの相澤と申します。

高須様のように、再応募されるケースは少ないケースですがございます。
ただし、その場合、採用担当者は当然高須様が以前に応募した際の経緯を全て把握していますので、再度ご応募の際には、今までの経緯（二次面接まで通過し不採用になった旨）を伝え、その上でどうしてもあきらめきれず、再度選考の機会をいただきたいと、丁寧かつ熱意が伝わるように工夫した文章を添えて、応募書類をお送りになられることをお勧めします。

その際は採用担当者に電話連絡し、その旨をお伝えになられた上で、応募可能という承諾を得られてから、書類を送った方がより丁寧ですね。

この方法をとれば、非常識ではありませんので、御安心ください。
ポイントは、応募者の誠意と熱意を、採用担当者側に、いかに伝えられるかと、最終段階で何が引っかかったのか、なぜ再度募集が出ているのか、その企業における人材の定着率はどうか（募集が頻繁にあるのかどうか）なども、再検証しておかれてください。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
求職活動大変ですね。希望するところにかなわず、辛い気持ち察します。しんどいですよね。
でも、思い切ってここに相談されました勇気は、希望を捨てずに頑張ってみたいという気持ちの現れですので、そこのところは自分自身をほめましょう。

さて、一度落ちた先へ応募していいかとの問い合わせですが、採用を決めるのはあくまで企業でそこに入りたいと思うのは高須さんの気持ちです。その気持ちがどこまで企業側に採用したいかまでに変わるかということになります。

　厳しいことを言うことになりますが、一度不採用になった企業なりの理由があることも確かです。ですから、ダメもとでも、だまって、願書を出すよりも、御社の入社を希望して、一度試験に落ちたが、再度受験するチャンスはありますかと誠意をもって事前にお尋ねしてもいいかと思います。その誠意と、前回の試験で企業がほしいと思った人材との補充で企業がどう判断するかになるかと思います。

仕事が決まらず、不安が少しあせりとなっていらっしゃるかなとも感じました。仕事を決めるのは高須さんの行動次第ですが、不安に負けそうになりそうでしたら、カウンセリングを受けられてはいかがでしょうか。その時は、カウンセラーは高須さんに寄り添い、サポートしていきます。
でも、相談の内容から、しっかりした自分の考えをお持ちのようですので、就職もきっと開けると願っています。何かの力になれば幸いです。