教えて掲示板の質問
「必要とされない。消えたい。」に関する質問
- 受付終了
ミヤさん
初めて投稿させて頂きます。
長くなるかもしれませんが読んで頂けたら光栄です。
思い返せば小学校の頃から、自分なんていなくなればいいのにという思いが常に頭の中にありました。
小学校のお受験にページのめくり間違えをしてしまい親の落胆した顔を見た時、
小学校中学と交友関係がうまくいかず、いじめや無視、仲間はずれにあってきました。
その事実を親に知られて悲しませるのが恐くて平静を装って過ごしましたが、そのせいか事あるごとに頭に血が上り手がつけられなくなるいわゆる『キレる子供』となっていました。
逆上している時は怒りよりも悲しい、寂しい、消えたい、死にたいというような気持ちばかりが渦巻いていた記憶があります。
今でも思い出すと勝手に涙が出てきます。
しかし、普段は平静を装っている癖がついてしまったのか、周りはなぜいきなりキレるのかわからないといった感じで、それもまた逆上につながり、もう自分では手がつけられなくなっていました。
落ち着いたのは大学に入ったあたりで、私が大人になってきたのかと思っていたのですが、実は周りに合わせて動く事に慣れてしまったのだと最近気付きました。
もう逆上するような事はありませんが、誰といても孤独感は消えず、少しの事でやはり自分は必要ない人間なんだ。消えたほうがいいんだと思うのは変わらずです。
最近では孤独感が強すぎて意味もなく泣いてしまったりします。
もちろん人前では泣けないので、1人の時だけですが。
泣いても怒っても誰も気付いてくれない。
寂しくても誰も気付いてくれない。
そんな考えが頭から離れず、人前で泣く事は愚か、頼る事すら出来ない人間になってしまいました。
周りが求める反応や対応をして、表面だけ求められ、勝手に孤独感に苛まれる。
もはや自分が何なのかわからなくなります。
少しのワガママも希望も言うと罰があたる気がして言えません。
辛いです。こんなに日々辛いなら消えたいと本当に思います。
3年前に兄が交通事故でなくなりました。
私と違って出来がよく、人望があり、容姿も整っていた人でした。
家族の誰もが兄を頼りにしていたと思います。
でも兄が死んでしまいました。私ではなくなぜか兄が。
兄が死んだ時、親族の1人がなぜ兄が死なないといけなかったのか。
こんなに中途半端な人間が生きているのにと半狂乱に私を責めたてました。
両親も混乱していた為か反論出来なかったのか横で泣いているだけでした。
両親のあんな姿を見たのは初めてで、こんなでも両親の事が好きな私は二度と彼らが悲しまないようにしようとその時決めました。
でも、私では兄の代わりになれるわけもなく、これ以上悲しませないように落ち込んだりしてる姿を見せず元気に過ごす事しか出来ません。もちろん消えたい死にたいとは言えません。
1度責め立てられた時に思わず泣きながら口にしてしまいましたが、母親が自分自身を責め始めたのでもう二度と口には出さないと決めました。
消えたいのに消えられない。
助けを求めたいのに求められない。
ダメな所を人に見せる事は出来ない。
こんな状態では誰と一緒にいてもいつか必要とされなくなるという不安と孤独感で辛いままです。
この状態を変えれるのは私自身だけだとわかってはいます。
わかってはいるけれど何も出来ない。
この状態から抜け出したいです。
心から人を信じて信じられて、お互い支え合う。
そんな関係は私みたいな思考の人間には無理なのでしょうか。
2014年6月25日 22時51分
教えて掲示板の回答
こんにちはカウンセラーの平野です。
分かりやすく区分けしながらカウンセリングして行きます。
「状態1」
小学生から、自分の存在を否定。
理由は小学受験で親の期待に答えられず。
小学校中学と交友関係がうまくいかず、イジメにあい。
親に心配を掛けまいと黙っていた、そのせいか、頭に血が上りやすく『キレやすい子供』に。
その時は怒りよりも悲しい、寂しい、消えたい、死にたい気持ちが渦巻いていた。
思い返すと涙が出る。
普段は平静だった為、周りは急に切れる私を理解できなかった、それもまた逆上につながり、
もう自分ではコントロール出来いようになった。
「回答1」
過去の自己否定から回りからのイジメが拍車をかけとても辛い状態でしたね。
親にも言わない事で、自分の気持ちに重いふたをしとんでもなく窮屈で火山の下でマグマが
ドロドロと流れる感覚だったのではないでしょうか?
その為、キレルと噴火と同時にマグマが山頂から流れ出し制御が不能になったのでしょう。
「状態2」
しかし大学入学と同時に落ち着き、いつしか周りに合わせて動く事に慣れるようになった。
それから逆上する事はなくなったが、誰といても孤独感は消えなかった。
変わらないとこは、少しの事で自分は必要ない人間、消えた方がいい思う所。
最近は、孤独感が強すぎて、人が居ない時に意味もなく泣いてしまう。
泣いても・怒っても・寂しくても・誰も気付いてくれない。
そんな考えが頭から離れず、人前で泣く事は愚か、頼る事すら出来ない人間になってしまった。
周りが求める反応や対応をして勝手に孤独感に苛まれる。
自分が何なのかわからなくなる。
少しのワガママも希望も言うと罰があたる気がして言えない。
こんなに日々辛いなら消えたいと本当に思う
「回答2」
大学入学と同時に落ち着いた事は大変すばらしいですね、しかも気付かないうちに
コントロールできるようになって成長したと思いませんか?
マグマが外部に出て、落ち着いたという事でしょうしかしマグマが山全体を覆い
表面を隠してしまった為、自分の存在を出しづらく、見えにくいで孤独感を感じていたのでは
ないでしょうか?過去のトラウマから自己表現にためらいや恐怖を感じ、本来の自分でない分
孤独感を強く感じてしまうのかもしれません。
しかし過去から現在までの時間の経過と共に、気持ちも落ち着き感情の乱れも少なくなっており
むやみに切れる事もない、又自己表現はコミュニケーションを図る上でとても大切です
わがままとはその考え方を人に強要し他者を強引にコントロールする事をいいます。
他人に迷惑掛けず、強要しなければ自己責任において発言は自由です。
今一度、山に流れた土石流や溶岩を洗い流し、改めて自己表現を行なってみる事を
お勧めします。急ぐ必要なないのです少しづつ進めましょう。
「お兄様の事」
3年前にお兄様が交通事故で他界されたのですね。
あなたは、両親がこれ以上に悲しせないようにし、元気に生活するように決意したのですね。
すばらしいですね、ご自分の事ではなくご両親を一番に考え
自分を変える事が出来るのは自分自身である事を知っている
何も出来ない訳がありません、変える気持ちがあるですから
人を信じましょう、そして信じる自分を心から褒めてあげましょう
信じてもらえるかは、相手の状況がありますから、希望は持ちますが
過度に期待はせず気長に行動しましょう、出来るだけ多数の方と接すると良いと思います
まず、信じる事から始まります。
もちろん、詐欺やあやしい宗教を信じなさいと言っているのではありません。
先に挨拶したり、声を掛けてあげたりする事で繋がりが増えて行きます。
その中から数人かも分かりませんが
心から信じて信じられて、お互いを支えあう
人が必ず見つかります。
今後も応援しております。
平野
2014年6月29日 02時04分
カウンセリングルーム心の窓
ミヤさん
小学校のお受験に失敗したあたりから貴方の今のつらい人生が書き綴ってありました。20年以上、周りからも、自分自身でも自分を否定していkてこられたのですね。人生の基礎を作る時期にそういった強い否定感を抱き続けたことは、本当に苦しい経験だったろうと思います。
お受験の前、家族の在り方はどうだったのでしょうか。勉強ができることが、人生の存在する意味のように、貴方の文章では感じられますが、一体どこでそんな思い込みをしてしまったのでしょうか。
いろいろ貴方のことについて理解したいと思いますが、貴方は多くを書いたつもりになっていらっしゃるようですが、貴方の心の中は、ほとんど明かされていません。
心から人を信じてお互い支えあう人生が貴方の希望でしたら、今からでも遅くありません、自律した生き方をするように心がけてください。
そのためには、貴方自身の心の中をもう少し勇気を持って知る必要があります。
カウンセリングを受けることも、その一つの方法だと思います。
変わろうと思って、変わらない人は一人もいないと信じています。
2014年6月27日 09時47分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩み拝読いたしました致しました。
以前は、ご質問に答えていたのですが、
あなたとお話しし心理状態を深く分かった状況ではないのに、
安易にご質問にお答えするのは、
心理カウンセリングの定義(カウンセラーはアドバイザーではありません)
に外れていると考えるようになりました。
心理カウンセラーは、あなたの中にある問題の原因を共に探し、
あなた自身の奥底にある「答え」を腑に落とし、心の変化や、
行動を起こすサポーターです。
他人の言葉では、頭では分かったつもりでも、根本原因が自覚できていない為、
行動につながらない=改善や問題解決はしません。
よろしければ
心理カウンセリングとは
http://healing-sweet.net/ryou/psychological_counseling.html
をご覧ください。
2014年6月27日 04時48分
ピュアティケア
ミヤさん、こんにちは。ピュアティケアの長です。
お悩み拝読しました。
幼少の頃からずっと苦しみ続けてこられたのですね。本当に辛かったですね。
ミヤさんの心は幼少のころの悲しみをずっとかかえたまま今日まで過ごされ、閉ざされた悲しみの世界からぬけだせずもがいていたように想います。
私には、ずっとしゃがんで一人寂しく泣いているミヤさんの心が想像できます。
幼少の頃、一番親に甘えたいとき、十分に甘えることが出来ましたか?
いつの頃からか、親の顔色ばかりが気になっていませんでしか?
文面にもあります通り「親の落胆した顔を見た時」にミヤさんの中でとても強いショックがあったように思います。この時に親に見捨てられてしまうのではないかという恐怖と不安がよぎったのではないでしょうか?
それがトラウマとなり、自己否定へと発展していったのではないでしょうか?
ご自分に自信をなくされ自己否定と親の顔色ばかりが気になる生活の中で、いじめや無視、仲間はずれにあいながらも、親に言えない辛さや悲しみといった感情は言葉で言えぬほどの苦しみがあります。この苦しみを溜め込んでしまい限界を超えてあふれれ出した結果が「キレる子供」へとなった原因のひとつかもしれませんね。
そして大学生になってようやく落ち着いてきたとのことですが、孤独感がずっとあるのですね。これはどんなに仲の良い友人といても孤独感は消えません。
ミヤさんが求めているものは親の愛情です。どんなことでも受け止め優しく包みこんで抱きしめてくれる親の愛。親に理解してほしいわかってほしい、甘えたいという気持ち
を押さえ込んで生きてきたため、満たされず砂漠状態なのかもしれません。
そこを潤せるのは親の愛と自分自身だけでしょう。
今からでも遅くありません。これまでのミヤさんの本当の気持ちをご両親に伝えてみてはいかがでしょう。殻をやぶることです。きっと受け止めてくれるはずです。
お兄様が交通事故でお亡くなりになったことはとても残念で悔しく悲しみも深いと思います。特にご両親は辛いでしょうね。そんな中、ご親族のかたから責め立てられるように言われたことは許しがたいですよね。
たしかにミヤさんはお兄さんの代わりにはなれません。だからダメなのではなく、代わりである必要はありません。あなたはあなたであり一個の尊い生命です。誰と比べてどうこういう事が間違いであるということをハッキリとお伝えしておきます。
ミヤさん一人では解決しづらいことも、カウンセラ-と二人三脚であれば解決できることもあります。質問があればお答えします。お気軽にどうぞ。
応援しております。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2014年6月27日 03時57分
本日晴天なり。 はじめてのカウンセリング
ミヤさん。まず、ここで回答してくださっているたくさんの専門家がいることを忘れないですください。ミヤさんの文末に少しだけ回答させていただきます。
消えたいのに消えられない。
助けを求めたいのに求められない。
ダメな所を人に見せる事は出来ない。
こんな状態では誰と一緒にいてもいつか必要とされなくなるという不安と孤独感で辛いままです。
=> ミヤさんがおっしゃる「こんな状態」。
それでも、必要としてくれる人はいるはずです。
まだ、出ていない答え「必要とされなくなる」に、惑わされないでください。
この状態を変えれるのは私自身だけだとわかってはいます。
わかってはいるけれど何も出来ない。
この状態から抜け出したいです。
心から人を信じて信じられて、お互い支え合う。
そんな関係は私みたいな思考の人間には無理なのでしょうか。
=> 決して無理ではありません。でも、自分一人で考えるよりも、
専門家にしっかりと相談してください。専門家に話す事で、自分をより客観視もできます。
何よりも、ミヤさん自身が、自分で現状から抜け出すことの助けになるはずです。
2014年6月27日 02時25分
ミヤさん
ラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。
今までよく耐えてこられたと思います。
ご両親はミヤさんと違う世代で育った方なので、親子であっても
どうしても分かり合えない事がでてきてしまうのです。
貴女が大事で、可愛くて、愛しいのに、それをうまく伝える術を知らない世代だと私は思います。
今まで押さえてきた感情や行動を、
出すことは非常に難しい事だと思います。
でも、あなたがご両親に言いたい事を伝える事は、それが例えわがままであっても、
あなたと、ご両親の為でもあるのです。
あなたのご両親はまだまだお年寄りじゃないのです。
あと何十年も生きて行かなくてはならないのです。
昔と今は違います。
親孝行はお利口さんでいる事ではないはずです。
あなたが少しずつでも、ご両親に甘え、言いたい事を伝える事が、
お互いの距離を縮める事でもあり、
例え喧嘩のようになったとしても、親を傷つける事を言ったとしても、
それが真実ならば、ぶつけて欲しいと思います。
お母様が自分を責めた時、辛かったでしょう?
お母様はその時、何かをミヤさんに訴えたかったのだと思います。
それは本人にも何か分からないかも知れません。
でも、あなたにどうにかして欲しかった。
その言葉があなたには聞きたくなかった言葉だとしても。
そう考えてみてください。
ご両親はあなたの事を強い子だと思っているかも知れません。
本当はとても繊細で壊れそうな心をずっと抱えてきたのに。
その事を頑張って伝えてみてください。
それだけで、あなたの心は軽くなるはずです。
ぐちゃぐちゃになったあなたの心を少しずつ、癒していきましょう。
自分の事を自分で愛してみてください。
そうすることによって、落ち着きを取り戻し、
どうしたらいいかが見えて来るはずです。
ラムピリカ 楓
2014年6月26日 22時30分
ミヤさん、初めまして。
私は心理カウンセラーの長野と申します。
ご相談内容を拝見させていただきました。
ミヤさんはお小さい時から、いじめや仲間はずれにあっているにもかかわらず、、
親に心配かけまいと思って平静を装って過ごされてきたのですね。
どんなにお辛い日々を過ごされたのかと、お察しいたします。
>今でも思い出すと勝手に涙が出てきます。
涙が勝手に出てくるほどミヤさんの心は傷ついているのですね。
>もう逆上するような事はありませんが、誰といても孤独感は消えず、少しの事でやはり自分は必要ない人間なんだ。消えたほうがいいんだと思うのは変わらずです。 最近では孤独感が強すぎて意味もなく泣いてしまったりします。
月日が経つとミヤがおっしゃるように、表面的には周りに合わせて動く事に慣れてくるこことがあるかもしれませんが、傷ついてしまった心は増々深まってきて、ご自分でどうしたらいいかわからなくなってしまい、勇気を出してこちらへ投稿されたのですね。
ミヤさん、あなたは本当に心のお優しい方ですね。
お小さい時も、現在もミヤさんはご両親を悲しませまいと、
ご自分の本当の気持ちを隠して・・・
でも、ミヤさん本当のお気持ちは違いますよね。
「助けてほしい」、
「ダメな私も認めてほしい」、
「とても辛い気持ちをわかってほしい」、
とミヤさんの心の叫びが私にとても伝わってきましたよ。
>この状態を変えれるのは私自身だけだとわかってはいます。
わかってはいるけれど何も出来ない。
この状態から抜け出したいです。
心から人を信じて信じられて、お互い支え合う。
そんな関係は私みたいな思考の人間には無理なのでしょうか。
ミヤさん、過去と他人は変えることはできませんが、
自分と未来は変えることは可能ですよ。
そのためには、ミヤさんの心の奥にある心の傷の癒しをおこなうことです。
心の傷の癒しは決して遅すぎるということはありません。
癒しの努力をすれば必ず何らかの変化があります。
そして、愛するご両親と良い関係を築いていくも可能です。
当ルーム『あいトータルケアサポート」』にも、
たくさんの生きにくさを抱えた方がご相談(カウンセリング)に
お越しになられています。
まずは、今まで誰にも言えなった悩みをお話されて心がとても楽になられています。
そして、心の傷の癒しをヒプノセラピーを通しておこないます。
ヒプノセラピーは心理療法の中でも安全で効果的な療法といわれています。
心の傷が深ければ深いほど、ご自分ひとりで癒しをおこなうことは困難です。
ミヤさん、更に勇気を出して信頼できるカウンセラーの方にカウンセリングを
受けて本当のご自分というものを知ってください。
そして、心の癒しをしていきましようね。
ミヤさんはまだ20代後半ですよね、ミヤさんの人生はこれからですよ。
一度しかない貴重なミヤさんの人生、どうど本来のミヤさんとしての歩みを
なさっていってくださいね。
ミヤさんの上にご祝福がありますようお祈りしています。
ミヤさんのご質問のお答えになっていましたでしょうか。
少しでもお役に立てれば幸いです。
『あいトータルケアサポート」』
~大阪のカウンセリングルーム~
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト 長野美佐代
HP:http://www.love-tcs.com/
只今!初回の方に限り無料相談実施中
2014年6月26日 15時23分
カウンセリングとどろき院
初めまして、
拝見しました。
相談者(Aさん)は、軽いアスペルガー症候群の可能性もあります。
長所・短所の器質的個性と考えられると思います。
小学校上学年や中学抗などでは、仲間でいろいろと集団的コミュニケーションをしますが、暗黙の了解やひそひそ話みたいな抽象的なこと、心など形がないようなことや想像・創造みたいなことが苦手な器質の子もいろいろといるのが現状です。瞬時に気転がきくような情報分析し判断するネットワーク脳と毎回1から積み上げないと対応が分りにくいケースなどもあります。
10代では、異質を排除する本能的仲間意識からいじめが起きますし、トラウマなどが起きます。その回避行動が、キレル行動などいろいろあると思います。
今は、今まで心身・身体の不調の清算が必要です。清算しないと益々不安定になるはずです。心身の不安・緊張・恐怖症などや身体の見えない炎症・硬化・浮腫み・代謝異常、怪我などを清算しないといけません。いろいろなことで、跳ね上がった栄養素を3食バランスよく摂り、サプリメント(必須ビタミン・ミネラル全部を摂る)を適切に多目に食後に水で摂ってください。
今までの清算を、1~3ヶ月ほどでできると思います。
今までのトラウマは長期記憶の中に残りますが、心身・身体が清算され安定していると、でなくなります。穏かな状態に変わっていきます。
そんな中、ご自分を自己表現し、意識的でなく、無意識に人と接することで、自然な人間関係が生まれてくると思います。
長所・短所はだれにでもあります。長所を伸ばし生かす仕事、短所を知り改善していく方法。短所を伸ばして生活につなげる方法もあります。子供の時から大人の時まで、いじめられ変な目で見られても曲げずにきて、短所から大輪の花を咲かす人生もあります。人生は自己表現をし、自由に思うように生きましょう。
また、学歴てきなことより、中学卒の職人など含め、人間力のように思います。
学生時代の見せかけの学力より、人間力・実力・魅力が社会では必要な印象を受けます。
生きるということは、本当は大変なことだと思います。
流通が無ければ、狩をしたり、自給自足生活で実際は、現代人は精根尽きてしまう科学的にも大変な知識や行動をようします。
人が、結局一人で生きているということ、人と親密に繋がるというより、肉親と一生に親友が一人できるかの問題をだれもが持ってる中、一度、自分を中心に対人関係でそう深刻にならないでもいということを適当でいいことを考えてきてください。
多くの友人や関係者らは、人生のいろいろなステージでの利用するみえのような感じではないかと思います。何かあると99%が蜘蛛を散らすように逃げていく、いなくなります。残された1人が長く付き合える真の親友候補となる可能性がありますけど、わかりません!?私利私欲のために、利用しているのが通常だと考えられます。優しくするのも何らかの魂胆の可能性もありますが、助けたいや人のためになりたいという心は、善意として、ほとんどの人にはあるのも事実、逆方向も露呈はさせないけど、あるのも事実で人の心理・心は大変複雑系でつかむのは難しいのは、間違いないと思います。
まず、心身・身体の清算から初めてみてください。少しずつ変われると思います。
分りにくいようでしたら、HPからメールください。
カウンセリングとどろき院
竹本 豊
2014年6月26日 15時11分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
ミヤさん、小学校お受験の際にページのめくり間違いという今思えば誰にでも
起きうる単純なミスについて・・・親の落胆した顔を見て 全てに自信を失われた
思いに陥ってしまった事が窺えます。
小学校お受験ということは僅か6歳の幼稚園卒園前の頃かと存じますが
どう考えましても、僅か6歳の子に何の罪もなければ過ちもありませんね。
これから感受性や自尊心が芽生える前の出来事で、ミヤさんの中では大きな
責任感に襲われ・・・自信を失った事に繋がったことだと強く感じます。
そんな自信を失ってしまった事が、小中学校の時の交友関係に影響された事が
考えられます。悪循環の様に、いじめや仲間外れに合われたお気持ちはミヤさんを
より自信喪失に陥り・・・専門用語で言われる【自己否定感】を抱かれる感覚だった
ことだと存じます。
自己否定感から来るお気持ちに、消えたい感情などが傾向として多く存在して
おりますがミヤさんも同様のお気持ちが存在している事が窺えます。
> 悲しい、寂しい、消えたい、死にたいというような気持ちばかりが渦巻いていた
> 記憶があります。
そして、ミヤさんのお気持ちが抑え切れない思いで・・・どうしようもなく限界を
感じられ キレる言動を抱えてみえたとの事ですが、これは強い自己否定感から
来る感情の表れで対称的となる【自己肯定感】と呼ばれる一種のものです。
ミヤさんが自信を失くされ、ある種のご自身を抑圧するお気持ちが存在する事で
ご自身をどんな形であれ表現したいお気持ちが キレるという表現になった事が
考えられ・・・周囲の方々は驚かれる形になったかも知れませんが抑圧されていた
感情が出ることは心理的には良いことです。
又ミヤさんに取って、お兄さんを交通事故で亡くされた思いはより大切な人を
失うという人の感情処理でもかなり難しい事柄になります中で・・・卑劣で残酷な
仕打ちを受けられた思いには図り知れないお辛いお気持ちだったと感じます。
> 兄が死んだ時、親族の1人がなぜ兄が死なないといけなかったのか。
> こんなに中途半端な人間が生きているのにと半狂乱に私を責めたてました。
> 両親も混乱していた為か反論出来なかったのか横で泣いているだけでした。
ミヤさん、こんなに悲しいことはなかったと感じます。このうえない程の自己否定を
受ける事に誰も助けてくれない・・・誰も頼る事ができない、出口が見つからないと
いう典型に陥ってみえた事が垣間見えます。
大学生になってからは、お気持ちの成長された部分でキレることも無くなり
周りに合わせていく事に慣れてみえた事だとあります中で・・・孤独感が消えない
現状や必要とされないんじゃないかと心が落ち込んでしまう感情はやはり
幼少期からの親の落胆する顔を見られてからの、どこか人の顔色を気にする
思いや影響が・・・悪循環のマイナスのスパイラルへ陥ってみえるご様子です。
> 消えたいのに消えられない。
> 助けを求めたいのに求められない。
> ダメな所を人に見せる事は出来ない。
> こんな状態では誰と一緒にいてもいつか必要とされなくなるという不安と
> 孤独感で辛いままです。
こちらのお気持ちや感情に付きまして、幼少期からの影響が因果関係で繋がって
おられますので改善方法としまして プロである専門の心理カウンセリングを
お受けになられることを選択肢のお一つとしてお考え頂けましたら幸いです。
心理カウンセリングの社会認知度が高い先進国アメリカ合衆国とは違って
日本ではまだ社会認知度が低い現状ではありますが、ここ近年でカウンセリング
技術が進歩していることも確かな事実です。
心理カウンセリングでは、ミヤさんからお話をお聴きする中からミヤさんにお合い
する解決策にて改善に導いていく療法になります。ミヤさんの場合ですと、幼少期
からの感情処理療法を重点的に 本来、ノビノビとした子供らしく育つ事が出来な
かった感情を処理する事から始まり・・・ご自身は必要である人だと理解できる所
に結びついて活きます。
ミヤさんのお気持ちの中に、幼少期からという長年の根深いお気持ちが存在
してみえる事で複数回の心理カウンセリングでじっくりとお時間をかけらえる事も
想像されますが・・・ミヤさんのお気持ちに改善に導いて活きたいお気持ちさえ
明確であれば必ず効果に繋がります。
どうか、ミヤさんが心から人と信頼し合え 心から支え合えるお気持ちが改善に
導かれる事を心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年6月26日 15時06分
こんにちは。「萬(よろず)悩み事相談所」の十村と申します。
人はなぜ生きるのでしょうか。
人はなぜ死ぬのでしょうか。
それは、誰にもわかりません。
人は、誰しも運命に翻弄されます。
人生という長い船旅を乗り切っていくには、
方向を指し示す星が必要です。
その星は、誰しもが持っているものではありません。
あなた様は、たくさんのものを失ってきたそうですね。
それは、哀しいことです。
しかし、夜空を見上げてください。
あなたを抱いているのは、この大きな地球なのです。
ゆっくりと、その腕に抱かれていることを感じてください。
そして、星空を見上げてください。
あなた様を導く星が、きっと見つかるはずです。
吉報をお待ちしております。
2014年6月26日 14時07分
メンタルケアルームBeーハート
ミヤさん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。
文面を拝見させていただいて、大変つらい思いをなさってきたのだと感じました。小学校の頃から自分なんていなくなればいいのにという思い、小中学校でのいじめなど、最近の孤独感、わがままや希望が言えないなど、そしてお兄様が亡くなり、さらにそのことで親族から理不尽な攻め立て、とても辛い思いをされたと思います。一方で、ミヤさんは御両親を大変気づかっています。まるで、ミヤさんが親で、ご両親が子供のように、文面からは感じられるほどでした。
率直に申し上げると、これらの辛い思いを消化したほうが、生きやすくはなると思います。文面以上の思い、感情もあるかと思います。それらを吐きだして、受け入れることでいろいろな面で変化がおとずれるかもしれません。
それを一人で行うのは、きわめて困難です。だからこそ寄り添う者として、カウンセラーがいるのです。
ミヤさんは、すでに自己洞察をされています。変わりたいという意思も感じられます。信頼できるカウンセラーのもとで、適切なカウンセリングを受けることで、今とは違う感じ方や気持ちに気づくことができる可能性を感じます。
最後のご質問ですが、私は人は変われると信じています。もちろん現実の世界は困難で、思った通りにはいきません。それでも、変わりたいという「意思」があれば、可能だと本気で思っています。その「意思」をミヤさんには感じます。
他人を頼ることは、ミヤさんにとって、もしかしたら苦痛かもしれません。でも、カウンセラーはそういう人にこそ寄り添う人種のはずです。勇気をだして、カウンセリングをご検討してみてください。
今より、楽な時間を過ごせることを願っています。
2014年6月26日 14時02分
HAREL
ミヤさん はじめまして。 お辛い気持ちを投稿してくださって ありがとうございます。 兄弟って なにかにつけて 比べられますよね。 お兄さんが亡くなったことで いっそうあなたの心が不安定になっている感じをうけました。 親を含め まわりの人間もみな 不完全なのです。ほんとうは わが子を どの子のなかにも よい点見出し 愛するべきです。なのに それができない親もいるのが現実ですね。 こういう相談もよくありますよ。 親やまわりの愛情で 安定した心は育つもの。
でも あなたにも 救いはあります。まわりが愛してくれなくても 今自分がどんな状況でも ありのままの自分をそのまま受け入れることから スタートするのです。あなた自身があなたの心を抱きしめ だれよりもあなたの理解者になり 愛するのです。内面に親をつくるイメージです。 たとえば あなたが だれかに親切な行為したとします。親切なことした人から 感謝されなかったらがっかりしますよね。そのとき内面のあなたが あなたに声をかけるのです。 「親切できて 気持ちいいね。 だれかにわかってもらえなくても あなたは すごーくいい人だよね。 これからも 小さな親切忘れないようにしようね。」と語ってみるんです。 それを習慣にしてみて。
現実は理想どうりにいかないこと多いけど きっとあなたにも ハッピーが待ってると思う。 あきらめないで。あせらないで。 応援しています。 あなたの心が晴れますように。 一応メールアドレス 電話書いとくね パソコンアド mypace6700@festa.ocn.ne.jp
電話 090-5275-6892
2014年6月26日 13時58分