奏さん、はじめまして。
ハッピーメンタルサイエンス、ひのとです。

「父に当たらないようにするにはどうしたらよいでしょうか」
というご相談ですね。

奏さん はお父さんを
優しい人、
だらしない人、
忘れっぽい人、
陽気なところのある人 、
というように考えているのですね。

そんなおとうさんのどんな行動に特にストレスを感じますか。
具体的に思い出してみてください。
どんな瞬間にストレスを感じましたか。
ストレスを感じた瞬間を一枚の写真のように思い描き出してください。

そのとき、奏 さんはお父さんにどんな感情を抱きましたか。
「怒り」
「失望」など。

そして、奏 さんはお父さんをどんな人だと考えましたか。
「やさしい人だ」と考えたか。
「だらしない人」だと考えたか。
一番、心の中で強く考えたことを書き出してください。

奏 さんが、尊敬する人、先輩や知人は
そんな奏 さんにどのような言葉をかけるでしょう。

奏 さんのストレスを軽減するアドバイスを
どのようにされるかを考えてみてくださいね。

奏さん、初めまして。

純奈と申します。

毎日のお仕事、
お疲れ様です。

お疲れにもかかわらず、
家族思いの奏さんは
とっても素敵な方だと
感じました。

ストレスがたまり、
お父様にあたってしまう…
との事でしたが、
きっと、お父様には
素直になれると言う
考え方もできますよね。

誰しもが、21歳にも
なったのに…と
考えられていますが、
まだ21歳です。

無理に背伸びを
しなくてもいいですよ。

親からすれば、何歳になっても
子供は子供。

愚痴でも幸せ話でも
話してくれるなら、
親は嬉しいものなんですよ。

自分からすれば、
当たってしまう自分が
嫌かもしれませんが、
ありのままでいられるなら
心配はしなくても大丈夫です。

もしそれでも、当たりたくないと
おっしゃるのであれば、
１人で出来る趣味などを
見つけるのも１つの手ですよ。

集中も出来ますし、
ストレスも少なからず
解消されます。

人間だれでも
少しずつ心も
成長していきます。

慌てない事ですよ。

聞いてもらっている間は、
沢山よかったことも辛かったことも
お父様とお話をしてくださいね。

奏さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

夜遅くまでお仕事をされていて、毎日大変ですよね。その中で、家事もされていて、素晴らしいと思います。毎日お疲れ様です。

お母様のご病気のことも心配ですよね。体調はいかがでしょうか？
ご家族の中にご病気の方がいらっしゃると、どうすることもできない自分の不甲斐なさや、病気への不安、ご病気の方への気兼ねなどがご家族に重たい負担となってくることもあると思います。

奏さん、よく頑張ってこられましたね。


文面からの推察だけになりますが、お仕事のほうでもストレスを抱えていらっしゃるのではありませんか？
帰宅時間が遅いことですとか、その他にもお仕事そのものに関することで気にかけ
ていらっしゃることはありませんか？

「過去のストレス」と書いてありましたが、それは親子関係に関することでしょうか？


奏さんご自身のストレスの根源が、今目の前の出来事に向けられていますが、もっと奥深くに積もったストレスの存在、傷ついた過去がおありなのではないのかな？と感じました。

違った視点で見てみると、お父様にあたってしまうとのことですが、お父様の忘れっぽく陽気に思える性分が、ストレスを受け止めてくれている癒しの窓口になってくれているのかもしれませんね。

奏さんは、お父様に対して家事の分担や、他の家族のことをもっと考えて欲しいとお感じになられているのかも知れません。

お父様と家事のことについて、話し合われたことはありますか？
もしないようでしたら、一度奏さんのお気持ちを伝えて、どうしたらいいかを一緒に考えていかれるといいのではないでしょうか？

話し合った結果なのでしたら、お父様に対して、またご自身の中にあるストレスに対して相談するという感じで、話題にされてはいかがでしょうか？

お父様にも考えや得手不得手があると思います。それでも協力していただかないと、おばあさまや奏さんの負担やストレスは増える一方ですよね。

協力してほしいことや、忘れっぽい面についてはどうしたらそれを防げるかを、お父様と一緒に考える機会を持たれて、失敗しながら繰り返し、伝えていくことも必要になるかも知れません。

男の人と女の人の違いもありますし、お父様との考えが文面からは分からず、あくまで推察の範疇でのコメントになってしまい、ごめんなさいね。

あたってしまうという行為は、お父様（親）への愛情欲求の表現とも考えられるでしょう。
奏さんは穏やかに過ごされたいとお思いかと思います。
誰でもそうですよね。イライラした生活を望むことはないですよね。

イライラストレスを解消していくためにも、ご家族でお互いの気持ちや役割を意識し合い、協力できるようになれることが必要だと思いますし、奏さんの深い所に残したままに残っているストレスを意識して、癒していくことも必要なように思うのです。

１つの事柄から、他のストレスも飛び火して怒りに変わらないように奏さんの心の中にあるストレス（傷）を感じてみませんか？

奏さんは、お父様のことも思いやれる優しい方とお見受けいたしました。
家事も頑張っていらっしゃいます。

これからはご自身の気持ちを向き合い、ご自分を大切にするにはどうすることがいいのか・・・ご自分のことを見ていきませんか？
（きっとそういうタイミングなので、ここに書き込みされたのではないかと思います）


すべて完璧にしなくちゃ！と背負って、頑張りすぎてしまっていることもあるかも知れませんね。

21歳なのですね。

派遣で働いていて，帰ってくると，家の事でご両親の手伝いをされていると
言う事ですね。

親孝行さてていますね。

精一杯頑張っていますね。

お母さんはご病気と書かれていましたので，きった
奏さんに手伝って貰い，
感謝されていると思いますよ。

また，お父さんは忘れっぽい・・と書かれていますので
加齢になり
お手伝いが必要になって来ているのでしょうか？

２１歳ですので，大人になったのですから，
家の事ばかりでなく

ご自分の楽しみも見つけてみたらいかかがでしょうか？

しっかり家のお手伝いをされてい奏さんですから
きっと
出来ると思いますよ。

奏さん、こんにちは。准メンタル心理専門士の林と申します。
よろしくお願いします。

仕事が終わって、疲れて帰れば、たまった洗濯物、ごみ、買い物・・・・
ご病気のおかあさんもいらっしゃることから、かなり、家の氣がたまっている
（淀んでいる）様子がうかがえます。

そんな中では、ストレスもたまりますし、発散できなければ、誰かにあたり
たくなるのも無理はありません。
ご自分をあまり責めずに・・・

しかしながら、なんとかしたいのですよね・・・

まずは、ご自身が家族の役にたっていることを、十分に認めて、自分をほめて
あげてください。
「精一杯やってるんだ」「だれだって人にあたりたくなる時があるのは当然」と。

お父さんには、自分の気もちが落ち着いているときに、「つい、あたってしまって
ごめんね」と伝えましょう。
「あたってしまう自分はいやだけど、いっぱい　いっぱいになるとどうしようもない」
とあらかじめ言っておくと、お父さんのダメージはそんなに大きくないと思います。

忘れっぽくて陽気ですしね・・・

いろいろな家事をしながら、おそらく、「なぜ、私が？」と思われることも多いでしょう。

２１さいといえば、華やかに遊んだり、自分のためだけに時間をつかいたい年頃。

しかし、人には役割というものがあります。
今の状況から逃げるわけにはいきません。

せめて、用事をするときは、いやいやではなく、家族の役に立とうと
前向きに考えましょう。
今の経験は、必ず、奏さんのためになることです。
どんなためにかは、今はだれにもわかりません。
しかし、人間として成長していってるのは確かです。

現に、お父さんへの気遣いが生まれ、どうしたらいいかと悩みが生まれているのですから。

今の出来事を単なる、家事手伝いでおわらせるか、そこから何かしらの成長に
つなげるかの差は、取り組み方です。

同じしないといけないのなら、いやいやより、誰かのためにを意識してみては
どうでしょうか？
ストレスの感じ方がかわってくるかと思います。

最後に、氣がたまっていると疲れも感じやすいので、音楽を流す
花をかざる・植物をおく・アロマなどで疲れがいやされる匂いを広げる・・・・

ちょっとした工夫で気分がかわりますよ。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　奏さん、お母さんがご病気で家事の負担を背負いながら精神的な疲労は
図り知れない思いだと感じます。年齢的にも友達同様にやりたい事を精一杯
遊びたいお年頃であるとも存じます。

　そんなストレスの影響で、優しいお父さんに当たってしまいお悩みのご様子ですが
結論としまして「優しいお父さんに当たっても問題はありません」

　ストレスや感情を抑圧してしまう方が、後々悪い影響が及ぶ事も考えられる事と
２１歳とはいえ　娘は娘だと優しいお父さんであれば百も承知されていると
考えらえます。

　人間の成長過程で、４～５歳頃に赤ちゃん返りという言葉があります。
年齢と取る事に比例して必ずしも成長していくのではなく、たくさんの波を
浴びながら徐々に成長をしていくことが自然だと言われております。

　ストレスで優しいお父さんに当たってしまった事で、逆にお父さんに奏さんが
優しくなれると感じます。家族の中で、遠慮がない方をお父さんも望まれて
みえる事だと存じます。優しいお父さんであれば、尚更　家事を手助けしてくれる
奏さんの事を【目の中に入れても痛くない】と考えておられる事を感じます。

　お母さんがご病気で、祖母が中心になって家事をやられてみえるとの事ですが
ストレスが溜まられた時はお父さんに当たって甘える事も、大切な感情の処理に
なります。抑圧することなく、自然の姿でお父さんに接触されることを心から
応援させて頂きます。

　宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

初めまして、
拝見しました。
外でのお仕事などや過去のたまりのストレスを、身内のお父さんにぶつけるのは、当然です。他人にはできないことです。
多少は、成人してもだれにでも甘えはあると思います。
お父さんが気にしていなければいい可能性もあります。
しかし、食後に必須ビタミン・ミネラルでサプリメントすることで、そのようなストレスは消すことが可能です。（食品保健指導士）不足でいろいろと解消や修復できない病もあります。病の方にもお勧め致します。まず、跳ね上がった特定の必須ビタミン・ミネラルが原因の可能性すらあるはずですから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

奏さん。お父さんに当たりたくないというあなたの人間性を尊敬いたします。

仕事で疲れて帰ってきて、家事までやらなくてはいけないと本当にストレスが溜まってしまうでしょう。

家族に伝えたいこと、わかってほしいことはなんでしょうか？それをもう少し明らかにして伝えることができると、あたる必要がなくなってしまう可能性はあると思います。

たとえば、具体的にあなたの負担が軽くならなくても、まだ21歳のあなたがいろいろやってくれることに家族の何人かが感謝の気持ちをきちんと持ったり、感謝の念をあなたに伝えることをしてくれたら、、、
もしかしてあなたは、楽になれるかもしれませんね。

何がストレスか、何を言ったらよいか明らかにならない場合は電話相談などしてみてはいかがでしょうか？　無料の電話相談できるところは、こころのグリーンルームのブログに紹介しています。　　


柏市のカウンセリングルーム
「こころのグリーンルーム」
http://kokoronogreenroom.blog.fc2.com/
臨床心理士　　松本真由美

湊様
初めましてラムピリカの楓と申します。宜しくお願いいたします。

湊さんからみたお父さんの長所は優しいというところでしょうか。

そして、短所はだらしないというところでしょうか？

ストレスのはけ口になれるお父様は偉いなと思います。

しかし、当たってしまうと自分自身も傷ついてしまいますよね。


飲み物は重たいから持ち帰るのは大変ですよね。

過去のストレスをまず取り除く事から始めましょう。
いつ頃のストレスで、原因はどこから来ているのか、誰が関係しているのか
それを、深いところで理解して、割り切ることができるのか。
割り切る事ができそうならば、乗り越えたとして、考えないように努力してみる。
思い出した時の対処法を決めておく。
ストレスを癒していきましょう。

なかなか一人では難しいと思いますので、
ラムピリカの２回利用できる無料電話カウンセリングで、そのストレスが軽減できるかどうか試してみてはいかがでしょうか？匿名でも非通知でも大丈夫です。
辛いとき、思い出したらで良いので、ホームページ、ブログに遊びに来てください。

ラムピリカ　楓
http://ltt330.jimdo.com/

　奏さん　こんんちは。　短い投稿でしたので　情報が少ないので　気をわるくされたら　ごめんなさいね。　仕事して帰って　家事までしないといけないって思うと　確かにストレスかも　おかあさんの状態は　わかりませんが　おばあさんもきっとたいへんなのだと思いますよ。　だれかを助けたら　自分もまたどこかで助けられると　考えてみてください。　ここでがんばっておけば　助けてもらえるのですから　　人生まわ　って自分にかえってきますから。　
　あまりに　家でいて　つらいのなら　ひとり暮らししてみては？？
ひとりでくらすとなると　家賃　ガス代　電気　と　かかります。　今の状況で恵まれている　助けてもらっている部分もあるのでは？？
　受け止め方で　ずいぶん変わってくるのかも？と思います。　誰かを変えることは　きほん　無理なんです。　自分が変わることで楽になれますよ。　考え方の修正なら　カウンセラーに相談してみるのも　ひとつの方法と思います。　なかなか　理想の生活を送るってできないものです。　状況は変わるもの　待ってみるのもひとつかな？　
　あなたの心が晴れますように。　応援しています。