教えて掲示板の質問

「不安にかられます…」に関する質問

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ハタマンさん

私はとにかくいろんなことが不安で仕方がありません。

今年、10キロ体重が増えてしまいました。
そのせいもあり、前よりより一層、他人の目が気になって仕方ないです。
デブ、キモい、変などいろいろ思われてるようで、また、自分が気持ち悪くて、自分じゃないみたいで吐き気や頭痛がしていてもたってもいられないことがありました。
私は人と話すと、他人がどう思っているのか気になってしまったり、嫌われたくないと思ってしまって、過度に緊張してしまい、鼻の頭に汗をかいてしまいます。

また、夜になるといきなり不安にかられて、いろんなことが怖くなります。
例えば、私の唯一の理解者の祖母が死んでしまったら私の居場所はなくなってしまうようで、生きていけないと思っていてもたってもいられなくなり泣いてしまったり、
今、会社の仕事が上手くいってなくて、なにをしても満たされなくて、一生このままただ生きて行って死ぬのかなと思うと不安になったり、
何度も何度もダイエットしようとしてるのにもう食べられなくなるなどと不安にかられてやせられなくて、もう痩せれないのかなと思うと不安になったりします。

私は、不安になりやすく、敏感で、優柔不断で、すごくマイナス思考で、無駄にプライドが高く、他人によく思われたいとすごく思っています。
そのため、上手くいってるときは上機嫌だったり、気持ちの波がすごく激しいです。
上に書いたことも時々で、よく考えれば対したことなかったんじゃないかなって思うとなかなか相談もできなくて、でも不安で不安で壊れそうになる時があって困ってます。
私は胃も弱くて胃潰瘍にも一度なり、そのあともずっと胃の痛み、気持ち悪さは今も頻繁に続いています。
親には甘えるなと言われてしまいました。
どうにか、この性格を治したいです。

どうか、お力をお貸し下さい。

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2014年6月11日 01時20分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

そうですね・・・・・・・・・・・・・・
性格を治すというより
>不安で不安で壊れそうになる時があって困ってます。
基本的にはこの頻度を少なくする方向で考えたほうがいいと思います。
誰でも、不安なんですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・本当は・・・・・・・・
すこし考えてみてください。
医者から余命3ヶ月と告げられた場合、その本人はどうなるのでしょうか?
しばらくは、かなり取り乱すでしょう。
ここで言いたいのは、ハタマンさんは、余命宣告をされた患者さんではありませんよね。
ハタマンさんは、いわゆる「予期不安」が強すぎるのかもしれません。
「予期」と言うのは、「将来を想像する」ことです。
「将来を想像すること」自体は誰でも行う思考なので問題ないのですが、
ハタマンさんの場合には、それがあたかも現実にそうなるような感覚に陥り、収集がつかない状態になることがあるので困っているのだと思います。
では何故そうなるのか?
まずは、想像をし続けると99%悪い方向へしか方向性を持たなくなります。
この場合の対策は「今、この瞬間を一生懸命に生きる」、「コントロールできるのは今この瞬間しかない」と思考の癖を変えていくのです。
ご自分で、「ああまた想像の循環をやっているな」と感じることがまずは第一歩になります。
これをつかむコツとして有効なのは、輪ゴムを一本、常に手首に付けておき、「想像の循環をやっているな」と思ったら、パチン!!と輪ゴムを弾くのです。
実際に痛いので否が応でも「悪循環」=「輪ゴムを弾く」=「痛い」という図式が出来上がりますので第一歩をクリアしやすくなります。
そうして「悪循環」来たと感じることができれば、深呼吸して「今この瞬間を生きるんだ!!」と考えられるようにするのです。
それには、例えば、右手で右ひざを触ったら「今この瞬間を生きるんだ!!」という感覚になるように日頃から訓練しておく必要があります。
そして、次に「不安」と「期待」は正比例する、ということを理解する必要があります。
よくあるのは、新人女優さんが主役に大抜擢された時に、【「不安」と「期待」の入り混じったような感じです】とインタビューに答えているのをTVなんかで見たことがあると思います。
ここで関係してくるのは、
>無駄にプライドが高く、他人によく思われたいとすごく思っています。
というところなのです。
これが、予期不安の格好の材料となってしまっていると感じます。
何故ならば、「自尊心が高く、周りからもよく見られたい」というのは、
自分に対する「大いなる期待」に他ならないからです。
ここを治療しない限り、一時的には輪ゴム=右ひざ作戦でしのげますが、再発の可能性はかなり高いかもしれません。
何故、「無駄にプライドが高く、他人によく思われたいとすごく思う」のかをカウンセリングで顕在化(はっきりしないものの正体を特定する)する必要があります。
それには、対面式が大原則の「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」という一連のカウンセリングを受ける必要があります。
お近くの保健所に行って事前にアポを取って相談員さんと面接し、カウンセリングについての情報(場所、所要時間、金銭面など)、その他実務的な面を話し合って下さい。
相談員さんは通常、精神保健福祉士、保健師さんなどの国家資格を持っている人が担当します。
ハタマンさんが、どこまでの性格改善を望んでいるのかにより、時々起こる「不安で不安で壊れそうになる時」が極力減らせれば良いのならば、輪ゴム→右ひざ作戦が効果的だと思われます。
そうではなく、「不安」そのものがハタマンさんに発しているもの「トラウマ的みたいなもの」を根本から治療して行きたい(再発の可能性が低い)のであれば、時間とお金がかかっても一連のカウンセリングをおすすめします。
年齢が若いうちならば、私としては時間と金銭面が許すならば、是非、一連のカウンセリングを受けていただきたいと思います。
カウンセリングは、「相性」がかなりの成否のカギを握っています。
「相性」の合うカウンセラーさんが、保健所さんの紹介では見つからない場合には、このサイトで遠くても通える範囲のところを探すか、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので全国を対象に探して見てください。
私のHP: 憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「前向き人生の強力な12の原則」
「トピックス・リスト」→「人間関係の12の手法&ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

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2014年6月16日 16時08分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

ハタマンさん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを拝読させていただきました。


文面からの推察になりますので、解釈や内容がハタマンさんの仰りたいことと違ってしまうかも知れません。ご了承ください。


今・・・漠然とした恐怖心と、ご自分のお気持ちと外観やご両親との関係で心痛めていらっしゃるように感じられました。

今年に入って10キロ体重が増えられたということですが、過食傾向だったのでしょうか?

容姿に関しても言えることですが、強く自分への否定感をお持ちになっていると、ダイエットをしたい、こんな容姿になりたいと思っているのに逆の行動をとっていたり、不安から食べることを止められないという逆の行動を起こすことがありますね。


不安になっている根本は何なのか・・・を、1つずつ探していくことが必要なのではないかと思いました。


そこから派生して、お仕事や家族関係、容姿に対するコンプレックスから他人からどう見られているか気になる、自分に自信が持てない・・・そして将来への不安などにつながっているのではないでしょうか?

頭でたくさん考えられていらっしゃると思います。考え続けていると、どんどん思考がマイナスな面に焦点が当たっていきますよね。

それはとても怖くて、苦しいことだと思います。本当にお辛いですよね!

文面からは上手くいっている時はポジティブにいられるとお見受けいたしました。

不安の回路に入ってしまうと、歯車が噛み合わなくなってしまわれるのですね。
それは、ハタマンさんだけに起こっていることではなく、きっと多くの方が何らかの形で経験されていることだと思います。
ハタマンさんがおかしいとか、悪いというのではありません。

そこのところを、まず抑えてあげましょう。


ハタマンさんのご自分への思いは、子供の頃からの養育環境に自信を失う、見いだせないようなことがあったのではないでしょうか?

認めて欲しいと思う反面、自分が悪いと自己否定を強くしてしまう傾向がある方には、幼少期の環境が大きく影響していることがあります。

唯一の理解者であるおばあさまが・・・と書いてあるように、ご両親への信頼感や自分を理解してもらえるという安心感はあまりないのではないでしょうか。


その心に溜めて、たくさん我慢されてこられた思いを、外に出してみませんか?
書かれているような症状や思いは、ハタマンさんの性格が悪いわけではないのです。


カウンセリングをお受けになっていただいて、不安の原因を一緒に探しませんか?












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2014年6月15日 15時25分


マインドフル*スマイル

こんにちは。
文章、読ませていただきました。

ハタマンさんは、

思考(悪い方へ考えてしまう)→感情(不安や緊張)→身体反応(吐き気、頭痛、汗など)

という反応パターンが、今までの心の使い方で出来上がってしまっている状態だと思われます。

自分にとって不都合なことを考えてしまいますと、それが不快だと脳が判断して、感情が起きます。感情が起きると、交感神経が高ぶりますので、身体反応が起きて当たり前なんですね。

なので、こういったことは、人間誰もが経験していることなので、正常です。

ただ、この反応パターンが過剰になり過ぎますと、辛くなります。
ハタマンさんは、辛くて、どうにかしたいと思うくらいになっているようですので、治すための行動をとっていかれることをお勧めいたします。

その方法の一つとして、マインドフルネス心理療法があります。
マインドフルネスとは、「今、この瞬間に注意、集中すること」です。
今、この瞬間に見えるものをきちんと見て、聞こえる音を聞き、身体の感覚、呼吸に意識を向けていくトレーニングをします。

不安過敏になられる原因として、不安なことだけに意識を集中してしまうことにあります。
それを、見えるもの、聞こえるもの、感覚、呼吸など、意識を分配したり、移動していくことをトレーニングしていきますと、不安な事が起こっても、意識を違うことにもっていくことができるようになり、不安にのみ込まれなくなってきます。

日々のトレーニングが必要ですが、こういったことを身につけますと、一生ものになり、心の使い方が健全になります。

私はマインドフルネス心理相談員ですので、こういったことをお勧めいたしますが、他のカウンセラーさんのアドバイスも読まれて、自分に適していると思われることをやってみて下さい。

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2014年6月14日 16時29分


こんにちは、カンセラーの平野です
宜しくお願いします。
ハタマンさんはご自身を冷静に分析されているの
ですねとてもすばらしいと思いました。
分かりやすくお答えし後で詳細を記述します
①不安になりやすい
A、それでいいのですまず、自分自身を受け入れましょう。
②敏感で、優柔不断
A、慎重なのです優柔不断ではありません、いいのです、提案としては時間制限をセットして下さい
③すごくマイナス思考
A、マイナス思考は悪ではありません。
④無駄にプライドが高く
A、自分自身を磨くプライドは良いですしかし相手をだますプライドはしっぺ返しをくらうでしょう
⑤他人によく思われたいとすごく思っている
A。見栄を張りすぎると自分が疲れるだけです、程よく気にしましょう
⑥胃も弱く胃潰瘍に一度なり、慢性的な胃痛がある
A、考えすぎは良くなりません、今の自分を褒める習慣も
身に付けましょう、その時口に出してしゃべると効果的です。
さて今更ですが私もマイナス思考です。
そこで私の対処方法をお伝えしますので
少しでも参考になればと思います。
まずマイナス思考を悪い事だと決め付ける事を辞めます
日の光は、朝・昼・夜と明暗つまり景色が変わります。
人間の気分にも、明るい時・暗い時があり自然な事です。
不安になるという事は危険を回避する事にもつながります。
過剰にマイナス思考になるのは、マイナス思考は悪で悪い考え方だと注目する為、
考える度に、マイナス思考の自分に過敏に反応します
かえってこれがストレスになり胃痛につながります。
マイナス思考も認めた上で、次に進んでみましょう。
繰り返します。自然には、朝と昼と夜があり、人間も同じです。
少し楽になった所で、良い面を考えます。
今日も天気で良かった、ご飯を食べられた、友人と笑い話しをした。
気持ちよいお風呂にはいった。
まずはマイナス思考の自分を受け入れるそしてプラスの面を改めてみて下さい
生きている、その事だけでも感謝できる事がたくさんある事に気付くと思いますよ
又ご相談下さい、お待ちしております。
                           平野

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2014年6月12日 23時12分


三郷心理カウンセリングルーム

色々なことが不安になってしまうとのこと辛いですね。

ご質問内容から考えると、あなたの場合は発汗恐怖や予期不安など対人恐怖症の典型的な症状になると思います。

ですから、森田療法の学習をしてく中で人前での緊張や不安に対する「とらわれ」が薄れてくれば、これに比例して症状が改善してくると思います。

また、これと同時に性格のプラス面が出てくるようになると思います。

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2014年6月12日 16時38分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 ハタマンさん、多大な不安をお抱えのご様子の中で・・・大きく自信を見失って
みえることが窺えます。又不安に加えられ、ストレスも膨らんでおられるのかと
想像致しますがいかがでしょうか?
> デブ、キモい、変などいろいろ思われてるようで、①
> 私は人と話すと、他人がどう思っているのか気になってしまったり、
> 嫌われたくないと思ってしまって、過度に緊張してしまい、鼻の頭に汗を
> かいてしまいます。①
> 今年、10キロ体重が増えてしまいました。②
> 吐き気や頭痛がしていてもたってもいられないことがありました。②
①=自信を失くされてみえるところ  ②=ストレスを感じられてみえるところ

 ハタマンさんが自信を失われた要因・背景についてが重要な要素になります。
> 私の唯一の理解者の祖母が死んでしまったら私の居場所はなくなって
> しまうようで
とありますが、過去(幼少期)を含めまして 祖母以外の家族には信頼感を
覚える感覚が存在しなったのかと想像しておりますがいかがでしょうか?

 ご両親との関係(愛情)はいかがでしたでしょうか?

 唯一の理解者の祖母が亡くなられた事で、ハタマンさんの気持ちの中に大きな
穴が空いてしまいご自身の存在価値を見失ってみえるご様子は 非常に寂しい
お気持ちや悲しいお気持ちになられてみえる事だと存じます。

 ハタマンさんから見た、親への愛情(親からの愛情)が乏しかったことが大きな
要因・背景として考えられます。又容姿をきにされてみえる事で、クラスでいじめや
仲間外れに合われた体験はございましたでしょうか?

 ハタマンさんご自身の中で、自信を失われてみえる事に更に【自己否定感】を
強く抱かれてみえる事も窺えます。
> 不安になりやすく、敏感で、優柔不断で、すごくマイナス思考で、無駄に
> プライドが高く、他人によく思われたいとすごく思っています。

 この様に、因果関係として現在お悩みの事とその要因・背景となっている事が
結び付かれる場合には非常に心理的な要素が高いと考えられておりまして

 改善方法としましても、専門の心理カウンセリングを受けられる事をお薦め
させて頂きます。

 心理カウンセリングでは、ハタマンさんからお話をお聴きする中でハタマンさんに
お合いする打開策・解決策にて改善に導いていく療法になります。

 親の問題であれば、親に対する感情処理療法など 根本的な要因についてを
改善することで現在のお悩みから脱却に繋げていく療法になります。

 どうかハタマンさんが、現在のお悩みから脱却してお気持ちが楽になれる事を
心から応援させて頂きます。

 宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年6月12日 11時00分


こんにちは!ハタマンさん、風の扉の風祭です。
かなりご自分を責めていますね。今は不安でしかたない状況ですね。このような状況はあなただけではないと思いますよ。まず、ご自分だけが・・・という考え方はやめましょう。
文面を拝見しましてまず感じたことは、物事の順番がつけられないのではないかと感じます。
優先順位です。何が一番で、何が後回しでよいかということ。
それから、できることとできないことを混同していること。誰でもできない事までやろうとしたり、考えたりはしませんよ。みんな意外と適当なんです。
これに関しても丁度家の片づけと同じです。捨てるものと残していくものの整理がつかない。だから、いつまでも物が増える。結果片づけられない。それを自分は悔やんでイライラする。この繰り返しです。
そうです。ハタマンさんは、今、相談相手や今までの中で、たくさんの事柄が同時に降りかかってきたときに対処する術を習っていないだけなんです。
あなただけが特別ではないのですよ。
整理する力、優先順位をつける力が不足しているだけなんです。
さてどのように整理能力をつけていくかですが、ある期間、訓練は必要です。
まず、あなたがご自分で行うことは、ただ一つです。
あれもこれも行ったり、考えたりすることはできません。私だってできません。
ですから、意識的にやれることから一つだけを行う。他のことは捨てる、考えから外すといった行為を行ってください。
寝る前もどうしても色々考えてしまうのであれば、その中で一つだけにしてください。訓練ですから意識的にね。
ご自分でご自分のハードルを低くする。低く物事を考えるクセをつけるということです。
まずはここから行いましょう!ダイエットも同じです。最初から、大がかりな取り組みはやめましょう!まずは、ごはんを4分の1ぐらい減らすとか、微量なハードルから長い時間で考えるのです。
仕事もしかり。できない事より、できることからです。簡単なことから自信の蓄積を自分の為に作るのです。
迷ったときはご相談ください。
あせらず、急がず、ゆっくりとをモットーに。今のあなたにはそれが重要です。

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2014年6月12日 08時37分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

>私は、不安になりやすく、敏感で、優柔不断で、すごくマイナス思考で、無駄にプライドが高く、他人によく思われたいとすごく思っています。

今まで育ってきた環境や

現在の環境、特に人間関係と、何を食べているのかが気になります。

食品添加物は、不安や鬱、緊張させる成分が入っていると聞いています。

食生活の改善や定期的な運動はされた方がいいと思います。

>どうにか、この性格を治したいです。

心の傾向を良い方向に向けるにはカウンセリングを受けられた方が良いと思います。

お話しするだけでも不安を軽減できます。

カウンセリング後、幼少期にトラウマがある場合は、催眠療法を受けてみるのも良いと思います。

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2014年6月12日 03時29分


メンタルリセットマップコーチングのJCTA

ハタマンさん今晩はMCSJの横田です。
アナと雪の女王を見て下さい。
なにかに気づかれるとおもいますよ。
「ありもままの自分でいい、ありのままの自分を見せていい」

急激なダイエットは失敗します。
自分で決断しないかぎり失敗します。
急激な変化を求めないことが大切です。
急激な変化は現状維持本能が邪魔をします。

何かを得るには何かを失う覚悟も必要ですよ。
人は見えない時に不安になります。
問題と思うことを具体的事実と数値で捉えてみると不安が減ります。
そして計画して行動すると、解消されてゆきますよ。



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2014年6月12日 01時27分


Happy Life

ハタマンさん、初めまして。

純奈と申します。

人によって不安やストレスの
感じ方が違います。

ハタマンさんが不安に
感じていらっしゃるのであれば、
私にありのままのハタマンさんの
気持ちをお聞かせください。

沢山の不安やストレスから、
太りやすくなってしまった
のではないですか?

不安やストレスで
痩せる方も中には
いらっしゃいますが、
丸くなる方もいらっしゃいます。

まず、ダイエットをする前に
心にため込んだ想いを
出し切る事からしていきましょうね。

一度、試しに私の所で
お話をしませんか?

もちろん、メールでの
カウンセリングなので、
遠出をすることもなく
お話が出来ますよ。

予約制ですが…。

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2014年6月11日 22時12分


旭カウンセリングルーム

過度に自分の性格を通常ではないと考えすぎますね。十人十色です。「自分は自分。他人は他人」と割り切りましょう。体重の増え方が大きすぎますが、何キロか分からないから判断できません。「不安」と言う言葉が何度も出て来ますが、一人で居る時は「孤独感」からマイナス思考になります。夜の時間を有効に使いましょう。そうすれば余計なことは考えません。「読書」して下さい。

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2014年6月11日 20時49分


カウンセリングとどろき院

初めまして
まず、BMI=W÷(L×L)  *L=身長(m)
日本人間ドッグ協会は、最新の統計データでBMIが27以上は、肥満としたようです。しかし、世界基準は、WHOや米国、EUなどどの国も、BMIは30以上が肥満です。そして、老後以前に、小太りのほうが健康で長生きするというエビデンス(科学的根拠)があります。痩せ願望は、近年のまやかしの世界で踊らされているにすぎませんし、昔の美女はおたふくのようなイメージでいいはずです。
今、相談者(A)さんは、不安や頭痛、敏感、鼻の頭などに汗や不眠、感情の起伏が大きい、吐き気・・・など、いろいろとあるようです。
まず、太る人は代謝異常で栄養素のバランスが悪いようです。何か摂れてない枯渇の大事な栄養素があると思います。ダイエットが逆効果の場合もリバウンドを含め多くあります。3食をしっかりまず摂ることが基本です。
今年10㎏太ったようですが、甲状腺に問題があるか、ヨウド(I:ヨウ素)不足だと太ります。昆布などの海藻類を多目に摂ると、ダイエット効果にもなりますし、甲状腺の不調にも対応可能です。

浮腫(むくみ)でさらに太くみえるようになります。塩分(6g/日 厚労省目標)を減らし、カリウム(成人女性3500㎎/日 基準量)をしっかり摂ってください。
食後に、今いろいろ不足していると想定される、必須ビタミン・ミネラル(サプリメント)を全種を少し多目に食後に摂ることをお勧めします。(食品保健指導士より)

Aさんの今の不安定さは、心身・身体が正常に維持されていない枯渇栄養素の可能性が一番あります。多くの経験上。今の不調な症状をすべて決してくれると思います。また、気分・気持ちを神経伝達物質が安定させ正常を保ちます。
分りにくいようでしたら、メール頂ければ、詳しく対応できると思っています。

また、先天的器質などからも必要な対応的ムラなどは、多く確認できますが、今の質問内容では、そのようなことまでは特定できません。
祖母様が特定のご理解者などから推測し、先天的器質(長所・短所、個性と考えていいのですが)に短所的個性傾向があるんのかもしれません。
例えば、アスペルガー症候群は近年多く世界に存在している報告があり分っています。心のような形のないようなものが理解しにくいとか、小中学校でいじめや仲間外れなどありませんでしたか!?そのトラウマなどありませんか!?
いずれにしても、栄養素で心身・身体を穏かに清算してみてください!!
1~2ヶ月うまくサプリメントを使えば大きく解消すると思います。



              カウンセリングとどろき院
                   竹本 豊

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2014年6月11日 19時38分


HAREL

 ハタマンさん こんにちは。 香川県でカウンセラーしてますHARELです。たくさんの問題抱え生きてこられたんですね。
 カウンセリングを受けて その中で いろんな思考の型を修正してゆくのが 望ましいのでは?と思います。 まだ 若いのだから きっと乗り越えられますよ。 おばあさんは味方のようですね。ご両親との関係のなかでもしかしたら 心の傷やトラウマがたくさんできてしまったのでは? そのあたりも カウンセリングで きっと たくさんの 気づきに出会えると思いますよ。
 幸せな未来のために 助けを求めてみては?

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2014年6月11日 18時29分