はじめまして　色日和ofudeと申します。

ご相談内容ですが。。。
自分の中に3人の人格がいらっしゃるということでしょうか？
今後、　その3通りの自分が自分の意思から離れて勝手に
入れ替わりしてしまうことへの恐怖を感じているのでしょうか？

どこかおかしいか　おかしくないかということで言うならば
おかしくはないと思います。

だれもが　本当の自分　冷静な自分　解放的な自分を
もっていると思うので・・・

ただ　そのことで　社会生活をすることで困っているとか
そういう自分が嫌でなんとかしたいとお思いでしたら
いろいろとカリキュラムを御用意できますので
今後　実践的なご相談になるかと思います。

一度　それぞれの自分の色を出していただけないでしょうか？
まずは　そこから始めていけたらと思います。

別人格の出る心の病には２種類あることを知っているカウンセラーにかからないといけないとまず申し上げておきます。

というのは統合失調症と多重人格症では全然治し方が違っているからです。

ですで統合失調症か多重人格症かを見抜ける方法を知っているかどうか最初に尋ねて良いカウンセラーを見つけるのが第一です。

スカイプ＝テレビ電話ができれば全国どこからでも当方とお話できますのでご連絡ください

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

誰でも自分の中に５人の自我がいると言われています。

父のような厳格な私、母のような優しい私、子供のように無邪気な私、人にあわせる私、冷静で理性的な私、厳密には当てはまるものではありませんが、理性的な私が本来の自分とすれば子供のような自由奔放な私と、人に合わせてしまう私は自分を抑えているのでしまいに爆発してしまい人を傷つけたくなる私の３人があなたの中に住んでいると思いますね！

誰も多少は主役が入れ替わることはありますがあなたのようにはっきりしているのは、珍しいと思うしそれが過去の心因性外傷つまり大きなショックにより始まったのか、または器質性のものなのかはわかりませんが、解離性人格障害（多重人格障害）に発展しかねないです。

一人でいる時が替わる事が多いのは自分を変えたい願望があるのかもしれません、自分以外の人格もまた自分の一部なのですから怖がらず認めてあげてください、そしてどこから来たのかを探り癒してあげれば、浄化して本来の自分に統合していきます。

カウンセリングや心理療法で改善していきますので訪ねてください。

“叩けよさらば開かれんこころの扉、求めよさらば与えられんこころの幸せ”　大丈夫やー！

初めまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
ご相談内容拝見させて頂きました。
あなたの中に、3人いる気がするんですね。どれも自分だと分かってはいても、差が激しく、それを客観的に見ている自分が　その極端な人間性に、困惑し、恐怖を感じていらっしゃるということですね。
　特に戸惑っていらっしゃるのは、人が大好きでおとめチックな自分と、逆に人を信じない、ひねくれた自分　の両者が、あまりにも対比していることですね。
　確かに、明と暗という感じで、正反対の感情を感じますが、どちらもあなたの中にもともとあった意識の表れだと思います。
　それは、決しておかしいことではないんですよ。
誰にでも　表に出しやすい感情と、表に出したくない感情を持ち合わせています。
　
　例えば、お化けは嫌いなのに、おばけやしき　に自ら行って、自分をいじめようとする（肝だめし）行為など、行きたいのか行きたくないのか、一体どちらが自分なのか、矛盾している自分など、日常的に起こりうることなんです。
　しかし、あなたの場合、あまりにも極端で、他人に対しては見せたくないような、自信のない感情だということなんでしょうね。
　その自分を表に出すと、周りの人がどう思うか、気になってしまうことで、我慢しようとしたり、気を使ってみたり、苦しくなってしまうのでしょうね。
　
　その、自分で違和感を感じる感情の圧力と、どれも自分なのに行き場がない自分との戦いに、冷静に見定めるもう一人の自分が、困惑し、悲鳴をあげているのかもしれません。
　分かりやすく言うと、今、あなたの中にいる別の人格を持つ3名のうち、誰があなたを独占するか、喧嘩をしている状態なのだと思います。
　
　まず今のあなたに必要なことは、どの自分も、本当の自分であるということを分かってあげてほしいということです。
　ですから、どの自分も、排除しようとしたりせず、認めてあげましょう。
　そして、その3人が、それぞれ抱えている窮屈な気持ち、溢れ出そうな気持ちを、カウンセリングで解放させてあげましょう。
　そうすることで、あなたの心の中で　3人がお互いのよりよい場所を見つけられ、生活しやすい状況に変わっていき、落ち着きを取り戻せるのだと思います。

　あなたの感情は、カウンセラーに打ち明けることで、安心に繋がりますよ。

　どうぞお問い合わせくださいね。

　http://m-sha-bell.flips.jp

　

　
　
　

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
Mさんは、一般に言われる解離性障害（多重人格）を感じられて辛い思いをされているようですね。しんどいですよね。
私の周囲でも、そのような現象を体験し、結局病院で、統合失調症と診断され、今も入院しています。しかし、今はほとんど以前のような症状がでることはないようです。

本人も苦しい思いをされているのでしょうが、症状が周囲に迷惑をかけておられるように感じられましたら病院で一度受診されることをお勧めします。ただ、この症状を感じられても、自分の人格をしっかり持たれている人はあまり病院には行かれないようす。

この症状は、幼い頃の特に嫌な体験からの防衛反応が多く、自分では気づかないところで、別の人格をつくりだしてしまうそうです。

Mさんの相談からは、生活面で支障がないように感じられましたが、いかがでしょうか。
どうしてもモヤモヤした心が残るようであれば、医師から診断してもらうことで少しは安心されるかもしれませんし、またはカウンセラーに状況を最初に説明し、自分の心の底にあるものを聞いてもらうこと、心の中にあるものを出し切ってしまうつもりで受けてみられても解決の方向が見えてくるかもしれません。
カウンセラーは全力でサポートします。Mさんの幸せを願っています。何かのお役に立てれば幸いです。

こんにちは　拝見させていただきました。
他の先生も仰っているように、貴方様は通常ですので、安心してください。
ペルソナや、アニミズムの一種が多少見受けられるかと存じます。

人は幼い頃、現実と非現実との区別がつきにくかったり、
憧れの対象を自分の中に取り込んだりします。
これは成長段階において普通のことです。
何か関与する特定のトラウマなどがある場合、これらは大人になっても続きます。

また、人の感情というものはエネルギーとして存在しますので、
他人の感情エネルギーに影響を受けるという事はよくあることです。
よって、誰でも、心の中に様々な考えが浮かんでくるのは、普通のことですので、
その中で、自分の本当の感情はどれかな？と選別・客観視する事が大切です。

貴方様はご自身の感情の変化に敏感なのですね。
装飾の部分を冷静に客観視できるようになると思います。

Mさん、はじめまして。神奈川県海老名発「あなたの心の相談室･ハートケアサロン」の奥山です。

　タイトルからすると３重人格者のように錯覚してしまいそうですね。残念ながらMさんは正常そのもので健常者に間違いないないと考えられます。

　私達の心の中には、自分以外にも憧れる対象がいるものです。具体的に歌手やタレントや俳優あるいはスポーツ選手などをイメージして、その人の真似をしたり、または具体性はなくても昔の童話や絵本に出てきた架空の対象に自分を似せて夢を叶えようとすることもあります。

　このことを「同一化」というようですが、意識的にしろ無意識的にしろ、自分を守るための防衛機制の一つで、誰もだ持っている願望の現われと捉えることができます。

　人前にいる時の自分とは、相手に応じて人間関係をスムーズにするための「ペルソナ＝仮面」を被っている姿で、これも自分屋周りの人達が生き易いようになるために必要なものですから、大いに活用すべきものです。

　Mさんも心理学を学んでみるといいかもしれませんね。「何だ、そうなんだ」という気付きが多く得られるかも知れませんよ。くれぐれもお体をご自愛下さい。