んんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・
辛いね・・・・・・・・・・・・・・
どうしたらいいのかなぁ・・・・・・・・・・・・・・
まとめると
（お母様）
家事をしない→健康不安
過干渉→怖い～自立できない
学歴コンプレックスとモラルに欠ける→人間的に？？
（お父様）
容姿について罵倒する
弟をひいきする
（同級生）
このような家庭を見られたくない→うまく付き合えない→学校にも居場所がない→
精神的にも不安定→先が見えない→死を考える
という事になるでしょうか・・・・・
私自身もどこにも居場所がなく死を考えて未遂に終わったことが何度もあります。
死ぬのにも「勇気」が必要なのですよね・・・
ところで、私が気になったのは、家事をしないお母様をお父様は容認していると考えていいのでしょうか？
そうすると、可能性としては、第一子に男の子を望んでいた場合が考えられます。
特にお父様のほうがです。
このような仮説をたてると、考えられるパターンは、夫婦仲が第一子を男の子でない事をもってギクシャクしていることです。
お母様は、お父様に対向する手段として、家事の放棄ということをしていた可能性が考えられます。
おそらくお父様は家事の放棄に対して何も言わなかった（相手にしない）のではないでしょうか。
そこで、対向する矛先がおもちさんに向かったのではないかと思われます。
過干渉も学歴コンプレックスも、そこからお父様を見返してやる、という思いが根底にあるのではないかと思われます。
なぜなら、このような考え方をする方は自分の都合の悪いところを自分の問題として考えない傾向があるからです。
自分の考え方の歪みを認識しているため、「世間体を気にする」ことで実態情報が外に漏れて自分が責められることを恐れるのです。
一つ例をあげますと
会社で何故か特に上司に何かにつけてたてをつく女性は「女性としては望まれない形で育った」が多いのです。
もう、高3ですよね・・・・・・・・・・
ここに来て、長年の不摂生な食事による健康面、過干渉による自立ができない状態がおもちさんの精神状態を混乱させているのです。
ここで言えるのは、自分の居場所は「自分」だということです。
おもちさんの人生の主役はおもちさん自身です。
カウンセリングの相談も含めて、直ちにお近くの保健所に行って下さい！！
そこには相談員さんが常駐していますので、予約をとって、とにかく実態を全部話して伝えてください！！
相談員さんは精神保健福祉士や保健師などの国家資格を持っている人たちです。
私なら、物理的にご両親から離れる方向で、一時的、緊急避難的な入院をして、そこで、カウンセリング、SSTを受けることをおすすめします。
手続き的なものなどの実務面も含めて相談に乗ってくれると思います。
カウンセリングは、傾聴カウンセリングから始まると思います～心の煙突掃除と言われるぐらいですから。
SSTはソーシャル・スキル・トレーニングの略で生きていくための生活技能訓練です。
これにより、自立した精神を養うのです。

私のHP：憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→前向き人生の強力な12の原則」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

おもちさん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを読ませていただきました。


ご両親のおもちさんへの対応を考えると、とても胸が痛くなります。
おもちさんは、どれほど我慢して辛い気持ちと、不安定な気持ちを抱えて頑張ってこられたのでしょう。

お母様もお父様も何かしらの劣等感やストレスを、一番大きいおもちさんにぶつけることで、精神の安定を保とうとされているような面が伺えます。
他人（担任の先生）の前ではいい人になるというところからも、そのことからも窺い知ることができそうです。

ご両親の育ってきた環境もまた、辛く淋しいものだったのではないかと推察いたします。


だからと言って、娘であるおもちさんに八つ当たりしたり、態度をコロコロ変えてもいい・・・という理由にはなりません。


今、おもちさんにできることは、ご自身の中に押し込めてきた悲しい気持ちや淋しい気持ち、愛されたかった気持ち、そして認めて欲しかったという気持ちを、十分に感じていただくことではないかと思います。自分を癒せるのは、最終的には自分自身なのです。
心の中の悲しい思いなどを押し込めたままでは、いつまで経っても本当の癒しにはなってくれません。

ご両親のことで相談できる方は、今までいらっしゃいましたか？これからはどうですか？

話をするだけでも、おもちさんの抱えていた気持ちの錘が少し軽くすることができると思います。話しにくい問題かもしれませんが、信頼できる友達やご親戚などがいらっしゃるのなら、お話してみてはいかがでしょうか？

話しにくいようでしたら、カウンセリングなどが利用できるのでしたらそこでありのままのおもちさんのお気持ちをお話しできると、過去の自分やこれからの自分を考えるときの支えになれると思います。


これからはご両親の人生を背負う必要はありません。

おもちさんが幸せになるために、どんな自分になりたいか？どんなことが好きですか？好きとまではいかなくても興味の持てそうなことはありますか？

ご自分の人生は、自分のためのものです。自分で決めて、進んでいいのです。
どんな家庭だったのかなんて関係ありませんよ。
大切なことは、おもちさんご自身がそこから何を学んだかということにあります。

ご家族のことで心配もあることでしょう。愛情をかけて欲しいですよね。
子供なら誰しもが求めることです。

機能不全家族という言葉を耳にすることがありますが、そういった家族の中に生まれることで学べることもたくさんあると思います。

家事をしない親なら、若いうちから家事ができるようになって、将来気が利く人になることができます。

辛い思いをした分、他人の痛みのわかる優しさを誰よりも強く持つことができます。

本当にせつないお話ですが、親もまた他人・・・自分自身の人生に最後まで責任をとってくれる存在ではありません。

父はこういう考え方の持ち主で、母はこういう考え方をしていてこういう行動しかとれないんだな・・・と現実を少しずつ受け入れながら、おもちさんのこれからの人生は親のものではないと割り切ってみましょう。

高校生のおもちさんには、まだ荷が重く、困惑されることが多いと思います。然るべき支えが必要ですよね。
そのためにもご親戚やお友達といった支えてくれる存在を見つけ、大切にしていきましょう。

おもちさんはご両親のようにはならない！そしてご両親からたくさんのことを学び取る覚悟を養っていきましょう。

　おもちさん　こんにちは。　そういう家庭で　これまでよくがんばってきたと思います。自分のことをほめてあげていいくらいですよ。　環境はかえられないとしても　あなたの人生は　きっと　変えることができますよ。そういったケースをたくさん見てきましたから。　親の影響おおきくても　あなたと親は別の人格　
　自分の人生をよりよくすることに集中して　努力してみてください。応援しています。　あなたは　ひとりじゃない。　きっと　よい出会いも経験できます。親に恵まれずとも　きっと　そのためにも　あきらめずに　自分で自分を育てなおしてみてくださいね。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


家や学校、どこにも居場所がないのであれば
新たに自分の居場所を作っていってみるのも良いと思いますよ。

例えばこういった場所で自分一人で抱え込んできてしまったことを
吐き出す場所、自分を否定しない　話を聞いてくれる場所や

おもちさんが好きなこと、例えば趣味や大好きなアーティストでも
いいと思いますが、そういった仲間を作っていくのも良いと思います。

今は嫌なことばかりに意識が向いてしまっていて
どうしても後ろ向きなことばかりしか今は頭に浮かばないかもしれません。

でも、きっとおもちさんにも大好きなことや、やってみたいこと
夢などがあると思うのです。

そこに目を向けてみてはいかがでしょうか。

そして、叶えていくために今、自分にできることは何かを
明確にしていくと目標ができ、そこに向かっていくことで
また、前に進んでいけると思います。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

初めまして。有川と申します。

学校にも家族内にも居場所がないのは、とても辛いですよね…。
お話を聞いているだけで、胸が痛くなりました。
今までよく我慢され、一人で頑張ってきましたね。

おもちさんはとても聡明でいらっしゃり、心が優しいのでしょうね。
だからこそ、両親に対して行動を戒めることができたり、言動に疑問を持つことができたのでしょう。
また母親に対して、深い同情を寄せているように感じました。

両親への想いが深いからこそ、逆にご自分を縛る鎖になっているのかもしれません。

親に喜んでほしい、認めてほしい、愛してほしいと強く願い、だからこそ親の望む人間になりたいと思うのは当然のことです。
しかし、そのギャップに苦しむ人がほとんどです。
親が望む姿と、本来の自分が求める姿が違うからです。
まるで親を裏切ったような罪悪感を感じることもあります。
親の言いつけを守れない自分がまるでダメな人間に感じ、できない自分を責めたりします。

しかし実はここが、成長の鍵なんです。

「親と自分は、まったく独立した違う人間であることを知ること」

それを体感することが、精神的な自立の第一歩。
誰しもが通る、「大人」に成長する過程の一つなんです。


おもちさんにとっては今はとても辛い時でしょう。
しかし、言い換えるのならば、両親から精神的に自立する時期が訪れているのです。

おもちさんは今まで「学歴がすべて」「容姿がよくない」「失敗したらダメ」「他人に弱みを見せるのはみっともない」など
親から色々な思考を貰い、無意識のうちに持っていましたね。

もし、おもちさんが親とは違う人間になりたいと願うのならば、
実はその思考を自分の意思で捨てることができるのです。
もっと深くいうならば、本当は自分の人生を、自分で設計できるのです。

おもちさんの中にはその力があることを、まずは自分自身に認めてください。

そして少しずつでもいいですから、是非、自分にとって本当に楽しいこと、やりたいことを探してください。
わからなかったら、自分の心に何度でも問いかけてください。

もしかしたら両親は、無意識に自分達から離れていくおもちさんの気持ちを察して、
さらに辛い言葉を投げかけてくるかもしれません。
しかし、自分の力を信じて、自分のための人生を歩んで行っていただければと思います。
おもちさんならば出来ます！

初めまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
おもちさん
少し違うのではないかということに早く気がついて良かったと思います。
これからは自分なりの正しい考え方を探りながらでも見つけて、
でも、それを家族に押し付けずに上手く生活して行くようにして欲しいと思います。
居場所は自分の心の中と意識して、あまり真剣になり過ぎずに、少しずつ心を強くしていきましょう。無理をしないで。
お母さんは、おそらく厳しい子供時代を送ったのだと思います。
でも、そのことはあまり気にしないで、自分で自分を育てるように、
自分を大切にしてきましょう。

辛い時や、心や頭が混乱したときはいつでもラムピリカのホームページ、またはブログに遊びに来てくださいね。
メールやお電話で相談してきてくださいね。匿名でもいいです。
頑張って。

ラムピリカ　楓
http://ltt330.jimdo.com/

Free♥heartの福澤です。
今までよく耐えてきましたね。
あなたはお母様の一貫性のない言動に気づき、ご家族の関係もおかしいと感じていらっしゃる。でも、今のあなたはそのおかしいことに飲み込まれ、自分の将来までも悲観されてしまっています。
今は、お母様から離れるための準備をされることをおすすめします。
それが自立への第一歩だと思いませんか？
厳しい言葉かもしれませんが、お母様とあなたは全く別の人生なのです。お母様をどんなに批判しようとお母様は変わりません。
大丈夫！分別のあるあなたなら自立できます。

おもちさん初めまして。

純奈と申します。

心が壊れる寸前まで
よく我慢をされましたね。

よく頑張りました。

お話の内容を読んでいくうちに
感じたのですが、
きっとお母様もそのような
環境で育ったのではないでしょうか？

子供は育つ環境によって、
大人になった時我が子にも
してしまうケースが多いように
感じます。

そう、おもちさんも
今お母様の影響もあってか
学歴を気にされているように…。

確かに現代では
学歴は重要視されています。

ただこれだけは
申し上げます。

学歴だけでは生きてはいけません。

その人の人格や
行動なども大切なんです。

今は情緒不安定になりがちで、
死を考えるまで追い込まれているのですね。

ただ、おもちさんはおもちさん
なりに頑張っているのだから、
死だけを選択せず勉強と両立
出来るような趣味や興味を
作られるのはいかがですか？

前向きに頑張ろうと
歩き出しているのですから、
自分の為に生きてくださいね。

十分頑張っているのだから、
自信を持ってください。

大丈夫ですよ。

おもちさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご相談、拝見しました。
今、おもちさんが最も困っておられることは、学校にもご家庭にも居場所が無く、精神的にも不安定で、先も見えない状況だという事ですね。
この先の見えない状況の原因は、ご家庭の環境にあると、お考えなのですね。

私が一番気になっているのは、お母さまの学歴コンプレックスに引きずられて、おもちさんも「学歴がすべて」と考えてしまったり、
お友達に、ご家庭の事がばれてしまうのではと不安がって、お友達とも上手く行かなくなってしまった所です。

つまり家庭環境の問題に、おもちさんも引っ張られてしまった結果が、この先も見えない状況になってしまっているのではないかと言う事です。
お母さまは、おもちさんを自分の世界に引っ張り込んで、おもちさんを自分一部のようにしようとしているように見えます。

この、言わば"蟻地獄"から抜け出すことが、おもちさんが前向きに生きるための手段になると思います。
現実の状況に振り回されている限り、この蟻地獄から抜け出すことは出来ません。
ぜひとも、県外の大学へ進学できるよう、受験には頑張ってください。

ただやみくもに頑張るだけでは、すぐに気持ちは萎えてしまうと思います。
「どういう学部で、何を勉強して、どういう人になるか」と言う事を、出来るだけ具体的にイメージしてみて下さい。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　おもちさん、両親への不安な感情から精神的ショックを抱えお悩みなのと
拝見させて頂きました。

　おもちさんには、どうして・なぜ両親がこの様な現状に陥ってみえるのかについて
お伝えさせて頂きたいと思います。

　先ずはお父さんについてです。
＞　父は、小さい頃から私の容姿について罵倒し、弟をひいきします。
　お父さんは、非常に自己表現力が苦手である事が窺えます。

　そして両親に共通している部分について
＞　母も父も先生や他人の前では良い両親のように振舞います。

　大きく自信を失っておられるご様子です。自信がないことから自身を大きく
見せようとさせる言動が下記になります。
＞　、「○○校の生徒は頭がいいからといって人を見下している」、
＞　「○○校は女子校だから生徒が陰湿だ」などと言い始めました。
他人を否定的に表現することで、ご自身の劣等感に繋げてみえるご様子です。

　自信がない事が、過干渉にも繋がっておりまして
＞　登下校の時を含め私がどこかに行こうとすると車で送り迎えをしたがります。
これは送り迎えをした事で、おもちさんの為に行ったという言わば自己満足を
演出していることが考えられます。

　家事を全くしない事は、自信がない事を遥かに通り越えている感情です。

　そして学歴コンプレックスについてです。
お母さんはどちらかというと、高学歴だと想像しますがいかがでしょうか？
高学歴ながら、ご自身に自信がない方の傾向として　おもちさんのお母さんに
当て嵌まるか否かは定かではございませんが

　高学歴である自分を認めて欲しいと強く思う感情の表れから来ている傾向が
ございますので想像をさせて頂きました。当て嵌まっていなければ申し訳あり
ません。

　但し、逆の傾向もございまして　学歴がない事で辛い思いをされた経験が
ご自分の子供には学歴を与えたいと感じる場合もございます。

　これらのどうして・なぜに付きまして、因果関係として結び付くところが発見
出来ましたら・・・おもちさんの精神的なショックから回復できるヒントに繋がる
可能性がございますのでお伝えさせて頂きました。

　当て嵌まる部分とそうでない部分もあるかも知れませんが、おもちさんの気持ちに
整理整頓され・・・前向きなお気持ちに少しでも前進して頂けましたら幸いかと
存じます。
　
　おもちさんのお気持ちが前向きになられる事を心から応援させて頂きます。

　宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

お母さんは文章から考えられるのは「情緒不安定性人格障害」（境界型人格障害）かも知れません。それか、解離性障害でしょう。親が何であれ、あなたの人生を親が決めるのは間違っていますね。「自分も学歴がすべてだと考えてしまいます。」とありますが、学歴より人格（性格）でしょ。高学歴（一流の大学を出ても会社で人間関係に行き詰まりうつ病でカウンセリングに来られています。」中には精神科のお医者さんもストレスから自分がどの科の医者に向いているか分からなくなりカウンセリングに来られています。」自分の病院のカウンセラーは仕事としてしか聞いてくれないらしいから。国立大学医学部の出身ですよ。あなたもお母さんと同じ考えになりかけているなら、もう一度教育とは何か？考え直してください。「自分の道は自分で決める」のです。そうしないと、思春期の感情障害になりますよ。悩んでばかりいたら。自信を持って将来のことを考えて生活してください。