さつき さん

はじめまして、心理療法士のさとうです。

人の肉体的痛みを感じる事が出来ないということですね。

「自分のしたことに対する反省、償うという心、相手への詫びる心はあったのですが」
ということなので、全く自己開示、感情をブロックしているわけではないようですね。

また、ここで人の肉体的痛みはわからないことを悩む行為は
とても素晴らしい気づきですよね。

盲腸を切ったことが無い人は痛みはわかりませんね。
腰痛を持っている方の痛みは腰痛のない人にはわかりません。
怪我と書いていましたが、相当な怪我なのでしょうか？

怪我の痛みは経験した人から聞かなくてはわからないのでは
ないでしょうか？
学習をしてその積み重ねです。
痛みの程度はチャンスがあれば、また世間話から入手できるものです。

配慮は経験で創り上げていくものです。
推察力、観察力、察する心をいつも持っていると自然な形で
行動できます。

大丈夫ですよ。

今は経過中です。

結論はまだ早いですね。

このまま普通に生活していってください！

大丈夫ですよ。

望ましい位あなたになることを願っています。


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感情が本当に欠落していれば、このような相談はしないと思いますよ。

＞明らかに他人への配慮が足りない、ということに悩んでおります。

文章をお読みすると相手の気持ちや痛みに共感できないという事でしょうか。

＞配慮できてる人は思ってなくても実行しているからでしょうか。

配慮は相手への思いやりですから意識的に行っています。

配慮できるというか、共感する＝相手の気持ちが分かるには、

相手のお話を聞くことが大切です。

相手のお話を、誠実に聞き、出来事を自分の身に置き換えることで、共感し、相手の気持ちや痛み、望む事が見えてきます。

＞できれば治したいと思っていますが、可能でしょうか。

ちょっとした心理のテクニックを学びコミュニケーション能力を上げれば、上記の事はできるようになります。

お問い合わせはこちらからどうぞ
http://healing-sweet.net/ryou/mail.html

さつきさん初めまして。

純奈と申します。

配慮は想像以上に
難しいですよね。

何年たっても
出来ない事が
山のようにあり、
日々考えさせられます。

ただ、行動に移せないと
言うだけで、欠落しているとは
限りませんよ。

まずは気持ちの問題なんです。

さつきさんはちゃんと
相手に対する気持ちを
持たれているではないですか。

行動は年を重ねて
初めて見についてくるものだと
私は思います。

相手の立場になって
考えることも、
さつきさんはしっかりと
出来ていて、
逆に尊敬します。

これはあまり
悩まれなくても
大丈夫です。

自分を信じてくださいね。

さつきさん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

お悩みを読ませていただきました。


さつきさんはご自分に他者への配慮が足りないと書いていらっしゃいますが、そう思える事自体が素晴らしいことです。

さつきさんの心の中に、「人間たるもの、こうしなくてはいけない！」という思考（思い込み）があるのではないでしょうか？

さつきさんの思われている「他人への興味・関心」とは、どういうことをすればできていうとご自分で認識できると思いますか？その点を、さつきさんは時間をかけて、自分に質問されてみてはいかがでしょうか？


他者への思いやりや関心の表し方にも、人それぞれ違いがありますよね。
さつきさんもお友達や周りの方の態度や反応などから、いろんなことを感じられていらっしゃることと思うのです。

受け取り手によっては、一人一人の１つの行為が、マイナスに受け取られたり、同じことのはずなのにとても感謝されたり・・・と違う反応をされるんですね。それは、人それぞれの生育環境や経験、感じ方が異なるからですね。

さつきさんにはさつきさんの考え方や感じ方があって当然なのです。

ひとつの枠にはまってないから、自分には他者への興味・関心が無いと決め付けてしまうのはまだ早いのではないでしょうか。


さつきさんには、信頼できるお友達はいますか？周りとの人間関係に支障はでているのでしょうか？

もしかしたら、何かの出来事をきっかけにして、自分には配慮が足りないと思われたのかも知れませんね。

ご自分の気持ち・・・「配慮が足りない」という気持ちは自分の中のどんな事柄から起こっているのかを見極めてみましょう。

さつきさん

初めまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

他人への興味関心が無いように思えて
悩まれているのですね。

本当に他人への興味関心がなければ
それについて悩むことはありません。

明らかに他人への配慮が足りない、
ということに悩んでいるだけで
十分配慮ある、優しい方です。

ご安心下さい。

さつきさん　こんにちは。　まだ若いから　配慮できないときやことがあっても　ふつうですよ。　配慮しても　配慮が足りないという反応が返ってきたりするし　配慮したつもりなくても　ご配慮ありがとうって言われたり　人って　反応する側も　いろいろですから　
　自分のなかで　配慮の点で　成長できたら　満足度があがりませんか？　
　たとえば　周り　家族や友人の誕生日は必ず覚えていて　「おめでとう」をいうとか　家族の手伝いを小さなことからするとか　少し目標決めてみたらどう？？？　明日　会う予定の人に　気持ちこめて挨拶するでもいいし　　最大の配慮は　笑顔かもね。　あまり　心配せず　小さな目標立てて　こつこつ　成長してゆく自分を楽しみましょう。　ほめてあげましょうよ。　応援しています。配慮できる大人ってかっこいいよね。理想のあなたになっていますように。　応援してます。

初めまして、プランツの青木と申します。

誰もが最初から配慮がある人であるってことはありません。

仕事をしたり、友達との関係などで「自分ではどうすることも出来ない状況」になったりして、人に助けてもらうことで有り難みを感じたりして、人に興味を持ち始めたりすることが多いと思います。

配慮ある人になりたいのであれば習慣でなれます。

元々から思っていないけれど、そうすることで相手が喜ぶからという理由で実践していくと感謝されたりして嬉しくなり、何時しか配慮してあげているから配慮することは自分にとって嬉しいことって心が感じてくるものです。

少しずつでもいいので出してみてください。

自然とそれが当たり前のようになっていくはずです。