私も奨学金とアルバイトが無ければ、大学へ行くことは出来なかったかもしれません。
たががアルバイト、されどアルバイト～結構大変ですよね。
現時点でアルバイトが長く続かないのは特に問題はないと思いますが、
前のアルバイトの失敗を引きずる、と言うのは少し問題ですね・・・
原因は幼少期にあるかもしれませんし、一番最初にひどいトラウマとなる事があったのかもしれません。
＞ただの甘えだということはわかっているのですが、とても辛いです。
甘えだと決めつける前にその他の上記のような原因を考えてみても良いと思います。
それから人とのコミュニケーションですが、これも同じです。
コミュニケーションの基本は「相手の話を興味を思って聴く」ということです。
コミュニケーション中に、何か話をしなければ、しなければ、と考えているということは「相手の話を聴く」という体制にはなっていないということなのです。
「興味を思って聴く」ということはまず相手のその時の状況を少し「観察」して→「相づち」をする、内容が分からなければ「確認」するという一連の流れの中で行うものなので、もし、なんて言おうかな？と考えて相手の話しが見えなくなってきたら、堂々と「ごめん、もう一度話してくれる？」というのがいいと思います。
それで相手が気を悪くするようならば、それは、それまでの付き合いと割りきって良いと思います。
大抵の場合には「自分の話を真剣に聴いてもらっている」と感じるはずです。
＞自分が全くないのです。
と書かれていますが、詳しく言えばその話題に対して興味が無いといったほうが表現的に近いと思います。
日本人は流暢に話す人より朴訥（ぼくとつ）に話す人のほうが「信頼」される傾向があると思って下さい。
極端に言えば、詐欺師は話がうまい、と言ったところでしょうか。
最近は逆に朴訥さを利用している詐欺師もいるにはいますが・・・
＞そのせいで友達ができても、嫌われてしまいます。
嫌われてしまうのは、やはり悲しいですよね・・・・・
＞他の人達みたいに、人とスラスラ会話をして、人を笑わせてみたいです。
自分が大嫌い、何もできない人間と考えている限りは、人を笑わせる事はできないと思います。
自分が人とスラスラ会話をして、人を笑わせている姿をイメージできるのならば話は変わりますが・・・
人間には誰でも思っている中核信念というものがあります。
それは、
A＝自分は好かれていない
B＝自分は出来が悪い
C＝A+B
の3つのパターンです。
しかしながら、日常生活に支障が生じていない限り特に問題は起こらないのです。
あかさんの場合には、引きずる、思い込む、一人で今後を想像する、
ということを繰り返しているような気がします。
このような場合には、大抵の場合にはマイナスの方向に行くように人間の思考回路はなっています。
ですから、Cに近いパターンになってくるのです。
まずは、お近くの保健所に行ってカウンセリングについて相談してみてください。
この場合のカウンセリングは対面式が大原則です。
相談員さんは精神保健福祉士、保健師などの国家資格を持った人が担当しますので安心して下さい。
カウンセリングは傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法と進むのが一般的です。
私のHP：憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→リラクゼーション（瞑想など）」
「人間関係12の手法＆ペース合わせとリード」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読してみてください。

初めまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
失敗して怒られると苦しいですよね。
それは、あかさんが真面目である証拠でもあると思います。
一人暮らしをして、大学生でいらっしゃって、アルバイトもしなくてはならない。
本当に大変な事だと思います。
人と話す事が苦手でしたら、少しずつ練習をするつもりで
無料カウンセリング受けてみませんか？
最初はメールから始めてもよいですし、慣れてきたら電話にしていただいても良いです。
匿名でも良いですし、話の内容は愚痴でもなんでもいいですよ。
暇なときや辛い時だけでもいいので
良かったらホームページに遊びに来てください。

ラムピリカ　楓
http://ltt330.jimdo.com/

　あかさん　こんにちは。　あかさんがつらいお気持ちでいることがよく伝わりました。　あかさんは　大学に合格できて　通ってらっしゃるんですよね。　大学に合格できるってすごいですね。自分が思うほど　できない人ではないと思います。　まだ　１０代だから　これから　できること増やして自信もてるはずですよ。　希望もって生きてくださいね。　私も　人とのつながりつくるのは　若いころ苦手でした。　　でも　　焦らず　笑顔でよく人の話を
聞いてあげたら　それでいいのではないかな？？
　自分の良いところもちゃんとみてあげて　ほめてあげてね。きっとあなただって　すばらしい人だし　可能性は無限ですよ。　若いってすばらしいです。　あきらめないでね。　応援してます。一人じゃないですよ。　

初めまして。
有川と申します。

常に周囲と自分を見比べ、ご自分のできない部分を探すことが習慣になっており、
そのつどご自分を責めていらっしゃる印象を受けました。
心が悲鳴をあげていらっしゃるのですね…。

心（意思、思考）がない行動はなかなか身体が動きません。
無断欠勤をしてしまうのは、あかさんの今の本心が外に行きたくないし、人と会話をしたくないと願っているからです。
では、何故人と会いたくないのでしょうか？
人とうまくしゃべれないから。周囲に迷惑をかけてしまうから。成長できていないから。ダメな人間だから。
色々な理由をお持ちだと思います。
それらの思考が、毎日毎日あかさんの中で繰り返され、自分にダメ出ししては自己嫌悪に陥る、負のループになっているのではないでしょうか？
何もしていない時間でも、無意識のうちに自分自身を責め続けていることで、心のエネルギーが消費されていき、心身が疲れていきます。
また意識が常に自分に向いていることで、周囲に目が向かず、思考が働きづらい部分があるのではないでしょうか。

負のループから抜け出すためには、今のご自分を認めて受け入れることです。
ダメな自分ではなく、頑張っている自分を認めてあげるのです。

あかさんは自分が何もできないとお感じのようですが、私にはそう見えません。
新しい生活環境で、自分で学費を稼がなければいけないというのは誰にとっても、大きなストレスです。
そんな環境下ながら、辛い中で自分なりにベストを尽くそうと頑張っていること、良心を持っていらっしゃること、人に対して誠実であろうとしていること…。
（だからこそ、今苦しんでいらっしゃるのではないでしょうか？）
見方を少し変えてみるだけでいいのです。
是非、自分の持っている素晴らしさを見つけ、受け入れてください。

そして、今出来うる範囲で精一杯生きているあかさんをあかさん自身で褒めてあげてください。
「自分を受け入れること」を繰り返していくことが、自分への信頼や自信へと繋がっていきます。

今よりも違うもののとらえ方、考え方が出来るようになれば、今までの行動が変わっていくのではないでしょうか

失敗して怒られて頭の中が真っ白になる感じがするんですね。

とても気になります。

それはいつ頃から始まりましたか？

相手の反応が気になり過ぎてしまい、人とお話するのが苦手なんですね。

相手に沢山気を使える人なんだと思います。

これまでずっと、誰かの顔色を伺いながら生きてこられたのではないですか？

それでも、人を笑わせたいのですね。

どうすればいいか、考えたのに答えが出なくて道に迷ってしまっているんですね。

ひとつひとつの疑問や気になることを、細かく丁寧に見ながら紐解いていかれるといいです。

もし気が向いたら私宛に話し掛けてみてください。

　　　ことゆめ

あかさん、初めまして。

純奈と申します。

怒られると頭が真っ白に
なってしまうとのことでしたが、
過去に何か恐怖などを感じた
経験はございませんか？

きっと過去に恐怖心を
抱いて、今現在その恐怖心に
より頭が真っ白になってしまうのではないでしょうか？

しかし、働きたいという
想いがあるのはとっても
素敵です。

人とお話をするのが
苦手なのは、私も一緒です。

ただ、きっかけが
あれば、少しずつ
今よりもお話が出来ます。

そのきっかけがいつ来るかは
人によって違うので、
予知は出来かねますが…。

何もできない人間と
書かれていますが、
人それぞれの得意分野が
あります。

今あかさんは自分の
得意分野を見い出せていない
だけかと私は思います。

慌てず得意分野を
見つけて行ってくださいね。

そして、バイトの件ですが
私も基本、長続きは
しない方でしたし、無断欠勤も
したことがあります。

無断などはいい行為とは
言えませんが、
ホントにやりたいことや
職場の人間関係などが
合えば、自然と長続きは
します。

まずは自分をしっかり
見つめ、愛してあげてください。

時間はかかるかもしれませんが、
自分が嫌いなうちは何も
上手くいかないと私は
感じています。

あかさん、はじめまして。郷家あかりと申します。

バイトが続かず、バイトの面接は無断キャンセル、人と話すのが苦手、意見を聞かれても何も思い浮かばない……、というご自分が、社会に出て生きていけるのか……
そんなことを考えては暗い気持ちになり鬱々としてしまうんですね。

まず、バイトについてですが、これは何にせよ、「無断欠勤」「無断キャンセル」は二度としない、と自分と約束しませんか？
そういう"実績"を積んでしまうと、気持ちは荒んでしまいます、「こんな私って…」と自己評価がますます下がりますし、じつは自分を苦しめてしまうことになります。それが良くないこととよくわかっているからです。

働く目的が生活費獲得のため、というアルバイトですから、応募先の選定も、条件が合えば何でも…ということになりがちかもしれませんが、少なくとも採用されたら「ご縁だと思ってしっかり勉強させてもらう。何か得る」という気持ちを持って働けるといいですね。
そんな、感謝の気持ちのある、ヤル気や積極性の伝わってくる人を、酷く怒る人はそうそういないのではないと思いますが、いかがでしょう。

「失敗」についてですが、どれほどの失敗をしてしまうのかわかりませんが、「失敗して注意されて覚える」ということでいいと思います。そしてやはり、次々新しい勤務先へ移るのは大きなストレスでしょうから、「仕事に早く慣れ、慣れたら続ける」のが一番、あかさんのご性格に合っていると思います（社交性の高い人は、次々新しい所へ行っても面白がったりできますが…）。

それから、人づきあいのこと。
思慮深くて慎重な人には、≪雑談≫というのはすごく難しいですね。
話しかける、適切な話題を選ぶ、キャッチボールをソツなく続ける、空気を読む…と、社交の場に必要なことは、たくさんありますね。
だからまずは、できるだけ口角を上げていること、人の話には興味・関心があるという姿勢を見せること、"よい聞き手"でいることから心掛けてみましょう。

あかさんはきっと、バイトのこともそう、人づきあいもそうですが、「～～と思われたらどうしよう」、「失敗したらどうしよう」という不安が、とても大きい方なのだと思います。
「頭が真っ白」や「何も思い浮かびません」は、相当な緊張で、脈とか呼吸とかに変化が出ているレベルだと思います。

でも、これは悪くないです。「怖い」「危険」と感じるセンサーの反応が、きっと人より敏感に出来ているのです。

これはどうしたらよいかと言ったら（もちろんセラピーなどもありますが、今はまだそんな年齢でもないですね）、とにかく経験、とにかく練習です。

他人と交わした約束は守るということ、責任を持って仕事をして賃金をいただくということ、縁あって出会った人とはできるだけ楽しく過ごすこと、そして何より、自分を嫌いなどと言わず、不安な自分、挫けそうな自分、塞いでしまう自分…どんな自分も大切に扱ってあげることです。

出来ないことでなく出来ることにフォーカスしてください。
どう考えたってわからない未来のことでなくて今のことを丁寧にやっていってください。

「どうすればよいのか全くわかりません」とありますが、ちゃんと耳をすませば必ずわかります。
「自分が全くない」も、そんなことありません、知っています。
強い不安や緊張、また「これは合ってるのか間違ってるのか」という思考が、のびのびと何かを感じ取ったり表現したりすることを妨げてしまっているだけだと思いますよ。

急がずのんびり、でも誠実に、自分の好きと嫌い、得手と不得手を知る時期なのだと思って、頑張ったり諦めたりしながら、毎日を過ごしてみてください。
そうしたらきっと、社会人になる頃には「これが私です」と笑顔で言えるようになると思います。

また困った時、辛い時は、ここで相談してくださいね。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　あかさん、ご自身の中に意思創意が存在していなくコミュニケーションを取る事が
大きく苦手に感じ又自己表現力を見失ってお悩みなのと拝見させて頂きました。

　文章より、あかさんのご自身の中に大きく自信を見失ってみえるご様子が
窺えます。又その根本的な要因・背景について幼少期の家庭環境の影響を
受けてみえるのではないかと想像しておりますがいかがでしょうか？

　例えばですが、子供時代に自身の意見を言えない環境だった事や両親に
甘えたり我がままを言ったり、のびのびとした体験が出来なかった事などが
考えられますがいかがでしょうか？

　又はクラスでいじめや仲間外れに合われた経験などトラウマの様な体験が
お在りなのかと考えられますがいかがでしょうか？

　あかさんが今お悩みの、人とコミュニケーションを取ることが非常に苦手であり
自己表現力を失っておられる要因・背景についてが重要な鍵となって来ます。

　お財布との相談も出てくる事だとは存じますが、専門の心理カウンセリングを
受けられる事も選択肢としてお考え頂けましたら幸いです。

　心理カウンセリングでは、あかさんからお話をお聴きする中から　根本的な要因・
背景について探究する事が出来ます。その要因・背景について　あかさんにお合い
する打開策・解決策にて改善に導いていく療法になります。

　万が一、思い出したくないお気持ちになられても敢えて触れて活ける療法に
なりますのでご安心下さい。

　この様にプロに委ねる事で、根源から改善する事で徐々でありますが
コミュニケーションを付けようと脳が働く事で・・・自信を取り戻す事はもちろんですが
人との接触の仕方にも効果が表れてきます。最終目標である自己表現力に
ついてもお時間はかかる可能性はございますが　効果的な療法です。

　あかさんの根本的な要因・背景について、改善されコミュニケーション力や
自己表現力が回復される事を心から応援させて頂きます。

　決して、あかさんはお一人ではございませんのでご安心下さい。宜しければ
どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

あかさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

確かに怒られれば、気分はよくありませんね。
「自分は、どうしてこんな事をしてしまうんだろう？」と自分を問い詰めてしまって、それが頭の中をぐるぐる回ってしまって、どうしようもなく自分が嫌いになってしまいます。
でもバイトと言うのは、非正規雇用で簡単な仕事を任されているように見えて、あれはあれでなかなかスキルが必要なものです。
そのスキルも、次から次へと変わっていくので、ちゃんと対応できている人の方が、或る意味特別な人なのかもしれません。

人と話をすることが苦手でも、話を聞くことは出来ます。
むしろ、ちゃんと人の話を聞いてあげた方が、相手は喜んでくれます。

サッカーなら、前半５分で失点してしまっても、試合時間は９０分間フルにあります。おまけに、アディショナルタイムもあります。
その間、試合はし続けなければいけません。
試合なら途中交代もありますが、人生では、誰もあかさんに交代はしてくれません。
あかさんは、あかさんが自分で自分を好きにならなければいけません。

おろらくあかさんは、他人の視点で自分を見ているので、自分を見る目が厳しくなってしまうのだと思います。
あかさんを見る視点を、あかさん自身に移してみて下さい。
他人の目と言うあてにならない物を、自分を評価する基準にしないでください。

"出来る事"は、まだこれから出来てきます。
あかさんは、"なりたい自分"を具体的にイメージして、そのような人になるようにしてください。