初めまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
子供の頃からの生活環境、親子関係が、今の貴女を苦しめているのだと思います。
お母様はご自分の心の中の事でいっぱいで、子供に対して十分に愛情を注ぐことができなかったのでしょう。ですが、もう誰も責めても何も変わらないと思います。
これから、自分を大切に育てるつもりで、自分自身を癒していきましょう。
彼氏の事は、やはり彼の子供の頃からの生活環境などが影響しているのでしょう。
しかし、浮気は女性の心を傷つけます。
とても苦しいのは、どうしたら良いか分からないからですよね。
心理カウンセラーにお話をすることで分かることがあります。
辛い時は頼って来てください。

ラムピリカ　楓
http://ltt330.jimdo.com/

自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 さん

初めまして、心理療法士のさとうです。
内容を拝見いたししました。


今迄お辛い思いをされてきましたね。
大好きな両親からもっと、もっと愛して貰いたいでしたね。
よくここまで乗り越えてきました。
その苦しみを手放したいですね。

実は
自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 さんのその思いは
そのようなお父さんやお母さんの言葉や行動で
創り上げられた価値観・・・思い込みですね。

そして、その思い込みというフィルターを掛けて
ものごとを判断してしまうのは当然なのですが、
実はそれが現実、真実でないことが有るようです。

小さいときに作り上げた思い込みがいまだに
大きくなったあなたをそう感じさせたり、考えたりしています。
所謂インナーチャイルドというものです。
その改善ができるといいですね。

２点目は小さいころから散々負の言葉を掛けられていたようですから
自分を認める・肯定する・好きになるという事ができるでしょうか？
あなたはご自分の事はお好きですか？

まずは自分をありのままの自分を
認め、受け入れてみませんか？
そのような父母に育てられ沢山傷ついた自分、そんな自分が
自死することなく、今日まで健気に生きてきた自分を愛おしく
感じませんか？
素晴らしい方なのですよ。
あなただから乗り越えて来れたのですよ。
そんな自分を褒めてください。
認めてあげましょうよ。
素晴らしいかたなんですよ、本当は！

それに気が付いてください。

自己肯定・承認・自愛が出来ると
周りがどうであってもいいのです。

男性の浮気は彼の問題です。彼が決めて行動することです。
浮気はお互いの信頼と尊敬…所謂結びつきが弱いと
招くものでしょう。

あなたは自分を愛し、信じていると
ドンドンあなたは魅力的な女性になっていくはずです。


自己肯定やインナーチャイルドの癒しは
なかなかご自分では出来ない作業です。

そのツールをお持ちの専門家にお任せして
早くあなたが望む状態になってください。

自己愛性パーソナリティ障害だと思います。とのことですが
これは病名としていただいたのでしょうか？
本物の人格障害自己愛症候群は
嘘をつくが日常茶飯事で、自分という等身大よりはるかに大きく見せたいことを
します。虚飾の世界を生きる方を云います。
あなたはそうですか？

そうでなければ、自己愛性パーソナリティ障害ではありませんね。

苦しいようなので、お近くの心理カウンセラーの所で
セッションを受けてください。

大丈夫ですよ。苦しみは手放しましょう。


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心の癒しと気づきのスペース　ハートフルライフ　
セッションルーム：〒060-0807　
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TEL・FAX　011-664-1482
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心理セラピスト　さとう　まみよ
連絡先　090-9513-9181
mail 　 sss-success@bell.ocn.ne.jp
★sykpeでのご相談も承っています★
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自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 さん
はじめまして。

純奈と申します。

幼少期から辛い
人生を歩まれて
来たのですね。

父親の過去・母の性格
そして彼との思い…、
複雑な思いをされていて
今とってもお辛い事でしょう。

お母様はきっと
愛情表現が上手に
出来なかったのでしょうね。

そして素直な方なんだと
感じました。

しかし、私の母も
そうなのですが、
何をするにもあれはダメ
これはダメと言います。

私も１児の母として
言えることがあります。

子供に不便な思いを
してほしくないがために
言ってしまうことも
あるのだと。

その伝え方が
上手でないために、
バカにされたように
感じたのでしょう。

そしていとこに
優しく接するのは、
いとことは言え
人が産んだ子供だからでは
ないでしょうか？

それによりあなたが
寂しく、優しく接してくれる
保育園の先生をママと
呼んでしまったのでしょうね。

そんな幼少期を過ごされていたために
本音が言えず安心する
居場所も見つけられずに
いるのでしょう。

そして彼の事ですが、
きっとあなたのオーラが
優しく包んでくれることから、
浮気をしてしまうのでは
ないでしょうか？

浮気は誰でも
許せるものでは
ありません。

なので、許さない
気持ちを持たれているのは
私は賛成いたします。

しかし若干
彼に依存して
しまっている傾向が
見られました。

私も経験しているので
気持ちはわかりますが、
一歩を踏み出す勇気が
とっても大切です。

今はそれでも
幸せかもしれませんが、
今以上に傷つけられる前に
もう一度考えてみては
いかがでしょうか？

別れる・別れないにしろ
恋愛関係なく、いろんな男性とも
お友達になったりして、
沢山の男性を見てみるのも
いいと思いますよ。

無理にお勧めは
出来ませんが。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 さんへ
幼少期から家庭環境の影響で、辛く寂しいお気持ちでお悩みになられてみえる
ことだと拝見させて頂きました。

　先ずは、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 さんが大きく自信を失って
みえるご様子が窺えます。自信を失っておられると同時に、専門用語で言います
【自己否定感】を抱かれてみえることも感じます。

　文章にもあります通り、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。 の両親から
の影響が要因であることが考えられます。

＞　私の父は私が母のお腹にいるころ不倫をしていました。小学4年生ごろまで
＞　不倫をしていたらしく①

＞　母がよく文句を言っていたのでこのことで本当に私のことが好きではないんだ
＞　と考えるようになりました。②

＞　母は弱い人で泣いたりグチる姿をみてきたので③

＞　私が何かしよるとすると応援するよりもバカにする感じで、褒められたような
＞　記憶もなく、私よりいとこにばっかり優しくして寂しいと思っていました④

＞　私が保育園のとき、先生をママ、母を先生と呼んでいたとか、こんなひどいことを言ったんだとか大人になった今でも責められます。⑤

　もちろん、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんの母も憎い気持ちで
行った言動だとは考えられませんが・・・自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんに取ってみれば、非常にご自身を否定される思いが強かった事だと
存じます。

　今となってみればですが、母親の否定的な態度の内面には夫（父親）の不倫に
苦しめられて来た要因が非常に大きいと考えられます。

　それらの要因が重なり合う様に、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さん
の幼少期での両親への甘えや、やんちゃを言ってたり子供らしくのびのびとした
感覚を持つことなく現在に至ってみえると感じます。

　言わば、自己愛性パーソナリティ障害だと思われてみえる大きな要因・背景と
いうものがずばりその部分に存在してみえると考えられます。

　同い年の彼氏に対しては、心の内面をさらけ出すことが出来良き方向へ進んで
みえる事と反面、浮気をされたことで一種の幼少期に経験された辛いお気持ちと
重なり合う様な感情に陥ってみえるのかと想像しておりますがいかがでしょうか？

　彼氏の浮気の事を許す・許すことが出来ないお気持ちとの葛藤の中で、改善
方法と致しまして　自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんの幼少期か
らの環境について専門の心理カウンセリングをお受けになられることをお薦め
させて頂きます。

　今も自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんのどこかに存在しています
自己否定感のお気持ちや自信を見失ってみえるところ・・・更には両親への感情
処理について、心理カウンセリングにて改善に導いてくれる療法がございます。

　心理カウンセリングでは、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんから
お話をお聴きする中から、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんにお合い
する打開策・解決策にて改善に導いていく療法になります。

　万が一、思い出したくお気持ちが働きましても敢えて触れて活ける療法に
なりますのでご安心下さい。

　自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんの両親への感情処理療法を
行うことで自己否定感の思いから脱却され、本来の自信を取り戻すことに導かれ
ます。

　上記の通り、現状の改善できるところについて改善という本来の自己愛性
パーソナリティ障害だと思います。さんのお気持ちに復調させてから彼氏と
どの部分で歩みよりが出来、どの部分を改善することでより楽しい交際が出来る
のかをご判断頂けたら幸いかと存じます。

　現在の心境でのお考えの場合ですと、考えが堂々巡りになる恐れが考え
られますので　心理カウンセリングについてご説明をさせて頂きました。

　どうか、自己愛性パーソナリティ障害だと思います。さんが自己否定感などから
脱却され本来の自信を取り戻される事を心から応援させて頂きます。

　尚、私は心理カウンセラーであり医師ではない為　自己愛性パーソナリティ障害
に該当されるのかに関しましてはご返答ができません事をご了承、お許し下さい。
その他のご質問であれば、ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社