初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

酷い会社にであってしまわれましたね。

むしろそんな中で一ヶ月半も頑張った自分を褒めてあげてほしいと思います。

初めに聞いていたお話とまったく違う雇用形態に
社長の気分次第で振り回される環境、腹の虫も収まらないのは当然です。

大体にして大声で怒鳴り、怒るというのは自分自身に非があることを
証明している証でもあります。

今までもそうして自身の非を怒鳴り散らしてごまかしてきて
なんでもかんでも人のせいにしてきたのでしょう。

こういった場所でもいいですので
自分の中にためてきてしまったものをどんどん吐き出して
まずは気持ちを少しでもスッキリしていくことが大事です。

そして、こういった理不尽な会社もあるんだということを
知った経験は必ず今後役に立つことでしょう。

次回からは入社する前にしっかりと今回の経験を活かして
事前に確認と書類等に目を通していくことを心がけ

言った言わないとなると不利になる場合がございますので
また腸煮えくり返る会社だったとしてもしっかりと対抗できるように
今ではスマホなどにもついておりますボイスレコーダー等を
使うことで自身を守る手段も考えておくことも大事なことかもしれません。

まずはカウンセリング等を受けて、今回の心の傷を癒し
自分に足りないスキル等は資格などを取って補強していく期間と捉えて
いくことも良いかと思います。

そして、その間はあけみさんが今まで経験してきてある程度できるであろう
不安の少ないバイト等をしていってみてはいかがでしょうか。

焦らずに、まずはしっかりと休んで
心と身体の調子を改善していくことをおすすめいたします。

心が不安定になってしまった時はゆっくりと落ち着くまで深呼吸を心がけてみてください。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

はじめまして。安らぎルームお・も・て・な・しです。

とても辛い経験をされましたね。
貴女を必要としている社会はあると私は思います。

まずは今までご体験した仕事内容を書き出してください。
それを元に「職務経歴書」を作成して、興味ある企業に
応募していきます。これらの事の今後の手順は、最寄り
に「わかものハローワーク」がありましたらご相談ください。
このハローワークは相談できるハローワークです。

1か月半で退職した会社の事は思い出さないようにされては
いかがですか？それでも怒りがおさまらない場合は、労基署
にご相談ください。その際に何かその会社の方とやり取りした
メモ等何でも構いませんのでそれを元に、貴女が受けた事実
をお話し下さい。アドバイスを頂けると思います

初めまして、プランツの青木と申します。

内容を拝見しましたが誠心誠意教えたとは言えないですよね。

ですから、それを目の当たりにしたあけみさんのイライラは辞めたことくらいでは納得できないものがあるのでしょうね。

そもそも求人と実際の社員数が違っている企業は、平気で嘘をつく傾向があります。

しかも教える人の機嫌で感情をあらわにするようでは話しになりませんよね。

1ヶ月半で辞めて正解です。

そのまま勤務し続けていたら、今以上に精神的に這い上がれなくなってしまうところです。

未経験者で雇うということは出来なくて当たり前を覚悟で、少しずつ仕事を覚えてもらうことが大前提です。

しかも教える人が営業で殆どいない状態では話しになりません。

ですから、あけみさんに落ち度は全くありません。

これから就活をするにあたって大切なのは、この経験を活かすことだけです。

活かすというのは、「こんな最悪な会社で１ヶ月半も耐えられたのだから、そんなことには負けない」という意識です。

そして、「どんな企業であっても働いてみないと分からない」ということを忘れないでくださいね。

あけみさんは事務職が未経験で今後も事務職を探したいのであれば、時間と経済的な余裕があるならば簿記や秘書検定などを勉強されておいた方がいいかもしれませんね。

それを身につけておくだけでも今の不安を自信に変えることも出来ますし、未経験であっても簿記や秘書検定に合格されていれば有利ですから。

先は誰にも分かりません、分からない起きていないことを心配する気持ちはよく分かりますがそれは「事態をコントロールする」ということですから、それは自然の摂理に任せて今、有利になる勉強をしてみましょう。

かなりな「ブラック企業」でしたね。まだこのような会社があるから「裁判所に訴えられるのです。」　会社の「敗訴は決定的です、」　しかし、今のあなたには「外傷後ストレス障害」ＰＴＳＤうを心配します。精神的ストレスに遭遇した数週間、数ヶ月後に現れる障害です。早期にカウンセラーに相談して下さい。そして「弁護士」を紹介してもらい提訴して「精神的慰謝料」を請求して下さい。怖くありませんよ。カウンセラーに任せるのです。法律にも、心理学にも詳しいカウンセラーを探して下さい。「聞くだけのカウンセラー」には注意して下さい。大丈夫ですよ。

拝見させていただきました。

あなたは素敵な人ですね。
そんな企業で一か月半も頑張ったのですから。
私ならばすぐにやめていたことでしょうね（笑）。

さて私も約束は破るためにあるような経験を多くしてきました。
そこで多くのことを学ばせてもらいました。

さてこんな物語があります。
あなたももしかしたら知っている物語かもしれません。

若い心理士が経験することです。
とても権威ある先生から教わっている心理士が
ある学会に参加した時のことです。

かれはそこで発表しました。


彼はその学会で
師匠のことを散々コケおろしにされました。


彼は悔しくなり反論しようとしましたが、
できませんでした。
それが悔しくってどう師匠に連絡したらいいのか、
申し訳ないと思っていました。

その学会では著名な先生も道端に落ちている石のような
扱いをしていたのでした。

かれは師匠の汚名を腫らせずに学会を後にしたことを
後悔しながら師匠にお詫びを含めて学会の報告の連絡をしました。

師匠はそれを聴いていました。

師匠はただ笑って一言いいました。

ようこそ大人の世界へ。





どうぞあなたにはあなたが素敵になって困るひとがいませんので、
あなたにあった企業をゆっくりと探してください。
最初はあなたに合わない企業だったとしても
あなたならばそのどうしようもない企業でも
一か月半業務に取り組めたのですから、
あなたのその業務と向き合う姿勢を見つけてくれる人といずれ出会えることでしょう。

人はいろいろな人に巡り合うことで成長していきます。
今回の経験は少なくともこれからのあなたを成長させるためには
何か役立つだろうと私は思います。

そしてあなたにお願いしたいことがあるとするならば、
これからも変わらずに相手を信じるとともに自分を信じて大切にしてください。
あなたにはそれができます。

あなたは自分の思ったことを相手に伝える勇気が備わっていることを
私たちはこの文章で知ってしまっているのですからね。

はじめまして、こんにちは。
ひだまり保健室のクーさんです。


あけみさん、とても辛い体験をされましたね。

今回の件はあけみさんもお分かりでしょうが、あなたは全く悪くありません。
ですから自分の事を社会に必要のない人間なんて思わなくていいんですよ。

あけみさんが出会った社長の様な人を「クラッシャー上司」と言います。
個人差があるので一概には言えませんが、現在40代中～50代前半の世代に多いようです。
理由は、この世代の方々の若い頃は世の中景気がよくバリバリ仕事をしてなんぼと言う様な時期でしたので、ご自分の若い頃のパワーと根性をそのまま現代の若者に求めてしまうのです。
文面に出てきた社長の言葉、
＞「未経験でもできる人はいっぱいいるんだよ！」
これはおそらくその社長自身が若い頃、右も左も分からなくてもとにかくがむしゃらに学び、仕事をしてきたから出た言葉なのでしょう・・・。

ですが、私は個人的にこう言った方は良いとは思えいません。
冒頭に述べたように「クラッシャー」だからです。
自分と同じものを相手に求める・・・・、しかも未経験歓迎と謳っておきながら何も手ほどきなく即戦力になるスキルを求めるなんてナンセンスです。

クラッシャー上司はその人自体が（本人は自覚がありませんが）すでに心身ともに限界を超えた状態にあるのです。一種のうつ状態です。
それをこの世代の方々は「根性」でどうにかやり過ごしているのです。
見方によってはその精神力は立派です。
ですが、他人に当たり散らした時点で立派でも何でもない、ただ迷惑な上司、いや迷惑どころかその名の通り部下を「クラッシュ」してしまう上司です。

「運が悪かったね」なんて簡単な言葉ではあけみさんの心の傷は癒せないと思います。
でも本当にこの件はあなたは少しも悪くありません。
万が一あけみさんがこの職場で本当に何もできなかったとしましょう、それでもそれを承知で雇ているこの社長の責任です。

ですからあけみさんに非はありません。
もしできる事なら「あの人も大変だったんだな」と冷静に理解してあげてください。
そして、次の会社でまた同じ目に合わないかとても不安だと思いますが、
もう少し傷が癒えましたら勇気をもって新しい会社にチャレンジしてみてください！

嫌な出会いを吹き飛ばせるのは良い出会いだと、私は思いますよ＾＾


しんどくなったらいつでもお話し聞きますからね。
今は好きな事をして、ゆっくり休んでくださいね。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　あけみさん、会社組織として大失態の会社でパワハラの域を越える辛い思いを
されお悩みかと拝見させて頂きました。

　あけみさん、本当に辛い目にあってしまった様子で心の傷が深い事も
図り切れない程お辛い様子が窺えます。

　現時点で、次も同様のことが起きたら不安だと感じるお気持ちも良く解ります。
この様な会社も残念ながら存在している事に憤りを感じますし、教えるノウハウは
残念ですが最初から無かった事も窺えます。

　同じ失敗（職場探し）をしない為に、誰にでも判るその会社の実態をお伝え
出来ればと思います。

　先ず、未経験者歓迎など入社の門が広ければ広い程・・・人の出入りが激しい
傾向がございます。言わば経営者が人材を育成する能力がなく、あけみさん同様
の状態で超短期で辞めていく傾向です。
（もちろん、全ての会社ではありませんのでご安心下さい。見極めのコツが
存在致します）

　職種にもよりますが、人員が余りに少人数の会社の場合もご自身のウェートが
大きくなりますので・・・少人数＝即戦力希望と考えられます。

　もう一点、文章にはございませんが求人が長期間出続けている会社も人の
出入りが激しいと考えられます。雇用したが、辞めていく会社には会社側に問題が
ある事が絶対大多数を占めると言われております。

　すなわち、その様な超ブラックな会社であれば　取引業者なども全てお見通しで
そのパワハラ行為の社長か上司についても・・・どんな人間性かは周囲が一番良く
知っているとお考え下さい。

　言わば、その会社周辺で　あけみさんの事を何か言われてみえる事を気にされて
当然のお気持ちとは感じます中で・・・逆に取引業者など周辺の方から見た場合
あけみさんが早目に見切りを付けられた事も、あけみさんに取って良かったと
思われていると考えられます。

　あけみさんご自身が、トラウマの様に心に大きな傷を負ってしまった事実を
変える事は出来ないかも知れませんが・・・現実問題としまして、今後の職場探しに
役立てる大きく前向きの事だけを見て頂いてはいかがでしょうか？

　万が一　あけみさんのトラウマの様なお気持ちから、脱出できない場合は
心理カウンセリングで脱却療法もございます。ご自身の中でパワハラからの
傷から脱出出来ない場合には、心理カウンセリングをご検討して頂けましたら
幸いです。

　宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
今後の職場探しのご相談もご遠慮なくご質問下さい。

　あけみさんが、パワハラの大きな傷から脱出できることを心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社