はじめまして。ニュートラルと申します。
文章を経略し、単刀直入にコメントさせて頂きます。

レジーさんは、このサイトに相談したくなるほど、Aさんの問題が気になるの理由が何故なのかと、お考えになったことはありますか？

レジーさんの書き込みの中の
《私が友人のために思う事は》…という行は、Aさんの為に…と言うよりも、ご自身が、自分の問題について、《潜在意識をしっかり顕在化させて、そこから前を向いてゆっくり歩いていきたい》と思っておられるからではないでしょうか

人は無意識の中で、人を通して自分の問題を眺めていることがあります。
友人や知人など、自分の周りの人間が抱えている問題について、どうしてもそれが気になり、
自分事のように一生懸命に考えてしまう時、本当は、その人の為ではなく、自分の為であることがあります。

レジーさんにとって向き合うべき問題、解決させたい問題は、Aさんの問題ではなく、ご自身の問題ではないでしょうか

心の問題を解決させるには、あなたが言われた通り、心に向き合い、潜在意識を顕在化させることも必要になるだろうと思います。
でも、心に向き合うには心のタイミングもあると思います。
Aさんにとって、今がそのタイミングでなければ、周りがどんなに良いアドバイスをしても、Aさんは心に向きあえないのではないかと私は思います。

でも今、レジーさんにとっては、ご自身の問題に向き合い消化させるタイミングがきているのではないかと感じました。
だからこそAさんの問題が、それ程に気になるのではないでしょうか。
私は、そんな風に感じました。

改めて今、ご自身の問題について自分の心に問うて見られてはいかがでしょうか

もしもご自身の問題を解決させたいとお感じになられたなら、カウンセリングをお勧めいたします。
自分の心に向き合うには、時に苦痛を伴う事があります。
それは、向き合い方に無理が生じているからでもあります。
カウンセリングでは、苦痛を伴わず無理なく問題わ消化させる向き合い方を学びることも出来ます。
もしも受けてみたカウンセリングで、心に何の影響も得られないとか、苦痛を感じるだけであった場合には、別のカウンセラーをお探しになってください。

受ける毎に心が軽くなり、開放感や安心感など、何か心に気持ちのいい感覚が得られる、そんなカウンセリングが、その方にとっての最善のカウンセリングです。
問題を解決したいと思われた際には、是非そんなカウンセリングを提供して下さるカウンセラーをお探しになって頂きたいと思います。

初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。



　あなたのお話を詳しくお伺いしたいと思います




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電話カウンセリング初回無料でさせていただいています。


詳しくはワンダのページを　ご確認ください。



　　　あなたのお電話お待ちしています。

医者ではないので診断はできませんが、過去の強いストレスやトラウマによって過去の記憶を失う場合があり、それを解離性健忘といいます。解離性障害のひとつで、傷ついた心を防衛するための症状です。

解離性健忘はいくつかに分類されますが、そのなかのひとつ選択的健忘は、過去に出合った衝撃的な出来事や場所、人など、思い出したくない記憶だけを失います。

ご友人がそうであると断定できませんが、彼女との別れに際してとても大きなショックを受け、彼女の顔を忘れることで傷ついた心を守っているのかもしれません。

解離性健忘についてはいくつかの治療方法もありますが、思い出すということは、再び苦痛を伴う事実に直面するということでもあります。

ご友人が特に記憶を取り戻したいと望んでいないのであれば、自然経過にまかせ無理をしないという選択肢もあります。いずれご友人の心が記憶を受け入れられるほどに癒されたとき、心の葛藤も消失し、自然と彼女の顔も思い出すかもしれません。

以上は推測にもとづく私見なので参考程度にしてください。

ご友人はパニック障害の症状もあるということですが、カウンセリングやセラピーによって、心を深いところから癒し解放していくことはプラスになると思います。

初めまして、プランツの青木と申します。

Aさんのブログを読まさせて頂きました。

それなりの期間付き合っていても顔を思い出せないことはあります。

潜在意識で、思い出すだけで本人が思っている以上に心が傷つくと脳が判断し

ている場合や脳は思い出そうしていても心が要求していない場合などです。

でも、それは可笑しいことでも希なことでも病気でもないことが多いと思います。

Aさんは、突然の彼女との別れ、別れる原因に今だに受け入れられずにいるのかもしれないですし、受け入れているけれど忘れてあげることが出来ないのかもしれません。

実は、忘れる（過去のものとする）という心と頭の作業は簡単でないこともあります。

忘れるっていうのは、好きになった相手を付き合った相手を他の知らない人と同じ

とみなすことなんですね、それは一度深い関係を持った場合はなかなかできないんです。

顔が思い出せないのは本音では相手を許していないこともあって、許さないことで

繋がっていると無意識に思っていることも…。

Aさんの別れの原因はそれだけ辛かったはずですし、同じ女性としてその彼女の気持ちが理解できないところもありますから、彼氏だった方では尋常ではなかったはずです。

Aさんが顔を思い出せるようになるには、彼女の行動は誰もができることではなくて

人の想いをないがしろにしていることで、大概の人は許せないことと…

客観的判断を叩き込んでいくことが有効かもしれませんね。

Aさんは、心のどこかで彼女がそうなった原因を自分に探しているから悪夢も見て

しまうのでしょうね。

Aさんには落ち度は全くなく、彼女が女性として人として違っているということですけれど。

Aさんが過去のことだって思えるようになって欲しいです。

はじめまして、
別れはとてもつらいことですね。
そのかたの顔は思い出したいのでしょうか？

その方を思い出すことがゴールなのかその先になにか思いがあるのかでは全く変わってきます。

また、単なるこの出来事はなんなのだろうか？？？
に対してもお答えは変わります。

さて、一体どうすることが本当に必要でしょうか？


海馬扁桃体のアクセスを断ち切ってしまった出来事に向かい合えるでしょうか？

逆に質問だらけになってしまいました・・・

すいません

ただ可能性はあります。

初めまして。

Aさんのブログを
読ませて頂きました。

まずは個人的な感想ですが、
きっと心の底から彼女の事を
愛していらっしゃったのでしょう。

それが突然の別れ、そして
他の男性とお付き合いをしていたと
言う事実に、半年での結婚…。

さまざまな思いから、
自然にその女性の
顔だけが思い出せない
と言う現象が起きたのではないかと
考えられます。

私は医師ではないため、
はっきりした事は
言えませんが…。

メールでの相談のみと
なりますが、Aさんに
お伝えください。

もし私でよければ、
お話をしっかりと
お聞きしたいと。