こんにちは。じねんや　准メンタル心理専門士の林と申します。
よろしくお願いいたします。

ゲームを何とかしないと・・・とお気づきになられて、いまあがいている状態なんですね。
そのお気持ちは大事だと思います。

ゲームに関していえば、結論から申し上げて、何とかしたいと思うのであれば
きっぱりやめることです。
徐々に・・・とか、その時間をうめる何かができてから・・・と考えているうちは
無理です。

理由を申し上げます。
ノルアドレナリンのことにふれられていますが、もちろん、それも大きいです。
ご自身できづかれている症状はその神経伝達物質のせいです。
それが出ている間は、相反するホルモン・・・気持ちを穏やかにするや
やる気をだすや、平和を感じる気持ちにする・・・などのセロトニン系のものは
でません。
毎日が明るく楽しく・・・とはほど遠い状態です。

もうひとつ、こわいものはドーパミンの問題です。
ゲームにはまりきっている間は、麻薬中毒と同じだと考えてください。

このドーパミン・・・でているあいだは、人を楽しくさせ、やる気をださせ、
もっと・もっとと要求してきます。
さらに、うまくなりたい、よくなりたいという欲求をおこさせます。

人が夢中で何度も何度も挑戦できるのはそのおかげです。
しかし、これは、同じ刺激ではもはやでなくなるので、さらに強い刺激を
求めます。
より刺激のあるゲームや難易度の高いゲームを求めたくなります。
ドーパミンは麻薬と同じなので、その間は疲れも感じず、寝なくても食べなくても
平気です。
しかし、いったん途切れると、他への興味・関心を失い、勉強や他ごと、自分が
大変な思いをして、労力のいることには、簡単にドーパミンが出ないため、やる気が
まったくわいてきません。

身体はドーパミンをほしがります。
すると楽しくて、手短にできるゲームへ手が伸びます。
ちょっとだけ・・・という意思はドーパミンには通じません。意思の問題をこえ
脳の化学的な問題がおこっているからです。

もうやめたいと、お考えなら、いっさいのゲーム機器を排除してください。
したくてもできない環境をつくるのです。
携帯でのアプリも消去です。

その時間をどうしたらよいかは、それからの課題です。
不安でたまらないのなら、カウンセリングなどを利用するのも手でしょう。
　
これからの人生・・・ゲームで終わっていいのですか？
よくないと思ってるのでしょうから、まずは行動です。
ゲーム機器の処分です。
ゲームがなければ、自分の気づきが変わってきますから、新しいものにも
関心が生まれます。

今の状況をかえれるのは、あなた自身のみです。
カウンセラーや何かのきかっけではありません。
勇気をだして・・・

ローウェンさん

初めまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

ゲームが辞めたくても辞めれらないのですね。
また以前のような安定した気持ちで
毎日を過ごしたいともお考えなのですね。

ゲームを無理に辞めようとしても
辞められないのであれば
まだゲームはやり続けてよいかと思います。

ただゲームをプレイしない時間を
どう過ごすかを考えていけばよいと思います。

それも無理にゲーム以外のことを
しなければならないということはありません。

ゲームに関するブログ記事を書いて過ごすのも良いですし
そのゲームで知り合った方々とオフ会を開いて
交流するのもいいのではないでしょうか？

好きなゲームに関わりながら
別の感情が湧くことに時間を
使えばよいのではないでしょうか？

ゲームに関連がありながらも
別の感情が湧くことがないか
一度考えてみて下さい。

応援しています。

ローウェンさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ゲームと言うものは不思議なもので、知らず知らずのうちにのめり込む、のめり込んでしまうと止めたくても止められなくなるものです。
このような傾向は現実の世界でも、麻雀や競馬、パチンコなどでも起こりますが、とくにネットゲームでは、プレイヤーが敵味方に分かれて対戦するので、その仲間に対する気兼ねが発生して、仲間から抜けにくくなります。
ローウェンさんは、ゲームにのめり込むことによって、キレやすくなったり、口論などですぐ顔が非常に熱くなって鼓動が早くなったりという症状が出始め、性格がガラリと変わってしまったと感じておられるのですね。
症状を自覚されて、実際にお困りになっているのなら、そこから抜け出す事が出来るのも早いでしょう。

もちろん、ゲームを止めてしまいなさいと言う事はできます。
ただ、ゲームの代わりを埋める、"何か"を見つけ出す事が出来るまでが問題です。
本を読むにしても、何かに熱中するにしても、ゲームとは"熱中"の質が違うからです。

ゲームをやりたくなったら、ゲームをやりたくなっているローウェンさんと、自問自答してみて下さい。
「お前は、本当にゲームをやりたいのか？」
「ゲームをやると、何かいい事があるのか？」
「ゲームをやることで得られる快感と、止めることで得られるものと、どっちが重要か？」
「現にお前は、ゲームが止められなくなって、苦しんでいるじゃないか？」
「また、すぐにキレやすくなったり、鼓動が速くなってもいいのか？」
「それでも、ゲームがやりたいのか？」
「ゲームをやらなくても、別に良いじゃないか？」
「ゲーム以外にも、たとえば～なら楽しいじゃないか！」

ただし、ここでゲームをやりたがっているローウェンさんを、完全に「お前はダメだ！」と否定はしないでください。
自分自身を否定し続けると、必要以上に苦しくなってしまいますから。
逆にゲームを止める事に決めたら、そんなローウェンさんご自身を、ほめてあげて下さい。
そして、別の事に熱中しているローウェンさんを、具体的にイメージしてください。

初めましてカウンセリングワンダ　大山桃子です。



　詳しくお話をお伺いしたいとおもいます。


　カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料です。


あなたのお電話お待ちしています。

ローウェンさんはじめまして。

きっぱりとゲームをやめるには、
自分の大事な装備やアイテム全てを仲間にあげる。

のが1番手っ取り早いです。ただ、「きっぱり」とやめようとすると
心配されているように、精神のバランスが崩れるのではないかと、
思います。

そのような学生にたくさん対応してきました。
スカイプをお持ちでしたら、無料で今すぐ通話できます。
良かったら話だけでもお聞かせ下さいね。

ローウェンさんはじめまして。

きっぱりとゲームをやめるには、
自分の大事な装備やアイテム全てを仲間にあげる。

のが1番手っ取り早いです。ただ、「きっぱり」とやめようとすると
心配されているように、精神のバランスが崩れるのではないかと、
思います。

そのような学生にたくさん対応してきました。
スカイプをお持ちでしたら、無料で今すぐ通話できます。
良かったら話だけでもお聞かせ下さいね。

ローウェンさん　こんにちは。　塾の先生してて　今の子供たちのほとんどが携帯依存　ゲーム中毒ではないかと心配してます。
　気づいてなんとかしなくては？と思っているだけ　すばらしいことですよ。　では　どうしたらいいか？ということですね　
　ほんとうは　自分でも答え出ているのでは？
思い切って　捨てる　もうできないように思い切って行動することです。
それしかありませんよ。　勇気と決意　あなたの人生　ダメにしていいですか？　もっと価値あること　やるべきことがたくさんありますよね
勉強したいこと　生活のこと　仕事　そういった大切なことに努力しましょうよ。きっときっとあなたなら　がんばれますから　応援しています。
友達や　だれかがやってるのみると　つらいときもあるでしょう。でも　先の人生をイメージしてみて　このままでいいの？　今の楽しみのために将来をだめにして　あなたは　まだ若い　無限の可能性あるはず
男の子だから　体も動かして　体力もつけて　イケメンになってね。きっと女の子にも　もてて　自信もつくしね。　
これから　いいこといっぱい待ってるよ。　ゲームやめて失うもの　ゲームやめずに失うものを　考えて比較してみては？？？
幸せになってくださいね。そのために　ときには　失うこと　つらいこともあるでしょう。大きな幸せを手に入れるためです。
さあ　今すぐ　今でしょ。（笑）

こんにちは。TTFの鈴木と申します。


あなた様は、読書をなさいますか？

漫画でもいいのです。

手塚治虫の『ブラックジャック』など如何でしょう？


本を読んで、自分をかえりみてください。

そこには、きっと「かけがえのない、あなたらしさ」があると思いますよ。


朗報をお待ちしております。