教えて掲示板の質問

「過去を乗り越えられない。体調不良、恐怖感。治したいです。」に関する質問

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きしめんさん

小さい時に親同士の怒鳴り合う喧嘩を友達に聞かれて、「あれ、○○ちゃんのお父さんとお母さんだよね?」と言われてとても恥ずかしかった、それが私の一番古い記憶です。父が母を張り飛ばし、母が冷蔵庫まで飛ばされ倒れたときに、泣きながら離婚しないでと訴えた記憶が二番目。私が小学一年生の時に両親は離婚し父に引き取られました。原因は母の借金と不倫らしく、母がどんなにダメな人間だったかをいつも父に教えられました。離婚後祖父母の家でお世話になりましたが、私は整理整頓が極端に苦手で、いつも叱られ、そんなダメなところはお前の母親そっくりだといつも言われました。小学四年生の時に父が帰ってこない日が多くなり、その頃から抜毛症と診断されました。カウンセリングを受けたこともありますが今も治っていません。その後再婚した継母にはやはり整理整頓ができないことや色んなことで虐められました。結局すぐ離婚し、腹違いの妹が残されました。でもあまり気にしてません。可愛い妹です。小学6年生くらいから親が怒ると声がでなくなるようになりました。殴られると辛うじて叫ぶような感じで声が出る感じです。無視をされるのが一番嫌いなんだと言う父はそれから大学入ってからも同じことで何度も怒られ、その度に声が出ず、殴られました。産まれてこなければよかったと思うようになり、毎日死にたいと思いました。殴られて顔が腫れていても学校を休むことは許されず、マスクをして登校したこともあります。大学で大事な講義があるときに限って朝から殴られて、行けなくなったこともあり、段々と行く気力もなくなり、不登校になりました。親の金で行かせてもらっていたので周りからは親不孝者だとか勿体無いとか言われました。死にたくなりました。いつだって親が正しく、私は親を困らせる悪でした。ことあるごとに出ていけと言われていたので親の目の届かない県外に飛び出し、働き始めました。一年くらい経って、大分前向きになれ、死にたいと思うことも減り、自分が変われたような気がしました。でもふとし瞬間に過去を思いだし、苦しく、叫びたくなることがあります。なにかをめちゃくちゃに攻撃したくなります。全てを恨みたくなります。そして熱があるわけでも、見た目は元気そうなのに、体調を崩すことが多いです。自分は難病で、もうすぐ死ぬのではないかと考えると、どんどんそんな気がしてきて、お葬式のことまで考え始めます。死ぬのは怖いですが、死にたいと望んでいた自分がそんなことを考えるのはおかしいともおもいます。とにかく、私は元気になりたいです。どうすれば元気になれるのでしょうか。今は私を苦しめる人は居ないはずなのに、私が弱いだけなのでしょうか。元気になりたいです。

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2014年5月20日 14時48分

教えて掲示板の回答

コスモ スピリチュアル ラボ

はじめまして、スピリチュアル・カウンセラーのシリウスと申します。

インナーチャイルドは、ご存知ですか?

あなたが辛い経験をした幼い自分を、
「今は、なんの心配もないのよ」と言って、
抱きしめてあげましょう。

あんたの心の中に、辛い想いをした、もう一人の自分、
辛いときのまま、まるで封印されたように、
成長していない自分がいるのです。

どうか、当時の不安を抱えている幼い自分を抱きしめてあげてくださいね。
「不安も心配もないのよ。今は、私を苦しめる人はいないからね。」と言って、優しく抱いてあげてくださいね。

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2014年5月24日 09時27分


憂うつの癒し屋

幼少期の時に大変なな経験をされてのですね。
さぞ心に傷を追ったことでしょう。
自分の力ではどうしょうもないことですのもね。
そこら辺が、整理整頓が苦手の部分と関係しているのかもしれません。
>なにかをめちゃくちゃに攻撃したくなります。
フラッシュバック見ないものだと思いますが、人間は恐怖に対応できないと思った時に攻撃という「怒り」で対処するものなのです。
小学四年生の時に脱毛症にまでなるストレスがあったのですね。
カウンセリングを受けたとありますが、カウンセリングで一番大切なのは「相性」なのです。
一般生活の中でも「この人とは何となく合わない」という気持ちを持ったことはありませんか?
「相性」が良ければ信頼関係も築きやすいし、その後のカウンセリング効果に雲泥の差が出るものなのです。
>熱があるわけでも、見た目は元気そうなのに、体調を崩すことが多いです。
自律神経系がうまく働いていない可能性があります。
これには、瞑想や自律神経訓練法が有効ですが、心療内科に一度診てもらうことをおすすめします。
心療内科にちょっと抵抗がある場合には、お近くの保健所に行って、相談員(精神保健福祉士、保健師)さんと話し合って下さい。
>とにかく、私は元気になりたいです。どうすれば元気になれるのでしょうか。
貴女が一人でも、できることは、自律神経系の調節の訓練をすること、心療内科に診てもらうこと、トイレ掃除などの「掃除」をこまめにやることです。
あとは、WRAP(元気回復行動プラン)の中の「元気に役立つ道具箱」も作っておいたほうがいいでしょう。
昨今はカウンセリングより「掃除」と言われるぐらい「掃除」の重要性が再認識されています。
しかしながら、カウンセリングをもう一度、先の「相性」の観点から受けてみることをおすすめします。
カウンセリングと一般的に言う場合には「傾聴カウンセリング」ことです。
傾聴カウンセリングは対面式が大原則です。
通院先での相談室(カウンセリングルーム)が設置されていれば、医師との連携もとれるのでいいと思いますが、
「相性」が一番重要なファクターとなりますので、保健所の相談員さんに紹介してもらうとか(ボランティア団体など)、このサイトで遠くても何とか通えそうなカウンセラーを探すか、スカイプ+WEBカメラでもギリギリOKですので、全国を対象に探してみてください。
カウンセリングの過程は傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法と進むのが一般的です。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku/com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想、自律神経訓練法など)」
「トピックス・リスト」→「WRAP(元気回復行動プラン)」

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2014年5月21日 11時46分


初めまして カウンセリングワンダ 大山桃子です。


カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料でさせていただいております。


 お気軽にお電話 又はooyamamomoko@gmail.comまで連絡ください。


あなたのお電話お待ちしています。

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2014年5月21日 10時45分


メンタルケアサロン 『ココロニ』

はじめまして、spiritual studio sore 主宰の中山でございます。
いろいろな先生のコメントを拝見した上でお話いたします。

Q.私が弱いだけなのでしょうか

A.弱くありません、明らかにご両親に問題があると考えます。
お子さんであるあなたの気持ちも考えずに、充分な説明もされておらず離婚されている状況だと考えます。
充分な愛情を幼少期の頃に受けている方は、成人になったときに周りの方への気配りも自然にできる方が多いですが、あなたの場合はご両親の愛をしっかり受けていないように感じています。
その事により、孤独感が強く甘えられる場所がない不安が現在の状況を引き起こしていると考えます。
どうすれば孤独感を取り除くことができるのか? 一緒に考えていきましょう!

Q.私は整理整頓が極端に苦手で、いつも叱られ、そんなダメなところはお前の母親そっくりだといつも言われました。

A.整理整頓は本人の問題ももちろんありますが、幼少期のころのご両親の教育に問題があると考えます。
どうして整理整頓が必要なのか、続けることによってどんなメリットがあるのか、そういった行動に対しての着地点の話をご両親がしっかりあなたにされていないのが原因だと思います。
どう行動すればいいかを一緒に考えていきませんか?

Q.カウンセリングを受けたこともありますが今も治っていません。

A.今までの経過を確認し、慰めていく事を主体に置いたカウンセリングを受けてこられていると考えます。
その方法も正解ですが、あなたが改善しなかった理由はあなた自身が変わりたいという欲求が満たされていないことにあります。
改善していくポイントはあなたの心の負担を軽くしていく必要があります。
そのお手伝いをさせてください。

【担当カウンセラー】

メンタルケア心理士(企業・個人カウンリセリング専門) 中山  直

ご予約・ご相談は 090-9443-5987

(お電話は平日は21:00~24:00、土日は10:00~19:00となっております)

相談方法はLINE・スカイプ等でもできますので県外の方も安心してカウンセリングを受けていただくことができます。

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2014年5月20日 20時56分


心理カウンセリングルーム「My essence Cafe」

はじめまして、きしめんさん。心理カウンセラーの高橋と申します。

幼い頃からご両親のことで辛く悲しい体験をされましたね。
本当は一番親の愛情を感じたい年頃だったはずです。

その頃の記憶が今もどこかでくすぶっている感覚があるのは、もっともなことだと感じております。

お悩みの内容から推察しますが、きしめんさんは今でも幼少の頃の満たされなかった思いを自分の中で解決できないままでいるように感じられます。
それもそのはずです。

きしめんさんは心のどこかで諦めようと努力され、親から離れたところで頑張っていらっしゃいますが・・・愛されたかった、愛されたいと思うお気持ちはずっと蓋をして心の奥にしまいこまれたままなのだと思います。

自分がダメだから・・・自分がいたから・・・そのような自己否定を抱えていらっしゃることと思います。


ご両親のことは、きしめんさんのせいではありません。
ご両親にはご両親の学びがあって出会い、結婚されたのです。

ご両親の二度に渡る離婚やお父様の暴力は、ご両親の心の弱さゆえのことで、きしめんさんが責任をとることはまったくありません。
ご両親ももしかしたら幼少期から満たされない思いを抱えて大人になった方々なのかも知れませんね。

でもそれはお父様ご自身が向き合って、自分を幸せにする方法を見つけなくてはならないことなのです。


これからきしめんさんが向き合っていくのは、ご自分の人生についてだと思います。

幼い頃の体験、満たされない愛情欲求、植え付いた自己否定感を、過去を変えることはできませんが、その出来事に対する意識を少しずつ変えていくことができます。

きしめんさんは、たくさん我慢して、耐えてこられました。
そして今は、ひとりで頑張っていらっしゃいます。
そのことに、誰の評価も入れず・・・ご自身のジャッジも入れずに、ただただ頑張った自分を褒めてあげましょう。

そして寂しかったこと、悔しい思い、悲しい思い、怖い思いをしていたことを、辛いとは思いますがもう一度感じてあげてください。

その思いを今のご自分が抱きしめて、受け入れてあげてください。

 「寂しかったよね」
 「悲しかったね」
 「見たくなかったね」
 「愛して欲しかったね」
 「たくさん笑って過ごしたかったね」
 「安心して過ごしたかったね」
 「話を聞いて欲しかったよね」
 「ひとりの子供として、人間として認めて欲しかったよね」

小さいときのご自分に話しかけるように、言ってあげてください。


そこからスタートしていくことをお薦めしたいと思います。
幼い頃の気持ちをしっかり受け入れてあげますと、そのあとの自分に対する自分の評価も変容させていくことができます。


心の傷は、ひとりで向き合ってひとつひとつ癒していくことは難しいと思います。
大学生までお父様の暴力を受けられ、無意識的にも意識的にもきしめんさんの心が耐えられるか心配な面があります。

カウンセリングを受けたことがおありのようですが、恐らく今とはまた違うと思いますので、改めて他人の目線も交えながらご自身と向き合って、きしめんさんが幸せを感じられる方向を一緒に見つけていきませんか?

人間ですもの・・・感情の波は大波小波でありますが、その波を穏やかなものにして、今よりもずっと元気になられることと思います。

最後の文章で「今は私を苦しめる人は居ないはずなのに、私が弱いだけなのでしょうか。元気になりたいです。」と書いてありますが、本当に自分を苦しめているのはご自分の中の受け入れられない、認めたくない記憶なのではないでしょうか?

人間はみんな弱くて、未熟なものです。
きしめんさんだけが弱いのでも、ダメなのでもありません。

子供なりに努力され、我慢され続けてきたきしめんさんは本当は心の芯のある素晴らしい力を秘めていると思います。

悲しい思いをした分、苦しい経験をした分・・・それを本当に乗り越えたとき、人々をも癒すことのできる存在になれると思っています。

ひとりで頑張らないことが肝要です。どんどん周りの助けを心に素直になって求めてください。
助けを求めることは弱いことではありません。恥ずかしいことでもありませんよ。

カウンセリングの力を是非使っていきましょう。




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2014年5月20日 20時22分


心理カウンセリング らしんばん座

きしめんさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

辛い思いをしながら成長され、今はご両親の目の届かないところで働きはじめ、だいぶ前向きになれるようになったのですね。
まずそれだけで、素晴らしいと思います。
しかしふとした瞬間に過去を思い出し、苦しく、叫びたくなる時もあるのですね。
全てを恨みたくなり、体調を崩す事さえある・・・
今はもう、きしめんさんを苦しめる人はいないはずなのに。

そうですね、きしめんさんが弱いわけではありません。
過去を捨て、新しいきしめんさんになったはずなのに、きしめんさんの心の中で眠っていた、過去のきしめんさんが、何かを知らせたがっているのかもしれません。

確かに、辛いことばかりの過去だったかもしれません。
ただ、その辛い中を生きて来たきしめんさんが、完全に忘れ去られて"居なかった事"にはされたくない。
忘れ去られてしまうのではなくて、認めてもらいたがっているのかもしれません。

ただこの見方は、私の単なる"見立て"なので、実際のところそうかどうかは、きしめんさんにしかわかりません。
カウンセリングをお受けになる事を、お勧めします。

カウンセリングの中で、きしめんさんが過去とどう向き合いたいのか、過去にどう収拾を付けるのか、本当の気持ちを確かめる事が出来るかもしれません。
カウンセリングでは、過去を変えることは出来ませんが、過去に対する認識を変えることは出来ます。
過去への思いが、今のきしめんさんを苦しめているのなら、その苦しみの元が苦しみの元にならないように変えることも有効かもしれません。

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2014年5月20日 19時39分


澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

 きしめんさん、幼少期に両親の都合にて離婚をされた背景には図り切れない
程の寂しいお気持ちやそのお気持ちを埋めることが出来なくお悩みかと拝見
させて頂きました。

 幼少期に、殴り合う両親の喧嘩は非常にお辛く怖い感情に誰にも助けを
求めることが出来ない現状に悲しい毎日を送られたことが伺えます。

 決して、きしめんさんに非は全く無い中で 子供らしくのびのびとした幼少期を
過ごせなかった影響が今もお強く 専門用語で言います【自己否定感】と呼ばれ
ます感情を抱かれてみえる事だと存じます。

 祖父母の家で育たれた際に整理整頓が出来なかったとありますが
この背景にも、幼少期に両親から愛情を貰えなかった寂しさに気持ちの整理整頓
がなされてない事が強く影響されてみえると考えられます。

 本来であれば、やんちゃを聞いて貰ったり泣いて感情を出したり時には家族と
喜んだりする時期に辛い時期を過ごされた事が垣間見えます。

 きしめんさんは、小学校の頃から親に怒られる行為や怒鳴られる行為を親の
感情を中心に無意味に・・・しかも大量に受けてみえる事が現在のお悩みの
根本的な要因・背景として深く考えられます。又脱毛症の症状まで至ってみえる
事も相当なストレスが要因だと考えられます。

 怒られる・怒鳴られる行為は冒頭に記載させて頂きました、【自己否定感】の
感情をより強くされる大きなマイナス要素となっております。きしめんさんご自身の
中で自信を失うというよりは最初から自信自体が存在していない程陥ってみえる
のかも知れません。

 文章の最終にあります
> 今は私を苦しめる人は居ないはずなのに、私が弱いだけなのでしょうか。
> 元気になりたいです。

 についてになります。現時点でのきしめんさんのお考えはかなり前向きになられ
素晴らしい事だと正直に感じております。ただどうしても、幼少期から小学校時代
に受けた感覚が根深く、ご自身の中から脱却できない現状だと考えられます。

 見失っていた自信を前向きに考えれる様になられてみえるご様子の中で
体調不良は心の叫びであると考えられます事と、死にたいと思うお気持ちは
自己否定感の大きな特徴とも言われております。

 過去にカウンセリングを受けられ治らなかった事で、きしめんさんの
カウンセリングへのイメージは良くないでしょうか?

 過去を乗り越えられないお気持ちが非常に根深い事だと感じますので
専門の心理カウンセリングを受けられ改善される事をお薦めしたいと感じます。

 きしめんさんの場合ですと、複数回の心理カウンセリングでじっくりと改善に
導いて活かれることが大切だと考えられます。お財布との相談も出てくる事とは
存じますが治したいお気持ちが改善に後押ししてくれる事もお伝えさせて頂きます。

 心理カウンセリングでは、幼少期に受けた怒られる思いからの脱却療法に
愛情を味わえなかった両親に対しての感情処理療法、きしめんさんからお話を
お聴きすればする程 改善への療法について大きくヒントに結び付いて来ます。

 改善への手段としまして、プロに委ねる事も選択肢としてお考え頂けましたら
幸いかと存じます。きしめんさんが過去の思いから乗り越えられ、体調不良や
恐怖感から脱却される事を心から応援させて頂きます。

 宜しければ、どんなご質問にもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問
下さい。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社
 

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2014年5月20日 19時32分


初めまして、プランツの青木と申します。

人はどんな両親であっても、血を分けている家族なので「思い出す」ことで自分自身のルーツを辿って自分の存在を確かめようとします。

それは潜在意識の一部ですから、どんな人でも同じことをして確認しようとします。

人は勝手にこの世に生まれてきたわけではないとわかっているからこそ、そのようなことをしていきます。

その思い出が過酷であればあるほど、確認するよりも先に過去の記憶に惑わされてしまいます。

それが元気がなくなる症状かもしれませんね。

きしめんさんが弱いのでなくて、切り離せていないのかもしれません。

両親との心の思い出を切り離すことは存在を確認できるものが減ってしまうので、人はなかなかしようとしませんし、一番簡単で単純な存在確認方法だからこそしないのかもしれません。

きしめんさんは、家を出たときから「新しいスタート切っていて、もう別人」と意識をしてみることです。

そして、「辛い嫌な記憶が蘇っても、それは過去のこと」と言い切り、それは悪魔のささやきみたいなもので過去に引き戻されないと強く思ってください。

今のきしめんさんには、関係のない過去の記憶と思うことが一番簡単な方法です。

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2014年5月20日 18時56分


HAREL

 きしめんさんへ こんにちは つらい思いをしてこられましたね。 お気持ちわかりますよ。 私もそうでしたから 
幼いころの記憶は ずっとひきずりますね。 明るい仲良い家庭で育った人には なかなか理解できないですよね。 
 でも 光はあると信じることです。 過去は変えられませんが あなたがあなた自身を変えることはできます。若い女性なら メイクや服装 部屋の模様替えするだけでも 気分が変わると思いますよ。 さっそくやってみて 特に 眉や口紅は 変化が大きいよ。 口紅の色変えてみて グロスつけると ちょっと ツやっとして いいよ。 若いんだもの
楽しんでみて つらいときは はきだして いつでも聞いてあげるよ。
電話してね 090-5275-6892

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2014年5月20日 18時39分