毎日、アルコールを飲み、睡眠薬と安定剤と併用している状況でしたら、

非常に危険です。

女性のアルコール依存の方が増加傾向にあります。

アルコール+薬物依存による肝臓へのダメージが心配です。

アルコールはアルコール性鬱というものも発症させます。

アルコールや薬物でストレスを発散または感じないようにすることは、

一時しのぎになりますが、一番体に害を与えます。

私は約１０年のアルコール依存や睡眠薬依存から回復しました。

その経験を基に、アルコール依存等、依存からの回復カウンセリングを行っています。

アルコールや薬物に頼らず「楽に生きる」にはどうすればいいのか、

共に考えましょう。

心理カウンセリングと催眠療法、セルフケアまでお任せください。

http://healing-sweet.net/ryou/index.html

あなたの現在の状態は、処方箋薬依存症・アルコール依存症・彼からのDV被害のトラウマから彼から離れられないでいるという３つの要因によって振り回されてしまって、とても心穏やかではいられない状態にいらっしゃると思います。
アルコール依存症などのサポートができる医療機関やカウンセリングルームを利用されてあなたの一人でいられない不安や人から見捨てられる不安を和らげながら、あなた自身の心身にやさしい生活スタイルを身につけられることを試みられてはいかがでしょうか？そのような機関のグループセラピーを今のあなたにはおすすめいたします。

まいさん、初めまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

まいさんのお悩みを拝読させていただいて、まいさんの寂しさ＝孤独感を感じました。
元彼さんとお別れして良かったという気持ちと淋しいという気持ちが入り混じっている時期なのでしょうか。

元彼とのいい時期を思い出してしまうことが度々あるのではないでしょうか。

それから元彼と別れたことを、自分のせいだと責めてしまっている部分はありませんか？

そのほかにもいろんなことが考えられますが、まいさんと元彼さんとは共に依存し合って、お互いの存在の価値感を感じていたような感じを受けました。

まいさんは人の目がとても気になったり、他の人の前では思っていることを言い出せずに言葉を飲み込んでしまうタイプではないでしょうか？
違っていたらごめんなさいね。

元彼にならありのままの自分を見せられる・・・友達とはずっと会ってなくて自分をさらけ出せない状態が今なのかなと思われます。

自分に対する自己評価が低くなっていて、自信を失ってしまっているのかも知れません。眠りが浅く、アルコールや眠剤を使ってもあまり眠った気がしない、誰かに説教されている・・・と感じられているのは、ご自分が自分自身を責めている考えが頭の中をグルグル考え続けて責め立てているということも考えられます。


まいさんは、どんな自分になりたいですか？

なりたい自分になるために、まず何をしてみることができそうですか？

それは例えば毎朝○時に起きるとか、笑顔で挨拶をするなど・・・ご自分が心地よくなることでどんなに小さなことと思えることでもかまいません。

ほんの少し頑張れば続けられることを１つの目標にしてやってみませんか？

それが続けられたら、誰がどう思うかなんてどうでもいいのです。
ジャッジすることは一切ありません。
ただただ、まいさん自身ができた自分を褒めてあげましょう。


アルコールも適度なら良薬といいますが、今のまいさんにとってはアルコールも薬も依存にしかなっていませんよね。
心がざわついて落ち着かないときは薬も大切ですが、それは治療のためのもので、本当にまいさんを救えるのはまいさんご自身なのです。

このままでは、孤独感や愛情欲求といった心の奥の欲求を満たせないまま、ご自分をダメな人間だと自分で思い込んでしまいますよね。お友達との距離もどんどん離れてしまう感覚がおありなのではないでしょうか。

まいさんは、今とっても寂しいのです。今のまいさんは、本来のまいさんではないのです。
辛いと思いますが、その気持ちを否定しないで、感じてみてください。
叫びたくなるくらい心に積もった思いを感じ、「私はそう思っているんだなぁ」と受け入れてみましょう。

そこからが始まりだと思います。


とても辛い気持ちだと思いますので、気持ちをポンと支えてくれる人が必要ですよね。
その人は、まいさんの気持ちを受け入れ、客観的に見てくれる人です。

カウンセラーとの面談も、身内や友人とは違う目線でご自身を振り返り癒す時間になると思います。
今はメールカウンセリングやスカイプなどを利用されているカウンセリングもありますので、まいさんが受けやすい方法が選べるかと思います。

本来の自分・・・取り戻せますよ。

初めまして、プランツの青木と申します。

別れたかった彼と別れた後も頼ってしまいそうになるのは自然なことです。

人は一人では寂しいって思うし、何だかんだあって2～3年も一緒にいた元彼との生活は習慣になっています。

それに加えて友達との関係も色々あって以前のように付き合うことができないとなれば、寂しさは増していくだけですからね。

ただ、アルコールを飲んだ上で安定剤を服用することは医師から禁止されているはずです。

安定剤を服用するならアルコールを止めないと、今以上に自分で自分の心がわかりにくくなって、思考回路が停滞してしまいます。

病気を恐れる前に、まずはどちらかにすること。

今の状態は病気というより、寂しさを何で埋めていいのか分からない・友達に対する不信感からくる不安かもしれません。

数年会っていなかった友達でも、会いたい・理解してくれるかもしれないと思える友達に会えなかった事情や自分の気持ちを話して、少しずつ友達と会う方向に持っていくこともできるはず。

理解してくれる友達だっているかもしれない…。

ずっと会っているのが友達ではありません。

そこで終わりの人もいれば、そこから始まる友達関係もあります。

初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。


カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料でさせていただいております。


　お気軽にお電話ください。


あなたのお電話お待ちしています。

初めまして。

純奈と申します。

元彼と別れて
日はあまり経って
いないのでしょうか？

もし日がそれほど
経っていないのであれば、
今までの束縛などから
解放されたと同時に、
急に空間が出来てしまって
思い出してしまうのかも
しれませんね。

そして、お友達の件ですが
私個人の考えに
なってしまうのですが、
ホントに会いたくないお友達だと
感じているのであれば、相手も
誘ってこないと思いますよ。

焦ってどうこうするのは
よくないと思います。

今、まいさんがどうしたいのか、
これから先どのようになって
いたいのかをノートなどに
１つでも書いてみると
心の整理も少しはつきますよ。

１度試してみて
みてください。

まいさん　こんにちは。　恋愛もいいときばかりではないですよね。　お酒や安定剤は　自分でも気づいてるのなら　やめないと前へは進めません。　お酒は家にもちこまないようにする。　安定剤も一切やめると決意しては　　なにか　打ち込めるものをほかに見出すことがいいのではないでしょうか？　小さなことでもいいんですよ。　得意なことをはじめてみては？　お茶をならうとか　お花アレンジメント　とか　手芸とか　英語習うとか　なんでも始めてみては？　
ほかのことに集中すると　いいですよ。達成感もありますし。　
彼のことも　安定剤やお酒のことも　なるだけ考えないようにしましょう。　きっと　1か月　3か月　6か月　時間たつにつれて　心が落ち着いてくるはずです。