初めまして、プランツの青木と申します。

進学校で3年間通って、勉強し続けていくことは本当に大変なことですよね…。

進学校なだけにクラスメートはそれぞれ目標を持って学校に入学してきたはずですから、学校の先生が何を言おうと関係ないくらい自立している人も多くいるのも進学校の特徴です。

進学校に通っていた女性が1年のある時期に「進学校は卒業するのも大変だって聞いて知っていたけど、こんなに大変だとは思ってもいなかった…」と言った言葉を思い出しました。

そして、別の男性は1年で退学を選択していました。

その男子は退学を決意するまで苦しんだそうです、毎日毎日学校に通うことが苦痛になって親に嘘をついて休んだりしているうちに学校に戻れなくなったって…

彼は退学する時に両親に「勉強についていけない」とハッキリ話したそうです。

彼は中学時代、常にトップにいたし、そういったことは一度も聞いたことなかったので両親はすぐに退学を承諾したそうです。

先に話した女性は…泣き言を一度も言ったことがない女性だったから、その一言で本当に辛いってことが伝わってきました、でも彼女はそれから何故か頑張り続け卒業することに…彼女曰く、勉強についていけてない自分を話せたから、頑張っても頑張ってもそれまでの順位になれないことが辛かったことを話せたから、心が楽になって別に卒業できればいいかって思えたそうです。

話が長くなりましたけれど、何か一つ余計な思いを捨ててみたら心のスイッチが変わるかもしれません。

内容を見ると「学校の先生が熱心である」ってことはどうでもいいことじゃないかなって…。

ある意味プライドかもしれないけれど、進学校にくる生徒さんを預かっているわけですから責任があるんですよね、それにそれを求める生徒も親もいるんです。

その進路の話をされて不安を植えつけられているということは、先生が熱心に語っている部分にるるさんが参加していないからかもしれないですよね。

興味を持って聞いてみるか、両親にありのままを話して相談するのか…

選択は幾つもあります。

焦らずにるるさんが何を求めているのか自分自身を見つめてみてはどうでしょうか。

焦る必要はありません、見つめれば何か見つけられます。

高校を退職してからカウンセラーうをしていますから貴女の気持ちは良く分かります。この「進学校」を選んだのは自分自身ですか？中学の担任か、塾の教師ですか。高等学校は「予備校ではありません。」将来の自分の職業等を考えて決めるのです。今は、私立高校では完全に予備校と連携して進学率を上げるか、スポーツに力を入れて「アスリートコース」などと名前をつけて生き残りに必死なのです。だから「総合選択性」にして、「調理、理美容、看護等の勉強をできる様になって来ました。さて、どちらの学校が良いのかは受験する生徒自信が決めるのです。国立大学に何人入学させるか？なんて競って「教育と言えますか」だから当然「学校不適応の生徒」が出てくるのです。自分を責めないでやり直しも出来るの０ですから、親の理解を得ることが一番です。困難だと思いますが。しかし、生きていくのは自分です。社会にでて活躍するのも自分です。親にいつまでも甘えられません。「自立心」を養って下さい。「自傷行為は止めません。」しかし、就職する時には面接がありますし、保育を希望する人は、子どもから聞かれますよ。だから「整形で目立たないようにしてもらっています。」これからが自分の人生です。やりたいことに一生懸命努力して下さい。大丈夫だから。私も居ますよ。カウンセリングを受けて教育に精通したカウンセラーが居ますから楽になりましょう。

初めましてカウンセリングワンダ　大山桃子です。



　詳しくお話をお伺いしたいと思います。


カウンセリングワンダでは


　電話カウンセリング初回無料でさせていただいています。


あなたのお電話お待ちしています。

るるさん
進学校に頑張って入られたのですね。
毎日辛いですね。

ストレスの解放法はセッションでは行えるのですが。

おそらくですね
能力などというよりも　精神です。
健康的に強く育つことができなかったのではないでしょうか？
もしくは　競争などが向いていない元々の性格。

実際のカウンセリングにはここではならないので聞いて話してあげられませんが。


ストレス解消法を見つけられるといいのですね。
アロマも　集中力を高めたり　リラックスできるものがありますよ。
心身にとても良いです。（質にもよります）

また　口に出せるといいのでしょうか？

誰かに聞いてもらえるといいですね。
お母さんや姉妹はどうですか？
または、紙に書くなどはいかがでしょうか？

また　もう　学校に行けない毎日で　・・・・などを考えることなどもいかがでしょうか？

自分で自分を苦しめ続けませんように。

　るるさん　こんにちは。　心理カウンセラーもしていますが　塾で　中学生の学習指導をしています。　勉強は　なかなか　たいへんだと思います。焦りの気持ち　よく理解できますよ。　ちょっと　合格発表のときの感動を思い出してみてください。　進学校に進めただけでも価値あり　名誉なこと　落ちた人からみれば　制服姿がまぶしいはず。　結果ばかりに気をとられず　一歩一歩　自分なりにできる精一杯の努力をして　その結果　順位とか　点数が低くても　それはそれで今はこれが実力と開き直っていいのでは？　少しづつ毎日こつこつやっていれば　やり方やコツもわかってくるもの　　あせらずあきらめず　がんばって　結果もあとからついてきますから　　

　友達関係も　悩んでしまうと　暗い顔つきになりがち　できるだけ　笑顔でいるように　顔つきを意識してみてはどう？　きっと　あなたにもよき友が　必ずできますよ。　声かけられるのを待っていても　難しので　ときには　勇気だし　声をかけてみては　　思わぬよい結果になるかも　あなたは　まだ　若い。悩んでいる時間がもったいないですよ。たった今から　鏡に向かって笑顔の練習してみてくださいね。笑うかどには　福来たる　
　陰ながら応援していますからね。　るるさんに　幸運がいっぱいありますように。

こんにちは。十村と申します。

あなた様は、「読書」と「カラオケ」どちらがお好きですか？

いままで、自分にご褒美をあげてきましたか？

少しでもいいのです。

ひとりでカラオケに行って大声で歌うのもいい。

書店で好きな本を買うのもいい。

ストレスをうまく吐き出す自分なりの方法を

見つけるように、心がけてみませんか。

なにかひとつ、勉強以外に「趣味」と呼べるものを見つけるのです。

学生時代の趣味は、一生の宝物ですよ。


朗報をお待ちしております。

16歳、女さん、こんにちは。じゅんやです。
一生懸命勉強して進学校に入られたのですね。

でも、なぜか不安感も、疑問もあるし、って思いがあるみたいですね。
とても苦しい状況ですね。いままで、頑張りすぎたのでしょうか？
いま、自分というものに目を向けていることは、良いと思いますよ！！
けれど、少しだけストレスのはけ口が違うかな・・・
もし、よかったら、じゅんやと話してみませんか？
http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/2855