白さん、はじめまして。心理カウンセラーの高橋と申します。

相談分を拝見しまして、白さんはご自分のことが嫌いで、それがとても辛いのではないだろうか？と感じました。
文面だけですので、解釈が違っていたらごめんなさいね。

幸せは、自分で見つけるものです。こういうと綺麗事のように聞こえるかもしれませんね。現実は、他に幸せはないのではないだろうか？と思うこの頃です。

ご自分の良いなと思えるところはどこでしょうか？
どんな小さなことと思えることでもかまいません。他人がどう思うか？に囚われずに、ご自分が感じるままに並べて、できれば紙に書いてみてください。

１つでも２つでも見つけられたら素晴らしいです！！！

それは白さんだけの長所なのです。
白さんが持っていて、他人が持っていないものもきっとたくさんあると思うのです。

それが今は見えていないのです。

「自分は不幸だ」と思っている間は辛くて、苦しくて、他人が羨ましくて、そう思う自分が情けないと感じて・・・まるで暗い闇の中にいる感じがしますね。
今はとても辛い状況でしょう。

白さん、あなたは世界にあなたひとりしかいません。
白さんの幸せも、あなたにしか見つけることができません。

ご家族との間の関係についても、本当は理解して欲しい、自分を認めて欲しい・・・という愛情欲求の表現のように感じられました。

自分を楽にしてあげられるのは自分自身なのです。
あなたの中に在る本当の気持ちはなんでしょうか？

お金があれば幸せでしょうか？

確かにお金はないよりあったほうがいいですよね。
でもお金があっても淋しい人もたくさんいます。それはどうしてなのでしょう。

それよりも、どんな高い洋服をこれみよがしに着てツンとしているような人たちよりも、洋服をオシャレに見えるように工夫できる白さんは素敵な方だなと私は思いました。

白さんは、白さんが見たネット上でグチグチしている人にはなりません。

何故なら、そういう自分になったら嫌だと思っている本当の自分がちゃんといるからです。気づけない人がたくさんいる中で、白さんは気づいていらっしゃいます。

それは素晴らしいことだと思いませんか？私は素晴らしいと思います。

ご自分の良いところを小さい大きいにこだわらず、他人の評価を予想せずに挙げてみましょう。そして、その自分を褒めてあげてください。

あなたは何もできない人ではありません。

こうして必死にご自分と向き合おうとされている無限大の可能性のある人です。
今はまだご自身と向き合う勇気が持てないだけなのだと思います。

嫌な自分もいますが、頑張ってる自分もそこにいるはずです。
どんな自分も自分自身なのだと受け入れられるようになれたとき、人と比べることの無意味さを感じられると思います。

これはひとりでは向き合えない時もあります。それは弱虫でもなんでもありません。
誰もが最初は、自分と向き合うことに不安を感じているのです。

見たくない自分を見るから。
知りたくない自分を知ることになるから。
認めたくない自分に出会うことになるから。


それと同じくらい、今まで見過ごしてきたご自身の素敵なところも見つけられるのです。

ご自身と向き合えないときや、気持ちがモヤモヤしてしまうときは、一人で頑張り続けることはありません。然るべき専門家に相談して一緒に考えてもらうことや、客観的に見てもらうことをお薦めします。

ご質問にお答え致します。

＞自分に自信が持てません。幸せがわかりません。
→幸せというのは「幸せを感じることができる」ということなのです。あなたが幸せを意識して、感じなければいつまで待っていても感じることができません。

＞何をしたら気分が良くなるかわかりません。
→気分がよくなるようなことをすればいいのです。自分がやりたいと思うことを実際にやってみることです。やりたいことが、具体的にわからなくても、いろいろチャレンジしてみることです。行動する気持ちがあれば必ず見つかります。

＞どうすれば人と比べなくなりますか。
→比較の基準は他人でなく、自分にすることです。自分が基準なら、他人を意識する必要はありません。他人の軸でなく、自分の軸で生きるのです。

＞どうすれば幸せな花嫁の写真を見て不安な気持ちになったり、結婚式の招待状が来ないことを祈ったりすることをやめられますか。
→他人と自分を区別することです。他人は他人、自分は自分なのです。自分の心の中に潜む、「劣等感・嫉妬」に気づくことです。

＞どうすればFacebookに投稿された素敵な写真を見てため息をつくのをやめられますか。
→あるがままの自分という存在を、丸ごと受け入れることです。自分を肯定できれば、心はぶれなくなります。

＞どうすれば惨めな自分を変えられますか。
→変わりたいという願いから、「変わろう」という信念をもつことです。

＞どうすれば幸せで穏やかになれますか。
→やたらと脳の扁桃体を興奮させて、ネガティブな感情のホルモンを分泌させないよう、制御する機能を高める訓練がお薦めです。

＞人の幸せを心から祝福できる人間になるにはどうすればいいんですか
→自分中の劣等感と羨みや妬みを、憧れに変えることです。その人が本当に幸せかどうかは別として、結果だけを見るのではなく、そうなるまでの苦労や努力面に焦点をあててみると感じ方も違うはずです。隣の芝が青いのは、そうなるまでの課程があるのです。

もし、自分への自信を取り戻す方法がわからない場合は、「mental@r-empathy.com」
までご連絡ください。無料で回答フォロー致します。

はじめまして、楓と申します。宜しくお願いいたします。
白さん
今とても辛いお気持ちなのですね。
恋人に、お父さんが嫌いなことは伝えていますか？
簡単に伝わることではないですけど、気持ちを分かってもらえていると良いですよね。
白さんが幸せと感じられないのは、白さんが誰か人のペースに合わせているのかも知れません。
きっと白さんは優しいのですね。そんな気がします。
急に自信を持つ事は難しいですが、
少しずつ自分を取り戻して行きましょう。
白さんは何も悪くないですし、やりたいこともまた見つかりますよ。
お父さんの事で辛いと思ってしまった時など、その事をすぐに人に話せるといいのですが、親しい人ほど言いにくかったりしますよね。そんなときはいつでも言ってきてください。人に伝えるだけでモヤモヤは減りますから。
そうして行くうちにお父さんの事も乗り越えられますよ。
ストレスはすぐに何処かへ捨てましょう。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　白さんは大きく、底知れぬ程自信を失くされてみえる状態ですね。
白さんご自身が自信を失くされた主な要因・背景について探索させて頂きます。

　文章の中で
＞　私は家族とギスギスしていて、特に父が大嫌いです。
とございますが、幼少期・子供の頃から父から大きく自己否定を味わう体験を
された事が伺えますがいかがでしょうか？

　虐待や罵声を浴びた経験や、躾の範囲を超える厳しく押し付けの様な躾や
場合によっては性的虐待など・・・幼少期に通常の子供がのびのびと過ごす
期間に大きく抑圧された体験が因果関係に、大きく結びついていると考え
られますがいかがでしょうか？

　大きく抑圧を受けたことが、専門用語で【自己否定感】と呼ばれておりますが
白さんに取って、大きく自己否定感を抱かれてみえると感じます。

　名称の通りですが、ご自身を大きく自己否定しまう事に繋がってみえる事が
垣間見えます。どんな事に対しましてもマイナスへの悪循環の様に陥ってみえる
様子が伺えます。

　文章の終盤にございます
＞　どうすれば幸せで穏やかになれますか。
＞　人の幸せを心から祝福できる人間になるにはどうすればいいんですか。
という根本的な解決方法についてですが、心理カウンセリングを受けられる事を
選択肢のお一つにお考え頂けたら幸いです。

　心理カウンセリングでは、白さんからお話をお聴きすることで自信を失って
みえる根本的な要因・背景について・・・父だけへの思いなのか他にも要因が
あるのか探究する事が出来ます。

　過去のことを変えることは出来ませんが、その要因について白さんにお合いする
解決策・打開策にて改善に導いていく療法になります。

　万が一、過去の思い出したくないお気持ちが働く事もございますが敢えて触れて
活ける療法になりますのでご安心下さい。

　又心理カウンセリングにも多種多様ございますのと、相性の合う合わないと
いうところも大きな重要なポイントになります。

　宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
白さんが改善に導かれる事を心から応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラ－
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

こんにちは。十村と申します。


あなた様にとって、「幸せ」とはなんですか？

例えば幸せを感じる色は何ですか？

ピンク？　オレンジ？　レッド？

一般的な日本人は、ピンクなどに幸福感を感じるという統計があります。


しかし、世界的にみると、一番幸福感を感じる人が多い色は「水色」なのだそうです。


この例かいらも分かるように、

幸福は「なにを幸せにするのか」という基準は人それぞれです。

それは、文化でもあります。

たとえば、同性愛を認めている文化（国）も少なからずあります。


あなた様にとって、幸せはきっとすぐそばにあるのではないですか。

雑誌から目を上げて、コンピュータを離れて、

世界、そしてあなたの傍を見てみませんか？

そこには、きっと色々な価値観が共存しているはずです。


にっこりしてください。ほほえみは最高の薬ですよ。

初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。




　詳しくお話をお伺いしたいとおもいます。



カウンセリングワンダでは


電話カウンセリング初回無料で行っています。



　お気軽にお電話ください。




あなたのお電話お待ちしています。

　白さん　こんにちは。　私は　50歳のおばさんです。　まず、　同性愛についてですが、ほんとうに　彼女を愛しているか　彼女を必要としているか？　考えてください。　ほんとうに　愛しているなら　ずっといっしょにいたらいいと思います。　子供がほしいのですか？
　まず　白さん自身が　本当に　何を　だれを必要としているか？を正直に心と対話してみてください。　結婚したから　幸せとか　子供がいるから幸せとかではないと思いますよ。　幸せは　自分で　日々作っていくしかないのではと思います。私自身　不幸な生い立ちで生きてきました。　旦那なし　友もいませんが　50年　孤独に耐え生きてきました。　まだ白さんは　幸せに見えますよ。まだ　若いし　大丈夫ですよ。　幸せになってくださいね。応援しています。