教えて掲示板の質問

「母のこと許せません」に関する質問

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なっつさん

高校生のころ母の帰りを待つ間、洗濯物畳み掃除機をかけペットの散歩して皿洗いをして待ってました。しかし、母の言った言葉は何もしてないやん。でした。私はショックでした。働いたあと疲れているだろうと思ってやったことなのに、と。そのときも謝ってくれたのですが心の中でずっと許せないという思いもありながら忘れなきゃと思い月日とともに忘れていきました。
しかしことしの3月の終わりに同じことをもう一度母は言ったのです。私は高校生のころを思い出すと同時に母がとてもとても憎く思うようになり腸が煮えくり返るくらいです。許せません。
しんどいです。なんでわかってくれないのでしょうか?

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2014年5月5日 09時17分

教えて掲示板の回答

ヒーリングメイト朝賀

るな さん

お悩みを拝見させていただきました。
その通りです。なんでわかってくれないのでしょうね~。

るな さんは 母を思い 自分から手伝っているのに 「ありがとう」というのが 普通であろうところを 「何もしてないやん」と 反対の事を言われるなんて。
これは 母を想うから自分でやってあげたくてやっているのですよね。

子供の方が ずっと親を愛していると私は思います。

そして 親のほうは 対してこのことに関して感じていないものなのです。
なんで~と 思いますよね。

私のところへは 娘が癒されて変わって成長して親を連れてくる人もいます。
何度もいらしてもらってる間に いかに自己中か? 愛情のない親なのか? 自分がってであったか?などを実感されていきます。

親に成れば 愛情があるのではありません。
親も 本当に愛情を初めからもっていないまま 親になり子育てをしています。

そして 私のところへいらっしゃる 親である立場の人たちは 愛情が育っていきます。
内側から愛情が育ってから 子供へ愛情が向けられるのですよ。


これからるなさんはどうしたらいいか?

これは 私の考え方ですが 自分を癒すこと! 憎しみを減らしていくこと。それは私のところで個人セッションでも行えます。
これは 自分のために行います。

そして 自分の内面の中に溜っているであろう感情を解放して 豊かなるなさんにさらに成長していかれること・・・

私は こういったことを お話させていただいたり進めさせていただいています。

そして 親が反省してくれていれば 過去にしていくことができるのですが
親が反省しないので 自分の中が終わっていかないのです。
今回は その状態だと思います。

反省になっているとすると 解放ヒーリングで一度で改善できると思います。

そして 親子は縁がキレません。

子供が親に 訴えることは 親のチャンスでもあります。
親は変わらないから 自分だけ変わればいいという考え方もあります。

自分が変わって 親も変えてあげるという段階に進まれている方もいます。

人それぞれの思いがあるかと思いますし 癒しと成長の仕方で考え方も変わってきますよ。

(#^.^#)

ヒーリングメイトサニー
http://www.aiaisunny.com/
http://ameblo.jp/aroma-saron-88/

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2014年5月9日 16時48分


お礼コメント

ありがとうございました

2014年5月9日 21時52分

初めましてカウンセリングワンダ 大山桃子です。





詳しくお話をお伺いしたいと思いますので


一度お電話いただけたら





思います。




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あなたのお電話お待ちしています。

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2014年5月9日 14時56分


お礼コメント

ありがとうございました

2014年5月9日 21時50分

西宮のNPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます。

洗濯物畳み掃除機をかけペットの散歩して皿洗いをして待っていたのに
あなたのサービスを否定されたことで許せない気持ちに理解します。
確かにお母さんの言動は、心無いものですが
おかあさんの目線から、推測ですが
「"私のしてほしかったことを"何もしてないやん。」
という意味かもしれません。
洗濯物畳み、掃除機、ペットの散歩、皿洗い以外のなにかかもしれません。
親子なのですから、そういう部分は、きちんと聞くことで

腸が煮えくり返るくらい憎まなくてもよくなるかもしれません。
機嫌のいいときにしてほしいことを聞いておくのもいいかもしれません

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2014年5月9日 14時48分


お礼コメント

そうですね、参考にします。ありがとうございました。

2014年5月9日 21時49分

ふわりサロン

はじめまして、るなさん。
毒母デトックスカウンセラーの古賀と申します。

お母さんは、なんでわかってくれないのでしょうか?

そうですよね。
私も何度、煮え湯を飲まされるような思いをしたことか…。

「〇〇したのに」「△△もしたのに」

お母さんに喜んでもらえるように。


自分が思っている反応が返ってこないとがっかりします。

ましてや「何もしてない」なんて言われたら、怒ってしまいますよね。

分かってもらえないことが続くと、とても虚しいです。


そういう思いが重なると、なかなか忘れられなくなってしまいます。


その場で喜んでもらえていたら済んだことなのに。


でも、過去に戻って母に「ありがとう」と言ってもらうことはできないんですよね。

それは、るなさんも承知していると思います。

だからこそ、今許せない気持ちが残っていることがしんどいのでしょうね。


許せない気持ちは今の感情ではなくて、高校生のときのるなさんの消化されなかった気持ちです。


これは想像なのですが、るなさんはお母さんから謝ってもらうことではなく、喜んでもらうことを期待していたのではないでしょうか?

でも、喜ぶのではなく、何もしていないと言われ、その後に謝られてしまって・・・。


「なんでわかってくれないのでしょうか」という本当の答えはお母さんにしかわかりませんが、そのときのお母さんの状況を想像してみては。

例えば、
仕事で疲れていて、るなさんがやってくれていたことに気が付かなかった。
お母さんは、細かいところに気が付くのが苦手。
など。

でも、母と子であっても、母親の気持ちの中まで覗くことはできません。
全部を理解することは、まず無理でしょう。

逆も同じです。

お母さんがなんでわかってくれないのかを考えるよりも、お母さんのために頑張った自分の気持ちをまずは褒めてあげてください。

なぜかというと、「怒りの感情」の裏側にあるのは「寂しい感情」だからです。

お母さんにわかってもらえなかった寂しさが怒りとなって出てきているのが、「許せない」という気持ちにつながっている可能性が大きいです。


るなさんは、お母さん思いのとてもいい娘さんなんですね。


お母さんは、謝ってくれているので、あなたの思いは届いているはず。

先に解消するのは、あなたの心の中にある「許せない」気持ちです。


高校生の自分に、まず「よくやったよね」「偉かったよね」と声をかける。
そのとき、自分がどういう思いで母親の帰宅を待っていたかの母に対する気持ちを「いいこいいこ」してあげる。

「大丈夫、ちゃんとお母さんは、あとでわかってくれたからね」と声をかける。

それをやってみてください。
しんどいのが楽になってくるはずです。

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2014年5月8日 13時29分


お礼コメント

ありがとうございました。

2014年5月9日 21時46分

澤田和彦カウンセリングルーム


 初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。

 るなさん、褒められる思いよりも母の手伝い(手助け)をとの思いでされた
家事について・・・全く意図とは異なる言葉(何もしてないやん)に唖然とする
思いに怒りの感情でお悩みかと拝見させて頂きました。

 確かに、るなさんのお気持ちとは裏腹に手伝い・手助けをした事を大きく
否定される思い(専門用語で自己否定感と言います)の言葉を投げられている
ご様子が伺えます。

 その強い自己否定感のある言葉が、忘れられず又その頃を思い出してしまう
辛さというお気持ちがお強い様子ですね。るなさんに取って、この様に自己否定感
を覚える感情はこの高校生の時だけでしょうか?

 それとも、多かれ少なかれ幼少期から続いてみえた事でしょうか?
飽くまでも、想像の範囲になりますが・・・何らかの些細な事も含めて幼少期から
母に自己否定をされる思いが高校生の時に爆発に至ったのかと感じますが
いかがでしょうか?

 るなさんに取って、母からの自己否定感を覚えられる言葉を聞いて何か
悪影響に及んでみえることはございますか?

 親から自己否定を受けられ、大人になってからもその悪影響に悩む方も
実に少なくない現状です。

 又ご家族の構成によっても大きく考え方や思考法も変わってくる処が多く
存在すると言われておりますが、父の存在も影響に関連している事が
考えれます。

 なぜ、母がるなさんに否定感を与える言葉を発しられたかの要因に関しまして
ご家族間に不都合があったのか?仕事で上手く行っていなかったのか?
色々な想像が込み上がって来ます。文章からは判断しかねますが

 母ご自身も大きく自己否定感をお持ちになってみえたことが伺えます。これは
決して、るなさんの母をかばうという方向ではなく 何かに理由(要因)があり
ご家族間の中で悪循環にマイナス方向へ陥ってみえる処がお在りなのかと
想像しております。

 現時点では、本来の要因・背景についてが不明確な為 具体的な改善策を
申し上げることは出来かねますので・・・宜しければ具体的にご遠慮なく
ご質問を頂ければ抜本的なお話が出来ると考えております。

 るなさんご自身が、母を憎むお気持ちから脱却できる事を心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

 心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
 取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
 丸和サワダ 株式会社

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2014年5月8日 10時09分


お礼コメント

すごい、としか言いようがないです。確かに母に昔部活の試合で負けたあと慰めでなく嘲笑うような発言をされたことやなんとなくわたしを否定する面もありましたし、今回相談させていただいたことがちょうど父を亡くして間もないころのことでした。母自身も大変な中誰かに甘えたくてしょうがなかったのではないかな、と思いました。ありがとうございました。

2014年5月9日 21時40分

追加コメント

るなさん、コメントありがとうございます。
るなさんに取って、因果関係などお気付きになって
頂きましたことは改善への近道となると感じます。
母の否定する様な感情や、父を亡くされた事への
寂しいお気持ちや不安に思うお気持ちを、るなさんが
理解して頂く事で必ずご自身が解決に導かれると
感じております。
るなさんがご納得をされ改善に導かれることを
心から願っております。

2014年5月12日 18時58分

カウンセリングルーム・エンパシー

お母さんに愛を求め、お母さんからに愛を与えることがスムーズにできれば、今の感情はないはずです。それがうまくいかないと、子が親を憎んだり、許せなかったりします。そういうときは、それを否定したり、無理に抑えようとしたり、無理に自分に言い聞かせようとする必要はありません。あなたがそう思うことは妥当です。まずは、あなたの本音を否定しないでください。まずは自分の感情に素直になりましょう。あなたの本当の心の声はどんなに蓋をしても、どんなに無視をしても、どんなに無理をして書き変えようとしても、根本的に癒されなければ、必ず心の底に残ります。今のあなたは、怒り、恨み、不安、責める気持ちを抱き込んでいます。自分の感情を認めたら「手放す」ことです。難しくはありません。別に解決してなくても、抱いているネガティブナ感情の手を離し、別のものを探すのです。古い自分を卒業させて次のステージへ進み、もっと楽しい、嬉しい、美しいものを探した方が、自分の為であり、自分を世話することではないでしょうか?親子であっても、別々の人格です。
一心同体ではありません。なので、自分の思い通りにはならないのが、他人です。
親子関係は、一番近い他人と言うことになります。自分と他人の違いをご理解ください。繰り返しますが、お母さんとあなたは、一心同体ではありません。思考も価値観も違います。怒りの裏には、「わかって欲しい」という願いがあります。あなたの気持ちは、ご相談内容を拝読した多くの人に届いています。外へはき出すことで、問題が解決しなくても楽になれます。それと、幼い頃のあなた自身を癒す必要があると感じます。癒し方に興味がありましたなら、無料でご教授致します。
その際は、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。









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2014年5月7日 20時36分


お礼コメント

最近母は就活のわたしを朝早くから見送りをしてくれたり、なんとなく、あたしの長い反抗期のせいだったような気もします。熱心な返答ありがとうございました。

2014年5月9日 21時32分

るなさん、プランツの青木と申します。

高校生の頃から家事手伝いをお母さんのためにやっていたなんて偉いです。

殆どの高校生がバイトをするけれど自分のため、家事は自分のことだけ、お母さんのために、しかも「疲れているだろうと」優しさを持って家事をしている子は少ないはずです。

やれって言われても出来ないことです。

それなのに、「何もしてない」と言われたらショックですし、憎くもなりますよね。

せめて「有難う」や「助かる」くらい言ってくれてもいいのにね。

対象がお母さんだから尚、憎くもなるんです。許せなくなるんです。

なぜ、お母さんは分かってくれないのか…子どもからすれば不思議でなりません。

そもそも親というのは、子どもを育てる、教育するという責任感から自然と「上から目線」の姿勢になりがちですし、それと同時に子どもの頃の記憶を忘れてしまいがちです。

そして一番の原因は、ストレスです。

大人になり働くというのは人間関係のストレスと戦うことや年齢を重ねるごとに思うように動けない・若い頃にはなかった身体的な疲労もあって意識していないとストレスを家族にぶつけてしまうのはとても多いことなんです。

だからと言ってそれが良いことだとは全く思えないです。

(そのためにカウンセラーを始めたのですから…余談です)

家族があって支えられる部分は沢山あったり、かけがえのないもので変わりはききませんからね。

カウンセリングをしていてもお母さんが無意識にお子さんを傷つけてしまう言動をしていることはよくあります。

るなさんは「許せない」と思ってしまうのは仕方がないことですが、お母さんが後で謝っていることから本当に無意識に言っている、お子さんをお子さんと意識していなく大人で理解してくれると勝手に無意識に解釈している可能性が高いと思います。

ですから、これからはるなさんが許せない感情を持つことがないようにお母さんに気づいてもらえるように「そんなこと言われたら傷つく」や「お母さんにそう言われたら悲しい」などとその時の感情をそれとなく伝えていくようにしてみましょう。

社会人になって働くってことの大変さを知るとその憎しみも少しは薄れると思いますから、自分の気持ちはその都度伝えていけるようにしてみてください。



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2014年5月7日 19時14分


お礼コメント

今思えば、母はすぐに謝ってくれたのですが、あたしが長い間意地はってたのと根にもってたせいでくるしんでしまいました。今でも次にもう一度言われたらどうしようと思う時もありますが、私は変わっていきたいと思います。
ありがとうございました。

2014年5月9日 21時27分