教えて掲示板の質問
「働く気が起きない」に関する質問
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小吉さん
大学で就職に失敗してから1年が経ってしまいました
アルバイトしようと思って求人票を見てもやりたいと思えなく
自分でもどうすれば良いのか、何がやりたいのか分からなくなり
若者支援団体にいって、職場体験やセミナーを受けてみましたが
うまく就職につながらず、精神的に何か異常があると思い
検査を受けたところ発達障害の疑いあると診断されて
SSTを受けることなり、それもあって、アルバイトを始めると
SSTを受けられなくなるからアルバイトを始めることはできず。
家族に発達障害の疑いがあると言いましたが、全く聞き入れてくれず。
ただ働けという一言だけしか言いませんし、なんでも良いから働けと言ってきます。
また幼い頃から、学校でいじめ、虐待など経験もあって
人を信じることができなくなっていて、優しくしてくれる人以外、信用できなくなっています。
また自分でも就活をやめてしまい怠けていたから遊びたいという気持ちが大きくなってしまっていることは感じています。
親も若くないですし、毎日、なにか言われるのではないかとビクビクする生活も嫌ですし、なんとか脱出したいのです。
どうすれば、良いのでしょうか
2014年5月2日 15時04分
教えて掲示板の回答
憂うつの癒し屋
そうでですね・・・・・・・・・・・・
>自分でもどうすれば良いのか、何がやりたいのか分からなくなり
何がやりたいかより、どういう人間でありたいのか!をまずある程度決めてはいかがでしょうか?
どういうことかと申しますと、
例えば「人から頼りにされる人間でありたい」としましょう。
これならば、中小零細でも、いろいろな分野でも叶いそうですよね。
または、違った人間像を描くのならば、職の分野も限定されてくる場合もあります。
あとは、とにかく何でも「やってみる!」→具体的に行動すれば、具体的な結果が出てきますので、
その連続の中で、「自分に合っているもの」を探すことでしょうが。
最初のをトップダウン型という場合に後の方はボトムアップ型とでも言ってもいいと思います。
発達障害は脳機能障害の範疇(はんちゅう)にはいります。
SSTもそのための訓練なのですが、WRAPや当事者研究も取り入れて言ったほうがいいと思います。
親御さんの気持ちも分からないではありませんが、発達障害をある程度カバーできないと人間観がうまく行かず、
仕事についても、「戸惑う」ことの連続で、辞めてしまう可能性が高いのですから、
親御さんに何を言われても、自分の人生ですから「自分で決める覚悟」が必要なのです。
「自分で決める覚悟」は時として、家にいられなくなる、ということが含まれています。
疑いがある、ではなく「確定診断」をなるべく早くしてもらうように「検査」ではなく、病院へ行って「問診」など専門家である医師に診てもらい、診断書を出してもらって下さい。
そうすれば、親御さんも貴男の言葉を無視することはないと思います。
発達障害が、小さな時の「いじめ」「虐待」とつながっている、と思われます。
心のケアとして「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」へと、一応カウンセリングを受けてみてください。
カウンセリンや通院のことは、お近くの保健所の相談員(精神保健福祉士、保健師)さんに相談してみてください。
発達障害を改善させるファクターになり得ると思います。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「WRAP」
「トピックス・リスト」→「当事者研究」などのお役立ち情報が掲載せれておりますので一読してみて下さい。
2014年5月6日 08時24分
小吉さん、こんにちは。純イノセンスのセラピスト松下と申します。
ご相談内容を拝読させていただきました。
うまく就職先が見付からず、ご自身を責めてしまっておられるご様子から、小吉さんに今必要なのは、自信だと思われます。
どうすれば良いのか?
何がやりたいのか?
本当はどうしたいのか?
迷ったら、他人の役に立てる人間になることを目指してください。
自分と周りの人に、どんなことが支えとなるだろう?
少しでも他人の役に立てることは何だろう?
自分に持てる力がないのなら、何を身につければ他人の役に立てるのだろう?
そう考えて実行してみてください。あなたが持て余しているエネルギーを内側に向けるのではなく、『変化のための行動』として外に出すということですね。
他人の役に立って、感謝をもらっていくうちに、自分自身も癒されるし、いい縁がつながっていきます。
すると自然に自分のやりたいことが見つかり、自分の軸というモノも観えてきます。
そうしたら、もっと多くの人たちに、効率的に役に立つためには何をすればいいのか?について考えられるようになります。
仕事とは、そういうことを真剣に考えて、『価値を与える』ことに集中して生きることです。
一日も早く小吉さんが、自信を持って周囲に惑わされない本当のあなたの人生を生き始められますよう、心から応援しています。
2014年5月5日 12時52分
こころのオアシス・みちしるべ
毎日目標が定まらずに辛い思いをされていますね。
若者支援団体にも行かれているとのことで、とても頑張っておられると思います。
職場体験やセミナーなど参加できるものに挑戦されている姿勢は立派だと思います。
頑張ることが結果につながることが1番なのですが難しいところですね。
現在、発達障害の疑いがあるとのことで困惑されていると思います。
発達障害といっても様々なケースがありその事を本人をはじめ家族も受容しなければ先に進むどころか2次障害になりかねません。
ご家族の理解に付いては本人からの説明よりも専門機関の方がより詳しく説明できると思います。
人を信じる事が難しくてもアナタを信じてくれる機関はありますので是非ともご相談されてみてはいかかでしょうか。
ご家族を安心させることよりもまずはアナタ自身が安心出来るようになることが1番大切だと思います。
2014年5月2日 22時42分
旭カウンセリングルーム
検査はどこで受けましたか?「発達障害」が青年期に分かる事は珍しくありません。広汎的な発達障害ですから、きちんと心療科に行って再度検査して貰って下さい。其の上でカウンセリングを受けて下さい。難しいカウンセリングですからよく選んでカウンセラーに訓練してもらって下さい。「場面癇黙症」もカウンセリングで良くなります。家族の人の理解が大切ですから、カウンセラーから説明して貰いなさい。心配は要りません。現在、女性だカウンセリングしている人もいますから。治ります。
2014年5月2日 21時12分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
小吉さん、大学卒業時の就職に失敗してからどこか歯車が噛み合わなく
なったかの様に前進できずお悩みかと拝見させて頂きました。
文章にあります、発達障害の疑いについてですが・・・確かにですね
小吉さんのお気持ちの中に、大きく自信を失われてみえる様子が伺えます。
自信を失われている事から、人が信用できない事にも因果関係として
繋がってみえることが考えられます。
この様な思いの根本的な要因・背景というものが幼い頃から受けられた
学校でのいじめや虐待などが今も大きく影響されてみえるご様子です。
学校生活の中で、楽しいはずのものが一転・・・いじめに合われた事で
大きな精神的なショックに非常にお辛い日々だったかと想像しております。
このいじめに合われた体験が、小吉さんの自信を大きく失わせており
専門用語で言います【自己否定感】を強く持たれてみえるご様子です。
小吉さんの様に過去のトラウマの様な体験で、今もお悩みの方は
実に少なくない現状でもあります。
改善の一つの手段と致しまして、医療カウンセリングとは別に
専門の心理カウンセリングを受けられることをお薦めさせて頂きます。
心理カウンセリングでは、自信を失い人を信用できない状態である根本的な
要因・背景について脱却できる療法がございます。いじめという思い出したくない
過去について敢えて触れていける療法になりますのでご安心下さい。
心理カウンセリングでは過去の事実を変える事は出来ませんが、いじめに
合われた思いから脱却療法にて改善に導かれることで・・・本来の自信を
取り戻し人を信用できることに繋げていく療法になります。
こちらの心理カウンセリングについて、改善の選択肢としてお考え頂けたら
幸いかと存じます。小吉さんが改善に導かれることを心から応援させて頂きます
宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年5月2日 18時15分
初めまして カウンセリングワンダ大山桃子です。
詳しくお話をお伺いしたいと思います。
只今 カウンセリングワンダでは6月末まで
電話カウンセリング初回無料を設定しておりますので
お気軽にお電話ください。
あなたのお電話お待ちしています。
2014年5月2日 17時50分
熊本市心理カウンセリング『あなたの美癒健』女性専用
生まれてから大学を卒業するまで、無事やっこれたんですから、発達障害と検査で言われたからといって、別に大丈夫と思われます。特に仕事につけない状況では無いと考えます。わたしも、50歳の時、アスペルガーで発達障害と言われましたが、特に治療法も無いし医者も、発達障害と検査で出ましたで、終わり。それより、早く職を探す事です。発達障害は、医者に任せて自分の仕事を確立する。両親も高齢であればなおさらです。少し甘えが有ります。自立して、ご両親を安心させてあげるべきです。大学を卒業するまで育ててくれたのですから、発達障害等と言ってないで一日も早く職に就く大事です。今は、自分がやりたい職につけないからとか言っている時代では有りません。就職浪人が、長くなると ますます何処も雇ってくれなくなります。
みんながみんな、好きな仕事をしているわけではありませんからね。頑張って職探しをしてください。先ずは、務める動き行動を!病気の事は医者に一任!働けない状態ではないと思います。まだ若いから、来れからです充分間に合いますからね。 あなたの美癒健 観世
2014年5月2日 17時40分
ヒーリングメイト朝賀
小吉さん
お悩みを拝見いたしました。文面だけなので誤解などがあったならば大変申し訳ありません。
小吉さんは働く気持ちがありますか?
発達障害などにもいろいろあるのでしょうけれど 文章だけで見させていただいた時には 私が知っている発達障害の方たちとはずいぶん違います。これではご両親が「なんでもいいから 働け!」というのも解る気がします。私が知る発達障害の人たちはこのように自分を観て観察できて文章に記することができません。
ただ 私は発達障害ではないとは言っていません。
結局のところ 「SST」を受けたのですか?
受けたとしたら自分にどのような効果がありもっと続けて受けるといいと思いましたか?思ったのであれば 家族がなんと言おうとも続けて良くなり社会復帰を目指されたらいいと思います。
意味がないのであれば アルバイトをされながら その様子をカウンセラーに話して
小吉さんにはどうしていくことがいいのか?を一緒に見極めていかれるといいと思います。
ただ 家にいるだけでは どこに問題があり 小吉さんの何を癒し どんな考え方を変えていかねば社会の中でお金を稼いで生きて生活ができるようになるのかが分かりにくいです。
文章からはっきりしているのは 今までの中に何らかのことから ビクビクしなければならない精神状態があるということです。これは 治されるといいです。カウンセラーかヒーラー・セラピストをお尋ねください。
再度聞きます。働きたいですか?
そして 本当に優しい人は 表面が優しい人ではありません。表面の優しさを『必要としているかぎりここから脱出は不可能です』
今までにも 意地悪な人もいたと思いますが 小吉さんに言わなけければならないから言ってくれた人がいたはずです。それから 逃げてきている人たちと同じように感じます。
ここから 脱出したいのならば 楽 逃げるをやめていこうと思うことです。
そして 本当に 発達障害があるのであれば なんでも自分にできる仕事を選ぶといいです。
私が知っている発達障害の人たちしか知らないのでごめんなさい。この人たちは方法が分からない 自分で気が付けないのであって やる気がないわけではありません。ただ 本当に 私の知識が少ないだけかもしれませんので 違っていたら本当にごめんなさい。
発達障害があろうがなかろうが 小吉さんの場合は 上記に記した表面の優しさ 楽 逃げたいを治していこうと思わなないと先には進めないとおもいます。
癒しも大きく必要としています。癒しと成長と逃げないこと。
ヒーリングメイトサニー
朝賀
2014年5月2日 17時37分
NPO法人認定心理カウンセラーの高安といいます
働く気が起きないのは、楽しくないからですね。
働きたくないからうまく就職につながらず、
家族に毎日、なにか言われるのではないかとビクビクする生活が
いやなので、発達障害の疑いで逃れようとしているということですよね。
逃げてばかりだというのは、すでに気付かれていると思います。
また、親の顔色だけを見て、これまでこられたのでしょう
優しくしてくれる人以外、信用できないということから
人間関係で苦痛を感じているのだと思います。
怠けていたから遊びたいという気持ちが大きいと書かれていますが、
遊んでいても楽しくないんじゃないですか?
何がやりたいのかについては、いろいろと体験をされていく中から
見つけられるものですから、頭の中だけで
あれやこれやと考えをめぐらされても
わからなくなるばかりです。
親があなたを完全にコントロールされていることに
強い拒否をされているように察しますが
そのことで思い当たり、お話を続けて生きたいと思われるのでしたら
olive_crown2184@yahoo.co.jpをくだされば、協力できるかもしれません。
2014年5月2日 17時29分
自分にカエル・カエルワーク
こんにちは。カエルワークの松田です。
やる気が起きないときに活動するのはとても辛いことですよね。
住む家があって生活ができるのであれば、やりたいことが見つかるまで働かないのも手かと思います。その場合、気持ちに負担がかからないように、環境を整えることが大切です。
つまり、ご両親に理解していただくことです。
そのためには、発達障害の証明、発達障害とはどういうものなのか?どんな訓練が必要なのか?どういう求職方法があるのか、自分も勉強するとともに、ご両親にも理解をしてもらった上で協力を得ると、引きこもりや不安症などの二次的な症状に悩まされることなく、快適にご自宅で生活が続けられるのではないでしょうか?
そんなことをするやる気もないから悩んでるんだ、と思われるかもしれませんが、少し頑張ってこの際、ご自分の状況をはっきりさせることを、ご自身のためにもおすすめします。
まずは、お住まいの地域の保健所の窓口などでご相談されるといいと思いますよ。
2014年5月2日 17時20分