初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


彼は仕事のことも知っているし、大変なことも知っていると思います。
そういったお店に通っていたのですから尚更のことです。

そして、そんな中、学生としても日々勉学を勤しみ
なんとか内定を取れた会社がブラックで辞めることになってしまったわけで
まったくかなさんが悪いことなど何もありません。

確かに彼氏となったらお店を辞めてほしいと思うのは自然なことかと思います。

しかし、今、事情を知らないご両親に早く内定を取れと毎日言われてしまうのは
娘を心配する親心とわかりますが、彼は事情も辛い日々なのもわかっているのに
支えてくれるどころかかなさんを追い詰めています。

ずっとそう言われていたら、まるで全部自分が悪いんじゃないかと
思い込んでしまって、元来から自分が我慢すればいいやと
自分を責めてしまう正確に拍車がかかってしまっているのではないでしょうか。

かなさん自身がしっかりと今の仕事のままではなく、ちゃんとした職に就きたい
という気持ちもございますので今すぐになんとかしないとと答えを出すことに
対して焦りすぎることはないのではないでしょうか。

かなさんの気持ちをしっかりと受け止めて理解しようとせず
ただ、辞めてほしいと連呼され続けてはかなさんが潰れてしまいます。

特にかなさん自身の中で辞める時に納得がいかなければ　やめろと押し付けられても
スパッとは逆にやめられないと思います。

正直、風俗の仕事は楽したいからとは思いません。
ある意味で究極の接客業ではないでしょうか。

今の彼氏と出会えたのも今の職業あってのものだと思います。

ただ、どんなことでも急にスパっと辞めようとすれば無理があります。

まずは、出勤日数や出勤時間を少しずつ減らすことで彼に納得してもらうように
話をして理解してもらうことから始めてみましょう＾＾

車も急には止まれないように、まずは少しずつそのお仕事の時間を減らし
逆に彼との時間や就活の時間をその分増やしていき、後は今まで色々と我慢してきた分
しっかりと上手に気分転換をして体と心の疲れを取っていきましょう。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

かなさん

今のお仕事を辞めたいとお考えなのに、「自信」を得てしまって依存しているみたい…
と、いうことでお悩みなのでしょうか？

人間は誰しも、自己重要感というものを必要としています。

それは、自分が特別な人間である、人間として大切にされている…ということを、こころのどこかで追い求める…そんな自然の働きです。

それは人間だれしもが生きるために、無意識に必要としているものです。

かなさんは、厳しいご両親のもとで育ったことも影響してか、とてもまじめな人生を送られてきたとお見受けします。

お金の面では、その反動もあったのでしょう、そして、かなさんの魅力をたたえてくれるお客さんの言葉に自己重要感が満たされてしまったのでしょう。

それ自体は普通のことで、誰しもが感じることです。

その自己重要感の満たされ方が、もっと魅力的な方法や行動だったらどうでしょう？

ご両親に認めてもらえるような、そんなお仕事をしているかなさんの姿（本来なりたかったもの）を想像することはできますか？

できるだけにリアルにそのことを想像することはできますか？

なにが見え、なにが聞こえ、どんな感じがしますか？

その様子をもっともっときらびやかに、明るくすることはできますか？

そのような想像をできたとしたら…今のお仕事は、その夢をかなえるための通過点だった…と考えることはできないでしょうか？

今のあなたは、その夢に向かって行くことができる…と決断したら、どうでしょう。

それでも、今のお仕事を続けることに価値はありますか？

本来あなたが抱いていた、あの素晴らしい夢をもう一度想像してください。

そして、そのために何をすべきか、もういちどこころの声に耳を傾けてください。

こんにちは。カエルワークの松田です。
まず、彼氏の話は無視していいと思います。
無責任なアドバイスや希望は、単なるわがままや甘えに過ぎません。
本当にあなたのことを想って辞めてほしいと思っているなら、具体的に協力してもらってください。
と、人の力になる仕事、人を元気にする仕事、その成果がわかる仕事、あなただから頼られる仕事によろこびややりがいを感じていらっしゃるようです。
人から頼られたり、感謝されるのってうれしいですよね？
マッサージや介護の仕事はいかがですか？もしくはエステなどは？
マッサージやエステは技術がなくても、研修から育ててくれるところはたくさんありますし、介護の仕事も会社が資格を取らせてくれる制度のところはけっこうあると思います。
マッサージやエステは最初は時給が安いかもしれませんが、技術が上がるごとに歩合が入るシステムのところも多く、また「あなたに」という指名も増えてくると思います。
両者とも経験を重ねるほど技術が上がるやりがいのある仕事ですし、人から「ありがとう」を直接言ってもらえる仕事です。今までの接客のご仕事で培ってきた思いやりの気持ちや人の体を扱う技術も必ず役に立つはずですよ。
今のお仕事を続けながら、少しずつ移行を考えてはいかがでしょうか？

初めまして。拝見さて頂き私なりの意見を述べさせてくださいね。
私は風俗営業についてとても詳しくありませんので
ヘルスとソフトサービスというのがよくわかりません。
どこが違うのだろうかとそんな風にとらえてしまう日本の社会の男性が
ここに一人います（笑）。

さて仕事のこともそうですが、身体のことを考えた場合
あなたが考えているようにとても難しい仕事であるように思います。
人を癒す仕事やサービス行というのは、見た目以上に精神的に
使用するために自分の精神が不均一になるものです。
私は医師ではないので、名称などについてなんとも言えませんが、
このままいくと精神的刺激に耐えられなくなり、
心の病というものを患うことになると考えてます。

精神的刺激が強いと人はそれの刺激を緩和させようとして
自己を防御しながら疾患というものと会話をしようとします。

あなたは多分とても素晴らしい女性で魅力があるために
ひとりでなんでもこなしてしまうのですね。
そういうまじめで人に迷惑をかけたくないという人たちが
心の病と手を結びやすいのはあなたも知っていることだと思います。
このことはどうでもいい話でしたね。

さていまの業務をやめたいということですが、
あなたの正義感や他人に迷惑をかけたくないという気持ちが
あなたのいまの辞めたいという気持ちと別に他人に奉仕をして
いるのでしょうか。それともほめてくれる人たちにもっと褒めてくれと
私を理解してということを望んでいるのでしょうか。

最後の文章を拝見するとそうではないようですね。
さて少し変わったご提案ですが、病気を理由に辞めてみたらどうでしょうか。
あなたが病気ではないことはわかっています（笑）。
ただここで精神的疾患を患ったようだという仮病の病気を理由にして辞めたら
どうでしょうか。
そして現在の精神的ダメージを軽減させるために職場を変更するための準備と
これから企業に再就職した時にすぐに移動できるような身体に調整するために
現在の業務を変える。
これにはもしかしたら複数の条件があるかもしれません。
それは精神的刺激のダメージを軽減できるだろういまとは違うアルバイト先を探すのか、もしかしたら、ご両親や彼に協力を要請する。

もしかしたらあなたにはこの援助を要請するというのがとても難しいかもしれませんね。頼られることには慣れていても頼ることにはまだ少し慣れていないでしょうが、
この機会にいかがでしょうか。少しだけ勉強だと思って。

次の業務があなたに決して自信と勇気とあなたに頼ることを提供しないとは
限りません。
昔の人は言いました。

人生には混乱が必要であり、そして啓発も
さらに新しい出会いに待っているものがある。
それは新しい発見である。

人は不思議なことには目が大きく開くものです。
どうぞあなたの心を大切にしながら
あなたの新しい出会いに向けて歩むためにとても小さな一歩を踏みしてください。
もしかしたらそれはとても難しいことかもしれませんが、
多分私にはわかりませんがあなたにはできることでしょうね。

そこにはあなただけの新しい発見が手を振っていつあなたがおとずれることやらと
心待ちにして待っているのですから。


私もあなたと同じようにめちゃくちゃな文章になってごめんなさい。
躓くことはとても恥ずかしいことでも何でもないこと。
躓くたびに私たちは成長していることを確認して
航海しているのだから。

私は勝手にあなたの航海が成功することを旗を振って応援しています。
最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

だれもあなたが素敵になって困るひとなどいませんから、
あなたのこころを大切にしてくだいね。
そしてご両親やいずれご家族も。

初めまして　カウンセリングワンダ　大山桃子です。


　詳しく　お話をお伺いしたいと思いますので


良かったら　お気軽にお電話ください。



只今　カウンセリングワンダでは

6月末まで　電話カウンセリング初回無料（要予約）設定期間中です。


あなたの　お電話　お待ちしています。

かなさん

はじめまして！
カウンセラーの大山智之と申します。

わかりやすい文章ですね。
とても賢明な方とお察しいたします。

お金のこと性のこと
とても重要なことですね。
お悩みのことよくわかります。


今このことは真剣に向き合う価値のあることなので
是非この機会に失敗を恐れずにチャレンジしてください。


最初の質問ですが
かなさんはどうしたいのですか？
かなさんの未来はどうなりたいのでしょうか？

明確に答えられますか？


親や彼は関係なくかなさんはどうなりたいのでしょうか？


まず、自分が幸せになることではないですか？
毎日自分の機嫌をとれる人になることが重要ではないでしょうか？
そこからあふれ出したものをようやく人に与えることができるのではないですか？


そのためには楽しい道を選ばないといけないと
かなさんはわかりつつあるのではないでしょうか？

これからの時代はプロフェッショナルな人財が必要です。
かなさんはどの道でプロを目指すのでしょうか？


今ある価値観（親や教育から受けた偏見や思い込み）を捨てて
未来へ一歩踏み出す覚悟を決める時に来ているのではないですか？


文面では今やられているお仕事へのプライドが芽生えつつあるように思います。
その気持ちを大切にしながら
お金のメンタルブロックを少し外すことができれば
冷静にかなさん自身を見ることができるようになるのではないでしょうか？


人はひとりでは生きていけませんが
付き合う人、話す人で人生は劇的に変えることができるものです。
それを選ぶのはかなさんの人生においてかなさん以外にはいません。

初めまして。宮城県の亘理町でトラウマ治療専門のカウンセリングオフィスを開いております臨床心理士の石垣秀之と申します。

ご自分のことをしっかりと客観視されていらっしゃるので、いくつかの条件ときっかけがあれば望む方向に進んでいけると思います。

経済的な問題は、心理的な問題だけでは解決できない重要な問題だと思います。ですから、経済的に自立できる状態であれば今のお仕事をやめることが容易になると思います。

しかし、今手にしているお金と一般的に就労することで得られるお金を比べると確実に収入が減るでしょうから、まずはその覚悟と準備が必要ですね。

ポジティブ心理学では、一般に貧困は不幸の要因であるが、裕福なことは必ずしも幸福の要因とは言えないという実験結果もあります。

平均的な経済状況になるまでは、お金を得ることが幸福を高める要因であるでしょうが、それ以上を望むならばお金を増やすことではない方法が必要になるということです。

例えば彼氏と付き合って結婚するとしても、平均以上の経済力があるのでなければ、やはりお金に対する執着は消えないかもしれません。

そういったことを考えると、しっかりとした就職先を探しながら、見つかるまでは仕事を続ける、でもそれも期限を決めなければずるずると続けてしまうことも考えられますし、彼氏との関係にも影響すると思います。

ですから、期限を決めてその中でしっかりと就活をする、そしてそのときの心理状態をサポートし、かつなぜ心が満たされてこなかったのかという問題に向き合わせてくれるカウンセラーとの継続的な面接が必要かと思います。


過去のトラウマ等が影響していると考えられる場合、あるいは誰かに必要とされていると実感することでしか心を満たせないと考えられている場合、弊社のカウンセリングをご検討されてはいかがでしょうか。

http://iproduce.xsrv.jp

こんにちは、プランツの青木と申します。


かなさんは、今の仕事は自信をくれて依存しているのかもしれないという思いを持っているようですが、それだけでもないように感じます。

私は、今の仕事もいずれは辞める方向が良いとは思いますが、それよりも彼氏がかなさんの精神的な支えになっていない、むしろ責めていることの方が気がかりです。

かなさん自身も、それに薄々感じていることで辞める決心が鈍っているように思えてなりません。

かなさんは、きちんと企業に就職が決まればスパッと辞めることは簡単に出来るはずですし、辞めると思います。

まずは、自分を責めるのはやめましょうね。

責める必要もないと思いますし、嘘もつき続けたいわけでもないでしょうから、就活と仕事を両立するのも大変ですが、普通の企業に就職できるように頑張りましょうよ。

きっと、風俗で働いた自信や経験は活かせるはずです。

他のカウンセラーさんもおっしゃってる通り、今の仕事は通過点だと私も思います。

こんばんは。十村と申します。


僕は、社会的にあまり認められていなくとも、

今のお仕事に自負をもって生きている姿は素晴らしいと思います。


けれど、その先を考えたことはありますか？

自信を与えてくれた仕事、それは大事です。

しかし、それは通過点ではないでしょうか。


代わりになるつなぎの仕事として、

ベビーシッターのようなお仕事はどうでしょう？


いのちは、育まれるものです。

一度でいいのです。親の気持ちになってみてはいかがでしょうか。


朗報をお待ちしております。