教えて掲示板の質問
「どうすればいいのか分からない・・・・」に関する質問
- 受付終了
通りすがりの名無しさん
過去仕事をしていたのですが、人間関係の不信で胃痛・嘔吐・不眠症などで仕事を休むようになり、そういった事で何もかもが嫌になり首つり自殺を試みたのですが一命を取り留めました。その時に精神科への受診を勧められ自律神経失調症と診断されました。そういったことで仕事も休業届を出したりしながら勤めてましたが、結局は仕事を退職し精神科も胃痛・嘔吐・不眠症も多少改善していたので受診するのを自分自身の勝手で止めてしまいました。
その後仕事もアルバイトなどを探して働いたりしたのですが、やはり人間関係とかで辞めてしまったりしました。その後も仕事を探そうとはしたり、働かないととは思うのですが、「どうしたらいいのか・・・ 資格など無いので無理なのではないか・・・ 人間関係でまた失敗してしまうのではないか・・・ 自分の出来る仕事があるのだろうか・・・」などと考え仕事をしたいと思っても無気力になってしまい月日だけが流れてしまってます。
このままだと駄目なのは分かってるのですが、考えるだけで停滞してしまってます。
やはり精神科に通わなければ駄目でしょうか?
2014年4月30日 17時25分
教えて掲示板の回答
安らぎルームお・も・て・な・し
はじめまして。安らぎルームお・も・て・な・しです
お仕事はあると思います。
その前にまず精神科あるいは、気が置ける方等と
お話をしてください。
あなたの思いを語ってください。
気が楽になると思います。
お仕事探しはそのあとでじっくりと時間をかけて
行ってください。相談できるハローワークもあります。
2014年5月8日 10時20分
憂うつの癒し屋
そうでですね・・・・・・・・・・・・
私もその頃は、資格、人間関係、自分ができるのか、という葛藤がありましたので、アドバイスできる立場ではないと思うのですが・・・・・・・・・・・・・
50歳代の今、カウンセラー(心理アナリスト)になって丸5年がすぎ、これでよかったと思えるようになりました。
「資格、人間関係、自分ができるのか」ということのすべてが、心理アナリストという認定資格を取ること、また、独学で「認知行動療法」「交流分析」「NLP」を学び、自己啓発本からエキスだけを取り出したりしたことで解決したのだと思います。
ユーキャンなどで簡単なカウンセラーの資格は取れますので、人間の心の仕組みに少しだけ詳しくなると色々なものが客観的に捉えられるとお思います。
>受診するのを自分自身の勝手で止めてしまいました
これはちょっとまずかったですね・・・・・
まずは考え方としては、「連続的な想像はマイナスに向かう」ということです。
ですから、自分の直感を信じて、まずは何か具体的な行動を起こすことです。
そうすれば具体的な答えが返ってきますから、そこからまた判断をしていけばいいのです。
それには「直感」を頼りにする条件をみたすことから始めてみてはどうでしょうか。
簡単なことです。
出来事と感情を分けて考えられれば良いのです。
具体的に言いますと、ある出来事に対して自分は「~~という」感情が起きた。
これは、自分がそう感じたのであって他の人は違う見方を当然している~~厳密に言えば同じ感情でもレベルやニュアンスが異なる場合が多い。
ですから、自分と全く同じ感情を持つ人はいない!ということが心の底からわかると、自分の感情は自分だけのもの=出来事と感情を分けて考える
ということなのです。
精神科のお医者さんは「よくわからない症状」=「自律神経失調症」という傾向があります。
精神的な病のほとんどが自律神経系の乱れから来ているので無難というところなのでしょうが。
これはお医者さんをどうこう言っているのではなく、医学の進歩のほうが人類の進歩に追いついていっていない状況なのです。
新型のインフルエンザと理屈は同じです。
まずは直感力を高め、何か具体的な行動を取ること!
おすすめしたいのが、保健所に行って相談員(精神保健福祉士、保健師、医者など)さんと面接して通院、カウンセリングの情報を得て下さい。
カウンセリングは「傾聴カウンセリング」→「認知行動療法」→「トラウマの治療法」と一般的には行われます。
通院する場合には、その精神科に相談室(カウンセリング・ルーム)が併設されていれば、そこが保険も効くし、医師との連携も取れるのでいいとは思いますが、カウンセラーさんとの「相性」が最も重要な要素となりますので、「合わない」と感じたら、同じ病院内で他のカウンセラーさんに変わってもらうか、保健所の相談員さんに紹介してもらうか、このサイト「心理カウンセリング.COM」で、面会できるところを探すか、全国を対象にスカイプ+WEBカメラでのカウンセリングでもギリギリOKだと思います。
とにかく、「相性」が効果を「決める」と言っても過言ではありません。
最近は「掃除」の重要性が認知されるようになっていますので、トイレなど汚いところの掃除が自分の心を綺麗にする効果がある、と言っていいでしょう。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」→心の煙突掃除
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「前抜き人生12の原則」
「トピックス・リスト」→「人間観12の手法&ペース合わせとリード」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」のお役立ち情報が掲載せれておりますので一読してみて下さい。
2014年5月5日 11時26分
現役サラリーマンのカウンセラーです。
固いことを言います。
労働力の対価として給料を貰うなら、まず、働かなければなりません。
そして、働くに当たり一番必要なこと、それは「健康」です。
もしも、今のあなたが不健康だと思われるなら、ご自分を健康にしないと働けません。
2014年5月4日 16時58分
カウンセリングルーム ルミエール
カウンセリングルーム ルミエールの岩附です。
人間関係がうまくいかないのでしたら、具体的に掘り下げてみましょう。
改善できることもありますし、自分の傾きとして受け入れなくてはならないこともあるかもしれませんが、それがすべてではありません。
相手に問題があることもあります。
自分に自信がないと必要以上に、自分を責めてしまいます。
不快の処理ができません。
環境に問題がある場合もあります。
自分に自信がなかったり、何か恐れを抱えていると、
自分や現実が見れなくて、一歩、手前でいつも退いてしまって、
思い込みや、行き違いの元になります。
何かあって「、だからだめなんだ」ではなく、
原因を探したり、どうしたらよいか探してみましょう。
2014年5月2日 16時26分
西宮の心の相談室セレニテの高安といいます。
人間関係の不信からあれやこれやと思考をめぐり
ストレスを抱えて胃痛・嘔吐・不眠症など
身体症状で苦しんでこられたのですね。
ただ、精神科に通ったとしても無気力を改善することは、
難しいかもしれません。
人間関係で苦しんでおられるのは
実際に具体的にどのようなことなのでしょうか?
その辺のところをひとつずつ紐解いていかないと
いつまでも堂々巡りを続けていかなくてはならないかもしれません。
よろしかったら、お聞きしますので
olive_crown2184@yahoo.co.jpでよろしかったらとうぞ。
2014年5月2日 15時07分
旭カウンセリングルーム
考えすぎです。自分だけが人間関係が上手くないのっではありません。多くの人が職場の人間関係や仕事が合わない、上司から嫌がらせを受ける、職場の中会話に入れない。など沢山の人がカウンセリングを受けています。休職して復職したが、やはり退職せざるを得なかった人もいます。「カウンセラーですから、会社と話し合いをしましたが、本人が自責の念が強いから。」そしてたの職場を紹介して働いておられます。うつ病も患っていたので通院しながら(投薬治療)働いておられます。何故「自殺せねばならないのですか?」そんなことをするから入院させられるのです。決して入院して良くなりません。社会生活を営みながらこれからの自分を見つめるのです。マイナス思考をしないように。自分の性格と照らし合わせて仕事を見付けるのです。カウンセラーに色々な検査をしてもらって下さい。必ず適切な仕事が見つかります。「自分は自分。他人は他人」です。合わせることは辛いです。自分流に自然体で良いのです。大丈夫ですよ。解決しますから。
2014年5月1日 17時53分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
通りすがりの名無しさん、大きく精神的ストレスを抱えられ命を絶たれる思いに
至り修復ができなくお悩みなのかと拝見させて頂きました。
人間関係の不信から大きく体調を崩され、お辛い日々だったことが伺えます。
先ずは一命を取り留められたことに感謝いたします。
通りすがりの名無しさんに取って、人間関係に失敗とあります中で根本的な
要因・背景についてご説明させて頂きます。
最も考えられますのが、自己表現が大きく苦手であると想像致しますが
いかがでしょうか?自己表現が苦手である事に加えまして、どこか自信を
大きく見失ってはおなれませんか?
自信を失っておられる事で、どこかマイナス思考に陥ったりする現状を
お抱えかと感じております。
通りすがりの名無しさんが、この様な思いに陥った背景というのも間違いなく
存在することがございます。自信を失っておられる事から、過去にご自身を
大きく自己否定される体験が因果関係として結び付いています。
幼少期に親から虐待や罵声を浴びた体験や、クラスでいじめや仲間外れに
あった体験や、会社でパワハラを受けた体験や、その他トラウマの様に嫌な
思いをされた体験などが主な理由として挙げあせて頂きましたが該当する
ところはございますでしょうか?
例えばですが、心理カウンセリングではこの様な根本的な要因・背景について
通りすがりの名無しさんにお合いする解決策・打開策にて改善に導いていく療法に
なります。この様な手段も改善への選択肢としてお考え頂ければ幸いかと存じます
通りすがりの名無しさんの現在の状況についてですが、
> などと考え仕事をしたいと思っても無気力になってしまい月日だけが流れて
> しまってます。
> このままだと駄目なのは分かってるのですが、考えるだけで停滞して
> しまってます。
> やはり精神科に通わなければ駄目でしょうか?
私は医師ではない為、カウンセラーとしての基礎知識の基お伝えさせて頂きます
通りすがりの名無しさんが無気力になられている思いが、病状から来ておらる
可能性も考えられます。病状からの目安としまして、睡眠はどのくらい良好で
あるか?不眠が病状から来る代表的な症状とも言われておりますので
改善をお考えになられる中で、お薬に必要性があると感じれば精神科で
病状を緩和することもお考え頂いた方が懸命だと言えます。
通りすがりの名無しさんの中で、心理カウンセリングなど改善療法を優先に
お考え頂く余裕がございましたら・・・精神科の必要性は可能性として低い事が
考えられます。
こちらは飽くまでも目安のお話になりますので、ご心配がございましたら
必ず精神科へ足を運ばれることをお薦めさせて頂きます。
通りすがりの名無しさんが少しでも改善へのヒントとしてお考え頂けることを
心から祈っております。宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年5月1日 15時38分
初めまして、プランツの青木と申します。
今現在は、胃痛・嘔吐・不眠症もあまりない状態であって精神科に通いたくないという気持ちがあるようでしたら無理に行くことはないですよ。
精神科や心療内科などに通院する場合は、本人の意志が何より大切ですし、気が向かないものを行かなければと思うこと自体が苦痛となってストレスが重なりますからね…無理は禁物です。
まずは、精神科に通うほど体調が悪いわけでなければ「通わなければならない」と言う気持ちは捨ててしまいましょう。
通りすがりの名無しさんは、人間関係の不信が原因と書かれていますから、その部分で相手に非があるけれど自分の責任と感じてしまうのか、相手にも自分にも非があって表現不足のためなのか…色々とありますよね。
人は必ず必要とされて生かされています。
それだけは間違いはありません。
働かないと食べていけない状況である場合は除いて、働けないときもあってもいいと思います。
市で行っている無料のカウンセリングなどを受けてみて、心の中にある人に対する不信の部分を話してみてはどうでしょうか。
もしかしたら全てを自分の責任にしてしまっている可能性だってありますし、大人であっても何でも出来るわけではないですし、世間一般の常識に囚われる必要性もないですよ。
「こうあるべき」「こうでなければならない」ということに囚われないで、やってみたい、興味があるということから始めてみてもいいかもしれません。
そして、そこから何かを見つけることやそれをきっかけとして次の仕事への「原動力になることだってありますから、心をゆったりと持って「自分は何をしたいのかな」「どんな仕事ならやってみたいと思うかな」「人とあまり関わらない仕事はないかな」と気持ちの方向を別に向けてみてください。
何か一つはピンとくるものがありますよ。
そして、あると信じて焦らず見つけてみてください。
応援しています。
2014年5月1日 14時59分
わかくさカウンセリング
こんにちは。
病院に行かなくなったのは金銭的な面でしょうか?
診断書を添え自立支援(医療費・薬代が1割負担になり、市町村によりますが、全額又は一定額を差し引いた金額が戻ってくる制度)はお使いでしょうか?
また、障碍者手帳もお持ちでしょうか?
手続きは簡単です。診断書を添え福祉課に提出するだけです。
病院には通う必要があると思います。
もし病院に通って完治されていたら、今のお悩みは無かったと思います。
最後に障害年金のお話をさせて頂きますと、初診日から1年にさかのぼって年金の未納が無ければ、一番最初に病院に通ったという受信状況証明書、今現在の診断書、各種書類を年金機構に提出すれば、障害年金を受け取れる可能性があります。
国民年金は2級まで、厚生年金は3級までありますので、一度医師や社労士と相談してみて下さい。
5年にさかのぼって請求できますので、治療費の足しにはなると思います。
何回も書きますが、病院には通って下さいね。自己判断で服薬をやめると症状が悪化する場合もあります。
ではお大事に。
2014年5月1日 14時50分
ヒーリングメイト朝賀
通りすがりの名無しさん
本当にお疲れなのだと感じます。
生命力をだいぶ使い果たし 頑張り 頑張り そしてそれでも なんとか働こうとしたのですが いっそうエナジーが枯渇してしまわれた感じですね。
今の状態は精神科ではないようです。セラピーやカウンセリングやヒーリングを受けてください。
精神の疲れを改善していくこと 肉体の緊張などからの改善もいいでしょう。
そして 自分のいいところと悪いところを きちんと整理して 直した方がいいところは直していけるように気づかせてくれるカウンセラー。もしくは教えてくれるカウンセラー。
いいところは 必ずあります。 無い人はいません。
今も
通りすがりの名無しさんは このような自分ではないように「生まれかわりたいと思っている事」を感じます。自分を見捨てていません。
人間関係の事から体調を崩しているのに 文句や悪口も書いていません。この文章からだけでも いいところが見えます。お仕事も 続けることが困難だとわかっていながらも 他を探したりしながら 辞めないで頑張られました。根性がないわけではありません。頑張ろうとする意欲があります。
ただ 今は もう 疲れ果てているようなので その疲れを回復されることがおすすめです。それは 精神科ではありません。
心や体を順調にしていくためのセラピーやカウンセリングを受けてみてください。
そして お元気になられて 新しい方向性をもってお仕事を探してみてください。
ご自宅に居ながらも受けられるところがあります。
あきらめないでいる 「通りすがりの名無し」さんがいますから。
そして 「通りすがりの名無し」この名前は止めましょう!
生き方や考えかたを改善するといいですよ。このような名前の使いかたはしなくなれます(^O^)
ヒーリングメイトサニー
朝賀
2014年5月1日 14時45分
初めまして!
横浜で心理療法士をしています。山口まことと申します。
どうすればいいのかお分かりにならないのですね。
その原因は実は意外に簡単なところにあります。それは、あなたが理想とする自分を良しとして、その良しとする観点から現在のあなたを見ていることが原因です。
つまり、理想から現実を見るとどうしてもマイナスになっちゃうのです。
例えば、仮に理想のあなたを100点だとして、現在のあなたが70点だとします。
100点のあなたから見ると現在のあなたは−30点に見えるのです。
この差を認識してしまうのは脳の癖なんですね。
だから、基準点(観点)を少し変えて、現在のあなたを100点という見方をする練習をすれば、案外簡単に今の状況を脱出できると思います。
私の主観ですが、精神科に行くのはどうしても不安な場合以外はやめておいた方がいいと思います。不安な場合は行った方がいいと思いますが、精神科で薬を処方されると現在のあなたの感情や緊張に気づきにくくなってしまうので、一時的には楽になると思いますが、返って治るのが遅くなるのではないかと思います。
宜しくお願い致します。
2014年5月1日 14時17分