教えて掲示板の質問
「自分が嫌いです」に関する質問
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ひよっこさん
こんばんは。
突然ですが私は自分が大嫌いです。
今まで二十数年生きてきて自分を好きになれません。
なにをしても中途半端。
頑張ってきたこともなにもかもうまくいかず、
過食嘔吐を繰り返していました。
過食嘔吐をしていたのはダイエットがきっかけでしたが
「綺麗になりたい=人生を楽しいものにしたい」
と思っていた部分もあり死にたいとまでは思っていませんてました。
ですが過食嘔吐を克服ししっかり生きて行こうとやってきましたが
やはりなにもうまくいきません。
親とは不仲でほとんど会話もありませんし、恋人にも
「弱い、甘い」と言われ
最初は私が弱いから仕方ないと思っていましたが
いまでは反感さえおぼえてしまいます。
最近では毎日死にたいと思うようになりました。
楽に死ねる方法を探してみたり
毎日そんなことばかり考えています。
人との会話や、やりとり、人生に疲れてしまいました。
これから先自分の人生がうまくいくと思えないんです。
私の努力が足りないのでしょうか?
2014年4月24日 21時22分
教えて掲示板の回答
初めまして カウンセリングワンダ 大山桃子です。
詳しくお話をお伺いしたいと思いますので
一度 お電話いただけたら と思っています。
只今 カウンセリングワンダでは 6月末まで
電話カウンセリング初回無料(要予約)でさせていただいています。
あなたのお電話 お待ちしています。
2014年5月1日 10時23分
憂うつの癒し屋
んんんんん・・・・・・・・・・・・
そうでですね・・・・・・・・・・・・
文章からはそんなに意志の弱い部分は見えませんね・・・・・・・・・・
>人との会話や、やりとり、人生に疲れてしまいました。
疲れたら、離れればいいのです。
どういうことかといいますと、ひとりきりでないと出来ないこと~相手がいては出来ないこと
時間的、空間的な制約を自分の判断で決められることに取り組んでみることです。
例えば、私の場合「写真」が趣味ですので、自分の思ったままに撮影の行動を取るとかです。
結構、ひとりきりでないと出来ないことはあるものです。
そして、「自然」と対話してみてください!
要は、きれいな海を見て「綺麗だね」と海に向かって言うのです。
朝日などは、今はすごく時間が早いですが、ものすごいパワーを貰えます。
スマホ(ケータイ)写真でいいので、「綺麗と感じたもの」を次々と撮っていくと、自然と心も上向いてくるものです。
これは行動が感情を変える例と言えます。
感情を変えたい場合には、+の要素を持った行動を取ることです。
>私の努力が足りないのでしょうか?
これに対する答えは、貴女にしかわかりません。
周りの人が足りないと言っても、自分で努力が足りている、という具体的な行動をしているのなら、
それは「足りている」といえるのです。
人生がうまくいく→貴女の人生に、どういうことが具体的に起こるのでしょうか?
ただ漠然と「楽しいもの」というものであれば、それはなかなか叶わないと思います。
貴女が人生がうまくいく→かなり具体的な例を強く思い浮かべるのなら、そこには潜在意識が働いて、すべての言動がそこに向かって集約していきます。
その時に大切なのは、一つ一つの事象にあまりこだわらずに「全てはうまく行っている」と自己暗示的な雰囲気でいることです。
根幹に「感謝」の心を持ち、謙虚さ、一途さ、勇気の三本の矢で日々を過ごしていくことです。
とにかく、うまく行っている→具体的な事柄が起きたら、事柄になったら、の具体性をいかに明確にイメージできるかがポイントとなります。
私のHP:憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」
「トピックス・リスト」→「前向き人生12の原則」
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2014年4月28日 14時33分
カウンセリングルーム・エンパシィ
ひよっこさま
はじめまして、カウンセラーの堀江健一と申します。
非常にお辛く思われる要因が、いくつも重なってしまわれておられるようで、胸が痛みます。
そもそもダイエットがきっかけの「食べ吐き」も、痩せて綺麗になりたい一心で始められてしまわれたようですね。
「お腹一杯食べて、満たされたい」「欲求を満たしたい」気持ちと
「理想の体型になりたい」「理想の為に努力したい」気持ちとの葛藤。
その二つのお気持ちが天秤の上でいつもグラグラと揺れてしまい、バランスが取れないでおられるのではないかとお察しいたします。
過食嘔吐の行為自体が、あなたの「努力しようとしている行為」の現れなのだと思います。
そうした意味では、「よくがんばって過食嘔吐を続けているね。辛いのにがんばっているね」と褒めてあげたいと思います。
でも実際それを続けるのは辛いですし、世間的に考えても「過食嘔吐」は克服すべき事であるにもかかわらず、止めたいのに止められないと思う心情があれば、それを止められないための自己嫌悪がなおさら強くなってしまわれているでしょう。
「食べたいように食べても、自己嫌悪」、「痩せるために吐いても自己嫌悪」。
これではあなたの努力も報われませんし、どうするのが「良い事」かもわからなくなって、「もう死にたい」と思ってしまっても無理は無いことでしょう。
一般的に、必要以上に過食してしまうのは、根底に「満たされていない愛情などを、食べる事で満たそうとする代替行為」「愛されたいという欲求」であることが多いようです。
そして「綺麗になりたい。その為に吐く」行為も元々は「綺麗になりたい」というあなたの欲求から生じているのでしょうが、それが、「努力していなくてはいけない」「綺麗でなくては愛されない」というような強迫観念となってしまうことが問題となります。
しかも吐く事が、ある種の快感を伴う様になってしまうことから、中毒のように「罪悪感を抱きつつも」止められなくなってしまうようです。
そうした意味では、幼少の時からご両親の抱く「良い子の理想」や「期待」などがあり、「努力しなければ、愛されない」ので「それを満たすために努力を重ねてがんばって来られた」のではないかと思います。元々、「努力していない自分、理想通りでない自分は、ダメな自分」と言う様な、自己嫌悪を抱かれておられたのではないでしょうか?
ご両親が無理やり「理想」を押し付けてきたのか、あなたがご両親を喜ばせたくて自主的にがんばって来られたのかはわかりませんが、文面から察すると、押し付けられてしまわれた部分が大きいのではないかと思います。
あなたは、自分の為に努力してきたのではなく、親のために努力してきてしまったのかも知れませんね。
そして恋人にも、「弱い、甘い」と言われてしまっているご様子。
それはあなたの為を思っての励ましなのだろうとは思いますが、あなたが努力してそれに合わせようとがんばる必要はないのかも知れません。それは恋人側の「理想像」であって、あなたの心からの「こうなりたい自分」ではないのだったら。
もう充分努力してきたのではないですか?
そう思うと、親と不仲で会話もなかったり、恋人に反感を感じたりするのは、あなたが「自分を認め始めた」事から来るものであり、良い傾向かと思います。
そうした事をふまえてお聞きしますが、自分のことが「嫌い」というのは、
「親(周りの人)の理想のようになれていない」自分が嫌いなのでしょうか?
それとも「親の理想」ではなく、自分のやりたいような事が出来ない自分が嫌いなのでしょうか?
もし後者であるなら、大切なのは、世間が「良い」と思う事ではなく、あなたが自分で「これで良い」と思える事を「その様に行う事が出来るようになる」ことではないかと思います。
ですから、あなたが本当に今の自分がこれで良いと思っていたら、別に今は過食嘔吐を続けていても良いのかも知れません。
あなたがイメージする、「人生がうまくいく」「うまくいく人生」とはどういうイメージなのでしょう?
とりあえず目先の過食嘔吐は置いておいて、今自分が少しでも「やってみたい」と思う様な事をなされてみてはいかがかと思います。
過食嘔吐は、あなたの一部分でしかなく、今のあなたにできる、もっと他の大切な事があるのではないかと思うからです。
例えば、過食嘔吐を、人に知られたくないから、人と交流出来ないと思う気持ちもあるかも知れませんが、人と交流したい気持ちが素直に強く感じられ、実際に人の中に入り、「自分が愛される存在」と感じられれば、自然と過食欲求も治まっていくものかと思います。
2014年4月28日 14時12分
いくえい心理カウンセラ-室
ネ-ミングと書き出しの一文が実にいいね。 私はスキだな~。
君の表現センス。
訴えたい事が実にシンプルにちりばめられていて 読んでいて
ビシバシ伝わって来る。
実に刺激的で魅力的だ。
そんな君なのに 随分と落ち込んじゃって後ろ向きじゃないか。
その歳で人生に疲れたなんて よっぽどなんだろう・・・
でも、人生あきらめるのはマダマダはやい。
嫌い、、、 を通り越して大嫌い・・か。
そして 綺麗になりたい!・・ と来た。 俗に言う容姿コンプレックスだな。
自分だけが特別に不幸だ。 なんて思い込んでるんじゃないのか?
実は君だけじゃない。 殆ど大多数が今の自分に満足なんてしてやしない。
更に言えば、コンプレックスの皆無な人間なんて おおよそこの世に存在しない。
要するに、自分に求めるモノ、理想がみんな高いんだと思う。
意外に思うかもしれないが これが人間社会のリアルな一面なんだ。
君なら分かるよね。
世の中って 実はそんなマジック風でトリックもどきの
思い込みの世界がアチコチにはびこっているもんなんだ。
そこにハッとなって気付けるか? それがまず大事。
ーーーーーーーーーー
次に
人生を立て直し成功としあわせに導く とっておきの秘伝をココで紹介しよう。
この掲示板初公開モノだ。
なので 心して聴いてほしい。
/人生は 運と縁とセンスで決まってくる/
これは日本屈指の大物が言うんだから信用に値する有り難い言葉だ。
運とは
当たりクジや吉凶占いなどラッキ-な一面をも指すが、その本質は
命を運ぶと書いて「運命」と称す。
運ぶことが可能な訳だから、本人の生き様次第でいかようにも味方にできるモノだ。
縁とは
人との巡り合いを指す。合縁・奇縁とも呼ばれ
自分から相手の胸元目がけ怖れず飛び込むコトで大方・生まれる。でも
それが幸・不幸のどちらに左右するかは フタを開けてみるまで誰にも分からない。
センスとは
生まれ持ったその人の才能が大半で、ソコにいくばくかの血のにじむ努力が
多少影響して花開くモノだ。
君の場合は、すでに文章センスというか表現の才能に満ち満ちている。
今後が楽しみなくらいだ。
相談者はまだ大分若い。
今後、運や縁に恵まれセンスに更に磨きをかけるチャンスはまだまだある。
要は、その気配をぬかりなく察知する自分になれるか・どうかだ。
でも、心配には及ばない。
その為の時間はたっぷりとあるんだから 充分に策は練れるさ。
君の今後の幸運を祈って止まない。
2014年4月25日 19時48分
澤田和彦カウンセリングルーム
初めまして、心理支援士 心理カウンセラーの澤田と申します。
文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。
ひよっこさん、ご自身の事が嫌いだと感じてみえお悩みかと拝見させて
頂きました。ひよっこさんは生まれてから?気が付かれた頃からご自身を
嫌いに思う気持ちが強く・・・どこか人生も上手く行かない状態が続いて
おられる訳ですね。
ひよっこさんが、ご自身を嫌いだと思われる背景には大きく自信を見失って
みえる様子が伺えますがいかがでしょうか?
大きく自信を失ってみえる事から、文章にあります
> 人との会話や、やりとり、人生に疲れてしまいました。
という結論に繋がってみえるのかと感じます。又自信を失ってみえるお気持ち
からご自身の存在価値を証明したいと願う事から
> 過食嘔吐を繰り返していました。
という行動に繋がった事が考えられます。
ご自身を嫌いだと思う事で、自信を無くされ・・・ご自身を肯定できない=
【自己否定感】と呼ばれる悪循環に陥っている状況が垣間見えます。
ご自身に自己否定感を持たれてみえる大きな要因として、親からの影響が
大きいのかと想像しています。
> 親とは不仲でほとんど会話もありませんし、
文章からは具体的な事柄の特定が出来ませんが、親から自己否定感を
与えられた事が今も大きく影響されていると感じます。
その様な自己否定感などの脱却方法としまして、心理カウンセリングを
お受けになられる事も選択肢としてお考え頂けたら幸いです。
心理カウンセリングでは、ひよっこさんからご相談内容をお聴きする中から
なぜご自身を嫌いになられているかという根本的な要因・背景を発見する
ところから始まります。
その根本的な要因・背景をひよっこさんにお合いする、解決策・打開策にて
改善に導いていく療法になります。万が一、過去の思い出したくないお気持ちが
働く事がありましても敢えて触れていける療法になりますのでご安心下さい。
根本的な要因・背景について、改善に導かれた事で現在お悩みである
ご自身のことを嫌いだと思うお気持ちから脱出することに繋がります。
心理カウンセリングについて、少しでもご理解が頂けましたら幸いかと
存じます。ひよっこさんがご自身を嫌いだと思われるお気持ちから脱出できる事を
心から応援させて頂きます。
宜しければ、どんな事でもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
宜しくお願い致します。
心理支援士(有資格者) 心理カウンセラー
取締役 澤田和彦のカウンセリングルーム
丸和サワダ 株式会社
2014年4月25日 19時09分
メンタルクリーニング 陽だまり
はじめまして。
わからない自分をなりたい自分に変える専門家
メンタルクリーニング心理セラピストの粉川公一です。
あなたは自分が思っているような人間ではありません。
人間には誰にも無限の素晴らしい可能性があります。
ただ、多くの人達はその事に気づいてないだけです。
あなたは、あなたのなりたい自分になれるし、またそうでないといけないんです。
これ以上自分をいじめるのはやめてあげて下さい。
僕はそんな人達に、そうなれる方法をお伝えしながら、その方と寄り添っています。
そして多くの方から感謝も受けてます。
全てはあなたが決めることです。
もっと言うと、今迄もあなたが決めて行きて来たはずです。
その事に気づいて下さい。
わからなければ、僕の処へ遊びにおいで。
ちゃんとわかるから(*^_^*)
2014年4月25日 17時26分
繊細で頑張りやさんなのですね。
きれいになりたいことがきっかけで
でも、私はやればできる!という事も解ったと思います。
頑張り過ぎたこともお気づきですかね。
ちょうどいいところが出来ない、頑張りやさんなんですね。
頑張りやさんだと、何かするとき、
また、あの頑張る気力を出さないといけないのか!と思って、
気力が続かなくなりますね。
過食嘔吐を治すには、
自立です。
ですが、その前に癒しておく必要があるものがあります。
自分が大嫌い。
過食嘔吐
私もそうでした。
人生がうまくいくと思えないお気持ち、
楽に死ねる方法を探したくなるお気持ち、
過食嘔吐は、本当にそういう気持ちになりますね。
私もそうでしたので、よくわかります。
必ず治りますよ。
辛くはないです。自然にそうなります。
いらっしゃってください。
2014年4月25日 16時47分
旭カウンセリングルーム
自己否定してしまうと誰が自分を認めてくれるのですか?自分の長所を言いなさいと言われるとまかなか言えませんね。言ってしまうと「自信過剰」な人と思われないか?と心配になるから。しかし、自己評価は自分ですれば良いのです。「他人は他人、自分は自分」です。他人の顔色を見て生きていればしんどくてたまりませんよ。親に「弱い、甘い」と言われても自分がそのように思わなければ良いでしょう。親とのコミュニケーションがとれていれば問題有りません。自信を持つことです。「AC]の性格の人はそのように思われがちですが。それも「遺伝」のものですから」、親も同じ性格ではありませんか?考えすぎない事です。ストレスになりますよ。嘔吐恐怖はストレス性障害の一つですから早期に治しましょう。カウンセリングで回復します。
2014年4月25日 16時37分
旭カウンセリングルーム
自己否定したら誰が自分を評価してくれるのですか?人間、長所と短所を言いなさい。と言われると。短所は言えますが、長所はなかなか言えない人が多いです。
言ってしまうと「自信過剰」と思われないか、心配なのです。過剰なストレスを溜めると「嘔吐恐怖」などの神経症を生んでしまいます。
2014年4月25日 16時19分
人生かけこみみ寺「ホッと・Café」
東京都のひよっこさん、こんにちは「人生駆け込み寺:ホッとcafe」の上野です。
文面だけではよくわかりませんが。
自分が嫌いということは、今始まったことではないでしょうね。人間だれしもそういう時期はあります、そのまま現在に至っている方もおれいますが、幼少期に何か気づかない傷があったのだと思います。まだ20代そこそこです、人生はこれからです。それも人生子経験値です、大丈夫です。過食嘔吐がまだるとのこと、これは新理療穂で解決しますよ。
カウンセリングを受けたほうイイですね。
都内であれば近いかと思います、一度「人生駆け込み寺:ホッとcafe」に来ませんかおお手伝い出来ると思います。大丈夫です。
2014年4月25日 15時58分
郷家カウンセリングルーム
ひよっこさん、はじめまして。郷家あかりと申します。
きっと、これまでずっと頑張ってきたと思うんですね。
真面目な方ですよね。テキトウに不真面目にはできませんよね。
でも、いま、死にたいくらい辛い…。疲れてしまったんですね。
おそらく、表層の意識では「もっと頑張らなくちゃ」「弱すぎる」「努力が足りない?」と思ってみるのに、もう、心の深いところでは、そうじゃないんだ、変わりたいんだ、と思っているのだと思います。
こういう、それまでのやり方、生き方が行き詰まってしまった時というのは、本当に苦しいことでしょう。
でも、違うやり方、違う『人生の脚本』を作り直して、新しく生きることを始める大きなチャンスなんだと思いますよ。
生まれてから20数年の間に身につけた考え、価値観…、親御さんや社会から与えられるままに、"気づいたら着ていた不自由な服"は、脱いで着替えることですね。
自分を縛っている≪くせ≫に、気づくことはできますか?
思い込んでいることを見直せるでしょうか?
ちょっとしんどいかもしれませんが、そういう作業を通して(できればカウンセリングなども利用して)、頑張ってきたご自分を「嫌い」と言わず、いたわって愛おしく感じることができるようになることだと思います。
そのためには、これまで通りに無理やり頑張って進もうとするのはやめて、一旦、止まってみてください。そして、進む方向をゆっくり考え直してみてください。
「向きが違っていた」、「自分らしさを大事にできていなかった」…そのことに気づくことができれば、きっとたちまちパワーを取り戻して使えるようになります。
まずは、自分をだめだと責めたり裁いたりすることはやめて、心と体をできるだけ緩めて、優しくしてあげてください。
「自分が嫌い」という言葉は、本当の自分から離れてしまった人が、もういやだ、許して、私はこんなじゃない…、そう思った時に言います。
ありのままのご自分らしさ、ご自分が真にやりたいことを、どうぞ思い出して、それを大切にしてくださいね。
2014年4月25日 15時46分