はじめまして。

カウンセラーの谷と申します。


いままで、ずっと一人で、自分を抑えてきたんですね。
とても寂しく、つらかったでしょう。
掲示板の文章を見ていて、とても辛い気持ちが伝わってきました。

掲示板に相談を書くのはとても勇気がいることなので、今、真剣に悩まれているんですね。


人は、家族や他人に認められて、自分の価値を感じることができる生き物です。
ぼーさんは、今、自分が思っている以上に、心が傷ついているのかもしれません。
それが、涙となって表れているのではないでしょうか。

ご両親とは、あまり会話がないのでしょうか。
ご両親とぼーさんとのコミュニケーションはうまくいっていないようですね。

ぼーさんは、自分の気持ちをうまく伝えることが、心の傷を癒すきっかけになると思います。
気持ちを伝える方法は、言葉だけじゃありません。
メールや手紙を書いたことはありますか？
言葉でうまく表現できないときは、手紙もとても有効です。
どうすればうまく気持ちを表現できるか、伝えられるか、ぼーさんのやり方を見つけてみましょう。

ご両親は、ぼーさんが何を考え、どう思っているか知っているのでしょうか？

今のぼーさんの辛い状況は、ご両親にも考えていただけないでしょうか？

ぼーさんとご両親の関係が回復することがとても大切だと思います。


ぼーさんの相談内容を見て、私自身、親として、反省すべき点もあるなぁと改めて考えさせられました。
きっと、ぼーさんのご両親にも、反省や今後の改善もみられるかもしれません。

ぼーさんを認めてくれる人は、ご両親の他にもいると思いますし、今後そのような人が現れるかもしれません。どうしても、今、誰かに支えてほしいと思うのであれば、カウンセラーをうまく利用してみてください。

ぼーさんが今悩んでいること、きっと理解してくれる人が現れるはずです。
少しずつでいいので、今、できることをしてみるといいですよ。

ぼー さん
お悩みを拝見させていただきました。

泣いてしまうことがあまりに多いのですね。
文面からの判断になりますので　勘違いなどがあったらごめんさないね。

誕生してから　沢山の思いが詰まったままなのです。
いい事や楽しい事も沢山あったと思いますが　それよりも　寂しい　心配　不安　大丈夫か？　保育園のお迎えが遅い事も影響を残しているのかも知れません。
親が来てくれることもわかっているのですが、はやり　他のお友達が迎えに来てもらっているのを観て　「羨ましい」「寂しい」「まだかな」「まだなのも解っている」「でも早く来てほしい」「ホントに来てくれるかな？」など　沢山小さな　ぼー さんは心や頭をめぐらせたかもしれません。

現実に一人でいる事を体験していることが多いようですので　沢山寂しい思いをしていると思われます。

淋しい　悲しいなど心が辛い思いをしたものが沢山たまったままであるとこのようなことがおきることがあります。

そして　頭では分かっているので　小さい時から　ちょっと大人で自分を我慢させませんでしたか？

お母さんは来るのだ
お母さんはお仕事なのだ
お母さんが悪いわけではない

理解してるから　本当の心は　「もっと早く来てほしいよ～」
「淋しかったよ～」　「みんなが　迎えに来てもらうのを観ていて寂しかったよ～」などなどの　本当の心も感じながら　それとは別の言葉を使っていませんでしたか？

使うことで　「もっと寂しい思いをしたらどどうしょう？」『わがままを言えば迎えに来ないと言われたらどうしょう」「これ以上寂しいのはいやだ　一人は嫌だ」などが本音ではなかったでしょうか？

淋しい事を認めてしまうともっと怖かったのかも知れません

1人でいるときに　泣いているとしたら　我慢しないで沢山泣いてください。
子供のときの分まで今泣いているんだわ～　みたいに　もう一人自分が居て　見守ってあげながら　自分の思いに浸って泣いてください。

おかしい状況ではありません。このようなケースでは　泣いてしまう事はあります。
泣くときに　我慢させないでみてください。泣くことを我慢させると　解放できません。

泣いていることや　自分の中に湧いて起こる感情も否定しないでみてください。

感情をコントロールすることが苦手だとありますが　充分コントロースして我慢して頑張ってきたのですよ。ホントに　コントロールしきってしまうと　泣くというよりも　身体のバランスまで崩してしまうことがあります。コントロール事態が　必ずしも本人に良いわけではないのです。

ただ人前だと　泣くのが困るということも　悩みなのだと思います。

溜っている感情を解放して　泣かなくても良くなれます。

人に合わせる必要があることもありますが　人に合わせてばかりではなくていいことを自分に許可できるといいですね。

ある程度時間はかかりますが　このような状態は治りますので　早く改善したいのであれば　カウンセリングを受けてみてください。

この方が自分に合いそうだと思える方を選んでもいいと思います。

私のところでは　カウンセリングで整理と解放を促すだけではなく　気功で解放を進めます。

ご自分でできることは　上記に書かせていただきました。
また　感情はコントロールしようとせず　自分の心をもう一人の自分が理解して支えてあげてください。

ぼー さんは　悪くもないし　ダメでもありませんよ。　必要に応じてこのような状態になっているだけです。心にたまっている感情が進めば　楽になれるだけではなく　人前で泣きたいわけでもないのに　泣いている自分をおもうと　相手の事やどう思われているか？誤解されていないか？なども思い悩んだりしますね。

ここからも　解放されてください。

大丈夫です

真理カウンセリング解放ヒーリングサロン　ヒーリングメイトサニー

前向きになろう、と頭で考えていても、なかなかうまくいかない…
そんな時は無理しないでくださいね。

泣きたいときは、思い切り泣いていい。

これは心に棲みついた不安を浄化するために必要なステップなの。
泣いた後は必ず顔を上げて、前に進みましょうね。

そのお手伝いを一緒にさせていただきます。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　ぼーさん、幼少期から一人寂しい思いを重ねられた事で寂しい気持ちや
悲しい気持ちを誰にも訴えることが出来ずお辛い毎日だと伺えます。

　ぼーさんは寂しい気持ちすら聞いて貰うことが出来なかった事で、自己肯定を
感じる気持ちを見失っておられる事が垣間見えます。

　言わば、ぼーさんという一人の人間として大切な存在であり必要とされる
存在であることを知らされる機会すらなかったことが・・・自己表現力を苦手と
されてみえる要因に繋がってみえると考えられます。

　その為に起こる特徴が文章にある事項になります。

＞　昔からなのですがすぐ涙が出て泣いてしまいます

＞　怒られた時はもちろん頭ごなしに否定されるとき

＞　何かを断られたとき寂しく感じたとき

＞　些細なことでも涙は出てきます。泣くだけで言葉を発するのが出来ません

＞　自分の思いや感情を出すことが出来なくて昔から我慢して溜め込むタイプです

＞　８割人に合わせて過ごしてきました。 強く言われることで逆らえず反論
＞　することも出来ませんでした

　この様に、自己肯定をして貰えなかった事が、自己否定感に繋がり
悪循環としてマイナスのスパイラルに繋がっているご様子です。

＞　相手に嫌われてしまったり自分から離れて行く、という不安があります
＞　怖いんです。いなくなってしまうのが。

　ぼーさんに取って、感情をぶつける場所もないとの事ですがやはり両親に
思いをぶつけるには大きな難関でしょうか？

　宜しければ、心理カウンセリングを受けられ感情の処理療法や自己否定感
からの脱却療法にて改善をされることも選択肢の一つにお考え頂ければ
幸いかと存じます。

　幼少期からのお辛い過去に触れたくない気持ちが働く場合がありますが
敢えて触れて行ける療法になりますのでご安心下さい。

　自己肯定されない寂しいお気持ちからの脱却、自己否定感を持つ自信を
見失う感覚からの脱出療法で本来の望む姿に戻られる為に・・・プロの
カウンセラーに委ねられてはいかがでしょうか？

　ぼーさんが自信を取り戻し、感情の自己表現力を復帰される事を心から
応援させて頂きます。どんな事でもお答えさせて頂きますので宜しければ
ご遠慮なくご質問下さい。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ぼーさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

泣くという事は、異常なことなんかじゃありませんよ。
体の、正しい反応です。
泣きたくなったら、思いっきり泣いてしまっていいんです。
それは、ぼーさんの本当の気持ちが「早く気づいて！」と言っているのです。

昔からたった一人で、我慢して、人に合わせて、甘える事も出来ずに、ずっと頑張って来られたのですね。
ぼーさんは、偉い人ですね。
そんな偉いぼーさんを、自分でほめてあげて下さい。

人と人のコミュニケーションには、大きく分けて２通りがあります。
一つは、言葉によるコミュニケーション。
そしてもう一つは、言葉によらないコミュニケーションです。
言葉で表現しないで、ただ泣くというのも、立派なコミュニケーションです。

ただ、言葉にしないと、言いたいことは人に伝わらないかもしれませんが。
ぼーさんの場合は、言葉よりも先に、気持ちがあふれてしまうのですね。
言葉にならないからと言って、あきらめないでください。
まず、泣いてしまう事です。

泣きたいという気持ちを抑えてしまうと、その気持ちが出口を求めて余計に暴れてしまいます。
泣けるまで泣いてしまえば、その気持ちは収まります。
気のすむまで泣いてしまって、それで良いと思います。

初めまして。
拝見させていただきました。ありがとうございました。
あなたは自分のことをとても理解していて
とても素敵な人ですね。
あなたの中のあなたがどれだけあなたとともに
今までの困難と向き合って歩んできたことがわかりますね。
ありがとうございます。

あなたの涙やその残った傷はその困難をあなたなりに
歩んできた証拠を教えてくれていますね。

そして今はその傷は少しだけ残っているだけに過ぎない。

私も最近は涙もろくなり映画やテレビのドキュメントを見ては
周りに関係なしに泣いています。
昔こんなことを教えてくれた大人がいました。
愛犬がなくなりひとまえで男の子はなくものではないと教わっていました。
どうしでも涙をこらえることができませんでした。

その大人がいいました。
「はずかしいことではないよ。それだけあなたがその子を大切にしていた証拠なんのだからおおいに彼のことを思って泣いてあげなさい」

それから私は涙とはいろいろなとらえ方があることを教わりました。


あなたはこれからどのようにしたいのかを解っているのではないですか。
どうでしょうか。それをあなたなりにあなたのペースで少しずつ考え思い
行動に移してみたらどうでしょうか。
8割人に合わせてきたのであれば最初は7.9割にしてみたり
慣れてきたら7.6割の人に合わせてきたり、
これはとても難しいことかもしれませんが、
もし７．８から7.9になってもそれは計算ないのことです。

人が何かに冒険や挑戦するときには、一度悪くなることが多くあるからです。
さてあなたは風を引いたことがありますよね。
風邪で熱を出したこともありますよね。
以前は熱は問題のように取り扱ってきましたが、いまでは風邪から治るように
ウイルスが活動しているよい兆しであるとして無理に薬で抑えることを控えています。

あなたはすでに自分の存在価値を考えています。
風邪のウイルスについて体が活動するときには、
私たちがおもっていることだけがその現象とは限らないことを
わたしもあなたの知っています。

さてあなたの文章を拝見して思い出してことばがあります。
それは、あなたがすてきになってだれが困るというのでしょうか。と。

どうぞあなたが今思っていることをあなたのペースであなたなりに
社会という航海を楽しんでみてください。
航海には新たな出会いと新たな発見があなたを探し出すことでしょうね。

ここであなたのことについて専門家が専門たちそれぞれの考えという意見を
あなただけに伝えているように。

意見は意見で真実ではないのですから。


長い文章最後までおつきあいいただきありがとうございました。
あなたの素敵な航海の物語を楽しみに陰ながら応援させていただきたいと思います。ありがとうございました。

はじめまして。

お悩み拝読いたしました。

＞寂しく甘えたりず

お辛い幼少期の体験ですね。

この体験と

＞頭ごなしに否定されるとき
＞何かを断られたとき
＞寂しく感じたとき

に涙が出てしまうのは、

＞８割人に合わせて過ごしてきました

という性格になんでなってしまったのか、

という事に大きく影響を与えていると思います。

ここでは、お話しできない、辛い事も沢山ある事と思います。

トラウマも抱えていると思います。

心理カウンセリングや催眠療法で、
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

症状は改善できます。

心理カウンセリングや催眠療法について不安があると思います。

こちらから、お気軽にお問い合わせください。
http://healing-sweet.net/ryou/mail.html

ぼーさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

寂しい気持ち、涙が出てしまうこと、
気持ちを言葉に出来ないこと、
自分を傷つけてしまうこと、

いろいろなことを打ち明けて下さって、
ありがとうございます。

そのことを、周りのお友達は知っていますか？
もしかして、遠慮してしまって
あまり自分のことは話せないかもしれません。

でも、ぼーさんのことをわかってくれるお友達や
ぼーさんを大切にしてくれる人は
今までにもいたはずです。
思い出してみて下さい。（＾＾）

そして、そんな人はこれからも
もっと現れます。

そんな人に出会うまで、
とても待ちきれないと思うなら、
カウンセラーという心強い味方を作ることも
ひとつの方法です。

ぼーさんの今の気持ちの状態は
自分で変えようとさえ思ってくれれば
必ず変わります。

いつか、「つらかったけど、
あの経験があって良かった」
と思えるように
人生を作って行きましょう（＾＾）

お手伝いしますよ（＾＾）

ぼーさんの愛情あふれる
あたたかで安心な人生を
お祈りしております。

pika pika 高橋 美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

こんにちは、十村と申します。

思春期の揺れる心、お察しします。
辛いことも、いろいろとあったのでしょう。

涙は心の潤滑油です。
辛いときには存分に泣いて下さいね。
そして、笑って下さい。

悲しいときには、悲しい曲を聞いて、
元気が出てきたら、アップテンポの曲を聴きましょう。

一度、ずっと下までおりて行くのです。
それから明るい曲を聴く、
そうすると、カタルシス効果で元気になることが多いのです。

頑張らなくてもいいのです。
そのままで。
あなた様は、そのままでいいのです。

明日はきっと晴れますよ。

初めまして、プランツの青木と申します。

小さいとき…一人で寂しかったですね…。

よく頑張ってきたと思います。

ぼーさんは、幼少期の寂しいぼーさんを抱えたまま大人へと成長していますから「寂しい自分自身」を解放することが出来ずにいるようです。

健康的な大人へと成長していくには、0歳～10歳位までが一番大切で「わがままを言ったり」「甘えたり」していくことで両親や親族、身内から存在を認められたと脳や心が認識していくものですが、ぼーさんの場合はそれを得られなかったといえます。

ですが、カウンセリングを定期的に受けていくことで心にブロックされている感情を改善できます。

諦めないでくださいね。

今の現状で「相手を怒らせてしまう」とぼーさん自身を否定してしまいがちですが、否定する必要は全くありません。

だって、寂しいし、不安だし、怖いのですから…。

嘘を言ってしまうことも、それで相手を傷つけてしまっても、それはぼーさんが自分自身の心を守るための言動ですから過去のことは否定はせず、これからは嘘はつかないよう努力してみましょう。

まずは、カウンセリングで寂しいぼーさんを解放することが優先だと思いますから、勇気を持ってカウンセリングルームを探してみてください。


プランツは、同県ですからお電話ください。

遠方で対面でのカウンセリングが無理な場合は、電話やメールでのカウンセリングもご希望があれば行っていますから気楽にお電話ください。