りりぃ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

自傷行為をされているのですね。
りりぃ様は、本当に、『死』を望まれているのでしょうか？
死ぬことは、とても難しいです。
生きることもとても難しいです。
死ぬことは、ラクにはなりません、苦しいものです。
生きることは、悲しみも喜びもあります。

自分の体を大切にしなくてはいけないことは、実はりりぃ様が一番わかっていらっしゃると思います。

自傷行為をしては中途半端だとおっしゃるので、そのように思ったのです。

なぜ、生きてはいけないのでしょうか？

死にたいくらいお辛いことがあったのでしょう、悲しかったのでしょう、そこにフタをするかのように自傷行為をされているのですね。

もう少し、詳しくお話がききたいと思います。

りりぃさん

ご自分を殺したいのですね。りりぃさんは　自分のどこがいやですか？
自分を許せない何かがある
自分が許せない(自分以外）の何かがあるからでしょうか？

自分が周りの人と違からですか？

きっと　強く求める何かがおありなのだと思います。

＞よく、「自分の体を大切に」
と言われますが、なぜ、大切にしなければならないのかわかりません。

そうなのかも知れませんね。


自傷行為がすっかり無くなるのは　お時間やカウンセラーとの相性もあるかも知れませんが、もっとご自分を観ていきませんか？

この方はと思う　カウンセラーに話してみたらどうでしょうか？

私の知る自傷行為をされていた方は、（他の人の話でごめんなさい）自傷行為をしなくなってから私に報告をしてくれました。毎日毎日必ず死にたかったのだと。
肉体に対しての感覚も私とは違いました。

その方は　今は　毎日　楽しいと言っています。（ごめんなさいね、ほかの人の話をして）

りりぃさんも　楽しい事がないのでしょうか？
生きていることそのものが嫌なのでしょうか？
自分の存在そのものが嫌なのでしょうか？
自分が人とは違いすぎるから嫌なのでしょうか？
りりぃさんにとって　可能性を見出してくれるカウンセラーがどこかにいると思いますよ。

自分の進む道を見つけたくて　ここに投稿されたのだと感じました。

＞殺せない事が悩み　＝　生きてる事が悩みですよね。

カウンセラーは　多くの人のお悩みを聞きながら　ご自分に出会っていっていただくということをしています。

　
　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　りりぃさん、１０年以上も自傷行為を続けて来られ大きく気持ちが落ち込み
立ち直り方すら思い出したくもないお悩みかと拝見させて頂きました。

　りりぃさんが、１０年以上も自傷行為を続けた背景には余程の大きな背景が
存在している事が伺えます。その大きな背景は非常にお辛く、恐らく誰にも
話す事が出来ない思いで今に至っているのかとも想像しております。

　先ず、１０年以上も自傷行為を続けられたお気持ちの中に大きな
【自己否定感】をお持ちな様子かと存じます。その主なお気持ちとしまして
ご自身の中で必要ではない人間だと思われているお気持ちや、価値観がないと
思われてみえるお気持ち、ご自身の自信が全く失っている状態かと感じますが
いかがでしょうか？

　その様なお気持ちになられた１０年以上前かと想像しておりますが
小学校頃でしょうか？りりぃさんを大きく傷つけ、りりぃさんを大きく否定される様な
出来事と遭遇したことが大きな要因・背景になっていると伺えますが
いかがでしょうか？

　今現在は、りりぃさんに取って改善をするお気持ちや解決したいお気持ちに
なることすら非常に困難な状態だと考えられます。

　一つのお薦めになりますが、現在の状況を心理カウンセラーというプロの
耳に委ねられ　とにかくお話を聴いて貰うことでお気持ちがどこか楽な状態に
なる事をお薦めさせて頂きます。

　ご自身を殺しちゃえば楽になる様に感じてみえる様ですが、楽になる方法と
しまして今すぐに改善をお考えになることは難しいことは承知しておりますので
どうかお話をされる事も選択肢としてお考え頂けたら幸いでございます。

　お話をされることで、りりぃさんご自身が必要な人で大変大切な人
大いに価値観がある事に、気づかされてくれる心理カウンセリングに
どうぞ眼をお向け頂きたいと願っております。

　宜しければ、どんな事にでもお答えさせて頂きますのでご遠慮なくご質問下さい。
決して、りりぃさんはお一人ではありませんのでどうぞご安心下さい。少しでも
りりぃさんのお気持ちが人間らしく、心から楽になられる事を心から応援させて
頂きます。宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

りりぃさん、こんにちは。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

りりぃさんは自殺以外で、いま何かしたいことはありませんか？

なにもかもが嫌になって、やりたいこと・したいことが
何もない状態なのかもしれませんね。。。

１０年以上も自傷行為を続けてこられて・・・

でもこの１０年間、本当に死んでしまわずに
生きてこられたのは、りりぃさんに生きる力が
備わっているからでしょう。

ご自分のお身体を痛めつけながらも
決定的に死を選ばずに１０年間過ごしてこられたのは、
・やっぱり死にたくないから
・「死ぬ」ことが怖いから
・生きることに未練があるから
・・・などなど、いろいろなお気持ちがあると思います。

私はりりぃさんが、
「まだやり残したことがある」
というお気持ちを潜在意識に持っていらっしゃると思うのです。

楽しみ、感動、出会い、自己表現・・・

りりぃさんがやり残したことをやらないまま
死んでしまうのは、それこそ中途半端なお気持ちのまま
生を終えることになります。

りりぃさん以外の人は、みんな好きなことをして、
美味しいものを食べて、感動して、快楽を味わって、
人と接して生きています。

寿命が尽きる前に、やり残したことがないように
毎日毎日いそいそと生きています。

いま現在のりりぃさんからすれば他人事だと思われるでしょうが、
もう一度、ぜひりりぃさんがやり残したこと・生きているうちにしか
体験できないことをしないままにしていないかを考えてみてください。

道はかならず開けます。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

自傷行為のきっかけは何でしたか？根本的な問題を解決すれば自分を傷つける必要は有りませんね。「自殺願望」も同じ事で、欝の状態になっていることを解決しましょう。10年間していると書いてありますが、辛い毎日を過ごすなら悩みを解決しましょう。

こんにちは。十村と申します。

あなたは今、「生きて」います。

それは、何億ものいのちのうえに生きているのです。

両親の存在はもちろん、何千人というご先祖様の

いのちの上に生きているのです。

人間だけではありません。

お米や大豆はもちろん、トウモロコシやスイカ、

いままで、あなたが口にした全てのものは、

あなたにいのちを捧げてきたのです。

だから、「いきて」ください。

いまを「いきて」ください。


朗報をお待ちしております。