初めまして、プランツの青木と申します。

「みんなお前のこと嫌いなんだよ」と言う友人の真意が分かりませんね。

そんなこと言われたら友人のことも分からなくなるのも当然で、信じられない思いになるのも当然。

みつさんに言えるのは、そんなこと言った友人が実は嫌われているという可能性もあります。

実際、そういう人はたくさんいますし、自分自身が嫌われていることが嫌でその発散に別の人に何気なく「そう言ってしまう」のです。

それは精神的に負の気持ちを転嫁する、マインドコントロールと同じです。

ですから、その友人の言葉は信憑性に乏しく客観的事実がないので信じないことです。

今、みつさんは負の転嫁によって精神をコントロールされてしまっているので全てにおいて自分自身を卑下してしまう状況に陥っています。

まずは、生きてる価値がないなって思わないように自己評価をあげていくことです。

女性はあまりお酒が呑めない方が男性うけはいいはずですし、どんな人もおまけだってこともありません。

自分自身の評価が上げられない、一人でいると同じことを考えてしまう場合、ウォーキングだけでも効果はあがります。

数日続けると「くだらないこと考えてたな」と思え、自分自身の本当の気持ちに気づくことができます。

変なことを言ってきた友人の性格を私は疑いますよ。

みつさん　初めまして
自分が昔から大好きだったメンバーで仲良くしていた方にそのようなことを言われたら、本当に辛いですよね・・
みんなと使った場合、実際にメンバー全員に聞いてのかは疑問に残りますが・・
幼稚園からの友人であれば、その時々や出来事によって嫌いになったり、そうでなくなったりすることは良くあることだと思います。
好き嫌い、人気があるないに、みつさんの価値基準を置いてしまうと、人に自分の価値基準を決めてもらうことになります。
人によって好きとか嫌いとか評価がコロコロ変わるので、その評価を基準にしていたら心がグラグラしてしまいます。
まずは人の評価よりも、『私はみんなのことが大好きでした』というみつさんご自身の気持ちを尊重し行動してみてはいかがでしょうか。
自分の気持ちを尊重し、相手の気持ちも尊重していくことを続けるなかで、信じられる感覚が芽生えてくると私は思っています。

みつさん、初めまして。

pika pika の高橋と申します。

信じて来たお友達に信じられないことを言われ
お友達がわからなくなってしまったのですね。

みつさんは、同じグループの他の人にも
同じことを言われたのですか？

「みんなに嫌われているのかも」
という思いでお友達に会うと、
冷たい態度をとってしまうし、
浮いていると感じるかもしれません。

でも、本当に、みんなに嫌われているのでしょうか？

「人に嫌われている」
ということを前提にして物ごとを考えてしまうと
本当のことが見えなくなってしまうことがあります。

まずは、
「私を信じてくれている人は誰？」
「本当は、嫌ってない人がいるんじゃない？」
と、冷静にお友達を見てみて下さい。

人を信じたい、という
みつさんの気持ちを
素直に行動に移すこと。

それこそが、人を信じる方法だと
私は思いますよ（＾＾）

もしも
「本当に全員から嫌われていたら・・・
　と思うと、怖くて冷静に見れない」
という気持ちがありましたら

pika pika にご連絡下さい。
メールは無料です。

みつさんの人生が
優しさあふれる素晴らしいものになるよう
お手伝いさせて頂きます。

pika pika 高橋美穂
http://www.kokoromori.jp/
pika-pika@kokoromori.jp

こんにちは。TTFの鈴木と申します。

お辛い状況、お察しいたします。


ところで、「友人」とは何でしょうか。

友達が多ければいいという訳ではありませんよね。

「親友」は一人でいいのです。

もしかすると、自分自身が親友となるかもしれません。

それでもいいのです。

「信じる」ということは、ドイツでは「超自然の徳」とされています。

それは、「〜であるから『信じる』」のではなく

「〜にもかかわらず『信じる』」からなのです。

つまり、人を信じるのには、

いつも性善的な要素が必要なのです。


まず、自分自身を信じてあげて下さい。

そうすれば、きっとまわりの人とも

信じ合えると思いますよ。


吉報をお待ちしております。