んんんん・・・・・・・・・・・・
難しいですね・・・・・・・・・・・・・・・・
サイコパスではないということは、精神病質者ではないということですね。
今の私のレベルで、考えられるのは、
A：自殺に関わる自己投影によるもの
B：禁止令と対抗禁止令の相関関係における自己投影によるもの
が考えられます。

A：自殺に関わる自己投影によるもの
自殺に魅了される原因は6つぐらいあるそうですが、それを自分ではなく第三者を通して客観的に見たい（自己投影）という欲求が あるのではないでしょうか？
これに対する対処法としては、6段階リフレーム問題解決法などがあります。
これは、自殺に魅了される自分にもそれなりの意味があることを十分に認めたうえで、それに変わる代替案について模索していくというものです。

B：禁止令と対抗禁止令の相関関係における自己投影によるもの
〇禁止令とは、親から、物心がまだつかない（幼児期）に、無言でわたされる子供の態度行動に関する、親の感情的な不合理な命令をいいます。
つまり子供の行動に対して、否定的なしかめっ面や、攻撃的視線など、逆に親の喜ぶ顔や微笑など、親の無意識な本音を子供がうけとって、自分にブレーキをかけることを禁止令といいます。これは物凄く強烈で、ほぼ強制執行的圧力で、無意識のところからその人間をコントロールします。ですから、トラウマと同じ働きをする、と言えるのです。
〇対抗禁止令は、禁止令の後に出されるもので子供は物心が、もうついています。
親が指示的に言葉で子供に伝えた、オマエはこうあれ、というもので、親の期待や願望に子供を縛り付けるものです。
さて、あなたの場合に、この二つの命令において「 お前が居なければ・・・・（存在するな）」という不合理な禁止令が先に出されいて、その後に物心がついてきた時に今度は「もっと努力をしなさい」などというニュアンスの対抗禁止令が出されると、成長していく課程においては、対抗禁止令の方が優先されます（努力に努力を重ねます）～～何しろ物心が付いている時に親から言われたことですし、至極まともに聞こえますから。
しかし人間ですから、どこかで対応できなくなる時が訪れます。
この時に頭をもたげてくるのが物心がまだつかない時に言われた禁止令なのです。
その結果は、必ずと言っていいほど「存在するな」という禁止令（不合理なもの）の方が勝ってしまうのです。
それを同じく第三者を通して客観的に見たい（自己投影）という欲求が あるのではないでしょうか？
これに対する対処法は、認知行動療法や交流分析療法のミニスクリプト理論があります。
最初は対面か電話での「傾聴カウンセリング」を受けることで問題を顕在化（何が原因なのかを表にだす）をはかり、そこでの対話から認知行動療法や交流分析療法のミニスクリプト理論へと進んでいくと思います。
私の未熟な知識ですので、二つの仮定は的はずれなのかもしれませんが、とにかく「傾聴カウンセリング」で顕在化することが、まずもって行うことだと思います。
あなたの住民票がある自治体の保健所に行って、そこのPSW（精神保健福祉士）さんなどに相談すればカウンセリングその他の色々な情報を提供してくれると思います。
ただこれだけは言えるということは、「今、この世界にあなたが存在しているのは、過去の何千人、何万人のうち一人でもいなければありえないことなのだ！」という命に対する奇跡に感謝することが大前提になるということです。
私のHP：憂うつを癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考と認知の歪み」～認知行動療法
「トピックス・リスト」→「幼児決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム問題解決法」
などのお役立ち情報が掲載されておりますので一読してみてください。

桜桜さん、初めまして。
私は心理カウンセラーの長野と申します。

ご相談内容を拝見させていただきました。

桜桜さんが無意識におこなっている行動が、
どこからの影響なのかが解明できれば
それにこしたことはないですが、
無意識からきているということなので、
無意識を取り扱う心理療法をおこなうことで
何らかの気づきが得られる可能があります。

しかし、まずは医者の診断を受けられてみてはいかがですか。
そして、医者の許可が出た上で、心理療法をおこなうことは可能です。

心理療法をこなうポイントとして、
桜桜さんがこのような好ましくない行動が
起きてしまう原因として２つ考えられます。

１つは、桜桜の幼少期の環境や
桜桜を育ててくれた親との関係が、
今の桜桜さんに悪影響を与えている場合です。

２つめは、桜桜さん過去世（前世）からの影響です。

一例ですが、
以前、当ルームお越しになられたご相談者は、
幼少期の頃にお母様に甘えられなかった経験や、
とても寂しい幼少期を過ごされたことで、
大人になった今でもその影響があり、
とても生きにくさを抱えておられました。

そこで心理療法（ヒプノセラピー）おこない、
トラウマ（心の傷）の癒しをおこないました。
するとご相談者は心の傷が癒えて、
以前よりはるかに生きやすくなったと
おっしゃっていました。
しかし、ご自分の感覚に対して、
どうしても気になるこがあると言われ、
過去世療法（前世療法）おこないました。

※ヒプノセラピーのことを催眠療法ともいいます。

気になるご自分の感覚と言うのは、
人とすれ違ったとき
ただ少しだけ袖があたっただけでも、
その人を「刺したい」という感覚だそうです。

過去世療法の結果その原因がわかり、
また、多くの気づきを得ることができて
その後の人生を良い方向へと
繋げていかれています。

この方の場合は原因が２つありましたが、
人それぞれ違います。
カウンセラーはカウンセリングをさせていただく中でも、
原因の方向性が見えてきます。

前置きが長くなってしまいまいしたが、
桜桜さんもご自分の無意識（潜在意識）を取り扱われることで、
これまで気づかなかったものが見えてきたり、
好ましくない行動から脱却できる可能性がありますよ。

桜桜さん、
どうぞこちらのサイトのアドバイスを上手に取り入れて、
ご自身にとっていちばん最善な方法をおこなっていってくださいね。

少しでも桜桜さんのお役に立てれば幸いです。

「あいトータルケアサポート」
～大阪のカウンセリングルーム～
心理カウンセラー
ヒプノセラピスト　　長野美佐代
ＨＰ：http://www.love-tcs.com/
只今！初回の方に限り無料相談可能
詳しくはＨＰをご覧ください。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

何かストレスがたまることや、強く我慢してしまっていること
一人で悩みを抱え込んでいたりすることなどありますでしょうか。

もしかしたら何か心に強い負荷がかかり、その負荷から
自分を守るために無意識に解離されている可能性もございます。

普段はそのようなことをしようとも思わず、むしろ
とても恐ろしいと感じているのであれば
まずはいつ頃からそのような症状が出るようになったのか

どういったタイミングで殺してしまいそうになるのか
その時に共通することなどを思い出してみてください。

ここには書かれていない、家庭環境や様々なことが
原因となっている可能性もございます。

そういったことを明確にしてみて、なるべく
原因になりそうなことを避けていくようにすると
少しずつ症状を減らしていくことができるかもしれません。

ただ、無意識となりますと桜桜さん一人では対処が難しいかと
思いますので、できましたらなるべく早くに病院等で
お医者様にみて頂くのが良いかと思います。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

桜桜様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

内容を拝見致しました。
文章で見ますと判断できません。
もし、また、動物を殺したいと思ってしまったらすぐに心療内科を受診してください。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー　千嶋のりえです。


ご相談ありがとうございます。


統合失調症の妄想的な症状も、似ている危機意識をもたらします。

行動に出る前に、精神科を受診し、思考の異様な状況をお話しましょう。

ネットでの自己判断はとても危険です。

受診し、人格診断を受ければ判然します。
診断には、画像での検査もあり、より明確に判断されます。

ご自身の納得の上、正しい治療を受けることが、不幸の防止になります。


まずは、お医者さんにお話してみてください。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

初めまして、プランツの青木です。

桜桜さんが人に刃物を押し付けた相手は家族ですか？それとも家族以外でも？

動物の首を絞めようとしてしまう時に「可愛すぎて」という感情が起こるのか、「憎い」という感情なのかにも対処方法は違ってきます。

無意識に行ってしまっている時に快感を覚えているのであれば、心の中に誰かに対する鬱憤や鬱積、憎悪、許せない思い、本当に辛いのに我慢をして蓋をしてしまった、良い子でいようと頑張りすぎたということはありますか？

桜桜さんは、気づいたときには恐ろしく思うのであれば改善される可能性が高いので、早めに心療内科やカウンセラーなどに行き、カウンセリングを受けることで改善されると思います。

必ず原因はあるはずです。

せっかく相談されたのに、どんな時に行動してしまうのかが分からないので対処法が書き込めなくて申し訳ないです。