コメントで
「掃除が出来ません
しようと思っていても出来ません」

と書かれていますね。
一見関係の無さそうなご相談内容とこの部分にピンと関わりを感じました。

お掃除が少しずつ出来るようになっていく方法を私は沢山知っています。

その中でご性格と合うものをご案内していければと思います。

今でなくても、少し考えてからでも、もし気になったらホームページを見に来て下さい。
掲示板も用意してあります。

　　　ことゆめ

ご相談内容を読ませていただきました。まず、あなたは、幼い頃の自分を癒してあげてください。インナーチャイルドを訳すと、内なる子供と言う意味になります。産まれた時の本当の自分なのですが、子供を取り囲む大人達や親、環境によって傷つき、トラウマが癒されず傷ついたまま、成長することを辞めてしまったあなたの心の中にいる子供です。その子供は、未熟なままあなたの人格の一部となります。子供の頃の感情は大人になった今、意識の中では忘れていて、一見何ともないようでも、潜在意識の中では奥深く鮮明に残されています。原因は機能不全家族です。

いくつか例を挙げますと、「夫婦間や嫁姑を含めた仲が悪い家族」「子どもに過度の期待がある家族」「他人の目を気にする表面だけ幸せそうな家庭」「他人や兄弟姉妹とも比較する家族」「愛がなく冷たい家族」「身体的、精神的、性的虐待がある家庭」「子どものいるところでＤＶがある家庭」等です。

すべての人間関係の基本となるのが、母親との関係です。母親に対する印象は、あなたに深く根付いています。お母さんに対する考え方を少し変えることで、大きく前進できます。一人で出来る癒し方を無料でご教示したいと思います。
よかったら「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

さぁ様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

とても、お辛い中を、頑張ってこられたのですね。

産むんじゃなじゃったなんて、私は本心でそう言われたのか、少し引っかかりました。
お腹を痛めて産んだ子供です。
もしかしたら、強迫性障害が、そう言わせたのかもしれませんね。

とはいえ、言っていい事と悪い事がありますし、さぁ様も傷つかれたと思います。

生理のこないストレス状態なのでづね、今までのことも含めて今のきもちを話せる人はいますか？

カウンセラーの無料相談もありますから、そちらではなされてもいいかもしれませんね。

さぁ様

お悩み拝見させていただきました。

お母さんが強迫性障害だったということなので　日々　さぞお辛い毎日であったかと思います。
お母さんから愛情らしいものを感じることがなかったのですね。
また、学校でいじめをうけて学校でも家でもいる場所が無かった。先生がお母さんいいじめの話をするためにいらした時には　良い母親を演じたなど　次々と日々　辛いことだったでしょう。

お母さんは　精神の病気ですから　お母さんの言葉は　すべて　本来のお母さんの言葉ではないのです。　お母さんもきっと辛い経験をされているはずです。
ですが　だからと言って　お母さんとの関係にあった数々がなくなるわけではないのも重々承知の上ですが　本当のお母さん（正常）の言葉ではないことを　お伝えしたい気持ちです。

また　現在は　両親が離婚されて　お父様に引き取られているとのことで良かったですね。　ご家族の前で笑っていることも頑張られていますね。

そして強迫性障害のお母さんに育てられたことや　本当は辛いのに明るくふるまっていますとを続けていることに　これから改善していく事をおススメします。
今と今までの辛いことなどを　どこかでカウンセリングを受けることは　できますか？
すでに就職されているのであれば自分にあっているカウンセラーを探してみたらいかがでしょうか？
また　まだ　学生でしたら　家の中で明るくしていることとは　また　別に　お父さんに相談されたらどうでしょうか？

掲示板にご質問をされるだけでも　多くの先生方からのアドバイスもあり　何もなさらないよりずっと良いと思います。行動を始められましたね。

実際にカウンセリングを受けるのと掲示板では違います。

辛いものを解放されますように。
また　ご自宅でも受けることが可能なシステムを取り入れているカウンセラーもいらっしゃいます。

ご自分の中の辛いものを解放されていかれることいいと思います。

カウンセリングサニー

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。


さぁさんは何も悪くありませんよ。

お父さんを不幸にしてしまったのはさぁさんのせいじゃありません。

お父さんとお母さんが二人で結婚を決め、その後さぁさんが
生まれたのですから。

おばあちゃんやお父さんのことを苦しめないように笑顔で
いるようにしている優しさはとても素敵なことです。

でも、そのためにさぁさん自身を苦しめないでほしいと思います。

さぁさんが苦しんでいることの方が
おばあちゃんやお父さんはもっと辛いと思うのです。

もう嘘をついたり、無理をすることはないんです。

今の辛い気持ち、苦しかった気持ちを素直に
おばあちゃんやお父さんに伝えていいんですよ。

お父さんやおばあちゃんには甘えていいんですよ。

直接が難しいのであれば、手紙に気持ちを書いて渡しても良いと思います。

もう、これ以上さぁさんが一人で我慢して苦しむ必要はありません。

言いたくても言えなかった本音を伝えてみてください。

そしてお父さんやおばあちゃんにさぁさんの気持ちを受け止めてもらって
知ってもらって、嘘ではなく、本当の笑顔になってほしいと思います。

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

NPO法人虐待問題研究所の上原と申します。

お辛いご経験をお話下さりありがとうございます。
実は私も死んでいてもおかしくないくらいの虐待を受けて育ってきました。

現在は結婚し３人の子どもがおります。
日々の虐待報道はとても他人事とは思えず法人を立ち上げ活動を行っております。

過去に戻って過去をやり直す事はできません。
過去を話し修正する事はできます。

また、人との出会いにより心の傷は回復します。
類は友を呼ぶと言う諺がありますように
良い行いをすれば良い人に出会い

悪い行いをすれば悪い人に出会い悪い人になってしまいます。

私でよければいつでも聴きますよ。


毎週水曜１０：００～２１：００　

大阪府大阪市中央区道修町3－3－10－5F
ＹＣＣ淀屋橋カルチャーセンター内
特定非営利活動法人　虐待問題研究所
代表　上原　よう子
ＴＥＬ06-6201-1888
ＦＡＸ06-6201-1010
http://stop-gyakutai.com/

初めまして、プランツの青木と申します。

さぁさんはよく耐えてきましたね、一生懸命頑張ってきましたね、今でも笑顔でいるようにしている努力、嘘をついてまで心配させまいとする優しさは立派すぎます。

まず、さぁさんは心の病気の可能性はありませんよ。

生理というのはストレスで不定期になったり、過酷な状況などで何年もないという女性もいらっしゃいます。（ﾏﾗｿﾝ選手の多くがそうだということもよく聞く話です）

精神的に落ち着く、環境が変わるなどで以前のように戻りますから安心してください。

母親が「産むんじゃなかった」なんて嘘でも言ってはいけないことですし、それを自分のせいにはしないでください、さぁさんに責任は全くありません。

現在、両親は離婚されてお父さんとおばあちゃんとの生活なんですね、それならば安心しました。

お父さんに罪悪感を感じる必要性はありませんから、少しずつおばあちゃんとお父さんに甘えたり、頼ったり、気持ちを話したりしていいんですよ。

本来のさぁさんに少しずつ…。変わってみませんか？

さぁさんのせいでお母さんは八つ当たりしたのではありません、お母さんはそういう病気であった、母親としての本来の役割を出来ない人だっただけですから、さぁさんは新たな人生のスタートきっていいんです。

笑っていいし、家族を苦しめるなんて思って嘘をつかなくていいんです。

きっと、おばあちゃんもお父さんもさぁさんに向き合ってくれますよ。

　母親が強迫性障害であれば、質問者も精神的感染の危険性がありますので、できるだけ早く家を出て自立する方が良いでしょう。
　このメール内容では、家庭環境が今一よく分かりません。（おばあちゃんやお父さんがどこに住んでいるかなど）
　当事務所（出張が多く不在がちです）か、「よりそいホットライン」に電話してみるとよいでしょう。
http://279338.jp/