日本全国へ伺う対面型出張人生相談室Seeing throughです。

あなたの今を総て私に話しをしてみませんか？

私は人生相談において命をかけ総てにおいて誠心誠意お答えしております。

ＨＰ　http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/
ブログ　http://www5.hp-ez.com/hp/lifesoudan/page29

上記サイトを拝見した上で私を評価して信用していただけるようであれば私に相談してみてはいかがでしょうか？

精神的な問題が進行してしまうとその先何をやってもうまくいかなかったり空回りしたりします。
元の明るい生活に戻すにはすごい年月がかかってしまう場合もあります。

一日も早く普通の生活ができるようになることが私の願いです。

この掲示板を通して本当に信頼できる、そんな先生方をまずは自分の意思で探し出してみてください。

それがあなたに課せられる第一歩であると私は思っております。
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お友達のことも含め一緒に悩みや不満を解消していく、
そんなことが必要かと思われます。

真剣に話を伺い、消去法で消し去っていく、現実を
しっかりを見つめられる体制を作っていくことが、
望ましいのではないかと思われます。

お友達と縁が切れても仕方ないと考えるか？
それともお友達と一緒になって今を解決していくかでは
相当違ってまいります。

一つ一つ整理してゆっくり解決していきましょう。

一度狂ってしまった時計はそう簡単にはなかなか戻りません。

でも解決する方法がないわけではありません。

元の仲のよかったときに戻すため今一度時計を一緒に進めてみませんか？

haruさん

こんにちは　ひまわりの会の　谷口です。


一度ホームページをご覧下さいませ。

「しょうがないか～」あきらめてかわるものではありません。

haruさんの納得のいった解決への道のりをナビゲートさせて戴きます。

http://himawarino-kai.jimdo.com/

haruさん、こんにちは。
長野の「こころとからだのストレス対策研究所」の荒井と申します。

お友達の言動が、その周りに影響を及ぼし、お友達がどんどん減って行くのを目の当たりに見て辛くなり、自分が関わることで何か出来ることはないのかと悩まれているのですね。

haruさんのお友達を心底、心配しているお気持ちと観察力、行動力はとてもすばらしいものがあると感じています。

しかし、しかしです。

これはどう見てもharuさんの問題ではありませんよね！
他のカウンセラーの方もご指摘されているように、haruさんが抱え込む問題ではありません。

むしろ、このケースでは絶対に関わってはいけないケースだと、私は思います。
お友達から何かアドバイスを求められたとしても、この状況では冷静にものごとを判断できる位置にはいないと感じられますので、「ごめんね。私にはわからない」とあっさりとさじを投げてしまうことが肝心だと思います。

haruさんのお気持ちの問題と、お友達の状況とをごっちゃにすることは、特にこの場合、とても危険だと、私は感じています。

もちろん、どう判断するかはharuさんの手中にありますから、どのような選択祖されても構いません。

しかし、お友達の人生はお友達のものなのです。
あなたが責任を持つ必要はないのです。
そこに罪悪感や無力感、同情心を持つ必要はないのです。

むしろ、そういった中途半端な気持ちが事態を悪化させているのです。
遠くから温かく見守ってあげましょう。

お友達が冷静な判断が出来るようになってから、もう一度、親密な交際をしたら良いのです。

お友達のためにも、haruさんは「haruさんの人生」をしっかりと生きてください。

haru様　はじめまして。

お友達の変化にさぞご心配な毎日を送られていることでしょう。
何とか力になってあげたい、というあなたのお気持ち、とても感じました。

詳細にお友達の事を観察され、ここに書かれておられるので
そのまま書かれている事を読ませていただいた感じでは
まず最初に調べておかなければならないなと思うことは
統合失調症であるか、ないか、ということです。

書かれているお友達の様子を、精神科の医師に説明すると
十中八九、この病気か、そうでないかを一番に切り分けられることと思います。
発症時の症状としては典型だと思います。

統合失調症はカウンセリングでは治療ができず、薬物療法が主治療となります。
逆に言えば、薬できちんと治ります。
かかられた医師から「通ってください」と言われたのは、おそらくこの病気と診断されているからではないかと感じました。

まず、あなたがお友達としてしてあげられる事は
「病院の先生が通ったほうがいい、とおっしゃるなら、通ったほうがいいよ。
薬があってないと思うなら、自分で判断せずに先生に伝えたほうがいいよ。」
と、当たり前の事を当たり前に伝えてあげる事です。

一般的なカウンセラーとして、当方が言えることは
統合失調症であると診断されたなら、まず薬物療法で治療を受けてください、ということです。

私ならこういうカウンセリングをする、という問合せについては
「統合失調症でないと診断ができた、あるいは統合失調症寛解後に、
生活面でお困りの事がありましたら
カウンセリングサービスを受けて生活を安定させることを考える、という方向が
望ましいのではないでしょうか」
という事を、私ならお話すると思います。

病名の診断は医師が行う事です。
お友達であるあなたが「統合失調症じゃないの？」と言ったり、
カウンセラーが病名を診断することではありません。

お友達の立場から、又はカウンセラーの立場からでは
「病院に通うよう言われたなら、そうしたほうがいいと思うよ。
あなたには元気になってほしいから。」
と、話す以外に出来ることはないと思います。

統合失調症は珍しい病気ではありません。
薬で治りますので、治療を受けることができれば、心配しなくて大丈夫です。
早く治療を始めれば、ご本人が病気の症状からくる様々な発言で
無くす（であろう、または、かもしれない）信頼や友人関係も、
失わずに済みます。

あなたの立ち位置や、ご自身がこれからお友達にしてあげられることでお悩みであれば
カウンセラーをどうぞご利用ください。
お話、お伺いいたしますよ。

よい明日がきますように。

haruさん


はじめまして。
びわこカウンセリングルームのいこまです。

お友達の様子を一通り読ませて頂きましたが、統合失調症の疑いが強く感じられました。
統合失調症の方の持つ妄想や疑り深さなどは、相当な情報量となりますので割愛させて頂きますので、一度検索でお調べになってください。

では、本題に入らせて頂きます。

■■皆様にご意見伺いたいのは下記の3つです■■
・被害妄想への対応について、うまくその子のストレスを吐き出す方法

「私は統合失調症の疑いから取り組むべきと考えますから、ストレスを吐き出すというよりは、ドーパミンを抑える作用のある抗精神病薬に頼って、少し穏やかな精神状態を確保していただくのが急務であると仮定しております。妄想も徐々に減っていきます。」

・カウンセリングへの誘導方法

「かなり他人に対して疑心暗鬼になっておられる様子ですから、カウンセリングを受けるとまたその情報が他に漏らされるのではないか？との疑いを持つ事か予想されます。カウンセリングに繋げたいのであれば、お友達の今感じておられる妄想を否定しないで、『この辛い状況を一度専門家に聴いてもらってちょと心を楽にしてみない？』みたいな表面的な部分でつなげていくのが良いと考えます。」

・私ならこういうカウンセリングを行うという方針

「とりあえずは、妄想を否定せずに、お友達の内的世界観からお伺いして。その辛さを十分に受容した上で、それとなく精神科へ一度行かれる方向に持っていきます。正直、この状況ではお薬を使わずにカウンセリング単体では解決の可能性は皆無です。ですから、お友達には『毎日いろいろな事があってお辛いでしょうから、ちょっと心を楽にするお薬を使ってみませんか？』という風な言い方で精神科に行くように持って行き、診察の内容などを報告を受けながら、徐々に妄想的な内面事実もドクターに話せるように流れを作っていくつもりです。そうすれば、おそらくドクターの方でも統合失調症を視野に入れた薬の処方になっていきますから。そこでやっとカウンセリングの本分に入っていけると私は考えます。」

以上が、私ならこういう流れでカウンセリングを行うというイメージをお伝えしました。

私は専門分野を持ちたいという思いから、統合失調症者のセラピーについてかなり、勉強をしましたし、結果がうまく出たケースもあります。

カウンセリング・病院と繋げていくのに非常に難しい状況が予測されますが、放置しておくとどんどん悪化していくと予想されますので、上手くその気にさせて繋げていただけたら、お友達が救われる可能性が出てきます。

遠隔地だとメール・電話・スカイプといったツールでの対応になってしまいますが、一応の受け入れ態勢は整っておりますので、わたしのサイトをご覧頂いてご考慮願います。


http://www.biwako-counseling.com/

初めまして　心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。

ご相談内容、拝見させて頂きました。

あなたのお悩み、私が数年前、経験した立場とほとんど一緒で同一人物かと思ってしまうほどでした。

ですから、あなたが彼女を救いたい、何か自分に出来ることは、、と考える気持ちがとても理解できます。

もうすでに、自分以外彼女に関わりを持とうとしている人がいないのではないか、というくらいのところまできているのでしょうね。

なので、経験上のお話を踏まえて回答させて頂きたいのですが、
私の友人の場合は、私が気にすれば気にするほど、依存してきました。

周りは皆、どんどん着信拒否なり、離れていき、その愚痴も兼ねて、延々と妄想の話を聞かされるようになり、真夜中12時過ぎても、電話が鳴りっぱなしになりました。

私はそうマメではなかったので、夜中には電話の音を消すなど、そういった対処はとれず、家族や近隣に迷惑だしと、電話をとってしまい、切れずに朝まで、、、ということも増えていきました。

いろいろ言い訳を考えて断っても　もう彼女にそんな周囲の気持ちは汲み取れない段階だったようです。けれど、皆のように無視はしたくない、そう思い、なんとか振り回されたり断り続ける毎日でした。

なぜなら、彼女の気持ちも良くわかるんですよね。
よく聞いてあげればあげるほど、寂しさ、苦しさも分かるし、事情もそれなりだったり。

ましてや他に誰にも相談できない、、と言われたら、この電話を切ってしまったらどうなってしまうんだろうと、徐々に　彼女の問題だったのが、私の苦しみとなってきて、
いつの間にか彼女に追い込まれる自分がいました。

あなたはまだその段階ではないかもしれませんし、予想はしている覚悟がおあり
でしょうね。

しかし、幻覚のような症状や、非現実的な話など、増えていらっしゃるようでしたら、
お友達のご家族などに連絡をとり、状況と専門家へのご相談を勧めることが必要かと思います。

お友達がご家族とどういう関わり合いを持っているかわかりませんが、家庭では素の自分（我がままや自分勝手）を見せたりできていた場合は、意外と家族には、彼女の言動の異変に気付かない場合もあります。

外部では、あなたやその他の友人が気付いているように、明らかに周囲のことなど気に出来ないお友達の様子が伺えます。

これは、きちんと専門医に診て頂く必要があるかもしれません。

あなたは、出来れば大切な友人として、無視はできない、カウンセリングに近い寄り添いをしたいと思っていらっしゃると思いますが、あなたが　スキルを学んでいらっしゃらない場合は、
あなた自身の　心理や生活にも多大に影響してくる可能性が高く、危険といえます。

友人として出来うることは、やはり友達の保護者、責任者に、状況の把握と、専門家への相談の勧め　、それから友達の回復を信じて待つ、見守る　ということに留めた
ほうが良いと思います。

私がまさに踏み込んでしまったのは、知らず知らずのうちに、依存に答えてしまい、回復を遅らせてしまったことです。
私なりに　ここまでは聞くよという、けじめやある程度の隔たりを設け、時間など決めていたつもりでしたが、どんどんエスカレートし、踏み込まれて、ついには、勝手に家にあがりこみ、冷蔵庫も開けて飲食、お金まで要求され、ついて出るのは『こんなこと言えるのはあなただけ』　でした。

　はっきりと、それは嫌だ　間違っていると伝えると、逆上され、一気に友達ではない　と言われ　それでは致し方ない　とこちらが構わずにいると、今度は脅迫に変わっていきました。

今度はあなた（私）が狙われていると、、。

たしかに真夜中、ドアをガチャガチャやられたり　いたずら電話がはじまりました。
玄関の前に段ボールを置かれたり、とにかく　私みたいにならないように　気をつけて、、と、言われるようになり、、おそらく私に逆に依存されたかったのでしょう。
どうにかして、私が困って泣きつくのを待っているかのようでした。

それは時間も関係なく、私の家族にまで連絡が来るようになり、家族を巻き込んでしまいました。私は皆に謝り、彼女にもやめるよう言いましたが、全く聞いてくれず
話が変わってきて、『私がなんとかしてあげる』　ということまで言われました。

ご主人も子どももいたので、私は相手のご主人に相談しました。

うすうす分かってはいたけれどそこまでとは、と驚いていました。

その後も強盗が入ったと、警察をたびたび呼んだり、登録された番号に片っ端から電話しまくっていたようです。

あきらかに悪化してしまいました。

私は自分の関わりがどれほど重要か、分かっていなかったんですね。

でも、どうにかできないのか、自分の課題となり、今、こうしてカウンセラーとしてスキルを身につけ　彼女との関係もやり直しています。

とにかく、あなたの彼女へのやさしさは、充分理解できますが、客観的に関わりを持てるくらいでないと、お互い苦しむ可能性がありますし、あなたの生活が　犠牲になる可能性がありますので、友人として　という思いは、胸に置き、元気になったら遊ぼうね　　というくらいの気持ちで
先に述べたような行動をお勧め致します。

あと、体型の変化も、もしかしたら病気の恐れがあります。

あなたは彼女の友達であって、家族ではないので、背負いこむ必要はないのです。
友達だからこそ、きちんとした治療を勧めてあげる、という意識でいきましょう。