はじめまして。Heart♥Freeの福澤です。

疑い深く、批判的な自分が大嫌いとのこと。
でも、人を嫌いになったらいけないですか？嫌いでもいいではないですか。世の中いやなことがたくさん起きています。いやな世の中だと嘆くことは悪いことではありません。批判する力は必要です。

人の悪口を言いたくなったら、我慢せず、ノートか何かに書き連ね、破ってちぎって捨てましょう。イライラしたらだめだと思わずに、「私は今イライらしている。」とつぶやいてみましょう。その気持ちを自分の中で受け止め、人に迷惑をかけない方法で発散するという方法もあります。

あなたには、何より心を許せる恋人がいらっしゃる。あなたには素敵な面がたくさんある証拠です。自分の嫌いな面だけでなく、良いところに目を向けてみてはいかがでしょうか。自分の良さを少しずつ認めていけると自分を好きになれるかもしれません。

初めまして、カウンセリングサービス月猫の河村です＾＾
ご相談読ませていただきました。

小さい頃からご両親が他人に否定的なことや批判や悪口ばかり
の環境で育ったために、他人のことを肯定したり賞賛する
ことよりも、他人に対してはそうするものなのだという思考が
癖や習慣になってしまったのかもしれません。

ならばこれからちょっとずつ逆の癖や習慣を身につけていけばいいんですよ＾＾

なかなか最初はうまくいかないかもしれませんが
どんな人でも悪い部分ばかりではなく良い部分も必ずあります。

その良い部分に目を向けていくようにしていってみましょう。

そして、自分がされたら嬉しいことを周りの人にしていきましょう。

ただ、無理に我慢ばかりしていてもストレスが溜まってしまいますので
悪口を思う存分言ってもいい時間を決めてみたらどうでしょうか？

何も愚痴などを言ってはいけないわけではありません。
適度なストレス発散は必要ですからね＾＾

後は、一人で悩んだり、抱え込まないことです。

まずは、誰か今の不安や悩みを吐き出していける人を一人作って
いくことから始めてみましょう。

今は理解者が一人もいないために日々一人で苦しんでしまっているように感じます。

身近な人に言いづらいのであれば、こうした場所や第三者である
カウンセラーなどの専門の方に自分の気持ちを一度全て吐き出して
みると新しい発見や気づきに出会えるかもしれませんよ＾＾

また、何かありましたらお気軽にご相談くださいませ。

続きはこちらに書きました。
http://blog.livedoor.jp/mujimujimk/archives/52026193.html

イライラしたり批判的になるのは人間の自然な反応ですから、あなたはまさに、自然な人間だということです。

例えば、電車で隣の人が臭い、グイグイ押してくる、という場合、「なにこの人！」と思うのは自然なことです。

ただ、幸せになるには、「なにこの人！」と思うだけで終わらず、「そこから立ち去る」、という行動をちゃんと起こすことです。思うだけで行動しなければ、苛立ちの原因はずっとあなたのそばにいるままです。ちょっと立ち上がり、数歩歩くだけでイライラの原因が遠ざけることが、できるのがわかっていながら、それをせずにずっとそこにいるのは、他人のせいではなく、あなた自身のせいです。

苛立ちや不快感を感じたら、それをちゃんと自分で受け止めて、自分の行動に反映することです。そうすれば、イライラする原因自体がなくなるんだから、イライラしようがありません。

解離性人格障害かも。二重人格でなく、「ヒステリック」と以前は言われていました。その性格改善には「投薬治療」と「カウンセリング」の併用が一番です。自己否定せずに「完璧主義」を捨てましょう。楽になりますよ。世間には色々な性格の人が居ますから、相手するに値する人物かどうか冷静に考えて下さい。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　文章だけの解釈になりますので、誤解や解釈に誤りがありましたら
申し訳ありません。

　ね子さん、ご自身の性格が極端にネガティブなところについて
お悩みかと拝見させて頂きました。

　ね子さんがお悩みのネガティブな性格の根本的な要因・背景に
ついて両親の影響はお強いことが伺えます。

＞　母が否定的なことばかり言うからか、父が常に批判的で
＞　悪口好きだからか…原因は今となってはよくわかりません。

　こちらの要因が大きく、ね子さんに影響している事が垣間見えます。
両親の否定的な観念を植え付けられたことで・・・ね子さんも否定的な
影響を受けられております。

　専門用語で、親から【禁止令】を受けると呼ばれております。人は
大なり小なりの何らかの禁止令を受けて育つ中で、悪影響により
ね子さんの様に成人前後になりお悩みになるケースも少なくない現状です。

　幼稚園での虐め体験も含めまして、心理カウンセリングを受けられることで
批判的な家庭環境からの脱出という療法がございます。

　ね子さんのケースですと、カウンセリング療法にて根本的な要因・背景を
解決・打開することで・・・今お悩みの

＞　そんな自分が大嫌いです。常にイライラしています。
＞　常に余裕がなくイライラしてばかりで、人も世の中も自分自身も
＞　大嫌いな自分…なんだかもう疲れてしまいました。

に対しまして改善が出来る療法になります。ね子さんには是非
心理カウンセリングを受けられることをお薦めさせて頂きます。

　カウンセラーの選択方法などどんな事にもお応えさえて頂きますので
宜しければ、ご遠慮なくご質問下さい。

　ね子さんのイライラ感から脱出できることを心から応援させて頂きます。
決してね子さんはお一人ではありませんのでご安心下さい。
宜しくお願い致します。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

ね子さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

確かにそうですね。
ニュースを見れば、気がめいるようなことばかりだし、テレビを見れば、騒がしくてばかばかしい内容の物ばかりだし。
何処も誰もギスギスしていて、ストレスがたまることばかりだし･･･
ね子さんでなくても、ネガティブな気持ちになってしまいます。

確かに、周りの状況はそうですが、それがそのまま、ね子さんの気持ちを暗くしているわけではありません。
人は周りの状況を見聞きして、それを認識して、ネガティブなものなのかポジティブなものなのか、判断しています。
ということは、ネガティブなものなのかポジティブなものなのかは、ね子さんが自分で決めています。
だから、暗い気持ちになるのか明るい気持ちになるのかは、ね子さん次第です。

あともう一つ言えるのは、ね子さんの周りでは、いろいろな物事が起きています。
その物事の中から、ね子さんはごく一部だけを選び出して、見聞きしています。
そのたまたま、ね子さんが選び出した物事が、ね子さんをネガティブな気持ちにさせるものだった･･･
そんな考え方も、できます。

おそらくね子さんには、ね子さんなりの物の見方に癖のようなものがあって、ネガティブな見方をしてしまっているのだと思います。
もし、そういう見方に気が付いたときは、「もっと違う見方が出来ないかな？」と、思ってみてください。

さらに、「ネガティブ」ということは、「悪いこと」だと決めつけないという見方もできます。
疑い深いから、ネガティブだから、人に騙されずに済むということもあります。
「ネガティブな自分」と言うものを、認めてしまっても良いと思います。

ね子様、初めまして、ルイーラピュアの専属カウンセラーのゆここと申します。

御自分が大嫌いなのですね。人の嫌なところばかりが目につき、そんな御自身もいやだなと思っていらっしゃるのですね。

幼少期にいじめられたことで、心の整理がついていなくて、嫌な思い出となり、今でも嫌な気分になってしまっているのなら、その出来事にも問題があったのかもしれませんね。
また、まわりにいる一番近い御家族の方がネガティブだと多少の影響はあるかもしれません。

いつか自分を好きになりたい。。。
いいことですね、希望がありますね。
御自身のネガティブなところやイライラすることを、とても悪いことだとは思っていませんか？
本当は、御自分が、嫌いなのではなく大切なのではないかとも思います、もし違っていたらごめんなさい。
彼氏に嫌われたらと怯えているというところを見ると、御自分を守ろうと、されているような気がしました。
それも何も悪いことではありません。

現代では、マナーのない人もいて、なんだか嫌な気持ちになったり、引いたりしてしまいますよね。
それをわざわざ、注意して暴れていたりしていたら、問題が大きいですが、心の中で思っている程度なら、大丈夫です。

そして、ね子様自身のことですが、自分の一番の味方は自分です。
自分を信じてあげてください、少しづつでいいので認めてあげてください。
自分が思っているより他人は、何もおもってなかったりするものですよ。
本当は、もっと自分を好きになりたい、たいせつにしたい、そんなことも苦しみと共に伝わってきました。

人のふり見て我がふり直せということわざもあります。
悪い例を見てしまったら、あんな風にはならないようにしようと考えを変えてみてくださいね。

ね子さん、こんにちは！

エンサイコの佐藤です。

日々の生活が充実していないと、何をやっても面白くなく、

イラついた日々を送ります。最初は小さな出来る範囲内の目標を

立てて、実行して行き徐々に大きなしっかりとした目標を持つと良いですね。

目標が明確であると、つまらない小さな事に振り回されることがなくなります。

この繰り返しで少しずつ成長をする事が出来るのです。何事も努力と年季が

必要です。頑張ってください。

ね子さん

初めまして、こころライフの大島と申します。
よろしくお願いいたします。

自分が嫌いで、周りの人達もあまり好きになれない。
唯一心を許せる恋人にも、
裏切られるかもしれないという恐怖心で
いっぱいになることがあるのですね。

そしてそんな自分に自己嫌悪してしまうのですね。

毎日お辛いことと想像します。

人は自分以上に他人を愛することはできません。

ね子さんにとって、恋人が本当に大切な存在であるなら
まずはご自分を好きになる必要があります。

今は恋人のことも自分程度にしか好きではないのです。
恋人の為にも自分を好きになってみませんか？

ではどうやればいいのか

簡単な方法をお知らせします。

今日から、周りの人に笑顔で挨拶をして下さい。

相手に無視されようと、不機嫌な顔をされようと
笑顔で毎日挨拶をして下さい。

最初は笑顔に感情が伴ってなくても構いません。

自分のこと、周りの人のことが許せるようになります。

どうか勇気を出して行動に移してみて下さい。

応援しています。